楽食組こと、鎌倉在住のクリエーター3人組である我我夫妻と近所の楽画家の井上智陽さんの新刊が刷り上がってきました。3冊目となる楽食日記のタイトルは「特盛」。7年かけて自腹で食べ歩いた101のお店が、かわいいスケッチと軽快な文章で紹介されています。
これまでは、自費出版だったので、印刷費もレイアウトの手間も自腹。それなりに売れれば実入りは良いのですが、途中、神奈川図書という取次会社か倒産したり、それ以後は、書店に直接本を届けたり、結構流通が大変なんです。それでも、その1とその2がおよそ3万部近く流通したことは、自費出版界にける快挙と言っても良いかも知れません。
もともとコンピューターによる映像制作が本業でしたが、10年ほど前に鎌倉に移住してからは、地域の魅力を発信することを仕事にしていて、楽食日記の活動はそのいつの軸になっています。自分ではこれらの地域情報発信ビジネスのあり方を鎌倉の営業しないリクルート(このスマッチを運営している会社)と表現しています。
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鎌倉楽食日記→グルメ
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住みたい鎌倉・建て主塾→不動産
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鎌倉子育てガイド→子育て
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鎌倉病院情報→健康医療
●鎌倉介護情報(準備中)
いずれも、ポイントは消費者の視点で語ることです。テキストマッチ以外の広告主はほとんどいないので、独立したコメントができることがこれらサイトの価値です。(そもそも広告営業などは大の苦手です。)また、楽食日記では「また行きたいお店」しか紹介しませんし、住みたい鎌倉・建て主塾では、「小さな家をたてろ!」「買わないで賃貸」「自宅を買うのは最大の無駄遣い」くらいまで提唱するなど、本音でサイトを運営しているのが支持者を集める理由だと思います。
この楽食日記の本も、そんな消費者の代表としての視点から制作されています。「お友達に、お店を紹介してもらっているような本」という感想も多く寄せられました。文庫サイズを横にした6カ国語トラベル会話サイズをはじめ、業界の常識をいくつも破った本。こうした我我の思い=こだわりを形にしてくれた廣済堂出版の編集のKさん!どうもありがとうございます。初版も8000部。個人的には、目標販売部数3万部を目指しています。ちなみに印税は8001部目から入るんですよ。
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