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鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

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    2010年3月

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    USB壁コンセント

    このネタはエンガジェット日本語版から、、、

    USBで充電できる機器が増えていますが、
    壁にこんなコンセントがあったら充電中も配線がすっきりです。
    単に、USBの電源供給ができるだけですので、
    データ等のやりとりは出来ません。

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    所用コストは10ドル以下ということです。
    壁だけでなく、どちからというとオフィスデスクに欲しいですね。
    USBハブ付き学習デスクとかが発売される日も来るかも知れません。

    ほんものの畳を選ぶ、、、とうか貰う!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」の工事がが着々と進んでいます。
    今回、床材、壁の塗装、畳をタイアップ支給いただいたアトピッコハウスの社長から
    たたみの縁のサンプルをいただいて選びました。

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    この畳の商品名が「ほんもののたたみ」というのですが、
    材料はすべて国内の契約農家の完全無農薬のもので、着色も泥染め。
    さらに、縁は化学繊維が一般的になっている中、これまた純綿のオリジナルです。
    この中から、たからの庭のあふれる緑に合わせて緑色を選びました。

    10月10日には工事完了目標で見学もできますので、
    是非、この畳は、直に触って味わっていただきたいと思います。

    床材が届きました!

    これからが「たからの庭」プロジェクトの本番です。
    いよいよ9月から、電気工事、木工時、設備工事などに入ります。
    それに合わせて、床材がとどきました。

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    実はこの床材、塾生さんでアトピッコハウスという
    エコ建材専門店を経営する社長の支援により、
    タイアップ価格で支給してもらうことができました。

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    この他にも、納戸や女中部屋などを除く大部分の壁にも
    調湿機能の高いエコな塗装を材料工事共に提供してもらいます。
    これにより古民家再生の仕上げが、数段グレードアップします。

    その代わりに、この建物をショウルーム代わりに
    随時お客さんにご案内してもらうというタイアップ。
    双方に利益のある良い関係になりました。
    床材や塗装材料の紹介は後日工事のレポートでしていきたと思います。

    マンションリフォームでサッシは交換出来る?

    ヤフオクで叔母の車を売っていたら見たい人が出たので
    ファミレスで待合せをしている塾長です。
    さすがに、ヤフオクで車を売るのは難しそうです。

    先日のことですが、大学の同級生の妹さん夫婦が
    都内のヴィンテージマンションをかなすぎさんの仲介で購入し
    鎌倉建て主塾のサポーター建築家の設計でリフォームした家を見てきました。
    まさに、スマッチがご縁での作品となったわけですね。

    北欧建築家協会に加入している設計者らしく
    シンプルで質実かつデザインされた内装に仕上がっていました。
    6000万弱の都心の100平米中古マンションを
    1500万+設計料でリフォームしたそうです。



    勝手に写真ブログアップしているので内装はお見せできませんが、
    塾長が一番感心したところがここ!(←ここか!)
    マンションって監理組合の規約で窓サッシは壊れでもしない限り交換できません。
    せっかく内装がピカピカのデザイン一新になっても、
    サッシが古いままだと興ざめだと常々思っていました。
    その解決法がこれです。塗装しています。
    凄く奇麗に仕上がっていて、とても感心しました。



    あとは、洗濯機コーナー!
    この洗濯機は格好よいですが、
    どうしても、だらしない空間になるのが洗濯機コーナーですねよ!
    今度家を建てることがあるとしたら、
    こんな感じにしたいと思いますね。

    湿度を感知する気密シート

    今日はデスクワークに集中する塾長です。

    写真は先日鎌倉市内で行われた欧州省エネ基準の家の
    構造見学会でもらってきた気密シートのサンプル。



    通常は気密性が高いのですが、
    筐体内の湿度が上がると調湿をはじめる高性能なシートです。
    なかなかすぐれものだと思いました。





    長期優良住宅で何が変わるの?

    屋上緑化用屋根材見っけ!

    今夜は管理している新築貸家の入居者と飲み会な塾長です。
    おいしいワインを飲みに行きたいと思います。

    さて、先日のヨーロッパ省エネ基準の家の続きですが、
    屋根は特殊な鋼板材システムを使っていました。
    屋根屋さんが受付で、僕は屋根屋ですと連呼するので
    別に屋根なんて説明することも無いと思っていたのですが、



    九州ですでに20年以上の実績のあるもので
    こんな感じのシステムになっています。

    屋上に芝生を植えたい!
    なんて簡単に思うかも知れませんが
    FRP防水の屋根だと根がどこからか入り込み
    雨漏りが発生するのは目に見えています。



    中はこんな感じで、つなぎ目に水が入っても
    ドレンになっていて、雨樋に流れる仕組みです。
    2階の上の屋上に小さなロフト風塔屋をつけ
    そこから芝生の庭と物干があったら素敵ですね。

    今後、自邸など新築をする可能性は低いのですが、
    塾生さんの家で実現できたら良いなと思います。



    住まいのノウハウ

    ヨーロッパ省エネ基準の家

    牛すね肉の赤ワイン煮にチャレンジ中の塾長です。
    今夜の食卓が楽しみです。

    写真は先週末に見学に行った鎌倉に建築中の家です。
    日本初のヨーロッパの省エネ基準をクリアした家だそうで
    話には聞いていましたが、実物を見て感心しました。



    塾長の大屋根の家も一般の住宅の中で優れた断熱性能を誇りますが、
    (冬短パンTシャツで夏は6帖用エアコンで1フロア78平米が劇冷え)
    窓を見ただけでも、我家のトリプルガラスの2倍の厚みがあります。



    断熱も構造材の中と、外断熱と2重になっています。
    気密性も優れており、この家1軒で
    切手1枚分の穴しか無いという数値を計測しているそうです。

    で、この日本初らしいヨーロッパの省エネ基準住宅の設計。
    実は塾長がサブリースしている
    大町のタウンハウスの住人Mさん(女性)が設計したものです。

    この人はブレイク間違いなしだと思います。
    当然、塾生さんの家づくりのサポートもしてくれます。



    得する住まい

    建売り住宅の原価910万円

    このところ映画撮影のための古民家を
    探して欲しいという依頼が多い塾長です。
    いろいろ条件があって難しいです。

    さて、毎週2回届く不動産屋さん向けのチラシの束。
    athomeという不動産情報流通会社から届きます。
    中には、物件情報だけでなく業者向け広告もあり
    業界のそれぞれの業者の事情を知る事ができます。



    これなんかは、建売りの下請けしますというもの
    29坪の家で910万で建てますということらしいです。
    もちろん、最低限の仕様でしょうが、
    最近の建築基準法と役所の検査は厳しいので、
    構造などはしっかりした家が立つ筈です。

    ほどんどスケルトンとして考え、
    化粧や家具をデザイナーが設計したら
    良い家が建つのではないか?と考えます。
    一度、私財を投げ打って実験してみたいと思います。




    マイホームお金の常識7

    4.5寸柱で家が狭くなる?

    きりがないなと思いながらも、
    ロストのシーズン4を観てしまう塾長です。

    アーバンエステートの続きですが、
    標準的な仕様(1500万少々で35坪の家)の場合、
    通し柱は4.5寸角なのだそうです。



    昔ながらの柱に比べるためサンプルをもつ営業マン。
    確かに、持つとぜんぜん重さが違います。
    その他外壁下時材や外気通気工法や剛床工法など
    コスト削減をしながらも性能を確保しているという
    アーバンエステートの優位性がプレゼンされます。

    でも、タマホームとかアーバンエステートってどうよ!
    というネガティブイメージが強い方も多いはず。
    ネット上で評判など検索してみると、
    この強みのはずの4.5寸角柱も批判の対象になっていました。

    要するに壁が厚くなるので部屋が狭くなるということ。
    壁芯から考えますから、最近主流の住宅の柱4寸角より
    0.25寸ほど確かに1cm弱ですが家は狭くなります。
    これは設計の問題だと思いますので、間取りの設計で解決できそうです。

    他にクレーム的な発言としては、
    実際の施工にあたって、トラブルも多いらしいのです。
    住宅というのは、最後は、地域の職人さんの手で創ります。
    コストダウンで最低の手間賃に値切られ、
    週末にしか顔を見せない施主の家など、気持ちが入る訳ありあせんからね!
    価格や仕様が良くても、このあたりが課題だということがわかります。

    鎌倉建て主塾では、アーバンエステートを推奨しているわけではありません。
    アーバンエステートの家を中古住宅のスケルトンだと思って、
    仕上げの部分は、施主工事でリフォームする感覚で利用するという狙いです。

    まあ、一般の建て主さんにリスクを取らせるわけにもいきませんから、
    どこかの機会で、自分の建てる共同住宅などで実験したいなと思っています。

    アメリカカンザイ(乾材)シロアリの恐怖

    WiiFitのジャンプのやりすぎで膝を痛めそうな塾長です。
    妻の記録がなかなか抜けません。

    さきほどNHKのクローズアップ現代を観ていたら
    外来種のシロアリの被害を紹介していました。
    土台や床下のジメジメしたところが好きなヤマトシロアリと違い、
    文字通り乾燥した木材を食べます。

    1軒被害が出ると、近隣にも広がりやすいのが特徴で
    発見まで時間がかかることが多いそうです。
    木屑のような砂のような糞の山があったら要注意です。

    すでに2軒の家を持つ塾長。
    さらにアパート建築もしたいと思っています。
    こうなると新築の木造住宅のリスクが増えたわけで
    構造が鉄骨などの家も視野に入れないとなりませんね。


    (一般的な家の構造)



    オーストラリアなどで普及しているスチールハウス
    なんか良いかも知れませんね。
    構造が持てば、化粧の板や床などは喰われても復旧はしやすいです。
    だからと言って、鎌倉に自然素材の家を推奨している塾長としは、
    そういうリスクにも対応した家を提案しないとなりません。

    心配性な人におすすめするとしながらも
    鎌倉らしい家はこんな感じでないでしょうか?

    ●基礎 ベタ基礎
    ●構造 スチール(沿岸地区は塩害が心配です!)
    ●外壁 ガルバリウム または 塗り壁
    ●屋根 ガルバリウム
    ●破風 木製
    ●窓枠 木製
    ●窓  メイン開口以外はアルミサッシ
    ●ドア 木製
    ●床  無垢フローリング
    ●室内壁 漆喰、珪藻土、ルナファーザー

    という感じでしょうか?
    化粧材や建具は万一シロアリにやられても
    リフォーム工事で復旧することができます。
    家作り、いろいろ考えることが多いですね。

    豪の優れた建材

    チャゲアスが解散してしまうのは少し寂しい塾長です。

    姉が10年くらい前に代理店になればと勧めた建材です。
    初期投資や倉庫コストがかかるのでやめましたが、
    まだまだ日本では知られていない優れものがあります。



    これブロックに見えますが、実はプリントです。
    スタンプクリートと言って、
    コンクリートの上に、目地の部分を専用の型でマスキングし
    ゼンタイにタイルのように見える粉をふりかけ、
    固化する材料を吹き付けて、マスキングを剥がすと出来上がり。

    面積の広い公共工事(公園など)で使われるそうですが、
    住宅のアプローチやカーポートなどで使うと良いと思います。
    上手に材料と型を選べば、ブロックにしか見えません。

    これを理解する職人がいないので、
    住宅ではほとんど普及していません。
    いろいろな色、質感、型があり、
    使い方によっては、ものすごくダサくなります。
    写真のは本物素材的でとてもいい感じの例です。

    写真をよく見ると、右下のあたりが
    少し剥げかけているのがお分かりですか?
    発想の転換で、外壁に使っても面白いかも知れません。

    住宅耐震改修費「10分の1」に

    広島県福山市の建設会社「リバース」という会社が考案
    1階の外壁に筋交い金具を取り付けるだけで
    工期は2〜3日だそうです。

    Asahi.comの記事で読みました。
    どんな仕組みか見てみたいので問い合わせ中です。
    詳細わかりましたらブログでご紹介します。

    鎌倉の古民家に利用できるでしょうか?
    それとも見た目は???だったりして、、、
    見た目より安全ですけどね。

    んで、、、電話したのですが、
    プレスリリースURLも画像もなく
    会社からパンフレット送ってくれるそうです。
    新聞社サイトの記事になっていながら
    アナログのレスはちょっと、、、ブロガーにはつらい!

    壁紙シール ペッタ通販

    DM告知メールを何気なくクリックしてみたら
    バリエーション豊富で結構面白い素材なのでご紹介します。
    タイトルまんまホームページの名前です。



    秋田県にある(有)とよしまインテリアの
    ペッタ通販事業部が運営しているこのサイトでは、
    壁紙に手軽に貼れるデザインシールを販売しています。

    大サイズのものや耐水タイプのものなど沢山ラインナップがあります。
    お部屋のイメージチェンジに手軽で良いでしょう。
    地味になりがちな古民家にも、大胆モダンなデザインなどを加味したら
    結構面白い雰囲気になると思うんです。

    今後このサイトに期待したいビジネスモデルとしては、
    ユーザーが自分でレイアウトデザインした図柄を
    オーダーできるオリジナルプリントだったり、
    Tセレクトみたいに購入希望者が10人超えると
    商品化してもらえるシステムとかですかね!

    エコな行灯看板

    鎌倉に籠っていると、都心の再開発空間との出会いが新鮮です。
    先日もTBSに呼ばれて出かけたので、赤坂サカスを見てきました。
    最近の再開発は、デザインは凝ってはいるけど、
    ちょっと無戸籍(海外旅行で見もの詰め合わせ)で非現実的な質感だし、
    もう少し日本の様式美とか取り入れた方がよいかな?と思います。



    でも褒めるべきところもあります。
    どの再開発も省エネには努力しているわけですが
    サインがLED行灯パネルなんですね。

    消費電力は相当抑えられているとおもいます。
    ただし、若干見にくいし色も少し青みがかっています。
    これらは、今後印刷側の工夫でも改善されると思いますが、
    公共空間のこうしたパネルは今後もLED化が進むと思われます。

    照明計画も、LED用に工夫することも必要になると思います。
    このパネルのある場所は少し暗くするとか、陰影を表現するようになり
    空間の美しさも増してくるかも知れませんね!