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鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

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    2010年3月

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    たからの庭で新年庭掃除の会

    たからの庭の関係者に
    季節ごとの庭清掃大会に集まってもらいました。
    まずはアプローチの落ち葉を拾いまくります.

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    僕はと言えば、竹林を間引いてすっきり。
    1時間半くらいかけて庭が広がりました。
    これで風通しも良くなると思います。

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    その他、屋根の上の落ち葉を取り除いてくれたり
    ランドスケープの専門家に庭木を剪定してもらったり
    10人以上が集まりお手伝いしてくれました。

    03

    こんなときは、ご褒美が必要ですよね。
    寒い季節にピッタリのもつ鍋に初挑戦してみました。
    野菜はキャベツとニラだけというシンプルなもの。
    前の日からしっかり煮込んであるので美味でした。

    関係者の皆さん!差し入れもありがとうございました。
    そして何よりお疲れさまでした。

    魅惑の木材倉庫物件

    売主側の業者さんから売り込みの電話がありました。
    塾生さん向きのちょっと変わった物件があるとのこと。
    鎌倉駅から徒歩圏で土地は約75坪もあるのに坪単価は60万以下。

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    ランドハンター号でさっそく駆けつけて視察してきました。
    なんとそこは、木材の倉庫物件で、敷地一杯に建物が建っています。
    古民家どころか、倉庫ですから、再生というかもう、、、!
    とにかくワクワクしながら中を見せてもらいました。

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    このように天井の高い空間が多数あります。
    材木をおさめるのに高さが必要だからですね。
    中は、迷路のように複雑に部屋が構成されています。

    真っ先に思いつくのはアーチストのアトリエ住戸です。
    大きな作品を作るのに向いています。
    次に思いつくのは家具作家の家ですね。
    木工が得意でしょうから、中にどんどん家具で家を作れば良いです。

    一番ユニークな使い方としてはシェアハウス。
    住居機能を付加したリノベーションをして、
    若手アーチストや作家が集って住む家にすること。

    ついつい、いろいろな妄想は膨らみますが、
    まずはアトリエや工房を探してる人をいませんか?

    古民家のお掃除隊 大集合!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」の木工事も完了したので、
    後は塗装や電気工事と家具工事残すだけです。
    ここで一度、長年のすす払いと思い、ボランティアを募集しました。

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    主に、窓掃除と壁のすす払いですが、こんなに沢山集まりました。

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    午前中の2時間ほどでしたがら、かなりきれいになりました。
    埃だらけの窓を洗ったり、壁をブラッシングしたりします。

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    古民家の再生の基本は掃除です。
    壁と向き合い、自分の心と向き合います。
    そして、古い「気」を払って、あたらしい前向きな「気」を吹き込んでいくのです。

    マンパワーで切り拓く

    またまた二度寝して今朝は寝坊気味の塾長です。
    昨日の「たからの庭」開拓の疲れが少し残っています。

    昨日ボランティアで参加いただいた方により
    雨樋の撤去や植木の剪定、廃煉瓦の移動など
    マンパワーが必要な作業がはかどりました。

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    いつもお手伝いにきてくる小町在住のMさん。
    高い所の作業が好きだと言っていましたが、
    屋根に登るのは、さすがにやめておきました。
    雨樋を全部取り外してくれました。

    Mjiyli0_2

    例によって、煉瓦を掘り出していき、
    30m運び1カ所に整理整頓していきます。
    中学生は疲れ知らずで、頑張ってくれました。

    Ntu1nz8_2

    家族で参加してくれたAさんご一家でしたが、
    旦那さんは、なんとプロの植木屋さんでした。
    梅の木を、すっきりと剪定してくれました。
    ちょくちょく来て欲しいです。

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    お昼は、仮置きした煉瓦の即席バーベキュー台で
    お肉を焼いて皆でおいしく食べました。

    興がのったところでS君とW君のユニット。
    「玄関を出たらリスと目があった~」という
    鎌倉のリスの唄などを披露してくれましたが、
    (正直シャウトが強烈でした!)
    後で、お隣から音が漏れるとご丁寧に忠告いただきました。

    地形のためラッパのように音が谷戸の下に広がるそうです。
    今後は音楽は入り口で聞こえないレベルで抑えないといけませんね。
    記せずして、音量実験のようななった1日でした。
    ご近所の皆さん!以後、気をつけます。

    仮設バーベキュー台

    この4日間、何故か禁酒をしている塾長です。
    なんとなく1週間ためしてみます。

    さて、昨日の「たからの庭」には3人のお手伝いが終結。
    まずは、いつでもバーベキューができるよう
    廃材の煉瓦を仮置きして網が置けるようにしました。
    その後、茂った枝をバシバシ剪定してさっぱり。



    こちらのナウシカ状の煉瓦群は
    雑草の根と一体となっていたことがわかります。
    運び出した分の2倍くらいはまだ残っています。



    ずっと先のことになるでしょうが、
    この煉瓦で屋外オープンキッチンができれば
    アウトドアでパーティなどにも利用できると思います。

    でも、ここのテーマは
    デザインやアートの発信ということで
    遊びはほどほどにと妻に釘をさされています。



    みんなでワイワイできる広い家にするには

    煉瓦で即席バーベキュー台を作ろう!

    今日は小雨だったので鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」行きは明日に延期した塾長です。
    その間に、各業者さんとの連絡などはかどりました。

    鎌倉の山の中のお庭の広い古民家を
    再生して使えるようにするプロジェクトが進行中ですが、
    仲間を呼んで現地を見せると、異口同音バーベキューがしたいと、、、



    塾長的には「まいったか!」くらいな道具を揃えてと思うのですが
    道具選びにも時間がかかるし、
    写真の煉瓦をつかって、究極のバーベキュー台を作るのは
    いつの事になるか?わかったものではありません。

    ふと、考えると、、、

    この煉瓦で、バーベキュー台的に積み上げて網を置けば
    モルタルで固めなくても即席のバーベキュー台が出来るのではないか?
    と思いついたわけです。

    ということで、
    今度の土曜日に仮設のバーベキュー台積みたい人募集します。
    網のサイズは50cm×80cm。
    さてどんな感じになるでしょうね!

    恐る恐るの古民家床剥がし

    炎天下の庭仕事で日焼けが気になる塾長です。

    今日は会社は表向き休業として1鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に入りました。
    陶芸家のMさんや塾生のMさんなどが見学にこられました。
    庭の草刈りの合間に今日は洋室6帖の床剥がしです。



    合板のフローリングを剥がしてみると
    細かいピッチの根太が大引にかかっていました。
    一見しっかりしてそうですが、
    どうも湿気で蒸れて腐っていところがあります。

    床下は予想外に土間コンクリートを打ってあり
    きれいな状態になっています。
    外との換気口は無く、その分湿気がこもる状態で
    その上に合板のフローリングで密閉しているので
    尚更湿気は逃げない状態になっています。

    では、どんな感じに仕上げるか?ですが、、
    ここは事務所的に使うので、
    古い足場板を張ろうと決めました。
    大引から床面までの高さが5.5cmあります。
    少し高さ調整をして、大引に直接足場板を上からビス止めしたら
    いい感じになると思います。

    まずは、草刈り優先なので
    これに手を付けられるのは8月以降になるでしょう。

    住宅デザインのプロになりました!

    ワンちゃん用のグッズって
    初めて聞くようなものが多くとまどう塾長です。
    リードやハーネスはわかるけどクレートって知ってますか?

    ちょっと気をゆるめるとワン子脳になってしまいますが
    本来のお家脳に切り替えながら仕事もしています。

    某ビルダーさんから、新築分譲住宅のデザインを依頼されました。
    そもそも塾生さんが建築条件付きの海30秒の土地を買い
    デザインサポートをしたのがこの会社との出会いでした。



    この会社が新たに仕入れた土地。
    こちらも材木座の海30秒で海見えです。
    レインズに掲載されていて、
    塾生さん同志で分割購入できないか?と考えていたものでした。

    後で、この業者さんが買ったとの報告を受け
    何かコラボできないか?と思っていたところ、
    鎌倉建て主塾で受注することになったのです。

    建物の設計は、この業者さんのスタッフによるものですが、
    外観とエクステリアや建物の仕様のデザインをします

    俗な言い方をすれば建売りなんですが、
    そこは外溝をコーポラティブっぽくしたり
    建物を街並みに優しい外観に誘導していきたいと思います。




    デザイナーズ

    2分割が無理なら1.5分割で

    狭小分割しても建築が美しければOKな塾長です。
    このところプロの方からも相談が来る事が多いです。
    仕入れようと思ってる土地の分割プランで悩んでいるとのこと。

    鎌倉で40%/80%という建ぺい率/容積率の地域で
    さらに風致地区のため道路から1.5m+隣地から1mの
    後退が余儀なくされます。さらに角地で一方はセットバック。



    面白い話は、寝ずに考えてしまう質なので
    依頼から12時間以内に導き出した答えがこちら!

    普通の大きさの家と、小さな家の組み合わせで
    2分割ならぬ1.5分割で考えたプラン(右側)です。
    普通の家の方は細長いですが、
    30坪くらいの品の良い箱型の家が建ちます。



    ちょうど僕の老後の家を設計してくれた
    建築家Mさんの自邸のような感じになります。
    右側の方はさらに小さな家ですが、
    無理すれば家族4人で暮らせますが、
    できればリタイア後の夫婦と愛犬の家というボリュームです。

    さらに1.5分割を突き詰めていくと左のプランになります。
    奥にゆったりと45坪近く土地を確保して、
    手前は駐車場経営用地にしてしまいます。
    駐車場だけだと固定資産税が高いので
    鉄骨で上に1室サーファー向けの
    デザイン住宅を建築するのです。

    一番街作りの敵だと思っていたデベロッパさんと
    組むことで街作りデザインができるのではないか?と
    目論んでいる今日この頃です。




    広い家

    陶芸コーポラティブハウス

    今はサラリーマンなのですが、若き日に
    一流の建築事務所で修行したことのある地主さん。
    土地の選び方がとても建築家的です。

    この方が多治見市内の住宅地のはずれに
    約800坪の斜面土地を購入したそうで、
    鎌倉の建築家仲間と視察に行きました。



    斜面の角度は30度ほど。結構急です。
    そこにどのような事業をするか検討します。

    多治見は陶芸の盛んな街です。
    陶芸家の暮らすコーポラティブか分譲地。
    これが同行した建築家第一声のコンセプト。
    陶芸アーチストが暮らすコーポラティブハウスです。

    斜面ですが土地が広いので、
    釜や作業場をつくることが可能です。
    土地は周辺の平坦地より安く提供できるでしょから
    若い陶芸アーチストとか、
    老後の趣味で陶芸生活をした人がターゲット。

    ただ、実務的には課題もあります。
    コーポラティブ(共同住宅)だとまとめるのに時間がかかること。
    鎌倉なら、しっかりお手伝いできますが、
    多治見だと大部分を地主さん自身がやらないとなりません。

    一方、コーポラティブ分譲(建物の協調建築+共有空間)では、
    開発申請が必要で、売主が個人だ宅地建物取引業法違反になります。

    などなど課題も多いものの、
    マーケティングニーズ&法律&デザイン性など
    あらゆるものを調整しながら、
    組み上げて行く建築事業はとても楽しいです。

    多治見出張からもどりました!

    独立して出張があると思いませんでしたが
    最遠でイスラエルまで行ったことがあります。
    9月に免許が降りたばかりの不動産部門の仕事で
    出張があるとは思いまんでしたが
    地主さんのご招待で多治見まで行くことができました。



    地主さんが鎌倉と多治見に土地をお持ちで、
    コーポラティブや賃貸物件の企画のお手伝いをしています。
    紅葉が赤く染まる美しい自然は、
    この地主さんのご自宅に隣接した神社の土地。
    こんな景色が独り占めの立地にご自分で設計したお宅を建ててお住まいです。

    多治見は名古屋駅から特急で20分ほどの盆地の街で
    焼き物が盛んなため鎌倉同様アーチストも多く住んでいるようです。
    街の中には古い家も残り、美しい川も流れています。
    自分は名古屋人だったら、きっと住みたいと思うでしょうね。

    鎌倉コーポラティブ賃貸計画

    「賃貸だからコーポラティブでないでしょ!」
    と専門家の方に叱られそうですが、
    オーナーと住まい手が一緒に考えたり、
    地域の建築家が複数参画したり、
    カーシェアリングなども検討しています。



    そういう意味でコーポラティブ賃貸と呼ばせてください。
    鎌倉市大町にある100坪強の土地に
    主に小家族向けの豊かな賃貸住宅を創ります。
    3階建てが建つ立地ですが、2階建てにして
    屋上を緑化したコモンスペースにと考えています。

    地主の方は建築技術者で一級建築士の資格もお持ちです。
    ただ、鎌倉にお住まいではないので、
    地域の建築行政に精通したサポーター建築家がフォローし
    集客やマーケティングは鎌倉建て主塾が力を発揮します。

    企画の段階から、塾生さんなどの声を反映し
    オーナーと入居者が一緒に考える
    理想的な賃貸住宅をプロデュースしたいと願っています。

    鎌倉高齢者向けコーポラティブ賃貸

    土地を活用して価値のある住環境を作りたいと
    鎌倉にご実家のあるお勤めの方が事務所を尋ねてきました。
    鎌倉駅から徒歩圏の100数十坪の土地をお持ちです。



    さらに、この方はお勤めでも建築関係に十時されており、
    リタイア後は、コーポラティブ住宅や環境共生住宅の
    企画開発の仕事をする準備を着々と進められています。

    立地や環境をざっとお聞きして、
    どんなターゲット向けの賃貸にしようか?など意気投合してしまいました。
    ご自分ですでに詳細な1/100設計図をお持ちになっており
    そのプランは高齢者向けの賃貸です。

    老人ホームまではまだ入りたくないけれど
    少し身の回りが大変になってきたので、
    マンションや小さな家に住みたいけれど、
    それなりの鎌倉らしさのある物件はほとんどありません。

    お年寄りだけでなく若いサーファーなども
    ゲストハウス(シェアハウス)的に暮らしてもらっても良いです。
    庭を共有しペットや車もシェアしたり、夢は広がります。

    建て主塾でこれまだ2回コーポラティブの募集にかかわり
    中断になった経験がありますが、いずれも間に入った会社が
    売主を抑えきれていないケースでした。
    今回は、オーナーが一番積極的なケースなので
    事業計画(ファイナンス)がしっかりできれば成功すると思います。

    これからチームづくりを考えますが、
    その前に興味のある人や住みたい人たちにも参加いただいて
    マーケティングプランができればと思っています。

    千坪敷地の古民家見学会 おかたずけ付き

    北鎌倉から15分ほど歩いた山の上にある千坪の敷地。
    そこに建つ数棟の古民家。
    これらの建物を残しながら売却する計画を進めています。



    写真のように自然に囲まれています。
    (これでも売り主さんが草刈りしてくれています。)
    写真に移る何倍もの広さがあるのです。

    まずは草刈りと掃除ということで、
    今週の日曜日に古民家好きを集めて、
    おかたずけワークショップを開催することになりました。

    民家再生リサイクル協会のメンバーと住みたい鎌倉・建て主塾の共催で
    20〜30人の方が集まる予定です。参加費用も1000円取りますが、
    そうめんや鎌倉野菜やスイカのお楽しみも用意しています。

    一括で購入してくれる方がいれば早いのですが、
    古民家好きな方が2人くらい集まって購入できれば
    それぞれ6000万円前後の価格で広大な敷地がついてきます。
    サラリーマンでも買える可能性のある広大な土地+古民家とも言えます。
    ただし、自然と共生できないと住みこなすのは難しいです。



    自然と共生して暮らす

    緑と古家を残す開発

    不動産屋でも建築家でも無いのに何やっているかというと
    こういうことやっています。既存のジャンルで言うと建築企画。
    普通は公共工事とが大規模な開発でないと成立しない仕事を
    個人の宅地でやっているわけです。当然儲かりません。



    大きな土地を環境を残しながら売却したり、
    一部は住みながら切り売りするような場合に
    開発業者さんに売ってしまっては環境をコントロールできなくなります。

    売り主が売却する段階で、
    土地の共有や建築協定、地役権の設定などを駆使し
    環境を残しつつ、分割する方法を企画立案します。

    この宅地の場合は1000坪ほどあり、古家が3棟建っています。
    これを売り主が1棟。残りを移住者に売却する予定ですが、
    今は、市街化調整区域の線引きの確定から始めています。
    市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域のこと。
    当然家は建物を建築することは不可能なの部分です。

    毎週、売り主、古民家再生の建築家、不動産屋さんと定例会議をしながら
    パズルを解くような作業をしています。



    再生していく地域

    町屋でみつけたコーポラティブな家

    荒川区町屋駅から数分の場所でみつけたお宅。
    たぶん私道をはさんでの道路側2軒の立地だと思いますが
    私道の舗装や住まいが協調してデザインされています。



    シンプルで窓の少ない箱形ながら、
    白とグレーとガラスという壁面構成で美しく
    屋根の無いフラットでコンパクトな家に仕上がっています。

    このまま鎌倉にもってきたら少しモダンすぎるかも知れませんが
    ここに木材や自然素材の要素を少し加え、
    それぞれの家の高木を植えたら、2軒のコーポラティブが完成です。

    住みたい鎌倉・建て主塾では、地域の建築家による
    鎌倉の街並みに調和した家づくりを推進していますが、
    目指すところは、こんな感じの配棟の2分割、3分割コーポラティブ分譲です。
    そのために宅建業の免許を取る準備を現在しています。


    東京リバーサイドエリア

    玉石のアプローチは財産だ!

    北鎌倉の1000坪の土地に古民家3棟という宅地。
    道路から敷地に入るとこんなアプローチになっています。
    ボコボコして歩きにくいという印象がありますが、
    民家再生の専門家によると、このような揃った玉石は財産なのだとか。



    雑草は生えるし、車で通行するとガタガタするかも知れません。
    再舗装したら費用はかかるし、このままにしたいなと思います。

    こういうアプローチの家に住みたい
    ロハスマインドの高い人を募集していければと思っています。

    ロハスマインドの高い人

    五右衛門風呂を共有する?

    北鎌倉でコーポラティブ分譲を計画中のお屋敷には、
    なんと五右衛門風呂が敷地の真ん中に独立してあります。
    写真のように昔は薪でお風呂を沸かしていたようですが、
    現在は電気式の湯沸かし器を設置しています。



    民家再生に詳しい建築家とともに、このお風呂を見て
    なんとか、薪での湯沸かしと、ガス等での湯沸かしの
    ハイブリッドで利用できなかと話し合いました。

    お風呂も丸い釜のような形でとてもレトロな雰囲気。
    別棟になっているこの五右衛門風呂を3棟のうち一番近い棟に人のものにするか?
    それとも3棟で共有するか?コーポラティブの思想で考えれば共有ですよね!

    お風呂も広々

    小さな街づくり アイデア募集

    先日、逗子市のある土地活用のワークショップ参加者をミクシィで募集したところ4組の参加者が集まった。この土地は駅から5分ほどの好立地で200坪の広さがある北側に山を背負った土地。

    2時間ほどのワークショップでは、それぞれ自己紹介の後、賃貸で住む人、戸建てが欲しい人などあらゆる立場で夢の断片をカードにまとめていった。まとめると、山側に共有空地のような配置にして賃貸と分譲をミックスしあらゆる世代の人が住める楽しい街づくりを目指すという方向なのだが、参考のために、すべてのカード=夢&プランを以下にリストする。

    【外溝エクステリア】
    ・ビオトープ
    ・柔軟な区画割り
    ・大きな庭のある住まい
    ・水の音のする空間
    ・境界の塀を設けない
    ・ウッドデッキ
    ・畑も外構
    ・ゆるい庭(素人手作り的仕上げ)
    ・白い花をテーマカラー
    ・車のスペースを工夫する。

    【住宅のスタイル】
    ・ガレージハウス
    ・ログハウス
    ・広い価格帯の住宅群 ワンルームから家族向け
    ・土間のある家(供用土間)
    ・屋上ジャグジー
    ・戸建てだけど供用の管理費を取る
    ・異質の人が集まる住宅群
    ・引き戸の間取り
    ・小家族向きの家
    ・小さな家9坪ハウス的
    ・修繕積み立て費を集める
    ・高さのある空間づくり
    ・ライフサイクル住宅
    (独身から老人まで住み回せる)
    ・1ルーム収益付き一戸建て
    ・長屋風の風情
    ・完成しない家(つくり続ける)
    ・入居者専用SNSコミュ作成
    ・天窓から北側の木々が見える
    ・雁行した住まいの配棟
    ・すべての窓から緑が見える
    ・北窓

    【供用機能アイデア】
    ・山の景色の共有
    ・井戸を活かす
    ・ドッグラン
    ・地域との交流機能
    ・住民以外の人も入れるスペース
    ・もちつき大会など交流
    ・チャレンジSHOP
    ・ゆっくりお茶のできるスペース
    ・小さなパン屋さん
    ・カフェ
    ・ゲストルーム
    ・裏山に陶芸釜のある陶芸村
    ・1泊1000円のゲストルーム
    ・ゲストルーム兼レンタルスペース
    ・光の窓、景色の窓、風の窓
    ・ピクチャーウィンドウ
    ・ペットと暮らす家を追求
    ・内階段の賃貸(天窓から光りの入る)
    ・なんちゃって同潤会
    ・カーシェアリング
    ・供用倉庫
    ・ビオトープ
    ・ピザ石窯
    ・管理棟(管理人)

    【賃貸に求めるもの】
    ・アトリエのある賃貸
    ・ピアノのひける賃貸
    ・ペット可の単身住宅
    ・レンタルスペース部外者利用可能
    ・広いリビングのある1LDK
    ・SOHO型の賃貸
    ・スケルトン賃貸(内装は入居者負担)
    ・スケルトン賃貸(家賃でメニューを選べる)
    ・ライダーズ(バイク)ハウス
    ・機能レスな部屋=ただの箱
    ・面接のある賃貸
    ・仕込みベッドの賃貸

    結構出尽くした感があるが、脳味噌の数だけ貴重なアイデアも増すはず。スマッチのブロガーの皆様からもアイデア募集中。

    なおミクシィユーザーの方は、こちらのもトピックスを参照ください。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    めざせ!Coエクステリア

    街並み良好かどうかの印象は、住まいそのものの形よりも、門や塀、外壁や外構などの、パブリック(道路)と接している部分の要素によるところが大きい。

    写真のような小さなスペースでも植栽があることで、優しさと潤いが感じられるというもの。住まいそのものも大事だが、エクステリアの重要性をより強く感じている。

    住みたい鎌倉・建て主塾として、鎌倉湘南あたりで大きな土地を複数の消費者に分割して購入する試みを続けているが、単に土地が分けられてリーズナブルに消費者の手に渡れば良いとは考えていない。都心ではなく、あえて鎌倉湘南に住まいを求める人に共通しているのは、海や山の景色=借景であり、小さな街としての環境づくりがメインテーマ。

    現在、神奈川県東逗子でオーナーの許諾をうけ環境計画を検討している宅地200坪。この土地の魅力は駅から5分の立地と、北側の山と青地の存在。通常の宅地開発では、南側を開いて各戸の日当たりを優先した配棟になるのだが、あえて、山側を開いてその景色を各棟が共有するという実験的なゾーニングを目指したい。

    オーナーの意向もあり、戸建て住宅(分譲2〜3戸)と賃貸住宅の複合(2棟程度)が予定さされているのだが、このすべての棟のエクステリアを共通財産(Coエクステリア)とするような、小さな街づくりを進められればと思う。

    持ち家派も賃貸派も、ここでお店をやりたい派も、建築家や職人さんなどの専門家もだれでも参加できるワークショップを開催し意見交換を今度の土曜日にする予定。

    ●主 催 住みたい鎌倉・建て主塾
    http://sumai.cocolog-nifty.com/main/
    ●日 時 2月10日(土)13時〜16時
    ●集 合 JR横須賀線 東逗子駅
    ●持ち物 筆記用

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    一括売却になったコーポラティブ用地(逗子)

    住みたい鎌倉・建て主塾で企画を進めていた逗子市のコーポラティブ用地が地主の意向で一括売却となった。逗子駅から数分の高台でなかなか良い土地である。広さも80坪あり価格3700万円と格安。住みたい鎌倉・建て主塾のサポーターである不動産コンサルタントを通じて、売却を開始したところ1週間で購入希望者が現れた。海こそは見えないが、これだけ広さがあり、まわりの抜けが良い土地であれば、自由に設計が出来るだろう。ちょっと、羨ましいと思う。塾長が購入して、思いっきり銀行ローンを組んで賃貸タウンハウスを経営しても良かったかもしれないと少しだけ後悔している。購入者は塾生では無いのだが、この土地に反応が少なかった塾生達は、まだまだ物件を見る経験不足かも知れない。

    ※住みたい鎌倉・建て主塾 コーポラティブ

    北鎌倉で小さなコーポラティブ

    先日1人のご老人が北鎌倉から、住みたい鎌倉・建て主塾を訪ねてきた。100坪近くある敷地の自宅を売りたいのだが、一括で買える人は少なく、売ろうとすると業者の仕入れ相場になってしまう。また業者に売ると無分別な建売り開発につながり恐れもある。

    後日、現地を見学させてもらうと、30年以上経過したとは思えないモダンな住宅で、お風呂やキッチンなども奇麗に保たれている。「この家を壊したくない!」と直感した。古家を残しつつ、南側の庭に鎌倉の建築家と小さな家を建てる人と、中古戸建てを購入しリフォームする人。境界線に塀等を設けず、小さいながらも庭を共有するようなコーポラティブが実現しないだろうか?

    それによいり、売る主と買う主の両方が満足するような価格で、小さな街づくりが可能になるはずである。北鎌倉駅から徒歩10分少々で、4000〜5000万円台で取得可能なプロジェクトに仕立てたいと思う。

    ※住みたい鎌倉・建て主塾 小さな街づくり

    土地も草刈り機も共同購入

    雑草は腰の高さまで伸びて困っていた建築用地のために買った草刈り機である。充電式で軽く女性でも手軽の使いこなせる。カッターはナイロン製のブレードで比較的安全。ただし、10cm程の雑草刈りには重宝するのだが、腰高くらいになった雑草は、鎌で刈った方が圧倒的に早く、あまり出番はなかった。家が完成してから、庭や玄関まわりの雑草のカットには便利でそうである。ただし価格は8800円とリーズナブル。
    やはり、雑草を手早く刈ろうとすると、エンジン式のスチール円盤刃の本格的な草刈り機でないとはかどらない。買ったら数万円するし、燃料の確保や、取扱いの危険度などを考えると、シルバー人材センターに頼む方が、合理的なのもしれない。

    ※住みたい鎌倉・建て主塾 小さな街づくり