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鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

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    2010年3月

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    貸家の再生 おまかせで!

    鎌倉市内の戸建てを貸家に出すために改装をしています。当初は、古民家らしさを強調するよう床には無垢材などを選ぶ方向でしたが、賃貸ということもあり抑えるところは予算を抑える方向になりました。予算は300万未満にということでスタートした工事のため材料選びをしています。基本的には大家さん。「塾長におまかせ」ということでした。寿司屋じゃないんだけどね。

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    まず、傷んでいた下屋根部分の葺き替えのガルバリウム鋼板の色はシルバーを選びました。当初は青でしたが、金属素材は金属らしい色にしたいと思います。

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    次はフローリングです。キッチンダイニング部分に使用するため、水回りということで無垢材は断念。他の部分の古さに合うよう、よくあるフローリングの中から暗めのミディアムカラーを選ぶことにしました。

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    あとは洗面所につかうクッションフロアです。持ち家ならバスマットの上で身体を拭き、床を濡らさないようにするでしょうが、賃貸だとどういう使い方をされるかわかりませんから、どうしてもクッションフロアになるのですが、一番趣味が良さそうだったのが、コルクタイル調です。少し汚れてくれば本物と見分けがつかないかな?と思うのです。

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    最後はビニールクロスですが、繊維調のもので白(というかアイボリー)をセレクトしています。他の木枠などが古いので、右の白っぽいのではなく左のくすんだ感じの色を選びました。

    古家の貸家再生で心がけるていることは、なるべく古いものは古い味わいを活かすということです。それに合わせて新しい素材も、なるべく光沢がなく、くすんだ幹事のものを選ぶようにしています。前からそうあるように見え方で、とって付けたような感じにしないのがポイントだと思います。

    床下照射ビーム!ダウンサイジング

    鎌倉で古民家や借地を専門に扱っていますので、塾生さんから中古住宅の内覧に同行して欲しいという依頼が年に2〜3回あります。そんなときは屋根まわりと床下を中心に建物状態を見てあげるわけですが、いつも大きな懐中電灯を持って行ってました。

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    単1電池6本で照射力は抜群なのですが、鞄に入れるのも一苦労の大きさです。そこで、このたびLED電球のものを新たに購入しました。単一電池3本で70時間ほど使えるもので、LEDと言っても200ルーメンの明るさがあります。

    さらに、優れていいるのはビームの照射範囲をフォーカスできる点です。床下点検口や通風口から床下の状態を見て、アレ?と思ったらその部分のフォーカスして照射すれば、より明るく見やすいというわけです。これで5000円ですから内覧の必須アイテムとしては安いと思いませんか?ただし、重いのが難点です。

    立って半畳、風呂1畳

    賃貸から一戸建てとなると足をゆっくり延ばせる御風呂が欲しくなるのが人情です。かくいう自分も、鎌倉の1軒目の家では1坪サイズ。現在の2軒目の家では1.25坪サイズにしました。でも所詮そんなものです。実際にあまり湯船のサイズが大きいと、お湯が浅く冷め易いことも経験しています。そこで3軒目の老後の家は0.75坪。これで充分です。

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    上は、先日見て来た古民家の御風呂ですが、1畳だから0.5坪ということになります。間取図面では、この御風呂は使えずリフォームが必要だなと思っていましたが、実際に見てみると結構十分では無いか?という認識です。

    憧れの一戸建て派には受け入れられないでしょうが、古民家派には許容範囲ではないでしょうか?まして古民家の賃貸物件としては充分です。畳1枚分の御風呂というのも間取りの選択肢かも知れません。長屋風賃貸を建築するようなことがあれば採用しても良いかも知れません。その分タイルで造作風呂だったりするとトトロの家的で可愛いです。

    貸家の再生 下地無用の塗り壁材

    普通の不動産屋さんが相手にしないような古家を再生して入居者探しまでやっています。大家さんがお金を出せない場合、サブリース方式でこちらが改装資金を拠出したいりする貸家再生方式なども。今回は大家さんもどうやら普請好きのようで、トータル300万ほどの費用を出してくれます。

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    その辺の工務店に頼むと、古い大壁の家にもバンバン石膏ボード貼ってビニールクロスにしてしまいますが、そんな呼吸しない家では、鎌倉移住派には受け入れられませんので、頑張って塗り壁にしたいと思います。

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    こんな古家再生に良いのが、アトピッコハウスが開発したパーフェクトウォールという塗り壁材。これが革命的で、下地が合板だったりクロスだったり土壁だったりしても一発で塗れるんです。

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    色もこんな沢山の中から選ぶ事ができますが、賃貸なのでやはりベーシックな白系から選ぶとこれらに絞られました。現在見積り依頼中ですが、材料の無駄が無いように1色に決めました。これから見積りが届く予定ですが、通常3800円/平米の塗り壁コストなのに対して、条件が揃えば2000円/平米を切る事も可能だということです。

    古民家に秘密の収納扉が

    カワセミ工房さんに女中部屋の床を造作してもらったついでに、朽ちかけていた窓を壊して外から出し入れできる扉をつけてもらいました。これで庭道具などをダイレクトに収納することができます。

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    中の広さは1帖ほどで、潜り込め葉人が入ることができ、さらに、床下に長ものが納められるようになっていて便利です。

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    アートと文化の集まる拠点として生まれた、みんなの古民家たからの庭は、少しずつバージョンアップしていきます。

    マネキンさんのような美女と古民家

    鎌倉で、文化財とかにならないような庶民的な古民家を維持活用する仕組みを模索中の塾長です。再生し普通に賃貸、店舗利用、シェアハウスなどいろいろな手法が考えられますが、ポピュラーではないけど意外と有効なのが撮影協力(貸しスタジオ)です。先日も、みんなの古民家たからの庭でカメラマンによる撮影がありました。

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    photo by Miho Urushido

    今回初めて、カメラマンとスタイリストの個人的な作品ということでご利用いただきました。あの荒廃した感じの庭と美女のコントラストに驚きです。ファンタスティック!さらに、詳細はたからの庭ブログをご覧ください。

    雑誌の撮影やビデオの撮影が入れば、2日から3日で普通の家賃くらいは稼ぎ出してくれるのが、撮影用のスペース貸しです。ただし、どんな古民家でもというわけにはいきません。これにはたからの庭のような個性とか、景色とか、建物の圧倒的な魅力が無いと使ってもらえないからです。

    雨戸の表の合板張替え

    鎌倉でサブリースしている古民家です。家賃の15%を管理費+サブリース経費としていただく代わりに建物の維持費は鎌倉建て主塾が負担しています。この家の雨戸は表面のベニアが剥がれはじめ戸袋でひっかかるようになっていました。

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    このところ何でも手作業を御願いしているカワセミ工房さんに、悪くなったところを張り替えてもらいました。仕事が早くて助かっています。

    このあと、他の雨戸に近い色に仕上げるのですが、表面の質感も違うしちょっと難しいですね。水性塗料で全部塗り直さないと駄目かもしれません。この2枚だけを他に合わせようとするのは出来なくもないそうですが、結構大変なんです。

    手書きの味わいある図面をつくりたい!

    不動産業者になって販売図面を作成するようになりました。もともとデジタルのデザインの草分けだったのでイラストレーターなどのソフトでレイアウトするのは得意なのですが、デザインが奇麗するぎると、わかりにくい図面になり、おじさん不動産屋さんにもわかり易い図面にすると何だかダサイ感じで、これまでしっくりきていませんでした。

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    先日購入した任意売却物件の元付け業者さん。手書きでわかり易く情報量のある資料を作っていたので、それを教科書として、手書き風図面を作成することにしました。

    まずイラストレーターで手書き風の線を描く機能を使って、間取図などを作成することに成功。これで、ちょっと他の会社とは差別化された販売図面ができます。とくに鎌倉の古民家や建築家との家づくりを推奨している立場としては、手書きというのがとてもマッチしていると思います。簡単そうで、普通の不動産屋さんには真似出来ないと思います。

    鎌倉石でアプローチづくり

    管理をさせていただいている鎌倉の古民家の庭先から出た鎌倉石のかけらを少し頂戴して、たからの庭のアプローチづくりを始めることにしました。大きな形の良いものは残して、長谷から北鎌倉へ軽トラックで運んでもらい、、、

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    駐車場から80メートル近い距離を、この石を1人でアプローチの途切れていた数メートルのところまで運んで行き、、、

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    仮置きしてみたら足りなそうなので、現地にあった大谷石を随所に混ぜながら、ラフな感じで厚さ20cmほどの石が埋まるように根切りしながら地面に埋めて行き、、、

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    仕上げの推定などを微調整しながら、鎌倉石と大谷石のコラボ・アプローチの誕生です。

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    こんな重労働をあっと言う間1人で、それもリーズナブルな時給レベルでやってもらえるのは、この人しかいません。さすがの大男でも、この石を運ぶには休み休みヒーヒー言いながらだったようです。お疲れさま。

    古民家カフェ営業許可

    鎌倉建て主塾の登録塾生1400人をはじめ、鎌倉の古民家に住みながらカフェを開きたい人は多いのですが、結構簡単に考えている人も多いようです。カフェ営業には、保健所の検査を経て営業許可を取ることは必須です。そのためには、キッチンとその他のスペースを区分したり、従業員用の手洗いや3つのシンクを設置するなどしないとなりません。

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    先日運営している古民家のシェアスペースのために保健所でもらってきた軽飲食の営業許可証。これを得るには、保健所の指導をうけながら厨房などの要件を見たせば、それほど難しいものではありません。古民家でも大丈夫です。また、他人の飲食をサービスするものとしての講習では、カンピロバクターだのノロウィルス等のばい菌君やウィウス君たちへの知識も得られ有意義でした。

    貴重な鎌倉石をいただきます。

    管理をさせていただいている鎌倉市内の大きな敷地の古民家の大家さんに御願いして、たからの庭のアプローチに鎌倉石を頂戴することになりました。お客さんに「石をくれ!」とねだる自分もどうかしていますが、快くご了承いただけました。

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    マークしていある小さめの割れたものだけですが、3メートルほどアプローチは切れているところに丁度良いと思います。雨上がりなどに、ここだけ土の上を歩かなくてなりませんので、靴が汚れて困っていました。

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    自分で埋めれば良いのですが、最近は塗装や掃除以外の力仕事はやめようと思っています。ちょうどカワセミ工房さんが他の修繕でも動いてくれているので、ついで御願いしようと思います。

    バーベキュー用品収納

    たまにしか使わないわりに、家の中でもけっこうかさばるのがバーベキューの道具類ですよね。みんなの古民家たからの庭は、陶芸家のアトリエだったため、床下に土を貯めておく収納庫があり、そこにバーベキュー用の道具類を納めることができます。

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    炭とか着火材とか網とかいろいろなものがすっぽりと。おかけで先日改装した倉庫に使っている元女中部屋もごらんのとおり整理整頓することができました。

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    まだまだ寒い日が続きますが、3月になったら、そろそろまた皆さんで庭の手入れでもした後にバーベキューでもできたら楽しいと思います。

    悪夢の下水詰まり不動産

    古家や廃屋に近い物件を格安で貸すかわりに、屋根からの雨漏りと床下配管以外の補修は入居者が行う。ただし、その気があればリフォームや改装を自由にしてよいという7年長期の定期貸家で貸家再生を推進しています。

    鎌倉市内にある物件では、入居者がキッチンを付け替えで水道管切り替えをしようとしたら、ボロボロに錆びた管が、地中で漏水しはじめ水道管全滅でした。結局、給水管は温水も含め28万近くかけて全面的に交換しました。

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    さらに、下水の升も壊れて流れが悪いことが発覚したので、24万→38万→20万と大きく幅のある3社相見積りを経て工事に着手したところ、排水管と升を全部交換する他、増築した部屋の床下にある最終升が滞って汚水が溜まっていました。

    まず、宅内の管をすべて流れるようにした後、最終升を何時間かかけて掃除し、道路への引込みを調べたところ、そこが滞っているとのこと。市役所の下水道関係の人も含め15人くらいの人が出て大騒ぎになったそうです。幸い、最終升から引込みまでは市の方で補修してくるとのことで何よりです。

    結局、オーナーは給湯器交換も含めて50万以上の出費になりました。オーナーも痛い出費に頭を抱えていますが、こうして汗をかいて補修しない限りこの家は貸せなかったのですから、納得されています。

    今回の経験から、老朽化した不動産の賃貸管理募集仲介は普通の不動産屋さんが敬遠するのが良くわかりました。しかし、逆に考えれば、貸家再生不動産のマーケットは無限にあり、塾長の独壇場であるとも言えます。でも実際に古家の賃貸は手間がかかります。好きでなければ出来ない仕事です。

    ここに畑を作ろう!

    さきほどたからの庭に行ってきました。今日は全国的かも知れませんが、鎌倉は桜が咲きそうな陽気です。たからの庭にもお昼には陽が当たるようになりました。

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    今年は、いよいよ、サツマイモや枝豆を育てようと思うのですが、畑をするなら母屋の裏が良いかも知れません。御昼から午後にかけて一番日差しがあたりそうな場所です。

    不動産の実務に追われて、なかなか畑づくりをする時間が取れませんが、お仲間の協力を得てなんとか3月中には6帖くらいの畑コーナーを作ります。

    陽の当たる家

    山に囲まれていて12月・1月は夕方にならないと陽が当らなかった場所のため、先日の雪の後、3日ほど雪がのこっていたたからの庭です。

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    しかし2月に入り、着実にお日様の軌道は高くなっているんだなと実感します。午後には、母屋にこんな感じで太陽の光が当たるようになったではありませんか?日差しに角度があるため、逆に和室などの直射日光が入りポカポカしたくらいです。

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    午後1時頃に日光に角度を、たまたまレンズの汚れで上手く撮影することができたようです。日光が、まっすぐ向っているように見える先には、、、

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    あまり役に立っていなかったソーラー充電式のLED灯。これでたっぷり充電してくれるでしょう。

    土間やめて床はりました!

    みんなの古民家たからの庭の倉庫として使っている元女中部屋ですが、土間にして使っていいたものの、どうも使い勝手が悪く床を貼ってもらうことにしました。やっぱり床があるのって気持ちいいです。

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    これまで、こんな自作ステップを昇り降りして道具や荷物を出し入れしていたのですが、意外に裏方の道具の出し入れの回数が多く、このステップの昇り降りがしんどいんです。

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    また、各ワークショップの講師の先生の荷物や御教室に参加された生徒さんの上着などのクロークにも床があれば使い易いというニーズからこのような造作にしました。3帖ある部屋のうち2帖を板張りにして、奥の押し入れ状の下部には合板のドアを、上部はそのまま物が置けるスペースとなっています。

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    さらに、この下部のスペースは、外から道具を出し入れできるよう改装中です。長い材料などは、床下にも納めることができ、開口部からは、人が潜り込む事もできます。これでたからの庭もかなり使い易くなるしょう。

    ソメイヨシノ買いました!

    樹木はヤフオクで買うと結構安いんです。送料も2.5mくらいまでの樹なら、佐川急便などで1000円〜2000円で済みます。今回は桜の代名詞といえるソメイヨシノを送料込み数千円で仕入れました。

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    どこに植えるかというと、北鎌倉のたからの庭に植えます。ここには梅や楓や紫陽花など日本の植物が沢山ありますが、桜だけは何故か1本もありませんでした。

    2m程の高さの桜の若木を植えて、将来大きくなるのを楽しみにしようと思います。果たして、たからの庭でお花見ができるようになるのはいつの日になるでしょうか?


    鎌倉らしさのあるベンチ

    江ノ電の稲村ケ崎の駅のホームにある木製の古いベンチですが、かなり風化して味わいを出しています。ただし、決して壊れているわけではなく表面がささくれていることもありません。

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    どれだけの年月が経過したものかわかりませんが、良質の木材を使っていたためでしょうか?すり減っても、しっかりとした強度を保っています。古材と言ってしまえば簡単なことですが、このベンチの木肌をなでていると、もっと深い意味がある気がします。

    日本の木造建造物(構造物)は、材料によって年月の「のりしろ」みたいのがあって、耐久期間を経たら交換するというつくりになっています。鎌倉の古家には、戦前の木造のものが多く残り、その木肌がなんとなく懐かしく、味わいを醸し出し街並みを構成しています。それが「鎌倉らしさ」です。

    明治以来、人気の移住の街・鎌倉ですが、近年、新建材やインチキ外壁の家が増えています。それを、できるだけ阻止したいという思いで鎌倉建て主塾をスタートさせ建築家との家づくりへ年間数軒御繋ぎしています。また古民家を再生賃貸したり、活用するプロジェクトを推進する鎌倉古民家バンクも運営しています。

    それらの活動の結果、何十軒か百軒かわかりませんが「鎌倉らしい」家が生まれれば良いと思っています。古くなってこそ味わいの出る家=ラスチックな家。このベンチには、そういした家づくりと重なるものを感じてしまいます。

    谷戸の奥は寒いのです。

    たからの庭の運用が開始されて初めての冬。石油ストーブを2台買ったりと寒さ対策をしていますが、陽当たりの悪い敷地は、やはり冷えます。

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    鎌倉駅周辺とは2〜3度は体感温度がちがう感じです。おかげで、鎌倉石敷きのアプローチは霜で午後まで凍っています。四季の変化や寒暖の差を五感で感じることは、現代人にとっては希少な体験なのかもしれませんが、ここに住むとなると少し考えてしまいますね。

    塾生さんには「駅から徒歩25分の山の中に住むように!」とか普段は言っていても、いざ山の中にすむとなると大変です。やはり、駅からの遠さより、駅近くで借地や路地で取得費用抑える方が自分には向いているんです。

    2010年の五大目標

    スマッチャーの皆さん!
    あけましておめでとうございます。
    新年ということで今年の目標を考えました。

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    十大目標といきたいところですが
    あまり数を思いつかないので5つほど!

    1)家族の健康と幸せ
    2)散歩の励行(できれば愛犬と)
    3)各サイトの刷新
    4)管理物件20戸以上
    5)古家再生資金4000万

    1番目は基本ですね。
    2番目はメタボ対策ですが、できれば愛犬霜太も散歩できるようになれば言う事ありません。
    3番目ですが、鎌倉建て主塾鎌倉古民家バンクなどのサイトを刷新すること。もう少し、読者にわかり易くサービス内容を整理する必要があります。
    4)賃貸の管理物件ですが、現在15件ほどですが、今年こそ不動産開業の目標である20件を目指します。
    5)古家を購入して再生し付加価値アップして賃貸後売却する資金を現在の3000万から4000万にアップできればと思います。時間がかるので1年では無理かも知れませんが運と風向きによっては可能です。事業資金が多ければ多い程魅力的な物件づくりができます。

    大掃除の道具を取りに、、、

    朝からたからの庭に掃除道具を取りに行きました。
    あとは窓を拭いて、収納の整理などをして
    自宅の大掃除を終えようと思います。

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    今年のメインの古民家再生はこの建物。
    すっかり自分のものになってきました。
    こうして写真を見ると、冬は落葉樹の葉が落ち、
    敷地全体が明るく感じられます。

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    こんな実りもあって楽しませてくれました。
    (この何十倍も1本の木から採れます。)
    新年6日には関係者のボランティアにより
    庭掃除をする予定です。


    仕事納めは塗装指南

    他人の物件も自分の物件のように思える塾長です。
    貸家にするための改装費用はできるだけ抑えたいもの
    それにビニールクロスでペタッと仕上げたくないし
    なるべく古い家の良いところは残したい考えです。

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    そんな考え方に共鳴していただいた腰越の大家さん。
    自ら塗装をするということで指南に行ってきました。
    これが今年最後の仕事となったわけです。

    築後数十年経過してパサパサになった柱に
    オイルを染込ませて本来の美しい木目を出します。
    カンナのかかった柱にはオイルが染込みにくく
    3度から4度塗らないとなりません。
    鴨居などの材質は一発で良い色合いが出ます。

    お正月に何度か来て作業されるそうです。
    年明けからは予算を確定して
    本格的にリフォームが始まる予定です。
    周辺相場+1万円の家賃を目指し再生したいと思います。


    こちらのガラスも透明化

    木製建具が駄目になってアルミサッシに交換されている
    なんて古民家は結構多くありますが、
    たからの庭の洋室6帖の窓もそうでした。
    おまけに妙な模様の型ガラスでイマイチだったので、
    限られた予算の中で、交換をすることにしました。

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    先日、他の物件でガラス交換をしたついでに
    こちらも透明ガラスに付け替えてもらったのです。

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    これにより、部屋から外が見えるようになりました。
    目線が伸びてゆったりとできると思います。

    曇りガラスを透明にしました!

    購入した古家のガラスが割れてしまっていたので、
    この際だから、曇り(型)ガラスを透明に変えました。
    キッチンの先の緑が良く見えて、視線も伸びやかになります。

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    この家の場合、南の窓以外は全部型ガラスなんです。
    そうなると目線が詰まり、閉塞感があります。
    お隣の窓や往来の視線が来ない場所であれば、
    透明ガラスに替えることができます。

    一方で透明なガラス。
    (これが一般的ではありますが、、、)
    汚れが目立つので掃除が大変です。
    型ガラスのメリットは掃除がサボれることです。

    鎌倉の伸びすぎた庭木伐採

    鎌倉の街並みの特徴は「伸びすぎた庭木」です。
    最初は生け垣だったような木が
    何十年も経過して大木になることも!

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    先日も管理している古民家の庭木を切りました。
    お隣の駐車場を借りてチェーンソーで伐採しています。
    覗きにいったついでに「ローぷを引っ張るように」と、
    言われるままに手伝だわされてしまいました。

    切った幹が車や塀を傷めないようにするためですが、
    切れた瞬間に全ても重さがロープにかかります。
    それに適度テンションをかけないと自由落下なので、
    結構、力がいる作業でした。

    電線撤去プロジェクト

    借地の古民家を上手のリフォームして住んでいる塾生さん。
    海一望の不動産を購入したので、これだけはこだわりたい。
    やはりこの眺望に電線は気になるらしく、
    なんとかしたいと購入当初から考えていました。

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    この物件は現在、ジェーン稲村ロッジとして、
    平日は御教室サロンとして地域に開いています。
    また建物の維持管理の一助にと撮影などへ積極的に貸し出し、
    この度、とある撮影の仕事が入りそうということで
    (守秘義務があるので詳細は言えません。)
    その収入をベースに電線の地中埋設を検討するそうです。

    塾生さんが東京電力に尋ねたところ、
    電線を地中に埋設することは、できるそうです。
    電線が消えた暁には、さらに撮影のオファーも増えるでしょう。

    鎌倉古民家バンクでは、自らの映像制作の経験をもとに
    鎌倉の古民家などでの撮影協力サービスをしていますが、
    フィルムコミッション的な地域発信という考えよりも、
    維持管理がかかる古民家に貢献というのが主な狙いです。
    同時に、鎌倉の古民家の魅力が発信できれば一挙両得です。

    古民家の可動部は壊れやすい!

    家具や暖房器具なども含めて360万円で改装したたからの庭
    利用を開始して一番負荷がかかっているのが和室の雨戸です。
    何年も使われていないで傷んでいたのですが、
    建具屋さんに調整してもらう何とか使ってました。

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    ところが先日、雨戸の戸袋の底が抜けたのです。
    戸袋全体に傷みがきているのですが、
    3枚の雨戸を入れたり出したととかなりの負荷がかかっています。
    おまけに、たからの庭の利用では和室の稼働率が高いのです。

    最低8年の賃貸契約ですが、だましだましつかっても
    2〜3年で壊れると思います。
    それならいっそ、20万くらいかけ雨戸と戸袋を新調すべきか?
    真剣に考えなければならなくなりました。

    掘りごたつには注意を!

    このところ、すっかりおなじみになった床はがし。
    昨日は、元松竹の大道具さんと2人で作業しました。
    「たからの庭」のときは良かったのですが、
    この時代(昭和48年)のものは合板で、はがすのに苦労します。

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    全体的に根太や大引や土台など奇麗な状態だったのですが、
    掘りごたつのあった和室は、大引など腐っていました。
    南側の基礎の通気口を、使わない植木鉢などがふさぎ
    おまけに掘りごたつもあるので風通しが悪く腐ったのでしょう。

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    1日がかりで1階の床を壊して、床下の掃除をしますが、
    これまで積もった埃などが払われて、
    何十年ぶりに現れた床下が喜んでいるようです。

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    この後は、はがした材料や残置物などを
    廃棄物業者に持っていってもらう算段をしないとなりません。

    床下の土壌改良

    鎌倉市内の戸建ての賃貸を改装する予定で
    昨日は簡易耐震審査を一級建築士である助手としました。
    数値は、助手が持ち帰り計算して出されます。

    簡易診断では床下の状態も見ますので、
    例によって床板を剥がして覗いてみると
    大引や根太はまだ使える状態でしっかりしています。

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    この家はすでに何度かリフォームがされており、
    そのどこかの時期で、床下にも手を入れたものと思われます。
    床下の地面をピンポールという道具でつつくと、
    カチンコチンで鉄製の棒が土に入っていきません。

    これは、床下を土壌改良したということです。
    簡単にいうとセメントを土に混ぜて半固めしてある状態です。
    これにより、湿気が地面から上がる度合いも減ります。
    古民家の地面からの湿気を抑えるのには有効です。

    さらに、この固まった土の下に、
    防湿のビニールシートでも入れてあると良いのですが。
    そこまでは、地面を壊してみないとわかりません。

    今回は根太も使えるとなると、床貼りのコストは、
    みんなの古民家「たからの庭」の時より大幅に削減できます。
    その分、断熱材を入れてあげると、冬の底冷えを軽減できるでしょう。

    古くリフォーム

    鎌倉の街並みの魅力は古民家や路地にありますので
    リフォームもツルピカ仕上げは禁止にしてます。

    大正や昭和初期の建物のように木製建具に杉板下見張りの家なら
    そのまま補修すれば良いのですが、
    以下のような昭和30年〜40年代の建物はとても中途半端です。

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    そこで鎌倉古民家バンクprojectととしては、
    古さを増す手法で改装をしていく方針です。
    下の写真は古色塗装を外壁にしたところ、、、(嘘)

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    Photoshopによる外壁イメージのシミュレーションです。
    土色というか?少しココアパウダーというか?
    かつ石灰が混ざったまだらな感じに仕上げたいです。

    窓の庇や屋根の板金部分(現在朱色)は、青銅色にしたら良いでしょう!
    なんとなく「西洋に憧れた昭和の家」になればと思います。

    中古住宅の再生!まずは庭掃除から!

    先日購入しておいた駅から2分の物件。
    昭和48年と古民家というには中途半端な物件ですが、
    これを、できれば古リフォームしたいと目論んでいます。
    火曜水曜の休みの時間を使っては掃除を始めました。

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    庭まわりの雑草を抜いてだいぶスッキリです。
    これから冬なので、3月ほど放置できますね。

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    大量に出た雑草をゴミ袋に入れて、
    植木にゴミとして持ち帰ろうと思ったら、、、
    垣根越しに、となりのおばあちゃんが、
    もう少し放っておき量が減ったら、
    袋に入れると良いとアドバイスくれました。

    中古住宅購入後の雨漏り

    瑕疵担保責任なしですから雨漏りがあろうと文句は言いません。
    建物の価値は限りなく0円だったわけですから、、、
    でも、実際に目立った雨漏りがあるのは初めてです。

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    2Fの洗面の上の天井がビッショり濡れていました。
    外から見ると、この雨漏りの原因箇所は明白です。

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    屋根の重なり合う部分の軒下が剥がれれいます。
    ここから雨漏りは始まっています。
    よく見ると真下1Fの玄関の壁にもうっすら雨だれの跡。
    そして、玄関の外のポーチの庇もやられています。

    雨漏りは10万円くらいで直ると思います。
    そして2Fの天井は一部張替え、
    玄関先のポーチの天井は板張りにしようと思います。

    アラジンストーブを買いました!

    人生で石油ストーブなんて使う事は無いと思っていましたが、
    みんなの古民家「たからの庭」用にこれ買いました。
    青い炎が美しいアラジンの石油ストーブです。

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    ヤフオクの中古にしようと思っていたのですが、
    どうしても、たからの庭のホールには黒が良いなと思い、
    予算オーバーでしたが黒の新品を買いました。

    これから冷え込む季節です。
    上にヤカンでも乗せてお湯を沸かして
    コーヒーでも入れうようと思います。

    床抜け古家を買いました!

    駅から2分というのだけが取り柄の中古住宅を買いました。
    時々覗きに行っては、改装のプランを考えています。

    昨日は、元松竹撮影所の大道具さんだった方2人を連れ
    現地の状況確認と大まかな計画の相談をするついでに
    床の抜けかけたところを剥がして様子を見ました。

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    ここは状態が良さそうで根太もしっかりしてます。
    15ミリの床材を探さないとなりませんが、
    ここは床だけ貼ればよさそうでなのでコスト半分で済みそうです。

    大引があって、その上に数センチの根太があって、
    さらにその上に15mmの合板床が貼ってある状態ですが、
    この合板床が通気性などが悪く、腐っていたのです。

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    この部屋は南側なの状態が良いのかもしれませんが
    北側のキッチンや洗面所などは根太はやられているかも知れません。

    さきほどの、松竹の大道具さん。
    1人は映画の家具造作担当で1人は経師貼りなどしていたそうです。
    その他にも植木の剪定や配管の補修まで何でもできるとのこと。

    この映画のこのシーンと言ってくれれば、何でもできると心強いお言葉。
    面白いコラボチームになるかも知れません。
    鎌倉の古家再生により、街並み保全+ロハス+高齢者活用が一挙に解決しそうです。

    何はなくとも消火器でしょ!

    古民家をシャアハウスにしたり、マネジメントプレイスにしたりと
    独自の不動産のカテゴリーの創造に邁進する日々ですが、
    住まいで、いちばん大事なのは安全ですよね!

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    まずは万一の初期消火ができるように消火器を設置します。
    つい、消火器は邪魔なので、どこか奥底に置いてしまいがちすが、
    やはり、一番目立つところに置くべきです。

    みんなの古民家「たからの庭」では、
    このようなボックスを購入することで、
    印象づけながら見せることにしました。

    FM横浜の藤田く〜ん!が来ます!

    あいにくの雨模様ですが、今日みんなの古民家「たからの庭」
    FM横浜の街角レポートでおなじみの藤田君が取材にくるそうです。

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    あいにく、塾長は都内でシェアハウスのセミナーに参加し不在。
    詳しいことは、広報担当の妻が把握していますが、
    どうやら昼過ぎにマイクをもってやってくるらしいです。
    お時間のある方は聞いて、どんなだったかコメントください。

    鎌倉古民家バンクが再生した「たからの庭」は、
    作家さんのインキュベーターとして機能することが伝われば、、、

    古民家を丸ごと借りる力が無い作家さんが
    ここを利用して力を付けていくことで、
    将来丸ごと1軒借りるまでに成長する。
    それにより、鎌倉の街並みが古民家の保存という形で守られるわけです。

    ということで、取材は「たからの庭」のPRというより、
    スタートから参加された創作和菓子工房・手鞠さんを
    藤田君にクローズアップしてもらいたいと思います。

    たからの庭でインフォメーションサービス

    古民家LPショップではありません。
    鎌倉巡空art procjectの作品紹介パネル展示です。

    昨日から11月15日まで、たからの庭の古民家を
    鎌倉巡空のインフォメーションブースとして提供しています。
    ついでにパネル貼りも手伝わされたりして、、、

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    その昔、「たからの庭」は、
    鎌倉陶苑などと言われ、海外へ輸出するような陶芸作品が作られたり、
    日本のクラシックバレエの草分けの方が稽古場にした地と聞きました。

    普段は貸し教室サロンスペースとして運営していますが、
    現代アート、グラフィクデザイン、工芸などで気にいった作家には、
    会場費をタイアップしたりと支援していきたいと思っています。

    002

    運営スタイルによっては、光熱費や接客のスタッフの人件費など持ち出しなので、
    お茶とお菓子で少しは売上をと思いますので、
    さりげなく、看板をつくってみました。
    ちなみに、今日はお茶250円に値上がりするかも知れません。

    配水管の改修工事

    古民家の再生でボディーブローのように効くのが排水工事。
    古い土管が割れていたり、排水が地中に浸透していたり、
    現代では考えられない状態なことが多いです。

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    さらに敷地が広いために長い距離を延長する必要があります。
    1人で来て掘って4日で23万ほどの費用がかかるそうです。

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    不動産を買う時は、とにかくインフラの確保ができているか?
    よく確認することが大事ですね。
    ガスや給排水を敷くようになると100万以上の費用がかかることがあります。

    ストーブ買わないと!

    「たからの庭」は、山の中にあるので体感温度は2〜3度低い感じです。
    このところの冷え込みましたので、とりあえず電気ストーブを持ち込みました。
    いよいよストーブを用意しないとなりませんね。

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    薪ストーブは貰ったのですが、まだ煙突を付けていないのでつかえません。
    効果的に、この古民家を暖められ移動して使えるとなると
    やはりアラジン・ストーブあたりが最適です。
    これからヤフオクで中古を物色してみます。

    水道屋さんに褒められました!

    古民家再生で予想外のコストがかかるのが排水工事です。
    そもそも配水管が土管ですから、所々割れてることもあります。
    みんなの古民家「たからの庭」でもちょっとした工事が必要になり、
    思わぬ水道工事のコストが発生しました。

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    とにかく、どのように配水経路かを把握する必要があります。
    あちこち掘ってもわかならに事もあるそうですが、
    今回は、一発で排水升を見つけました。

    今はシャガの葉が群生している敷地の脇を
    このあたりが怪しいと指差したところ
    スコップで掘り始めた瞬間に固いものと当る音。

    その後掘るというより土を5cmほどどけてみると
    こんな金属製の蓋と、その下に升が見つかりました。
    以前より把握している升と合わせて、
    この家の排水経路の全貌がこれで把握できました。

    あちこち、掘らされずに済んだ水道屋さんに
    「旦那!さすがですね〜!」と褒められました。

    鎌倉市制は70年だそうです!

    ポストに届いた広報かまくらを見たら、
    今月は「こども版」が入っていました。
    これを見ると明治以降の鎌倉市の歴史のアウトラインがつかめます。

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    明治初期の若宮大路の段葛などは、
    ただ土を盛ってあるだけの祖末なものだったようです。
    この時に、このあたりを買い占めいたら???
    なんてつい不動産投資家マインドで見てしまいます。

    関東大震災では、ほとんどの建物が壊滅しましたが、
    鎌倉駅の駅舎は無事だったと書かれています。
    国鉄の駅舎を設計したときの構造設計が優れていたということですね。

    その後、第二次世界大戦を迎えますが、
    鎌倉には空襲が無かったのは有名な話です。
    そのため、震災後から昭和初期の古民家などが
    まだ多く残るのが鎌倉の街並みのキーワードとなっています。

    それを、大切にするために、はじめた活動が鎌倉古民家バンクです。
    これまでの大町・長谷・江ノ島の3棟に加え
    あらたに北鎌倉にも古民家を再生しました。
    みんなの古民家「たからの庭」です。

    市制70年ということですが、
    こうした古民家も70〜80年。
    それを100年に向けて繋ぐことが人生の仕事かも知れません。
    みんなが注目するような物件は誰かが再生しますが、
    再生が厄介で埋もれているようなものをコツコツ直して行こうと思います。

    シャキーンと道を通す

    昨日は、みんなの古民家「たからの庭」のオープニングのため
    朝からアプローチを掃き清めて来訪者の御出迎えをしました。
    竹垣も新しくして、1本シャキーン!と道が通った感じです。

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    あいにくの雨模様でしたが、オープニングは盛況でした。
    朝から1日現地に居て、来場者の様子を眺めていました。
    ちなみにオープニングイベントでは、こんな和菓子が食べられます。

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    煉瓦のヘリンボーン貼りのホールや庭を
    眺められる和室で和みながらお菓子とお茶を楽しめます。

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    創作和菓子作家の御園井さんの1日1回のデモンストーションには
    生徒さんをはじめ来場者が見入っていました。

    66

    さすが、もと学校の先生ということもあり、
    トークの「つかみ」はばっちり&客いじりも上手。
    ちょっと才能を感じてしまいました。

    「たからの庭」は、これからも
    いろんな方の才能を発揮してもらう文化・芸術発信の
    民間運営マネージメント・プレイスとして、
    ゆるゆると運営していくつもりです。

    みんなの古民家・たからの庭オープン

    8月から草刈りや改装に没頭してきた古民家。
    みんなの古民家「たからの庭」が本日オープンになります。
    敷地の奥の方から撮影した全体像はこちらです。

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    胸の高さくらいあった雑草を取り除き、
    庭の原型がようやく現れてきたところで、
    まだまだ雑な感じの庭ですが、
    少しずつ野趣を活かしながら整えて行こうと思います。

    今日から3日間は、オープニングイベントと称して
    創作和菓子とお茶をカジュアルに楽しめます。
    ご近所や関係者の皆さんにもお知らせしました。

    御別荘や別宅という用法の多い静かな地域なので
    (静かな鎌倉でも、さらに特別なエリアです。)
    あまり賑やかにして欲しくないという地域の方の希望もあり

    塾生さんや鎌倉の建築家、スマッチャーの皆さんなど
    見ていただく機会を別に作ろうと思っています。
    そのうち、スマッチ神奈川オフ会(都内の方も歓迎)で企画します。

    イケアのステンレストップのテーブル

    「たからの庭」はアンティークの家具のイメージですが、
    文化や芸術の発信の場としては、多目的に使える家具が優先です。
    150cm×75cmのイケアのステンレストップのテーブルを2つ揃えました。

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    写真のように並べて正方形したり、
    横に繋げて、長いテーブルにしたり、
    それぞれを単体で使ったりとレイアウトができます。

    ステンレストップだからお料理教室などでも使えるでしょう。
    また、ギャラリー的な展示イベントの時は
    テーブルクロスを掛けると、落ち着いた演出もできます。

    このテーブル脚1本2500円もいれて25000円。
    家庭用にも使い方次第だと思いますし、
    古民家にも意外と新旧コントラストが出て良いと思います。

    朽ちた竹垣の撤去と現代アート

    建物の改装が終わりようやく最後はアプローチの整備です。
    鎌倉古民家バンクprojectが蘇らせた「たからの庭」は、
    写真のようなアプローチが数十メートル続く敷地です。

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    何年か放置されたいたため竹垣が朽ちていました。
    予算が無いので、古い竹垣の撤去は自分でやります。

    足で踏み壊しながら、3時間くらいかけて取り除きました。
    針金で結んであるのを外すのが一苦労でしたが、、、
    おかげで、こんな感じの現代アート作品が出来ました。

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    この中に植物の種を仕込んでおき、芽が出たら可愛いなと思います。

    イケアのスクリーンカーテン

    みんなの古民家「たからの庭」の脱衣所の仕切りは、
    予算が無いのでIKEAのスクリーンカーテンにしました。
    しかし、これが取付けるまで、ひと苦労です。

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    まず、いけなかったのがレールを切るイケアの専用工具を買わなかったこと。
    金属ノコは持っているから不要と思いましたが、
    自分のものは小型で切るのに大変苦労しました。

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    15分くらいゴリゴリと切ってようやく不要な部分を切断。
    その後、なんやかんやと細かい部品を助手と2人で組み立て、
    なんとか1時間少々と取付けることができました。

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    紙と竹ヒゴで出来たスクリーンなので
    古民家にも合っていると思います。

    アンティークのブリキのポスト

    例によってヤフオクで古いブリキポストをゲットしました。
    「たからの庭」用には木製の建築家設計風のポストが似合うのですが、
    時間も予算もないので、とりあえず、この2000円のを使っておきます。

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    ちょっと洋風なのですが、
    「たからの庭」は和洋折衷住宅なので似合うでしょう。
    どこにつけるか?それは現地で考えてみることにします。

    イケアのテーブル天板がキタ〜っ!

    みんなの古民家「たからの庭」のオープニングも今週末。
    庭の掃除や家具備品の準備に追われています。
    そんな中、IKEAのステンレストップのテーブル天板が届きました。

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    直線的でシャープなモダンデザインが、古い家と対照的です。
    インパクトドライバーで組み立てようと思ったのですが、
    ネジの位置が脚に近いため工具がぶつかり上手くできません。

    1枚のテーブルにつき20本のビス。テーブルは2つ購入したので40本。
    ドライバーを家から持って行き、助手と2人で組み立てようと思います。

    ここでイケアでの買物も慣れてきた塾長からのアドバイスですが、
    テーブルの天板やキッチンの部材など、
    商品によっては、フロアで係の人に伝票を作成してもらえるので、
    例の倉庫状の所で重い商品を選び
    レジを通して配送カウンターに運ぶという重労働から開放されます。

    イケアの店員は数が少ないので、
    週末のこれをお願いしようと思ったら難しいです。
    平日の空いている時に行く事を御勧めします。

    古民家のドアを繕う

    パッチを当てた服なんで着ている子どもは、もう見掛けませんが、
    古民家をお金をかけずに活かすには随所にパッチをあてます。
    みんなの古民家「たからの庭」も建具屋さんが工夫してくれました。


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    下の方が雨に濡れて腐りかけているので、
    プラスチックが注入されているという
    現在では売られていないという在庫の板で覆ってくれました。

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    建具の動きや、古くなった鍵の動作もすべて調整してくれました。
    今回の建具補修費用は予算の半分以下で済みましたが、
    いつもお世話になっているY建具屋さんに感謝です。


    換気扇に網戸を付けたけど

    電気屋さんが「保険所は換気扇の網戸も見るかも?」というので
    大工さんが造ってくれた換気扇の木枠に網戸の網を着けました。

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    実際のところは、全然みないでOK。
    思ったより簡単に検査は終わりました。
    でも、調理場に虫や小動物が入りこまないようにするのが
    衛生管理の第一歩だと思いますので無駄な作業ではないと思います。

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    この部分だけ、まっさらな白木が屋外に出ていたので
    塗装で古色に仕上げておきました。

    たからの庭の母屋

    昨日はみんなの古民家「たからの庭」の厨房の保健所検査が無事通りました。
    思っていたより、あっさりという感じです。
    無垢の床や腰壁も木材などもまったく問題ありませんでした。
    古民家でカフェなどを検討されてる方は参考になると思います。

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    お天気が良かったので、保健所の方を待つ間に母屋の写真を撮ってみました。
    あまり上手ではありませんが、これで全貌がわかると思います。
    和洋折衷的で鎌倉らしい佇まいだと思います。

    内装はほぼ終わりましたので、これから庭まわりを整備します。
    雑草が伸びる季節は過ぎたので少し楽になるでしょう。

    無垢板フローリングでの保健所検査

    みんなの古民家「たからの庭」のキッチンは、創作和菓子作家Mさんの工房となります。
    せっかくなので、お菓子づくりのワークショップだけでなく、
    作った和菓子を他でも販売できるように保健所の検査を受けます。

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    そのためキッチンは保健所が示す菓子製造所の仕様として
    手洗いシンクと3層のシンクを配置しました。

    古民家ですから、床は無垢のフローリングです。
    ここで保健所の仕様書を見ると、、、
    水が染込まず平滑に流れるように書いてあります。

    古民家にクッションフロアを敷きたくありませんし、
    モルタルで土間仕上げにするほど予算もありません。
    仕方なく保健所に行き相談したところ、
    『無垢板でも隙間なく貼り、表面に撥水性のある塗料を塗れば良い』とのこと。

    しかし、ツルピカ撲滅運動の革命的リーダーの僕としては、
    ウレタン塗装などしたくありません。
    そこでみつけたのが、『ハッスル・撥水君』です。
    4スターで室内どこでも使える環境性能で撥水効果が長持ちするようです。

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    いよいよ、本日の午後から保険所の検査。
    この点も含め合格できるか、ちょっと心配です。

    初のコンクリート補修作業

    鎌倉の古民家の補修人として修行中ですが、
    これまでコンクリートを使った補修は経験がありませんでした。
    みんなの古民家「たからの庭」のホールから洋室へ上がるところ
    スライス煉瓦が2枚ほど剥がれてたところを補修しました。

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    セメントに川砂を混ぜて水で分量を調整して練る。
    これが慣れないと難しそうなので、
    今回はプレミックスの材料をコーナンで買って利用しました。

    セメントと砂がはじめから調合されているので
    後は加減を見て水を混ぜるだけです。
    今回のような少量の補修用には最適でした。

    仕上がりは、素人的な甘さあがありますが、
    そこがまた味わいになっていると思いませんか?

    無印の対抗馬としてのHaier(ハイアール)

    みんなの古民家「たからの庭」で使う冷蔵庫は、
    無印良品の中古と決めていましたが、デザインと安さでこちらに軍配が!
    無印中古の価格で新品を買う事ができました。

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    ハイアールという中国のメーカーのものですが、
    ファンシーすぎる日本の家電と違うスッキリしたライン。
    グローバルマーケットをターゲットにしているため
    デザインもシンプルで優れている面があります。

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    厨房とサブキッチンと2つサイズを買えて購入しました。
    それぞれ約2万円と2.5万円でした。

    アンティークのシャンデリア取付

    みんなの古民家「たからの庭」の完成目標日は今日。
    ただし、若干残工事があるので、もう少しかかりそうです。
    最後は電気工事と畳を残すところになりました。

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    昨夜もホールにヤフオクで1万7千円で落札した
    シャンデリアを取付けしてもらいまた。
    E26の電球型蛍光灯(電球色)が5つ付くので、かなり明るくなります。

    シャンデリアと言っても良く有る奢侈的なデザインでなく
    真鍮製のシンプルだけど美しいフォルムだと思います。
    高級では無いけれど手づくりで品の良い感じは、
    たからの庭の平屋建物のコンセプトにピッタリです。

    業務用キッチンの設置完了!

    みんなの古民家「たからの庭」のキッチン。
    ガス屋さんが来て接続をすませることで設置完了しました。
    お金をかけずに、しっかりとした厨房に仕上がりました。

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    配管などが現しですが、気になる人はペンキなど塗ると良いでしょう。
    ごらんのとおり12800円のヤフオク中古給湯器も無事動作し、
    お湯がなみなみとシンクに流れ込みます。

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    同じくヤフオクで購入した25000円の業務用卓上コンロ。
    自動着火式でなく、着火マンで点火するタイプです。
    おそるおそる火をつけると、これでもか!というくらい炎が出ます。
    (普段はトロ火で使わないとガス代が嵩みますね!)

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    それにしても、こんな廃墟に近い状態から
    ここまで仕上がったのは感動ものです。
    新築とは違う家づくりの喜びがあります。

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    苦労をお金で買いました!

    よく苦労はお金をだしてでも買え!と言いますが、、、
    先日、○千万円単位の自腹を切って買いました。
    また、床の抜けかけている古家です。

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    古民家というような風情のある時代ものでもありません。
    築36年経過した、使えるかどうかギリギリの建物です。
    実際、引き渡し後に家財がなくなって建物をよく見ると、
    随所に傷みが着ていてリフォームしないと賃貸も出来ません。

    この普通の人には、買え!と言えない物件を
    これから半年くらいかけて、再生をしていこうと思います。
    何の取り柄も無い建物を鎌倉らしい魅力的なものにするには、
    いったい幾らかかるのでしょうか?

    古家の再生の修行をしているようなものですが、
    鎌倉建て主塾の塾長として、率先して体験するつもりです。

    こんな、ギリギリの中古住宅(建物価値0円)にも、
    取り柄が無い訳ではありません。
    なんと北鎌倉の駅から2分ですから、
    建物が気持ちよく改装されたら、賃貸でも購入でもニーズはあると思います。

    まずは、見積りですが、
    その前にみんなの古民家「たからの庭」を仕上げないとなりません。
    年内は改装に着手できそうにもありませんので、
    しばらくは、賃貸店舗付き住宅(改装自由)と
    建築用地(地域の建築家設計条件付き)という条件で
    物件情報として公開しておこうと思います。

    薪ストーブを貰いました!

    みんなの古民家「たからの庭」にぴったりの薪ストーブを貰いました。
    自宅で使っていたけど引越で使えなくなったらしいのです。
    古くて小さくて珍しいものです。ホールにぴったりだと思います。

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    このストーブをくれたのはカジュ・アートスペースのTさん。
    10年近く前から、鎌倉の古民家を借り上げ仲間とアートスペースを運営してきた友人です。
    ごていねいに、煙突なども頂戴しました。

    このストーブはダルマストーブに近いもので
    煙突はブリキのもので構わないそうです。
    だれに着けてもらえるか?と聞いたら、燃料屋さん。
    材料費+数千円で取付けてくれ、使用法の注意事項も教えてくれるとのこと。
    オープニングパーティが終わり11月になったら取付けようと思います。

    塾生さんの古民家『弁才天カフェ』オープン

    鎌倉建て主塾が100万円ほどの予算で基本部分を再生し
    塾生さんのAさんとその仲間達が、その後店舗内装をDIYした
    江ノ島の島内の古民家物件のお店がオープンしました。

    01

    プレオープンということで一般のお客さんはいませんでしたが
    スタッフ総出で用意された自然派のお料理をいただきました。
    こんな感じの手作りスローフードが江ノ島で食べられるのはありがたいです。

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    江ノ島の島民だけに配られる島札も
    サブリースの大家さんという立場で、特別に貰いました。
    生涯、全メニュー100円引きだそうです。

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    こういうの貰うと、他人に自慢したくて
    誰かを連れて行きたいと思いますよね。
    なかなか憎いサービスだと思います。


    古民家の天井裏から空の光

    先日電気屋さんが配線の確認のために廊下の天井板をはずして、
    天井裏をのぞいてましたので、ついでに撮影しました。
    ざっと見るとまだ野路板などしっかりしていそうです。

    Imgp0590

    でも、よく見ると向こうの方に光が見えてます。
    通気口なのかどうか?不明ですが、嵐の時には雨が侵入するでしょう。
    これだけ開口があると、リスはもちろんアライグマも入りそうです。
    今度また、大きな脚立を持って来て中を懐中電灯で点検しようと思います。

    古民家の天井をポーターズペイントで塗装

    みんなの古民家「たからの庭」の壁塗りが来週から始まります。
    その前に、天井を塗っておこうということで何とか仕上げました。

    Tenjyo

    手を抜いてシーラーなしで直接3度塗り。
    剥げていた塗装の跡も見えなくなり良い仕上がりです。
    少しザラザラしていて古い感じが良いです。

    色はポーターズペイントのオールドチャーチ色。
    これは日本の古民家の壁にピッタリの色なので重宝しています。
    また追加で注文しておこうと思います。

    10月24日より『たからの庭』オープン!

    今や本業が創造的不動産業で、副業がデザイン。
    まあ、自前でサイトやPRツールを作れるというのが自分の武器かも?
    ということで、、、
    みんなの古民家「たからの庭」のオープニングの案内カードを制作中です。

    Open

    7月くらいからの草刈りにはじまり、
    床剥がしと掃除につぐ掃除!
    そして大工さんによる木工時と続き
    来週から塗装工事に入り、いよいよ佳境にはいる古民家補修です。

    まだ自分の頭の中でが工事のことが中心で
    オープニングイベントまでイメージできていませんが、
    運営担当である妻がいろいろ企画してくれています。

    10月24日〜26日の3日間。
    とにかく1000円持って遊びに来てください。
    鎌倉の自然に囲まれた古民家でお茶と和菓子が楽しめます。

    保健所の許可申請

    みんなの古民家「たからの庭」のキッチンは、
    和菓子作家のMさんが工房として使います。
    そのお菓子を広く皆さんに食べていただけるよう菓子製造所の許可申請をします。

    Imgp0587

    そのため、皆で使うキッチンが無くなるために、
    ホールにもパーティキッチンを作るので、
    こちらもついでに、飲食店の許可申請を出すことにしました。
    これで、気まぐれに古民家カフェを営業することも可能です。

    申請には、保健所の申請用紙とキッチンや客席の配置図が必要です。
    書類作成は思ったより大変ではありませんが、
    書き方がわからないところもあり、
    直接保健所に出向いて聞きながら書きました。

    来月の13日には検査に来ることになり、少し焦ってます。
    まだパーティーキッチンの家具は制作中だし、
    その後に、給排水の配管もしないとなりません。
    必要なところにドアや網戸を設置することになり
    やり残したところがまだ沢山あるのです。

    古民家の天井塗装

    これまで施主塗装はいろいろしてきましたが、
    天井は塗りづらそうなので避けてきました。
    みんなの古民家「たからの庭」では、
    アトピッコハウスさんが、壁を塗ってくれるので、
    厨房と洋室の天井だけは自分で塗らないとなりません。

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    来週から壁塗装のスタッフがきますので
    それまでに天井2部屋を仕上げる必要があります。
    まずは、剥げかけた現状の塗装をブラシで剥がします。

    その上で、本来はシーラーを塗りたいとことろですが、
    手持ちの材料が無かったので、
    江ノ島の古民家店舗再生で余ったポーターズペイントで塗装します。

    アンティークのシャンデリアを落札

    すでに古民家の再生をはじめて2ヶ月ですが、
    ようやく仕上げの段階に入ってきました。
    電気屋さんがそろそろ入るので照明を買っておく必要があります。

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    先日、得意のヤフオクでゲットしたのがコレ!
    アンティークのシャンデリアで1万7000円ほどでした。

    222

    写真のホールの天井に吊るそうと思います。
    かなり似合うだろうと期待しています。

    古民家のお掃除隊 大集合!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」の木工事も完了したので、
    後は塗装や電気工事と家具工事残すだけです。
    ここで一度、長年のすす払いと思い、ボランティアを募集しました。

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    主に、窓掃除と壁のすす払いですが、こんなに沢山集まりました。

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    午前中の2時間ほどでしたがら、かなりきれいになりました。
    埃だらけの窓を洗ったり、壁をブラッシングしたりします。

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    古民家の再生の基本は掃除です。
    壁と向き合い、自分の心と向き合います。
    そして、古い「気」を払って、あたらしい前向きな「気」を吹き込んでいくのです。

    古民家に2つめのキッチンづくり

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」のホールに
    2つめのキッチンづくりが始まりました。
    何故2つって?そう1つは和菓子作家さんの工房になるからです。

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    ワークショップや会合などで、お茶を出したいときや
    作品展的な利用の際にカフェごっこに使えます。

    まずは、例によって、床を壊して床下を掃除し
    大引を敷いて、根太を打ち付けているところです。

    もともとは、旧オーナーの陶芸作家の
    ろくろのあったスペースでした。

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    この古民家で一番リノベーションされ
    変化の出た部分かも知れません。

    従業員用の洗面ボウル設置

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」で和菓子のつくる作家さんのために、
    保健所の許可が下りるような仕様にキッチンを改装中です。
    営業許可を得るには、シンクの他に、
    スタッフが手を洗うための洗面ボウルが必要です。

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    配管はダミーで検査を通す強者もいるようですが、
    お菓子づくりには、衛生面の配慮は大事な部分なので
    きちんと予算を組んで、上下水道共に配管をしました。

    洗面ボウルは格安通販で2万円弱で購入しました。
    水栓と給水+排水管もついてこの価格です。
    今後、古民家の賃貸住宅などにも使えると思います。

    見積にない仕上げに感謝!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」のキッチンのガスコンロが業務用なので、
    大工さんが防火仕上げを念入りにしてくれました。
    12mmのケイカル板でガスコンロ部分を仕上げてあります。

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    これは、見積りには無かったのですがサービスです。
    こういうチームとなら、今後も古民家の修繕を頼みたくなりますね。
    木工事も、いよいよ今週で終わります。

    かくし釘は便利なので覚えておいてください!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」のキッチンの腰壁に
    ホームセンターで購入した羽目板を貼りはじめました。
    1枚あたり300円ほど総予算18000円になります。

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    実は、羽目板を貼るのは初めてなのですが、
    木工用ボンドを塗って、隠しクギで打ち付けるのがポイントです。
    写真のピンク色の部分が、隠しクギの頭です。

    隠しクギは、頭の部分の少し先が折れるようになっていて
    最後にこのピンク色の部分を叩き落とすと釘が見えなくなります。
    サイズもいろいろ売っていますから、
    DIYをする人は、使い方を覚えておくと良いでしょう。

    ほんものの畳を選ぶ、、、とうか貰う!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」の工事がが着々と進んでいます。
    今回、床材、壁の塗装、畳をタイアップ支給いただいたアトピッコハウスの社長から
    たたみの縁のサンプルをいただいて選びました。

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    この畳の商品名が「ほんもののたたみ」というのですが、
    材料はすべて国内の契約農家の完全無農薬のもので、着色も泥染め。
    さらに、縁は化学繊維が一般的になっている中、これまた純綿のオリジナルです。
    この中から、たからの庭のあふれる緑に合わせて緑色を選びました。

    10月10日には工事完了目標で見学もできますので、
    是非、この畳は、直に触って味わっていただきたいと思います。

    巨大な残置物 電動ろくろ

    「たからの庭」と命名された北鎌倉のみんなの古民家。
    ホール状の土間スペースの奥の上がり6帖の床下にあったのがこの鉄の塊。
    もう使えなくなった電動のろくろです。

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    これを現場監督と兄弟大工さんと
    芸大の彫刻の院生と5人がかり運びだしました。
    とりあえず、家の裏のほうにおいておきます。

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    工事が終わったら、庭のどこかに、
    先人の愛した道具としてオブジェ化しようと思います。
    運び出した後は、床下はこんなにスッキリ!

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    来週からここにバーキッチンスペースを作ります。
    ホールを利用する人がカフェごっこやパーティーで使えるようにするためです。

    業務用のシンク設置しました!

    みんなの古民家として運用する「たからの庭」(命名決定!)
    床貼りが終わり、壁を大工さんが仕上げてくれたたため、
    キッチンに25000円でヤフオク落札した業務用シンクが収まりました。

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    配管はまだ繋いでいませんが、いい感じです。
    古民家のキッチン改装には中古の業務用キッチンは良く似合うと思います。
    今回キッチンの設備にかけた費用をまとめると、、、

    1)3層の業務用シンク 25000円
    2)60cm角のガスコンロ台 7000円
    3)業務用の卓上ガスコンロ 25000円
    4)換気扇 工務店の倉庫にあったもの0円

    やはりキッチン57000円で見た目のしっかり感は秀逸です。
    イケアのキッチンを安く買っても取り付けが結構高いので
    10万以下でキッチンリフォームするには断然、業務用中古をおすすめします。

    蘇る古民家〜キッチン編

    みんなの古民家「たからの庭」の工事が佳境です。
    見積り内の日程で出来る事はお願いということで
    工賃を値切らなかったのが良かったです。
    床貼りだけの見積りでしたが、キッチンの壁を仕上げてくれました。
    多分、追加費用は材料代くらいのはずです。

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    朽ち果てていたキッチンというか厨房が、すっかり蘇りました。
    ガスや水道の配管もしなおしています。
    元はと言えば、こんなですよ!

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    今回の古民家の補修で一番力が入ったのがキッチンです。
    その分予算もかかっていますけど、、、

    貸家の床壊しちゃいました!

    大工さんが来週なら入れるし余った材も使えるとのことで
    冬頃に二期工事と考えていたみんなの古民家「たからの庭」
    ホールの上がりの間のパーティキッチンの部分の床を剥がしました。

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    もともと陶芸アトリエだったので、この下には電動ろくろが入っています。
    もう古く朽ち果てているので使うこともできず床下に眠っていました。

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    さっそく、翌日の朝に、パーティキッチンのレイアウト図を示し
    現場で口頭で床の高さや仕上げの方法を決めていきます。
    このような職人さんとの現場での対話や創意工夫の時間は大好きです。

    木製建具は古民家の魅力の要

    賃貸募集の専任契約をしている稲村ガ崎の海見え古民家に
    先日、お客さんを案内したいのでと当日連絡が入りました。
    結局、お客さんは連れてこられず不動産業者だけの内覧となりました。

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    これで2度目の訪問ですが、やはり廊下と木製建具の空間は
    外の自然を取り込むような中間領域として美しいですね。

    最近では2重サッシがあたりまえですが
    この廊下がいわば空気層で室内の障子と外の建具合わせて
    2重構造であるのが日本の家だったんですよね!

    こういう市民の所有建物と移住者をつないで
    古民家の維持活用することが塾長のテーマでもあります。
    そのうち鎌倉の古民家郡が世界遺産になる日も来るかもしれません。

    中古給湯器は1万2800円

    とにかく表計算で予算を詰めながらなんとか360万以内で
    みんなの古民家「たからの庭」を使えるように修繕する工夫をしています。
    古民家再生の仕事と言っても、発注者は自分なのでこういう技も使えます。

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    ヤフオクでゲットした中古の給湯器です。
    24号と結構パワフルな機種にもかかわらず1万2800円でした。
    今日あたり設備屋さんが取付けてくれます。

    お客さんのリフォームの仕事を請け負うような体制だと
    中古の給湯器など、決して薦められないと思いますが
    自己所有物件とサブリース物件や管理物件に関しては
    故障した場合も自己責任なので、中古も選択肢に入ります。

    壊れたらどうしよう?と思うのですが、、、
    再度中古を買ってきてラッキングしてもらっても
    総額は数万円ですから、2回取替えても新品設置より安いのです。
    また、新品だって保証期間は2年なので、
    ハズレに当ると、交換費用は10〜20万です。

    下水はどこだ!

    昨日から設備屋さんも入ったみんなの古民家「たからの庭」ですが、
    キッチンの排水をつなぐ作業をはじめた親方ですが、
    下水がどうつながっているか気になるらしく、
    家の回りを1日掘り続けています。

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    見積りでは、給湯器の設置とそれに伴う何本かの配管だけですが
    ここまでしてくれるとは、ありがたい限りです。
    詰まっていた洗面所の排水も、繋ぎ直してくれるらしいです。

    古民家の床はり作業スタート

    みんなの古民家「たからの庭」の床はりいよいよスタートです。
    質問があったときのため、毎日現場に出向いています。
    兄弟の大工さんと現場監督と水道屋さんとが来て現場は賑やかです。

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    こんな感じで、和室の大引も交換してもらい床の下地をつくっています。
    もともとはセルフビルドワークショップにしようと思っていた作業でしたが、
    時間も労力もかかるのでプロに頼むことにして正解です。

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    まっさらな材料が運び込まれました。
    古民家の古材もよいけど、新しい材料も輝いています。
    庭が広いので、のびのびと材料を仮置きすることができます。

    鎌倉の海一望ヨガサロン

    海一望の古民家を購入して内装をフルリフォームした塾生さんの家。
    平日の昼間は、ジェーン稲村ロッジとして
    地域の交流サロンとして貸し出しをしてます。

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    この海と山の空気がブリーズする自然豊かな空間で、
    8月から毎週木曜は、深井みほ子の薬膳ヨガのコースをやっています。
    ゆっくりとした時間が流れていたそうです。

    456

    スローライフというと、聞き慣れた言葉になりました。
    鎌倉は、スーツの似合わない、スローな時間が流れる街です。
    そんなスローなライフスタイルを目指す人々が集まっていきます。

    古民家洗面所の下水が溢れた!

    みんなの古民家「たからの庭」の再生活動のさなか
    塾長助手が洗面所の手荒いでじゃぶじゃぶ雑巾を洗っていたら
    足下の古い土管から水が溢れ出てくるではありませんか!

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    古い土管の中には土が溜まっていました。
    どうやらこの先に、新しい配水管が接続されているようです。
    つまり、その先が詰まってるということです。

    トイレから出て手を軽く洗う程度(20秒放水)であれば、
    溢れることは無いようですが、それ以上になると溢れます。
    ただし、少しは流れているようで、どこでどうなっていることやら?

    ちょっとした排水の詰まり除去作業と調査が必要になりました。

    謎の煙突はさらなる謎へ

    バーベキューにつられて集まったボランティアのみなさんで
    えっちらほっちらと運んだナウシカ煉瓦群です。
    いつでも自在に何基でもバーベキュー台がつくれ
    今となっては、みんなの古民家「たからの庭」の財産です。

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    これが母屋の前に運ばれたことで、
    謎の煙突の足下が次第に見えてきました。

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    こんな感じで、正面に穴がなく、いまだに謎のまま。
    というか、謎は深まる一方です。
    よくみると開口部らしきものをモルタルで埋めたようにも見えるし
    地面に1つだけ固定されている煉瓦もあって、さらに理解に苦しみます。

    この煉瓦は、秘密の地下入り口の鍵になっており、
    その中で、塾長がうっかり、封印されたいた悪魔の壷を開けてしまう。
    その責任をとって、ヒーローとなり悪魔との対決を余儀なくされる。
    そんな気さえします。

    遅咲きの玉紫陽花が見られます!

    真っ白い玉のようなつぼみのある植物が群生しており
    ずっと何かと思っていたら先日紫陽花のような花が咲きました。
    8月に末い季節外れの紫陽花です。

    99

    ネットで調べると、玉紫陽花だということがわかりました。
    みんなの古民家「たからの庭」のアプローチに咲いています。

    コスト削減のシンプル照明選び840円

    床はりを工務店に頼んだら予算の3倍かかることがわかり、
    他を1000円単位で削っている「たからの庭」の古民家再生ですが、
    そのメスは照明機器にまで及びます。

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    このシンプル照明は、ネット通販照明屋さんのてるくに電気
    840円で購入しました。最もシンプルな照明の1つです。
    本当はダウンライトにしたかったのですが、天井裏の都合で断念しました。

    これまでの自邸づくりでは「かかるものはかかる」と良いものを選んできましたが、
    今回のように予算の上下縛りがあると、かなり工夫があり、それもまた楽しいです。

    タウンニュースの掲載されました!

    タウンニュースの人物風土記に掲載されました。
    鎌倉の古民家の価値を再発見する活動である
    鎌倉古民家バンクprojectの取材というより
    塾長自身についての取材でした。

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    記事の要旨としては、「この人、好きでやってる!」というもの。
    その通りです。仕事とか趣味とかでなく好きでやっているんです。
    そういうのを世間では、「もの好き」といいますが、
    およそ、そんなものです。
    記事は、こちらのサイトでも読めます。

    今日もこれから、「たからの庭」へ行きます。
    そう!「たからの庭」の賃貸契約、実は正式には9/1からスタート。
    これまで改装期間として無償で出入りさせていただいています。
    大家さん(お寺さん)に感謝です。

    鎌倉らしい借景フレーム

    鎌倉の街並は実は借景によって構成されてると思うんです。
    このアパートの2Fの部屋からの風景。
    山並みと手入れの行き届いた古民家が目に入ります。

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    こういう風景=借景を鎌倉の人は大切にしているわけです。
    だからいきなり隣に新建材外壁のフル3階建てなんて建ったら興ざめです。
    やはり、古色をキーワードに家づくりして欲しいのです。

    予算が無いからと諦めないでください。
    なにも高級な仕上げにこだわってるわけではありません。
    木や自然素材、そして何より植栽を新築の家の配して欲しいのです。

    「具体的にどうしたらよいかわからない!」
    一般の建て主はどうしてもそう思うでしょう。
    だからこそ、鎌倉建て主塾のサポーター建築家達が、
    鎌倉移住の方の家づくりのお手伝いをしているのです。

    朝から3組同時ご案内

    鎌倉の古民家や借地や路地専門で不動産業をするようになりました。
    最初は、不動産屋さんの物件を紹介していたのですが、
    どうやら免許が必要ということで宅地建物取引業の登録をしたのが昨年。

    ほぼ1年たちましたが、超オススメなのは年間数軒ですね。
    そのうちの1軒とも言える鎌倉市内の古民家内覧してきました。
    こちらも時間に限りがあるし、スピードも大事なので、
    レインズ公開して最初の週末の朝に3組同時ご案内させてもらいました。

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    駅からは徒歩24分くらいのバス便です。
    鎌倉の奥座敷と言われるエリアで、とてもよい環境です。
    思えば、塾生さんの土地購入第一号もこのエリアです。

    皆さん、結構きにいられたようでしたが、
    前回のときにように即日買付けまでは行きませんでした。
    鎌倉の昭和の古民家で借地。自分で買いたいくらいです。

    これも古民家だよ!

    スマッチリニューアル対応に追われる塾長です。
    こんどはサイドバーのレイアウト調整しないと、、、

    さて、先日ちょっとしたご縁で拝見させていただいたのは
    いまだにトイレが和式という物件。
    (先日も江ノ島の古民家で和式を洋式にしたな!)

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    こういう段差があるタイプだと、
    床をフラットにして最新の便器を置くのはコストがかかります。
    やはり、和式の上の置くタイプになるのかな?

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    お風呂は昭和レトロで可愛いです。というかトトロっぽい!
    この古アパートですが6戸中2戸しか住んでいません。
    やはり和式トイレの物件なんて不動産屋も相手にしないのでしょうか?

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    でもお部屋なんか見ると古民家そのものです。
    小さいけどお庭風の空間だってあります。
    貸家再生の力でなんとかバリューアップしたいですね。

    予算削減で一部土間のままに

    寝ても覚めても「たからの庭」の工事内容と予算を詰めている塾長です。
    自分のお金で自己責任で工事するので、
    状況に応じて自由に内容を変動できます。

    先日、床貼り工事の見積りが出ましたが、
    思っていたより3倍近いコストがかかることがわかりました。
    ただ、床=ベースですからしっかりしておきたいので削減はできません。

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    仕方なく各所千円単位で削ったりしているところです。
    ここは3帖ほどの女中部屋ですが、床貼を自分で貼る予定でしたが
    それをやめて、土間のままとしました。
    出入りに不便なのでステップだけ自作しておきます。
    倉庫として使うので、こんなもんでしょう。
    ワトコオイルの古色仕上げで古民家とマッチしていると思います。

    マンパワーで切り拓く

    またまた二度寝して今朝は寝坊気味の塾長です。
    昨日の「たからの庭」開拓の疲れが少し残っています。

    昨日ボランティアで参加いただいた方により
    雨樋の撤去や植木の剪定、廃煉瓦の移動など
    マンパワーが必要な作業がはかどりました。

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    いつもお手伝いにきてくる小町在住のMさん。
    高い所の作業が好きだと言っていましたが、
    屋根に登るのは、さすがにやめておきました。
    雨樋を全部取り外してくれました。

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    例によって、煉瓦を掘り出していき、
    30m運び1カ所に整理整頓していきます。
    中学生は疲れ知らずで、頑張ってくれました。

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    家族で参加してくれたAさんご一家でしたが、
    旦那さんは、なんとプロの植木屋さんでした。
    梅の木を、すっきりと剪定してくれました。
    ちょくちょく来て欲しいです。

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    お昼は、仮置きした煉瓦の即席バーベキュー台で
    お肉を焼いて皆でおいしく食べました。

    興がのったところでS君とW君のユニット。
    「玄関を出たらリスと目があった~」という
    鎌倉のリスの唄などを披露してくれましたが、
    (正直シャウトが強烈でした!)
    後で、お隣から音が漏れるとご丁寧に忠告いただきました。

    地形のためラッパのように音が谷戸の下に広がるそうです。
    今後は音楽は入り口で聞こえないレベルで抑えないといけませんね。
    記せずして、音量実験のようななった1日でした。
    ご近所の皆さん!以後、気をつけます。

    大谷石の廃材利用

    今日は、「たからの庭」でBBQトライアルをしてみます。
    炭を買うのを忘れたので廃材を燃やして炭にします。

    廃材といえば、瓦やら大谷石やらがゴロゴロあるので、
    助っ人のシンゴ君と芸大彫刻科の学生さんに
    こんなの造ってもらいました。

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    上を歩くと、まだグラグラしていますが、
    そのうち絞まってくると思います。
    これで井戸の水を流しても、足下がドロドロしません。

    このまわりに、植栽をすると奇麗ですね!
    リュウノヒゲが群生しているところがあるので
    それを移植しようかなと思います。

    昭和レトロの街 月江寺

    タイムシェア別荘で短い夏休みをすごした塾長です。
    山中湖周辺でのんびりしてきました。

    富士吉田まで足をのばして月江寺の街並みを散策。
    ここは昭和レトロが残っているのが特徴です。
    昔は繊維産業で栄えた街でしたが、
    当時の賑わい=バブルを偲ばせるようなスナックも
    こんな感じに、まるで映画のセットのようです。

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    こちらは、「居酒屋兆治」の店みたいですね!
    下は労働者の店で、上は中小企業のオヤジや商売人を相手にしていたのでしょうか?

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    そんな街歩きですが、愛犬霜太も一緒です。
    散歩と言えば朝か夕方と決まっていますが、
    旅行ではそういうわけにもいきません。

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    炎天下でアスファルトが熱くなってかわいそうと
    途中からおんぶをしてもらいました。

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    さらの和菓子屋さんの前で立ち止まり。
    おダンゴをねだったりしています。

    家族で古民家再生

    久しぶりに朝焼けとともに起きた塾長です。
    起した方の愛犬霜太は脚もとで爆睡です。

    昨日は助っ人3人に加え家族総出で古民家再生中の
    「たからの庭」ヴィレッジ(仮称)へ行きました。
    自分の仕事以外にも、皆に何をするか指示をするのが大変です。

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    子供達は納戸の壁をポーターズペイントの余りで
    塗ってもうらことにしました。
    さすがに中三の長女は手際が良いです。

    デッキ材で床下の補強セルフビルド

    今日も通常営業している塾長です。
    みなさんはお盆休みしてるのでしょうか?

    さて、みんなの古民家として再生中の
    北鎌倉駅10分にある「たからの庭」ヴィレッジ(仮称)ですが、
    先日は一部の床下の補強をしました。

    Nzc3pus

    写真に見える金属製の機械はモーターです。
    陶芸家の家だったので、電動ろくろの動力になっています。
    今はもう使えない状態になっています。

    大引はしっかりしていたので
    古くなった束を、デッキ造作の端材で補強しておきました。

    古民家の再生にヘコタレる奴

    今日は上海風やきそばが上手にできた塾長です。
    牛肉をたっぷり入れたところがポイントでした。

    さて、古民家の補修の経験がますます積まれてきて
    俄然楽しくなってきたところですが、
    こいつがヘコタレました。



    根太のステンレス釘を抜いていたら
    こんな感じでぐにゃりと曲がってしまいました。
    「僕には、こんな過酷な古民家再生は勤まりません!」と
    言いたげな感じです。

    気がつけば、このサイズのハンマーや金槌が
    1つも残っていないことが判明しました。
    またコーナンでキッチンを解体するための
    巨大バールとともに買おうと思います。

    今日は、はかどりました!

    さきほど「たからの庭」から帰りお風呂に入った塾長です。
    さっぱりしてブログを書いています。

    今日は、庭回り作業も落ち着いて来たので
    室内の作業に取りかかりました。
    まず、床の腐りかけた根太を全部とりはずして
    床下をきれいの清掃し四方をお清めしました。



    アシスタントのNさん。女性ながら力仕事担当です。
    腐っていない根太の材を補強箇所用に切ってもらっています。
    でも、この切り方だと材が詰まってノコが引けなくなります。

    この他に、建具屋さんも来てもらい
    調整補修箇所を打ち合せしました。
    そんなにお金はかからないそうです。
    NTTが来て電話線を敷いたりと、
    今日は色々はかどりました。

    途中スマッチャーの杉山さんが着て、
    お茶の差し入れをしてくれました。
    あのあと、皆で美味しくいただきました。

    仮設バーベキュー台

    この4日間、何故か禁酒をしている塾長です。
    なんとなく1週間ためしてみます。

    さて、昨日の「たからの庭」には3人のお手伝いが終結。
    まずは、いつでもバーベキューができるよう
    廃材の煉瓦を仮置きして網が置けるようにしました。
    その後、茂った枝をバシバシ剪定してさっぱり。



    こちらのナウシカ状の煉瓦群は
    雑草の根と一体となっていたことがわかります。
    運び出した分の2倍くらいはまだ残っています。



    ずっと先のことになるでしょうが、
    この煉瓦で屋外オープンキッチンができれば
    アウトドアでパーティなどにも利用できると思います。

    でも、ここのテーマは
    デザインやアートの発信ということで
    遊びはほどほどにと妻に釘をさされています。



    みんなでワイワイできる広い家にするには

    ヤフオクでテーブル脚を確保!

    今日もはりきって「たからの庭」へ行く塾長です。
    沢山人がくるので仕事になるかな?

    さて、先日ヤフオクで3600円でこちらをゲット!
    何と言う名前のものかわかりませんが、
    組み立てテーブルの脚に使えます。



    我家でずっと余っていたタモ集成の板を乗せると
    こんな感じで高さ68cmほどの台になります。
    天板を古色仕上げすれば、「たからの庭」での展示台になります。



    こんな感じの土間ギャラリー風空間があるので
    そこに置いておこうかと思います。





    快適インテリア

    ガーデンファニチャー研究

    今日は不動産の協会主催の研修会に参加する塾長です。
    午前中は賃貸物件引き渡し前の清掃です。

    このところ気になっているのがガーデンファニチャー。
    ツーバイ材で組まれたデザインの良いものに目が行きます。



    ただ木製ベンチといっても組み方で美しさは違います。
    写真ものはなかなかスッキリしている方です。

    そのうち鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」にいくつか作って置きたいのですが、
    予算が無いので材料費だけで出来るもの研究中です。




    快適インテリア

    鎌倉石の階段発掘

    さきほど鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」から戻ってシャワーを浴びた塾長です。
    皆既日食の時間は、別に暗くならなかったなぁ!

    今日草刈りでの発見はコチラです。
    草に覆われて隠れていたのが出てました。
    一番最初に建てられた当時のアプローチ階段だと思います。



    少しずつ敷地の全貌が把握できてきました。
    やっと、ここに何を植えようかな?とか
    未来の姿をイメージできるようになってきています。

    荒れ果てたこの庭を手作りでどこまで美しくできるか?
    大いなる挑戦ですね。とにかく助っ人大歓迎です。




    美しくしよう

    謎の煙突をめぐる冒険

    お天気が悪くて皆既日食も期待薄ですね。
    NHKのハイビジョン中継でも見ようと思う塾長です。

    今日も鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に行けないか?と思っていたら
    今雨がやみそうなので様子見です。
    現地には、こんな煙突が建っているのですが、
    薪などをくべる入り口がありません。



    よく見ると80cmほどこうした瓦が積んであり
    まだ下があるので、塾生さんと掘り出してみました。



    途中小さなヘビちゃんが出ましたが、
    こんな感じの穴が出てきました。



    でも25センチ角くらいで、
    ここが薪等を入れる開口部では無いとわかります。
    他に面に大きな穴があるのか?
    ざっとみてもわかりません。

    もうこれは遺跡発掘に近い作業です。
    まだまだ、この煙突を巡る冒険は続きます。



    チムニーって?

    煉瓦で即席バーベキュー台を作ろう!

    今日は小雨だったので鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」行きは明日に延期した塾長です。
    その間に、各業者さんとの連絡などはかどりました。

    鎌倉の山の中のお庭の広い古民家を
    再生して使えるようにするプロジェクトが進行中ですが、
    仲間を呼んで現地を見せると、異口同音バーベキューがしたいと、、、



    塾長的には「まいったか!」くらいな道具を揃えてと思うのですが
    道具選びにも時間がかかるし、
    写真の煉瓦をつかって、究極のバーベキュー台を作るのは
    いつの事になるか?わかったものではありません。

    ふと、考えると、、、

    この煉瓦で、バーベキュー台的に積み上げて網を置けば
    モルタルで固めなくても即席のバーベキュー台が出来るのではないか?
    と思いついたわけです。

    ということで、
    今度の土曜日に仮設のバーベキュー台積みたい人募集します。
    網のサイズは50cm×80cm。
    さてどんな感じになるでしょうね!

    婚活焚き火

    今日は表向きお休みということで
    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に開墾に入る塾長です。

    先日も塾生さんの中から焚き火番を募集しました。
    2組の塾生さんと芸大生の方が見えました。
    手のあいている人は枯れ木を集めて焚き火をしてもらいます。



    ご本人達はまったく、その意識はないのですが、
    こうしたツーショットを眺めてて、ふと思いました。

    これから、多くの独身の男女が集うようになるので
    ここは古民家とお庭のフィールドを舞台とした
    婚活の場としての機能は果たすのでは無いかと、、、

    鎌倉の古民家やアートや文化に興味のある
    ある程度価値観の近い人が集まることになり
    男女の関係を問わず、よい出会いの場になればと思います。

    「たからの庭」犬

    3連休はずっと仕事をしていた塾長です。
    不動産好きだから、さほど苦にはなりません。

    最近このブログで愛犬霜太の登場が少ないのですが、
    それだけ代わり映えのない暮しをしています。
    そんな、霜太を「たからの庭」(浄智寺さん)にある鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に連れていきました。



    日本犬的なスタイルですから、古民家の似合う事!
    まるでダッシュ村の柴犬北登のようです。

    これからも、散歩が苦手な霜太を「たからの庭」に連れて行き
    敷地中を駆け回れるように慣れさせたいと思います。

    古民家の浄化槽

    鎌倉はもう海水浴シーズン真っ盛りなのに
    まだ一度も海に出ていない塾長です。
    山の物件が多いので、なかなかその時間がありません。

    そんな山の物件の1つですが、
    昭和15年築の庭数百坪の古民家の浄化槽点検をしました。
    空き家になって数年以上経過するらしいのですが



    お住まいだった方が中を掃除して、
    水をはっていってくれていたようでとても奇麗でした。
    今回は、汲取の必要は無いとのことです。



    ただ空気で撹拌するモーターは動くものの
    相当古いので交換することにしました。
    価格は37000円ほどだそうです。



    漏電、ガス漏れ、浄化槽不良、井戸など
    インフラ部分での大きな問題がなく、
    これで心起きなく内装に資金を集中できます。
    上記の部分での出費が無かったことで
    キッチンは業務用の格好良いのを入れる予定です。




    きれいにしておく

    古民家ガス漏れ緊急隊出動

    久しぶりに床屋さんでさっぱりした塾長です。
    もっと早く行けば良いのにと毎回思います。

    先日は借り上げた鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」のガス開栓の点検で
    ガス漏れの可能性があると指摘されました。
    そこで、日を改めてガス漏れ緊急隊に出動してもらいました。



    結果はガス漏れなしでした。
    ただ風呂釜や台所の瞬間湯沸かし器は危険なので
    外に給湯器をつけて、台所と浴室に給湯する方法で
    見積りをもらうことにしました。




    オール電化の光熱費ってどうなの?

    恐る恐るの古民家床剥がし

    炎天下の庭仕事で日焼けが気になる塾長です。

    今日は会社は表向き休業として1鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に入りました。
    陶芸家のMさんや塾生のMさんなどが見学にこられました。
    庭の草刈りの合間に今日は洋室6帖の床剥がしです。



    合板のフローリングを剥がしてみると
    細かいピッチの根太が大引にかかっていました。
    一見しっかりしてそうですが、
    どうも湿気で蒸れて腐っていところがあります。

    床下は予想外に土間コンクリートを打ってあり
    きれいな状態になっています。
    外との換気口は無く、その分湿気がこもる状態で
    その上に合板のフローリングで密閉しているので
    尚更湿気は逃げない状態になっています。

    では、どんな感じに仕上げるか?ですが、、
    ここは事務所的に使うので、
    古い足場板を張ろうと決めました。
    大引から床面までの高さが5.5cmあります。
    少し高さ調整をして、大引に直接足場板を上からビス止めしたら
    いい感じになると思います。

    まずは、草刈り優先なので
    これに手を付けられるのは8月以降になるでしょう。

    光が使えな〜い?

    営業日も鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に入るには電話が今すぐ必要な塾長です。

    ちょっと調べてみたところ!
    「フレッツ光が使えな〜い?」
    (北の国からのじゅん君風に!)



    そうです。こんな谷戸の奥には光も来ないんです。
    アナログ回線が来ているようなので
    とりあえずアナログとADSLという組み合わせで
    通信インフラを整えようと思います。

    それにしても家を1つ余計に持つと
    電話やインターネットも必要になりコストですね。
    インターネット+スカイプインも考えましたが、
    広い敷地内ではコードレスフォンが有効ですから
    やはりアナログ電話に軍配があがります。

    資材の宝庫というよりナウシカかっ!

    今日は営業日なのに鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」に行きたい塾長です。

    先日草刈りで60%くらい敷地の状況が判明しました。
    すると、出て来るは、出て来るは、建築資材。
    下の写真は古煉瓦が積まれているところ。
    バーベキュー台とかに役立てようと思います。



    こちらは大谷石。かなり朽ちている感じ、、、
    使い途はそのうち考えようと思います。
    この他にも屋根瓦が1軒分出てきました。
    どれも雑草やシダに覆われそのうち巨神兵も出て来しそうな勢いです。



    この敷地は、道路から数十メートルの通路を経由するため
    重い資材を捨てるために搬出するのは大仕事です。
    先人は、何かに役立てようと思って
    解体の時に整理して置かせたのだと思います。

    先人の思いを大切にすることが
    古民家の補修に最も大切な思想でもあります。



    緑と一緒に

    床下補修まず掃除からです!

    最近NHKの天地人は見なくなったので
    この時間にエントリしている塾長です。

    今日は、草刈りの合間に床下とにらめっこです。
    床下の補修の仕方をじっくりと検討するため
    とりあえずたわしで掃除します。



    バールで叩いてみて腐っていることろはかき落とし
    そしてまた掃除をします。
    そうしていると、自然とどこをどう直すべきか?
    おぼろげに見えてくる気がします。

    実は、この家は陶芸作家の家だったようで
    ここは陶芸の土や粘土を入れておくところなのか
    全体がブリキ板で覆われています。
    そのため他の部分より保存状態は良いみたいです。

    ちょっとさっぱり

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」から由比ガ浜のビーチへ行くと、
    まったく雰囲気が違うので新鮮な塾長です。

    本日は、芸術家K先生のエンジン式刈り払い器により
    雑草の半分以上を刈り取ることができました。



    ナイロンチューブを回転させるアタッチメントだと
    手足が切れちゃう恐怖感はないし、
    葉っぱや枝が細かく粉砕されてGoodです。



    手前の方は、こんな感じでさっぱりしました。
    刈り払い器を借りたので
    来週は自分で残りを一気の刈り上げようと思います。

    祝!井戸水出ました!

    今日も鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」で草むしりの予定な塾長です。
    人生初のエンジン式刈り払い器に挑戦です。

    さて写真は現地にある井戸ポンプです。
    使えないかと10万円(根拠無し)ほど
    交換の予算を見ていましたが、無事動いているようです。



    ポンプ式なので蛇口をひねると
    豊富に水が流れてきます。
    水道の他に無料の水が得られるのはありがたいです。



    さらに、この地の水は鎌倉でも名水で
    甘露の井戸水と聞いています。
    まだ飲んでいませんが、保健所にお墨付きをもらい
    飲用の使えたら良いと思います。

    料理やお茶に使ったら、さぞ美味しいことでしょう。
    この家の下のお宅は、某建築家所有の茶室で
    ここの井戸水が鎌倉でも最高と評していましたから
    きっと美味しいはずです。

    週末焚き火人募集

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」から帰ってきた塾長です。
    木の枝や草は植木ゴミには出さず現地処理します。

    切った枝は陶芸窯で燃やそうと思いましたが、
    虫除けのためにも、
    庭で燃やした方が良いというアドバイスに従い、
    現地で初の焚き火をしてみました。



    たきつけを持っていかなかったので
    着火には予想以上に苦労しました。
    不完全燃焼状態の煙がモクモクでます。

    普通なら火事かと思われますが、
    ここは回りを山に囲まれており
    人里からは煙は見えないので通報される心配無しです。



    今日の所はこんな感じです。
    これでも大分さっぱりした方なんですけど
    明日はエンジン式刈り払い器で全体の草刈りをします。

    その草も何日かして乾燥したら、
    剪定した枝と共に広い庭のあちこちで燃やします。
    そんな焚き火を塾長といっしょに
    毎週末したい人ブログ読者の中から募集中です。

    何年ぶりかの通電です!

    今日は休日で鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」 に入り草刈りなどした塾長です。
    ちょっと腰が痛いです。

    この日は東京電力も呼んでおいたので
    通電のテストもしてもらいました。
    これだけ古いと漏電などの恐れも心配しましたが、
    無事そのような問題もなく通電できました。



    ブレーカーは20アンペアだったものを30アンペアに
    それ以上になると宅内配線の全取替と分電盤の交換が必要で
    4〜50万円の費用が発生する可能性もあります。

    ここは0コストの選択で30アンペアで利用することにしました。
    あくまでも別荘的な利用なので、
    冷蔵庫と照明とラジカセとエアコン1台くらい
    なるべく昔ながらの暮し方から学ぼうと思います。

    電気は無事通じたということで、
    次はガスと浄化槽の試験です。
    それに井戸のポンプもあります。
    これらが正常に動くとなると初期費用はかなり抑えられ
    仕上げ材や備品などに使うことが可能です。

    これから山に入ります!

    しばらく毎週火曜と土曜を定休にする塾長です。
    休みと言っても山に入ります。

    先日借り上げさせていただいた北鎌倉の古民家。
    これから、現地に行ってきます。



    まずは草刈りや家の補修に3ヶ月みています。
    予算を350万かけていろいろ直すわけですが、
    それを回収するのにも8年という長期戦です。

    ここは、これまでで最大のプロジェクトです。
    元々趣味みたいなものですから、
    じっくりと鎌倉時間で取り組むことにします。



    心身ともに健康に

    一瞬で古びた鉄錆仕上げマジック

    今日は鎌倉に3軒目の家を買う塾長です。
    昨日は別荘兼アトリエスペースを借りたので
    合計4軒もどうすんの!

    新築は卒業したので古民家を補修したいだけなんですね!
    そのために自腹を切って物件を作っています。
    こちらの江ノ島も店舗も所有者から借り上げて
    それをお店として使いたい人に貸しています。

    昨日は、この古家の勝手口の鉄錆仕上げの最終工程。
    酸化液を塗布してきました。下の写真は塗った直後です。



    15分経過したら、こんな感じに錆びてきました。
    その間、じーっと1人ドアの前で凝視する塾長。



    30分後、アップで見たらこんな感じです。
    これはペンキの中に細かい砂鉄が入っているんですね。



    薄べったいフラッシュドアが
    重厚な鉄ドアに一瞬で変わる様子はまさにマジック。



    こちらはテスト用にプラスチックの雨樋に塗ったもの
    こっちも良い感じに仕上がっています。
    鉄の雨樋なんてオシャレですよね。
    このリキッドアイアンという塗料。
    いろいろな店舗装飾などに使えますね。

    江ノ島古民家の補強柱取付け

    今朝は長女の部活のアッシーをさせられた塾長です。
    その足でついでに江ノ島で軽く作業をしてきました。

    朝7時台の江ノ島参道は人気がなくこんなに静かです。
    今日あたりはものすごい人ででしょうね!



    江ノ島古民家店舗の大家さん側の改装は
    勝手口のドアの鉄錆仕上げなどを残すのみです。
    今日は、写真のように玄関の踏み板の下に
    先日端材で製作した丸柱を補強用に取付けてきました。



    これから古民家カフェとして多くの方が
    来店されることを考えると、重要な補強ポイントです。
    古色仕上げで塗装してあるので
    昔からそこにあるように見えます。

    そろそろ江ノ島の作業を完了ですが、
    次は、北鎌倉の2つのプロジェクトが控えてます。

    上澄みだけ塗ってました!

    毎週火曜を定休にしようかと思っている塾長です。
    休みと言っても古民家の再生実務の日とします。

    もう少しで仕上げとなる江ノ島古民家カフェ店舗。
    先日、失敗か?と思ったドアの鉄錆仕上げの塗装。
    ポーターズペイントに問い合わせたところ、
    塗料を良く撹拌してください!とのことでした。



    そうやって塗ったら、このとおり黒く塗れました。
    まさに、上澄み液だけを塗っていたことになります。

    この黒いペンキの中には細かい粒子に砂鉄が入っていて
    最後に酸化液を塗る事で、錆び錆びの鉄風に仕上がるのです。

    まだ一度塗りのため、このあと仕上げ塗りをして
    それが乾いてから酸化液ですから、
    天気を見ながらの作業になりますので、
    お披露目はまだまだ先ですね。




    江ノ島で賃貸暮らし♪

    古色仕上げ失敗か?

    今日の午後は自己投資物件の契約のある塾長です。
    前回は地主に買われるという大逆転がありましたが、
    今回は所有権ですからいけると思います。

    さて、古民家再生をライフワークにすべく
    その技を極める修行を日々自腹でしていますが、
    なんか?失敗か?という時もあります。



    塗装の説明書のとおり、シーラー(白い下地)を塗り
    その上に液体の鉄(リキッド・アイアン)というのを塗りました。
    もう一度この液を塗った後に、特殊な仕上げ液で酸化させ
    鉄の錆のような仕上げになりますが、、、

    でも希望のイメージは鉄(くろがね色)に錆なんです。
    これでは白いドアが錆びた感じになるのでは?と不安で
    ちょっと保留状態にしてポーターズ・ペイントに問い合わせ中です。

    間違っていても、この上に再度シーラーを塗って、
    その上に外装用の黒を塗れば良いでしょう。
    木製ドアの鉄錆仕上げ、なんとか成功させたいです。

    ツルピカの勝手口ドアは許せん!

    鎌倉で「新築そっくりさん」いに対抗して
    「古民家そっくりさん」の事業化が最終目標の塾長です。

    江ノ島のサブリース物件の朽ちていた勝手口
    馴染みの藤沢の建具屋さんに3.5万で新調してもらいました。



    ただし、新品なのでツルピカです。
    ツルピカの家を建てるな!という思いで
    鎌倉古民家バンクなんてやってる割に、
    自分で面材を選んで発注したのですが、
    雨が良く当たるためはじくようするためです。

    でも、納得できません。
    ここは古色仕上げにトライしようと思います。
    この表面を経年変化したような古い味わいで仕上げます。

    押し入れの床の穴塞いできました!

    今しがた江ノ島から帰ってきた塾長です。
    そういえば1名塾生さん応援にくるはずが来なかったですね。

    外回りの塗装も大分片付いたので、
    先日抜けてしまった押し入れを補修しました。




    荒材を丁度良い長さに切り、
    釘で根太に打ち付けるだけです。



    これでもう落ちる心配はありませんので、
    ご安心いただけると思います。

    押し入れの床抜けました!

    霜太からチュッパチャップスを取り上げて
    水で洗ってから舐めてる塾長です。
    グリーンアップル味結構うまいです。

    写真は江ノ島の古民家の押し入れですが、
    合板が相当汚くなっていきているので
    ワトコオイルのエボニー色を塗っています。



    ここは襖を外したままの現しで使います。
    上段に商品とかオーディオなどを置いて
    下段に照明などを置いて演出すると良いでしょう。



    こんな感じで入居者のお仲間も集まって
    塗装をしてもらっています。
    とことが、途中で押し入れの床が抜けてしまったようです。



    幸いお怪我などなかったようですが、
    古民家再生のボランティアやアルバイトの方の
    怪我に対応した保険に加入しておくことにしました。




    収納は大切

    リフォームの原点とは、、、

    今朝は、チュッパチャップスの
    グリーンアップル味の臭いで起きた塾長です。
    霜太がテーブルからくすねて舐めていました。

    さて、江ノ島古民家サブリースの引渡まで1週間。
    なんやら、わけのわからない紙が貼れており、
    油汚れでベトベトの台所を秘密兵器で洗浄しました。



    スチームがノズルからジュワジュワっと出て、
    油汚れ紙を剥がし易くしてくれます。



    剥がした後は、金属タワシで磨けば、
    ほらこんな感じでステンレスへアライン仕上げ。
    (ものすごい達成感!)

    まだギトギト汚れは広範囲にありますので
    あとは、入居者に委ねることとします。

    古民家再生とか言っていますが、
    昭和30〜40年代の古い家を再生することが多く、
    そんなリフォームの中で一番の基本が、実は掃除なんです。
    壊れているような所は直しますが、
    あとは、塗装と掃除で何とでもなってしまいます。

    薄汚れた感じの住居を、全面を舐めるように掃除すれば、
    かなり晴れ晴れとした気分になります。




    中古を買ってリフォームで自分だけの住まい

    江ノ島古民家カフェ変身中!

    昨夜は鎌倉湘南でここ1年の間に、
    宅地建物取引業業者になった3社の飲み会でした。
    わかりきってはいるけど古い業界体質の笑い話オンパレード!

    で、業者になった目的は、それぞれ違うのですが、
    塾長の最終目的は、古民家を仕入れ再生して販売すること。
    今のサブリースはその練習みたいなものです。



    どうも、この古く朽ちた感じが好きでもありますが、、、



    お店ということもあって華やかさが欲しいので
    なんとなく、シュラインカラー(神社色)になりました。
    赤の強いえんじ色の水性塗料を外壁に、
    玄関ガラス引戸は、黒に近いワトコオイルのエボニー色です。

    植栽や看板などがついたら、
    そこそこ雰囲気がでると思います。
    ステンレスポストは真新しいものにしたいです。
    風水に頼る考えは大嫌いですが、
    ポストを新調することで、
    なんとなく気が良くなると思うのです。





    長持ちすると税金が安くなる

    古民家カフェ手作り中!

    今朝は朝早くから江ノ島行きで
    朝のエントリーが出来なかった塾長です。

    江ノ島で古民家を大家さんから借り上げて再生し、
    お店をしたい人にサブリースしています。
    ということで今週は主にペンキ屋さんです。



    まず古いペンキを剥がします。
    こんな道具でゴシゴシと、結構楽しいです。



    こんな感じの小さな家です。
    江ノ島の参道を脇に入った路地で
    まさに昭和のセットのような空間。

    古い味わいを残しながらも
    ちょっと花が咲いたような印象に仕立てたいと思います。



    快適なカフェに

    清く正しい鎌倉古民家

    家なんて人間が造ったものだから、
    手を入れればなんとでもなると思う塾長です。

    こちらの賃貸住宅は、築60年以上の平屋古民家です。
    居住面積も61平米と狭いのですが庭が90坪あります。
    建物も大家さんがこまめに補修し良い状態です。



    先日、ようやく前入居者の引越が終わり
    翌日に内覧会に予約を受け付けていたところ、
    5組ほどの方が見に来てくれました。

    それまでは、「外から見ておくように!」
    とお伝えし、事前に下見をしていた人ばかり、
    そのため皆さん申込む気満々です。

    幸いそのうちの1組のカップルに即日お申し込みいただき
    最短で入居決めをすることができました。
    鎌倉の古民家パワーは衰えることはありません。



    心身ともに健康に育つ!データで実証「和室」の実力

    鎌倉古民家ライフ通信 更新!

    早めに出かけようと思ったらiphone充電していない
    なんてことがよくある塾長です。

    先日、リフォームの終った塾生さんの家に
    鎌倉古民家ライフ通信の記事の取材に行きました。
    原稿がまとまったので、第四弾アップしています。



    このお宅の場合は、売主の老夫婦がインターネットで
    鎌倉建て主塾のサイトを見て相談してくれたのがきっかけ!

    多くの不動産業者が、建物を壊して更地にするか
    業者に仕入れさせようとしたそうです。
    鎌倉の古民家を活かそうと提唱しているブログを見て
    この人なら、古家を気に入ってくれる人を見つけてくれると
    考えてくれたのだと思います。

    その思いは、見事実現しました。
    賃貸と売却で同時募集して、案内も同時に数組を繰り返し、
    多くの塾生さんが、見学に訪れ、中から1組の塾生さんが購入されたのです。

    この老夫婦はパリに移住しましたが、
    今でも、この塾生さんご家族と交流があるそうです。
    住み繋ぎがとても上手にできた例です。




    こんなとこに住みたい

    広い庭にデッキの鎌倉賃貸戸建

    昨夜は大家さんにごちそうになった塾長です。
    1杯1000円の焼酎は沢山飲んでも翌日に残りません。

    さて、今集中して募集活動をしているのが
    土地130坪で海5分の鎌倉の古民家です。
    ようやく前の入居者が退出して内覧できるようになりました。



    前々から中を見たいという方が5組くらいかけつけ
    狭くて小さな家ながら庭の環境を皆さん気に入ったようです。
    その日は、大工さんが入って、
    南側にデッキを作っていました。

    今日も内覧の予約が入っていますが、
    今週中に申込が入るとよいなと思っています。



    快適空間を作る

    ガスメーターはどこだ!

    最近は1000坪級のお屋敷とご縁がある塾長です。
    40坪前後の土地をチマチマ買う自分がばからしくなります。

    1000坪も敷地があると、いろいろ大変なことがあります。
    配管の経路などが全然わかりません。



    先日も内覧させていただいたお屋敷でも
    ようやく見つけたガスメーターはこんな感じ。
    草が伸びて隠れていたらもっとわかりません。

    これでプロパンでなく都市ガスだと判明します。
    他にも、下水が本下水か浄化槽かなど
    いろいろ現地で調べる必要があります。




    もう迷わない

    江ノ島の貸家再生 和式トイレから洋式へ

    幸いこれまでの人生で手術経験の無い塾長ですが、
    今日は愛犬の去勢手術があります。

    江ノ島の古民家を再生してサブリースしていますが、
    7月1日の入居に合わせて、どんどん改装しています。
    今だに和式トイレだったのには驚きですが、
    こんな感じで撤去しました。



    床にリノリウム風のシートを敷き、
    トイレの中はポーターズペイントで塗装します。



    窓なんかこんな感じですが、
    とっても好きです。
    窓上にかわいい棚でもつけたら素敵ですね。

    鎌倉の古民家撮影サポート!

    趣味と社会貢献を一体化させ、
    なおかつ、それをビジネスにしたい塾長です。

    先日、取材をうけた雑誌コマーシャルフォトの付録で
    「ロケ地&撮影サポートガイド」に
    鎌倉古民家バンクが堂々と掲載されました。



    鎌倉古民家バンクの撮影候補の古民家は
    ほとんどが現在居住中のお宅です。
    家を他に開くという発想のオーナーがほとんど。

    例によって、路地とか階段物件など多いので、
    映画やCMよりも機材の少ないスチール撮影向きです。

    夫婦共々、もともと映像制作業界出身で
    鎌倉好き=古民家好きが一体となり、
    思いついた撮影サポートのスタイルですが、
    鎌倉の古民家の魅力が存分に発信できると思います。

    鎌倉市民の方のお屋敷や、塾生さんの家を中心に
    今後も撮影可能なお宅を増やして行きたいと思います。
    さらには、自己資金で古民家を借上げ、
    マネージメントプレイスも運営していければと夢見ています。

    ギトギトからピカピカ換気扇

    今日は二度寝をたっぷりした塾長です。

    江ノ島の古民家のサブリース物件のリフォームですが、
    予算が無いのでキッチンなど替えられません。
    ギトギトの壁もこのままです。



    せめて換気扇だけはということで
    数千円の予算でこれを取り付けました。

    しかし、このギトギト壁はなんとかしたいですね。
    まずは少しブラシで磨いてシーラーを塗り
    その上の仕上げのステンレス風の塗装と思いますが、
    材料費や手間もなかなかのもの。
    ここは板金屋さんにお願いした方が安いかも知れません。

    江ノ島貸家再生 畳替え編

    今朝は愛犬と東の空に美しい朝焼けを見た塾長です。

    さて江ノ島島内の古民家をサブリースして
    店舗利用可として賃貸募集した物件ですが、
    例によって、車が直前まで入らないので
    畳屋さんは道具を持って現場で作業です。



    子供の頃は、家にこういう職人が来て
    作業を側でじっくりと眺めていたものです。

    やはりこんなにボロ家でも
    畳みが奇麗になると気持ちよい物です。
    縁は薄い小豆色を指定しました。




    きれいな畳を汚さないように

    江ノ島の貸家再生 土台交換編

    今日は叔母からもらったスモーカーで
    スモークチキンを作ってみた塾長です。
    手間のかかるわりに普通の味でした。

    さて、いよいよ江ノ島の古民家サブリース物件を
    補修する工事が始まりました。
    物件は写真のように適度にボロい長屋風戸建て。



    この味わいを残したまま=お金をかけずに、
    問題となっているところだけ修繕していきます。



    まずは何と言っても腐っている土台。
    勝手口の下がかなりやられていました。
    それを大工さんの写真のように直してもらいました。




    安心安全に

    黒塀補修の相談

    江ノ島のサブリース物件の工事が進んでいるので
    今日は現地に行こうと思う塾長です。

    さて、先日鎌倉市内に新聞折り込みしたチラシですが
    2000部くらい余っていたので旧市街を中古に
    アルバイトにポスティングしてもらいました。



    そしたら、さっそく古民家のオーナーから相談で
    黒塀の柱が腐っているので補修したいとのことです。
    前の大工は廃業してしまったそうです。



    そこで、古民家再生の建築家に紹介してもらった
    工務店の棟梁とともに現場を訪れ調査しました。
    土に直接埋めた柱は全部腐っているようです。

    この板塀を分解して70%くらい材料を活かし
    残りを新たに加工するという手間のかかる工務になりそうです。
    まずは見積もり待ちですがいくらかかることやら、、?

    鎌倉古民家バンクprojectでは、
    職人さんとの繋がりがなくなった現代において、
    古民家を繕うお手伝いをしています。
    手間のかかる仕事ですが誰かがやらなければ、
    ただ仕事が欲しいだけのリフォーム屋が
    古き良さを壊してしまうのです。




    地元の工務店を探す!

    隠所作法

    先日ねんざした右足が痛い塾長です。
    やはり整形外科にいかないと駄目でしょうか?

    写真は先日内覧した陶芸アトリエ付き古民家のトイレ。
    中に入ると和紙の墨文字で書かれた張り紙があります。
    タイトルには隠所作法。トイレのマナーということでしょう。



    これ漢文なんですけど、おまけに梵字みたいなのもあり。
    ここの住んでいた方って学がおありになったんですね。
    国語苦手な塾長には読みこなせません。

    この古民家を再生することになっても
    この張り紙だけは大事に残しておこうと思います。
    それが住み繋ぎの作法ですからね!

    陶芸釜アトリエ付き古民家

    今日は、朝から路地の黒塀の補修相談と
    秘密基地の駐車場の排水溝の加工と工務な1日です。

    さて、写真は鎌倉の某所山深いとことにある陶芸アトリエ。
    手前に見える建造物が母屋という古民家です。
    ご縁があり、地主さんからお預かりすることになります。



    古民家を大家さんではなく、
    住まい手の力で補修して維持活用するのが、
    鎌倉古民家バンクのコンセプトです。

    まさに、それにふさわしく
    床などが少し抜けている状態の家です。
    幸い雨漏りなどがなく、その他は程度が良いですのす。
    またまた、ポケットマネー300万ほど出して再生し
    サブリースさせていただく予定です。

    でも、お庭が1000坪もあるので、
    1人の力で管理するのが大変だし、もったいない。
    陶芸釜があったり、ギャラリースペースにも最適なので
    鎌倉の若いアーチストや文化発信の基地として
    運用していければ、、、とスタッフと話しています。




    自然と暮らす

    まさかの配水管修理

    今日は月末に振込の日ですって、、早っ!
    払うものどんどん払う主義の塾長です。

    古民家を管理していると、
    家の多少の不具合は我慢(雨漏り含む)してもらっています。
    契約にも新規の雨漏りと床下排水故障以外は、
    自分で直してくださいと記載しています。



    で、その稀な床下排水の故障が起こりました。
    木の根っこの成長に圧迫され排水管がはずれて、
    台所の排水が全部庭にあふれるようになりました。



    で今朝、水道屋さんを住人が手配してくれて
    金額交渉まで担当してもらい
    写真のような工事監理もお願いしてしましました。
    かなり根っこを迂回して複雑な配管になっていますね。





    住まいのノウハウアーカイブス

    障子を網戸に再利用

    新聞折り込みの反響って翌日もあるんですね。
    このペースだとレスポンス1%を越えます。
    今日も電話応対に追われる塾長です。

    先日建具屋さんに補修してもらった網戸。
    鎌倉市内でサブリースさせてもらている古民家のもの。
    これがよく見ると、障子を使って網戸にしてるんですね。



    なかなかのアイデアです。
    でも建具屋さんに言わせると
    網戸の張り替えが大変だそうです。

    あまり後のことを考えずに取り付けられていたので
    釘を抜くにも特殊な工具を自作する始末。
    それで1本7500円で補修と張り替えはお安いと思います。



    再利用で自分だけの住まい

    家賃プラス1000円で申込

    最近ぶどうのオイルにはまっている塾長です。
    少量の油で何でもカラッと揚がります。

    さて、土曜日に内覧した材木座海2分の古民家。
    鎌倉建て主塾の仲間の建築家が申込をしましたが
    どうやら2番手らしいということもあり
    プラス1000円で申し込んでみました。



    さらに、こちらに手数料も減額で良いと提示。
    なんとしてもこの古民家に住んでもらいたい
    ビジネスより古民家を愛すること優先でトライしています。

    貸主側の業者さんも1000円プラスには笑ってましたが
    一応、ちゃんと検討して返事もれえるようです。
    本当にすばらしいところなので、是非決まると嬉しいです。



    こんな離れ的な増築部分もあるので、
    ここを建築家の奥様でバッグデザイナーの
    アトリエ兼ギャラリーにできたらと夢みています。

    コマーシャルフォトの取材

    今日も夕方材木座の古民家の案内がある塾長です。
    年中無休なので金曜の夜の週末感がありません。

    昨日は、雑誌コマーシャルフォトの付録で
    ロケ地&撮影サポートガイドに
    鎌倉古民家バンクが掲載されることになり
    編集部のOさんが取材に来られました。



    実際に、ほぼ常時平日の昼間なら借りることができる
    稲村ガ崎の海一望の民家であるジェーン稲村ロッジをご案内しました。

    Oさんと道々お話(逆取材)して勉強になったのは
    スチール撮影の時には、どれだけバリエーションのある
    シーンが撮れるかが選定の鍵になるそうです。

    つまり、このロッジだけなく、周辺の小径やレストラン。
    複数の拠点をキープできれば良いとのことです。
    レストランはグルメ情報発信で得意分野ですから、
    お寺や公共施設も含めて鎌倉の魅力発信のために
    撮影コーディネーション業務ができればと考えています。

    門の補修断念!

    毎朝三種のフルーツは欠かさない塾長です。
    今朝は今年初の小玉スイカを食べました。

    昨日は、ずっと宿題だった鎌倉古民家の門の補修にいきました。
    門の両脇の幕板が老朽して壊れています。
    いろいろ材料を持っていきましたが、、、



    変なもので補修するより、
    「そのままでいいじゃん!」
    ということで断念しました。



    かろうじて残っている反対側は、
    ビスで補強止めしておきました。



    自分だけの住まい

    プライベートビーチ付き古民家

    犬は首輪をしていないと美しいと思う塾長です。
    ときどき家の中で外して愛犬を眺めます。

    さて、江ノ島の島内に借り上げた古民家を
    建築家の手伝いで改修することにしました。
    その時に撮影した徒歩1分の小さなビーチです。



    不動産表記的にはプライベートビーチというのは不適切ですが、
    歩いて1分でこんなところがあるなんて改めて感動です。
    建築家もミイラ採りがミイラになるじゃありませんが、
    事務所を移そうか?とまじめに考え出す始末です。

    「それより、リフォームの仕事してください!」
    と言っても、うっとりビーチを眺めるばかり、、、
    そんな姿をみてると自分の海の家にしたくなります。

    6月中に基本的な部分を改装し、
    7月〜はお店兼住居みたいな利用をしてもらう予定です。




    千葉の海も!

    茶室付き古民家をご案内しました!

    愛犬の体重が6.3キロになって驚いています。
    かわりに愛犬のお世話で体重2キロ減った塾長です。

    昨日の借地の契約で気分を良くして、
    普段は外から見て気に入ったら内覧手配とか言うのすが、
    元付けの不動産屋さんに電話して1駅電車に乗り、
    鍵を取りにいって鎌倉市内の古民家をご案内しました。



    駅からバス便と遠いので
    周囲が緑に囲まれていることはわかっていましたが
    中のかわいらしさは「ヤバす!」でした。
    おまけに茶室もあります。



    こんなところや、、、、




    こんなところにもオーナーのアートセンスが感じられます。
    ただものでは無い方のお住まいだと思います。
    それは家賃10万円台前半は絶対おすすめ。
    さっそく、この方は申込をすることにしました。



    心身ともに健康に育つ!データで実証「和室」の実力

    住みつなぐ家展

    午前中は塾生さんの借地購入契約がありました。
    大事な仕事を終え少しほっとしている塾長です。
    愛犬霜太は売主さんの幼子の相手をするという
    重要な役割を担っていましたのでご褒美はジャーキーです。

    鎌倉の街並みを愛して移住される方には
    古民家をおすすめしていますが、
    そうそう都合良いものはなかなかありません。
    そこで古民家移築のプロの出番です。



    扇ガ谷にある結の蔵で建築士事務所を主宰するO設計室。
    連休の時期の合わせて、仕事展を開催しています。



    実際に移築した蔵の事務所の1Fで
    これまでの移築などの家をパネルで紹介しています。
    古民家移築は新築並みにお金がかかりますが、
    新築より味わいのある本物が手に入ります。
    2009年4月29日〜5月6日の期間展示をしているそうなので
    鎌倉散策の際には、足を運んでみたらいかがでしょうか?



    古くてもいいものを活かす

    この手があったかテントリフォーム

    しばらく時間がなくて新規塾生さん登録をさぼっていたら
    18組も貯まってしまった塾長です。
    移住希望の思いに1つずつ答えるのに半日かかりました。

    さて、先日由比ガ浜大通りを車で走っていて
    見慣れた店舗(おいしいパンの店)の風景に、
    古民家改修のヒントを見つけました。



    建物の外側に鉄パイプのフレームをとりつけ
    テント記事をしばりつけています。
    中途半端の壊れかけた外装に使えると思います。

    直したいけど、それほどでもない、
    直し始めるとどんどん範囲が広がりそう
    そんな状態の時にピッタリでしょう。
    店舗には特に向いている手法ですね。

    鎌倉古民家ライフ通信 更新!

    昭和の日というと晩ご飯はコロッケかな?
    今日は妻不在なので献立を考え中の塾長です。

    さて、妻の助っ人でまじめにアップしている
    鎌倉古民家ライフ通信のVol.3記事アップしました。



    塾生さんが稲村ガ崎の古民家を買って
    内装をフルリフォームしたお話です。
    階段、借地、崖、古民家など何重苦を乗り越えたので、
    毎月のローン支払いは家賃並み以下です。

    おまけに、「ジェーン稲村ロッジ」として
    平日の昼間はお教室などに貸し出します。
    週に2ほど利用してくれる人がいたら
    返済や更なる改修に充てます。
    家がどんどん良くなるベクトルです。

    ところで、この古民家。
    TBSのドラマ「恋文」でのロケ地にもなったもの
    お教室だけでなく撮影なども受け付けています。



    どうですか!ペンキの剥げた木製の柵と海の景色。

    鎌倉の100坪庭付き平屋賃貸

    定額給付金の用紙が鎌倉市から届きました。
    パンデミックに備え食品保管用の
    古箪笥を買おうかと思う塾長です。全然経済効果薄?

    さて、長谷の新築テラスハウスは来週契約で満室ですが、
    その様子をお隣から見ていた、これまた別の大屋さん。
    来月に入居者が退出するので、
    入居者探しをしてほしいと依頼をいただきました。



    現在お住まいの方に許可を得て写真を撮りました。
    これぞ!THE鎌倉古民家という感じのお宅です。
    とにかく庭は100坪くらいあります。

    お部屋は、さほど広くないのですが、
    南庭の開放感がたっぷりです。
    退出後に、大屋さんが南にデッキを作ってくれるそうです。
    オーニングやパーゴラもあったらもっと良いですね。

    りんどう回顧展@鎌倉総菜

    昨日は路地フェスタ1日目。
    お話したのは3組とさみしい感じでしたが
    今日はさらに雨なので、展示もお休みしようと思う塾長です。

    同じく路地フェスタに参加している塾生さんのお店。
    「鎌倉総菜」では、もともとその場で営業されていた
    鎌倉文士も集ったという由緒あるパブに敬意を表して、
    「りんどう」回顧展をしています。



    オーナーシェフの奥さんが文章関係のお仕事とあって
    なかなか、しっかりした展示でした。
    (御協力いただいた皆さんにも感謝!!)



    この「鎌倉総菜」では、路地フェスタの期間中だけ、
    立ち飲みワインバースタイルで営業しています。
    昨夜は顔をだすだけだったのですが、
    ワインの魅力に負けて、すっかり3杯も飲んでしまいました。
    立ち飲みバーでは出会いもあり、
    市役所や商工会議所の方と
    顔見知りになりました。

    素敵な蔵見つけました!

    昨日からお寺の借地権の契約のために
    法務局から市役所を奔走し物件調査に邁進する塾長です。

    先日見つけた鎌倉近郊の某所にある蔵です。
    この蔵からは海が一望です。
    とても小さいのですが、1LDKとか店舗には改装できそう!



    できれば、売ってくれいないかな?と妄想します。
    蔵で使っていたなら、上下水など引込みは無いでしょう。
    少し安くかえれば面白物件です。
    そのうち登記簿調べて見ようと思いますが、、、
    売ってくれないんだろうな!





    鎌倉!中古一戸建て

    久しぶりに古民家にお日様を入れる!

    トイレが詰まっていますが、
    2つあるので何とかなっている塾長です。
    詰まった紙が溶けるの待ちです。

    さて、昨日は天気も良くバイクで物件めぐりをしました。
    北鎌倉お預かりした古民家ですが、
    雨戸を空けて干さしぶりにお日様を入れてあげました。





    かなりガタが来ていて廃墟一歩手前なのですが、
    これを何とか再生できないか検討中です。

    僕の場合、こうした古民家に入り
    建物と対話をします。
    建てた時の家族(建て主)のときめくような思いと
    それを実現した大工さんや職人の手のぬくもり。

    廃墟寸前とは言え、お金をかければ何とかなるもの!
    つまらない新築よりは味わいのあるものになると思うのですが、
    先日稲村ガ崎で内装フルリフォームの面積と比べると
    少し大きいのでやはり1500万コースかな?と思います。
    近いうちに大工さんに建物を見てもらおうと思います。






    再開発

    古民家から救出した椅子

    今日は塾長アシスタントと面談した塾長です。
    街づくり&不動産いろいろ手伝ってもらえると良いなと思います。

    さて、先日賃貸するための荷物を一掃した古民家
    粗大ゴミの中から、使えそうな椅子を取っておいてもらい
    塾生さんのお店である「鎌倉総菜」で活用しています。



    お店には絶対似合うなと思っていたのですが、
    予想通り、昔からそこにあった感じで馴染んでいます。




    名作ヴィンテージも。

    ジェーン稲村ロッジ

    今日はやはり天候が悪かったので
    ホームセンターの用事を済ませて正解だった塾長です。

    さて、先日来ご紹介している塾生さんの家ですが、
    室内はこんな感じになっています。



    中途半端なリフォームではなくフルリフォームです。
    まず天井や押し入れや廊下を無くしました。
    天井を抜いたので高さ方向へ広がりました。

    仕上げ材はローコストにして、
    まさにロッジにふさわしいつくりです。
    で、この家「ジェーン稲村ロッジ」なんて名前が付いているか?というと
    平日の昼間はレンタルスペースにするんです。

    会員を募り、お教室やサロンをやりたい人を対象に
    古民家プチレンタル事業を始めます。




    マイホームマニュアル

    新旧のパッチワークな家

    由比ガ浜の庭付きの素敵な古民家(ペットも可)を
    お預かりすることになって上機嫌な塾長です。

    ジェーン稲村ロッジの続きですが、
    外装はお金をかけていません。
    だから古いペンキの剥げた部分と新しい木材が
    パッチワークのようでlovelyかわいいです。



    オーナーである塾生さんと建築家で
    この新しい木材の部分の白く塗装するらしいです。
    マットなオスモカラーなどで
    木の下地が見える感じに塗ると良いでしょう。

    海一望とはこういうこと

    今日の午後は新築テラス残り1戸のため
    鎌倉の不動産屋さんあいさつ周りをしようと思う塾長です。

    さて、稲村ガ崎の階段150段借地古民家の続きです。
    その階段を登るとこんな景色が待っているのです。



    これこそ海一望の言葉に相応しいですよね。
    リビングからは庭越しに海と空しか見えません。
    (電線がとっても邪魔ですが、、、)



    この塾生さん、これを何とかするため東電と協議中。
    やはり費用は自分持ちになりそうですが、
    きっと、眺望のためには費用を捻出すると思います。

    江ノ島の島内海2分の家

    郵便局に行く途中に軽く捻挫した塾長です。
    ちょっと足痛いので今日はゆっくり歩きます。

    昨日は江ノ島の古民家をまた見てきました。
    20坪ほどの家ですがお店やギャラリーに使えます。
    ちょっと参道から入ったところで奥まっていますが、
    少し歩くと海に抜ける道があるのを発見。



    なんとも良い感じの磯が広がっています。
    お店中心に考えていますが、
    島に住むというのも楽しいと思います。
    アーチストな若夫婦くらいには最適です。

    江ノ島探訪2009

    子供の中学の入学式さぼっている塾長です。
    今夜は入学祝いで軽く外食といきましょう。

    さて、江ノ島の古民家を購入した方から
    サブリースをしてアート雑貨やカフェのお店を
    プロデュースしようとう話が浮上し、
    江ノ島を知ろうということで家族で行ってきました。



    ところが島に入る前にスマートボールに興じてしまい、、、



    ついつい船に乗って島の反対側へ行ったり、、、



    映画会社のタイトルみたいな岬に出たり、、、



    唯一のセンスの良い茶店を見つけたり、、、



    延々と島の中をあるき続け、、、



    ようやく、目的地近くに参道に到着。
    で、食べ物屋は嫌というほどあることを実感しました。
    アートスペースは儲かりませんので、
    収益性のあるお店と組み合わせるのが課題と思います。




    子どもと一緒に

    古民家の網戸の補修

    10数軒の貸家の管理だけで充実の塾長です。
    20軒くらいが限界かなと思います。

    鎌倉市内でサブリースしている古民家の網戸。
    かなりガタが来ているので、
    今日、建具屋さんに見てもらいました。



    枚数やサイズもバラバラなため、
    すべてを新調したら費用がかさみます。
    今あるものを補修する程度で
    張り替え調整してもらうことにします。




    懐かしい

    アトリエのあるタウンハウス

    午前中に愛犬のワクチン接種に行きました。
    また1万円札が飛んでいきました。
    このあと狂犬病と去勢手術などで数万円は覚悟しています。

    さて、先日スタートした連載鎌倉古民家ブログ
    第二弾の記事がまとまりました。
    古い貸家を再生してアトリエ兼住まいにした事例です。



    土間は汚してよいように合板仕上げにするなど
    アトリエらしい工夫をしています。
    それ以外にも240万かけて、浴室とトイレなど再生しています。




    タウンハウスで一戸建て感覚♪

    北鎌倉の古民家を減築しませんか?

    愛犬霜太のお腹にデキモノができたので
    またペットクリニックに行こうとしましたが、
    よく見たら乳首とおへそだとわかった塾長です。

    昨日あった良かった事二つ目。
    北鎌倉駅から10分の古民家をお預かりしたこと。
    建築基準法上の道路に接していないため
    再建築には所定の手続きが必要です。車も入りません。



    再建築するよりも古民家の風情を残すなら
    いっそ2階部分を撤去して平屋にしたら良いと思います。

    リタイア後の夫婦2人だけの住まいとか、
    ペットと暮らすシングルの方などにジャストサイズ。
    平屋に戻すことで、改装面積を減らす事ができます。
    屋根を直すついでに山側に天窓など付けたら室内が明るくなります。
    改装プランと予算をつけて売り出ししようと思います。

    ドレミファ街角!

    今日は光テレビの人を呼んで配線接続について聞く塾長です。
    光テレビにいては、メディアの側の人間でもよくわかりません。

    さて、写真は鎌倉の小町通り近くの古民家を改装したお店です。
    ショーウィンドウに音符をデザインしたタペストリーがかわいいです。



    街角にこんな光景が溢れたら楽しくなりますね。



    住む場所はどんなとこ?

    天井裏現しで

    昨夜は霜太と子供達はいっしょにリビングで寝ました。
    ちょっとうらやましかった塾長です。

    さて、写真は鎌倉駅から2分ほどの立地の古いお店。
    スナックだったところを塾生さんが改装中です。
    今日はこれから、助っ人を集めて塗装をします。



    個人が店舗を営利で開業するのに、
    いちいち結のように協力しなくても良さそうですが、
    古民家や古商店の手作り改装のノウハウを共有することが
    鎌倉建て主塾に課せられた課題だと思っています。

    商業主義的、資本主義的にだけでなく、
    手を携えて、古き良き街の財産(小さな景観)を活かす
    これが鎌倉という地方都市における
    分散型経済発展スタイルに欠かせない感覚です。



    懐かしい雰囲気

    江ノ島でカフェデビューしませんか?

    今日はこれからワンちゃんの里親お見合いに行く塾長です。
    よい印象を持たれるには、口数を少なくすることと心得ています。

    先日、江ノ島の参道の脇の路地を少し入った古民家を
    オーナーの方に見せてもらいました。
    長屋づくりではなく一戸建てなのですが、
    中は下町の長屋そのものです。



    この長屋的古民家でお店をする人を募集して欲しい。
    そんな依頼を受け、サブリースを提案しています。
    トイレが和室だったり、随所が壊れていたりと
    基本の部分を鎌倉古民家バンクが改修して貸し出します。

    年間ものすごい人が訪れる江ノ島の参道脇の小径で
    かわいらしいカフェや雑貨のお店を営業できるのは
    なかなか無いチャンスだと思います。
    江ノ島でカフェデビューしたい人は声をかけてください。

    古民家の残地物ソファを移動

    江ノ島の昭和チックな古家を見てきました。
    新たな古民家ラインナップにできそうな塾長です。

    先日は、鎌倉の古民家Aから古民家Bへ
    大家さん残地物のソファを移動しました。
    新築するまで取っておきたいという天童木工のもの。
    お隣の平屋古民家に置いてみたら、すごくマッチしました。



    古民家の賃貸管理や再生は、手間がかかりますが、
    ライフスタイルの舞台づくりが好きなようです。
    鎌倉古民家バンクも古民家の維持活用と
    入居者の夢実現をマッチングするために始めました。

    昨年経営する会社で不動産業の登録をしたのも
    その活動の運営費を捻出するためです。


    自分の家ならどうする?

    古民家に暮らす覚悟

    確定申告の書類作成を3時間ほどで終えた塾長です。
    日頃からの伝票の整理が功を奏しました。

    さて、先日引渡しした鎌倉の古民家。
    お風呂はこんな感じです。
    写真で見るよりバッチィ感たっぷりです。



    この板の下は、いったいどのような世界が?despair
    と想像しながらも、あくまで「露天風呂みたいでいいね!」
    とか前向きな事を考える塾生さん。

    創造的な家づくりや古民家暮らしは、
    基本的に前向きな人が向いているとわかりました。

    無い物は自分で!カーポート編

    あと1戸で春の賃貸募集活動がまとめる塾長です。
    その次には江ノ島と笛田の古民家2棟が待っています。

    今回募集したのは江ノ電が目の前を走る新築賃貸と
    解体するために定期1年間の古民家2棟です。

    そのうち1棟に住む塾生さんが、、、
    「車置きたいので木を切って良いですか?」
    と入居を決めるときに相談がありました。



    無いものは自分で造るが鎌倉建て主塾の流儀です。
    さっそく、小さめの樹木を1人で伐採して、
    ゴルフのワゴンが入るくらいのカーポートできてしまいました。




    クルマのある生活

    鎌倉の古民家 空室ゼロ日!

    3月になり庭の手入れなど時間を取りたい塾長です。
    土仕事をしていると気分転換になるもんです。

    さて、昨日は鎌倉の古民家を2棟同時に賃貸引き渡しでした。
    1棟は空き家だったので中を良く見ていましたが
    もう1棟は前日まで前の入居者が引越の片付けをしていました。
    つまり、空室はゼロ日だったことになります。



    付き合いの長い塾生さんと中を見ると
    ガラスが割れていたり、大きな雨漏りがあったりと
    いろいろ問題のある古民家ですが、味わいは抜群です。
    このキッチンの感じなんか昭和レトロそのもの。

    内装は自由に何しても良いので、
    ペンキなど塗り直したら素敵ですよね。




    賃貸を探す

    家電廃品回収代14910円也

    中学になったらゲーム買ってあげると子供に約束した塾長です。
    英検ソフトで1級ずつクリアしたらソフト買えるようにします。

    昨日は、鎌倉の古民家の廃品家電の回収を
    地域の業者にしてもらいました。
    小型テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロの4品目です。



    鎌倉市に粗大ゴミで依頼しても、
    家電のいくつかの品目は回収してくれません。
    不要品も多くなると出費もかさみます。

    ・冷蔵庫6600円
    ・洗濯機4400円
    ・小型テレビ2700円
    ・ガスコンロ500円
    -------------------------
    合計+消費税で14910円

    これでようやく、入居者が住めるようになり、
    それぞれの新しい春が始まります。

    鎌倉古民家ライフ通信 スタート!

    昨日は久しぶりの東京で旧友とお話をしたら
    千代田区の10億円のビル売ってくれと頼まれた塾長です。

    そんな大きな話は放っておいて、小さな一歩が大事です。
    何年か前から構想していて、ようやくスタートしたのが、
    鎌倉の古民家での暮らしを取材するサイト「鎌倉古民家ライフ通信



    最初の1号めの記事を掲載しました。
    大町の古民家を借りあげて
    アトリエギャラリーを運営している塾生さんの話。

    毎月、1話ずつ取材して24軒くらい貯まったら
    自費出版の本にでもして、売り出そうかと計画しています。
    本で儲けるというより鎌倉古民家の価値認識の啓蒙ですね。

    コマーシャルのロケハン

    今日は久しぶりに番組のキャラクターの件で
    TBSに呼ばれている塾長です。
    ついでに東京で旧友と会ってこよっと!

    写真は、塾生さんがアートスペースとして借上げている古民家。
    維持管理の行き届いた茶室もある素晴らしい物件です。
    昨日、CM制作会社のロケハンで行ってきました。



    スタッフがいろんな角度から写真を撮って、
    監督に報告し、お眼鏡に適えば採用されるということです。

    ちなみに、
    スタッフお弁当は塾生さんが開業するお惣菜屋さんで、、、
    と提案しましたが80食はちょっと無理かもですね。




    CMに出てきそうな家

    鎌倉の格安三重苦古民家

    自分の物件を物色する余裕が出て来た塾長です。
    鎌倉で大家さんになるという目標実現は近いと思うんです。

    でも、基本的に沢山借金したくないし、
    それほどキャッシュが動かせるわけでもなく
    誰よりも工夫して賃貸物件を探し出さなければなりません。
    それでいて利回り10%目指すなんて至難の技です。



    このところ鎌倉の物件も値下がりムードが濃厚です。
    当初から500万くらい下がった借地古民家があるので
    お天気の良かった先週末にのぞいてきました。

    平屋の古民家に2階建ての住宅が合体されています。
    新しい方に住んで、古い方をギャラリーにする
    そんな方には最適な間取りかも知れません。

    浴室とトイレを古民家側に増築すれば
    東西で2軒としても貸せます。
    また、数部屋確保できるので、
    全体を古民家ゲストハウスにすることも可能でしょう。

    そんな物件ですが、価格はちょっと良いワンルーム2戸くらいの価格。
    土地が広いので少しばかりの庭もあります。
    何故安いかって?言うと
    1)階段でのアプローチ
    2)接道が悪く、建て替えには特別な審査許可が必要
    3)借地




    鎌倉の家賃相場って?

    敷地千坪超の北鎌倉の邸 売却中!

    数日前からのどが痛い塾長です。
    年に2回から3回同じような症状になります。
    花粉症だったりして?

    昭和43年と古民家の中では新しいものの
    建築は数寄屋造りの様式をしっかり取り入れた造りで
    古民家2棟+湯屋+ゲストハウスがあります。



    いまでは開発できない北鎌倉の山の中腹にあり
    湧き水や四季折々の花などが咲く桃源郷のようなところです。
    公式には1億3000万ほどで売り出していますが、
    財産整理の必要もあり、今年あたりには本気で売ろうと
    売主さんと先日も、差しで話あってきました。



    「アジアのお金持ちに、、、」
    「芸術家や作家など、、、、

    はたまた塾生さんなどで建物を1つずつ買ってもらう
    (ローンがほぼ組めないのでキャッシュのある方)
    など意見交換しながら、多少目標額を下回っても
    買いたい人に買える値段(売れる値段)で買ってもらうという方向に!

    それにしても、相続税ってやつは、、、景観に優しくないです。
    以前から提唱していることなのですが、
    宅地の建ぺい率の余剰分は相続税をキャリーオーバーできるようにすべきです。
    40%のところを5%しか使っていなければ、
    相続税納付を7/8待ってあげるという方式です。
    仮に国に担保として差し出し、
    プライムレートくらいの利息=地代を払うことにすれば、
    国の帳簿上の税収も賄えます。





    お金持ちになったらこんな家に…

    店舗兼住居かゲストハウスにします!

    昨日は、千坪の敷地+古民家のオーナーと
    じっくり話こんできた塾長です。

    こちらは、そんな古民家とは少し趣きが違いますが、
    築30年以上経過した鎌倉にあるタウンハウスです。
    事情があって入居者が退出するこになるので、
    オーナーの了解を得て新しい貸し方にチャレンジします。



    ペットが飼えるなんていうのは当たり前です。
    鎌倉で最もニーズがあるのが、
    お店をやりながら住める住居で家賃が15万円以内。
    (実際にそんなのは、まずありません。)

    ここは駅から少し遠いですが、
    ハイキングコースには近いので
    のんびりお店をやるには最適かも知れません。

    もう1つ考えられるのはゲストハウス。
    リビングとダイニングがそれぞれ6帖。
    その他に6帖の部屋が2つあるので、
    2人〜3人までは住む事ができるでしょう。

    鎌倉古民家瞬間蒸発!

    古民家の番人として今日一日働いた塾長です。

    写真の物件は鎌倉駅から15分ほどの120坪敷地の平屋。
    建て替えの予定があるため1年の定期借家ですが、
    住み替えの相談をされていた塾生さんが。
    次の物件が決まるまでということで即日決めました。



    決まらなければ、レインズやathomeに掲載し、
    塾生さんへのメールマガジンなどで告知する予定でした。
    現在はまだ前の入居者が住んでいるのですが、
    事前に内覧の許諾を得た翌々日のことです。



    こんな感じの間取りの昭和20年頃の古民家です。
    まさに、瞬間蒸発と言えます。
    おそるべし鎌倉の古民家パワー!




    昔懐かしい地域で暮らす

    今時、和式トイレは無いわ〜!です。

    雨ですね。今日はこれから信用金庫めぐりです。
    鎌倉のとある借地に素敵なアパート建てるのに
    どのくらい借入できるか?相談に行ってきます。

    で、その賃貸住宅の着工までの間に
    今敷地にある古民家を貸そうということで
    athomeのB5の図面作成してもらいました。



    塾生さんの指摘で気づいたのですが
    古い図面を元に作成してもらったので和式に、、、
    さすがに今時和式トイレはないですよね。
    1Fのトイレは、すでの洋式に変更されていました。

    でもこのB5の図面は校正なしで8500円と格安。
    (近隣不動産会社700件以上に配布されます。)
    こちらの入稿ミスですから仕方ありません。
    問い合わせの時に、補足して説明しようと思います。

    そういえば、どこか和式トイレの部屋を借りた記憶がありましたが、
    よく考えてみたら、妻が神楽坂に借りていた事務所。
    その名も山本建物が和式でした。懐かしい思いで!




    水周りは大切

    鎌倉古民家デビューしませんか?

    大型バイク買っても置く所に困る塾長です。
    車をさらにスモールにしないと駄目かも?

    ところで人気の鎌倉の古民家ですが
    364日(1年未満)の定期借家を管理開始しました。
    定期1年ってどうよ!?と思われるでしょうが、
    これには、大家さんにも事情があります。



    写真のこの古民家とお隣の敷地合わせて170坪強。
    ここに良質な賃貸住宅を建築する計画があるのです。
    ですから、着工まであと1年か1年半の間だけ
    住んでもらえる人を探しているわけです。

    1年くらい後には解体するわけですから、
    建物には何してもよいので、大型犬の室内飼いとか
    アトリエにして絵の具ぶちまけるとか!
    いろんな使い方をしてもらって良いのです。

    定期1年という条件があるため、
    家賃も10万円に設定しています。
    通常このくらいの古民家だと15〜18万が相場でしょう。
    1年で60万近く違えば、
    引っ越しの費用相殺と考えることもできます。

    あまり難しく考えず、鎌倉デビューしたい人。
    お住まいになってください。
    あっ!間取り5DK+庭付きです。車スペースありません。







    車と暮らす

    大型犬可の鎌倉一戸建て

    町づくりのために建築条件付き売地を企画している塾長です。
    最近は建ぺい率を10%余らせると公的資金融資があるようです。

    そんな新築より、中古の相談が多くなってきました。
    古民家と言えるような中古住宅なら人気あるのですが、
    築30年くらいのものは新建材が使われていて
    ウィンテージという魅力に欠けます。
    でも、唯一、昭和の薫りがするのが魅力です。



    どんな家も基礎と土台が大丈夫なら、
    改装して住めると思っていますが、
    あとは、費用対効果の問題がありますね。

    このお宅の場合は、玄関ドアも向こうが透けて見えます。
    まずは、賃貸で貸し出す予定なのですが
    まともにリフォームしたら1000万くらいかかります。
    それでは家賃15万前後としても回収するのに何年もかかるでしょう。

    ここは、賃貸ですから、お金をかけず
    ・ドアを交換する!(既製品アルミ)
    ・壁紙を張り替える
    ・一部雨漏り屋根を補修
    ・天井のペンキ塗装
    ・一部畳と絨毯を板張りに
    くらいのことを提案しようかと思います。
    なんとか200万未満に抑えるのがポイントです。

    さらに、古い家なのでペット可。
    それも大型犬室内飼い可にしたら、、、
    かなりニーズが強いと考えています。

    鎌倉古民家通信始動!

    明日も1日新築賃貸物件の見学会と1日仕事の塾長です。
    それでも金曜と言えば週末感を感じますね。

    ところで、このブログとは別に、
    鎌倉古民家バンクというサイト(ブログ)を運営しています。
    鎌倉の古民家の魅力を発信し、
    古民家を活用しながら残していく狙いです。

    もう何年も前からの構想していたのですが、
    古民家を取材しブログに連載しきたいと思っていました。
    今日ようやく取材を始動することができました。
    記事第一号は、塾生さんが運営する小春日和という屋号の古民家。



    ここは、小春日和となる前は、池田アートというギャラリーでした。
    現在はまだ、ホームページも無く、
    どのように運営するか手探りな状態ですが
    建物の方は、そんな新しい住人をおおらかに包んでいる印象です。

    今後、鎌倉古民家通信ですが、
    毎月1回はどこかの古民家・古店舗にお邪魔して
    その住まい手の思いや活動を取材してご紹介していきます。

    そして、2年くらいして取材数がまとまったら本にしようと思うのです。
    ということで、文章は物書きのプロの妻の仕事(ご期待ください!)。




    雰囲気のある家

    リフォームと予算と人生と

    古民家の1つくらい遊び場として欲しい塾長です。
    葉山の塾生さんの古民家リフォーム計画。
    建築家のリフォームプランと塾長の改装プランを提案しました。



    建築家の能力と、大工さん+デザイナーの能力の違いが
    具体的な図面として、よく理解してもらえたと思います。
    やはり予算はかかるけど建築家のプランの方が格上。
    空間の使い方が、塾生さんの希望に近いものとなっています。
    塾長プランは予算重視でなるべ現状の建物に手を入れないもの。

    これから、年末年始、ゆっくりとプランを見て
    楽しんでいただければと思うのですが、
    実際、方向性を決めなければならない塾生には悩みが深いでしょう。
    簡単なプランと優れたプランで予算倍違ってくるからです。

    そんな時は、予算は払えるものなら良いものを選ぶが基本。
    また、予算が足りないときは、それを全体に薄めて使わず、
    やらない所を決め、区画を小さくしてリフォームすることがおすすめです。
    中途半端だと、あとから後悔するからです。

    そして、大事なことは、人生計画と照らし合わせること。
    サラリーマンである塾生さんが、この家を将来どうしていくのいか?
    転勤になった時。子供が大きくなった時と巣立った時。
    将来売るのか?貸すのか?その方針が大事なんです。

    不動産は車なんかと違い、気軽に売ったり買ったりしません。
    だからこそ、自分の人生に相談してリフォーム計画に落とし込みます。

    しかし、塾生さんが見つけたこの古民家。
    ほんとに建築家のプランどおりなら素敵になると思います。
    改装費用+購入費用を全額出して自分で再生したいくらいの物件です。




    再開発

    葉山の古民家再生のお手伝い

    図面に向かっている時が一番楽しい塾長です。
    塾生さんが購入した葉山の古民家。
    車は入らないけど、安く手に入れることができました。
    建物の程度もしっかりしていて、
    内装で直すの必要があるのはキッチン+水回りくらい。



    そこで、最低限のリフォームの内容を検討することに、
    塾長がプランニングしたものを地元大工さんが施工する方法と
    地元の建築家が設計して工務店が工事する方法と
    2通りに提案を取り入れることにしました。

    予算は限られているし、やり始めたら切りがない。
    塾長プランとしてはお風呂に一番おかねをかける配分に、
    洗面と浴室が3帖ほどの一体空間にして
    腰から下はモルタル仕上げ、その上は板張りと
    古民家らしいデザインを取り入れています。




    再開発

    鎌倉古民家で山野草ミニ盆栽をつくる

    塾生さんが借りている大町にある古民家。
    以前は池田アートというギャラリーでしたが、
    小春日和という屋号の多目的スペースになりました。



    昨日は、小春日和の最初のワークショップで
    小豆盆栽という小さな盆栽づくりを体験。
    作家さんの用意した沢山の焼き物の中から1つを選び、
    好きな山野草を先生の指導で植えていきます。



    山野草が完成した後は、手作りケーキとお茶タイム。
    塾生おかみさんの素敵なしつらえのおもてなしをすっかり満喫。

    平日の昼間から参加している男子は、
    塾長と早期リタイアされた50代と思われる方のみ。
    昼過ぎからスタートでしたので
    3時くらいには終了して自宅にもどる予定が、
    つい、4時過ぎまでゆるゆると時間を過ごしました。



    鎌倉賃貸ライフ

    鎌倉古民家再生おそばやさん

    鶴丘八幡宮にほど近い県道沿いの古民家。
    しっかりとした技で古民家再生しているな!と
    ずっと見守ってきました。



    造りから見て、鎌倉でも人気店である
    こ寿々さんかと思いこんでいたのですが、
    この鎌倉の一等地に開店したのは茶織庵というお店でした。



    料理より建築に目がいってしまう塾長。
    まだ真新しい木材の仕上がりですが
    時間とともに味わいを増して行くであろう本物の仕上げ。
    気持ちよい空気が流れていました。
    で、おそばのほうはどうなのよ!と聞かれると
    食したのはせいろ一人前こんな感じです。



    おそばは、かなり歯ごたえのあるタイプで
    つけつゆは、しっかりした出しで深みのあるもの。
    とても美味しくいただきました。

    まだまだ、お店のスタッフが不慣れな感じでしたが、
    観光客だけでなく、地域でも育てていきたいお店。
    なんたって、この店が適度に繁盛する限り、
    1軒の古民家が残る事になるので
    鎌倉の街並みには多いにプラスなんです。

    鎌倉古民家 屋根補修

    鎌倉の市民の方からお預かりしている古民家。
    軒天に雨がしみているようでしたので補修しました。
    あやしいところをコーキングしてから、



    腐っていた軒裏にベニアをあてました。
    塗装をしていないのは、雨漏りを確認するためです。



    また、ここに雨漏り跡が出来たら
    キーキングだけでは水が止まらなかったということ
    その時は屋根全体の補修が必要になります。

    オーナーが日本に帰ってくるまでの約2年。
    これで持ちこたえることを期待しています。





    屋根の種類って?

    軒天井の雨漏りの犯人

    北鎌倉でお預かりしている古民家。
    軒天井が抜けているのを発見し、
    大工さんにチェックしてもらいました。



    上から見てみると、あやしいのはココ。
    大屋根と軒が交差し複雑な形状で、
    かつ、風雨を受けやすい位置です。

    おまけに、雑草が1本生えています。
    ホコリが溜まり、そこに植物の種子が落ち、
    雑草が生えたものと思われます。

    屋根もそろそろ張り替えの時期だそうですが
    今は賃貸中で2年後に帰国されたときに
    大規模リフォームを計画されると聞いています。

    まずは、応急処置として、
    板金と屋根の隙間に防水コーキングをし
    軒裏の破れたベニア板を張り替えることにしました。

    僕は好きだな!こんなお風呂

    賃貸住宅とかで水回りが汚いの皆さん嫌ですよね!
    でも古いの汚いのとの区別できていますか?
    塾生さんが検討している古民家のお風呂こんな感じです。



    うすら汚れていますが、建具を洗って、
    すべてをなめるよう掃除すれば奇麗になります。
    その上で塗装を施せばさらに見違えます。

    こんな昭和レトロなお風呂。
    狭いユニットバスなんかより寛げると思います。
    ただし、冬寒いのは難点ですよね。
    最近は浴室暖房機があるから大丈夫かな?

    大工さんと古民家の購入検討!

    鎌倉で古民家を購入するお手伝いをしています。
    土地での売却でも上モノありとあれば見に行って
    建物が使えるか検討します。



    この家も、普通の不動産屋さんでは
    建物は利用できないという評価ですが、
    古民家好きにとっては問題はなさそうです。

    お決まりの畳みがたわみ、
    床の根太が抜けているとこともチェックし
    補強すれば大丈夫そうなこと確認しました。
    買い手の塾生さん。まもなく買付け入れるそうです。

    再生困難古民家

    久々のヒット!と思いました。
    塾生さんも瞬時に3組ほど外から外見し
    かなりの購入意欲が高まった江ノ電の駅から5分古民家。



    塾生さんに遅れること1〜2日。
    現地を確認に行きました。
    立地と環境はわかっているので、
    建物が利用できるかどうか?です。

    元付けの不動産屋さんは、
    「建物は使えません!」というのですが、
    世間的に室内や外装が汚いくらいの古民家は
    鎌倉建て主塾の皆さんには許容範囲です。

    重要なのは、まず土台や柱の劣化です。
    今回は、そこでNGでした。
    北側の土台が腐っていました。

    ここまで劣化した古民家も再生不可能ではありませんが、
    今回、購入を検討した塾生さん達の
    500万くらいで住めるようにするというイメージからは、
    かけはなれ1500〜2000万コースの改修費用が推定されます。

    折角、4000万円以下の立地が良く、
    土地の広い、鎌倉らしい古民家でしたが、
    そう甘くはありません。
    6000万円出せる人にはおすすめします。

    すずちゃんの鎌倉さんぽ

    吉田秋生さんのコミック作品「海街diary」の
    登場人物の家や場面をなぞらえたガイドブック。
    「すずちゃんの鎌倉さんぽ」が小学館から発売されます。



    こんな感じの本です。
    主人公の住む家に似た古民家を撮影したいと
    鎌倉古民家バンクに夏頃に取材があり
    塾生さんの暮らす小町の古民家借家を紹介しました。



    和の古民家にモダンな家具を配して暮らすこのお宅。
    雑誌にも紹介されたことがあります。
    古民家の魅力を広報発信する意義を受け入れてくださり
    いつも取材に協力してもらっています。

    大工さんの手作り収納

    昨日塾生さんと素敵な古民家を見てきました。
    家賃は24万円で広い庭に大きなテラスとサンルームのある家。
    往年の鎌倉の西洋文化の香りのする日本家屋です。



    大工さんの「手作り」というと、
    当たり前のようで違和感を感じるかも知れませんが、
    そもそも大工さんは家具は作らないのが基本です。

    それでも無理に頼んでみると、できる加工の範囲なら
    家具屋さんより安くしっかりとしたものを作ってくれます。
    100円ショップのボックスや通販家具で収納を済ませる時代ですが
    やはり、木を使ってのオリジナル手作りが一番ロハスです。

    子供部屋だったのでしょうか?本が沢山収納できそうです。
    この下に勉強机を置いていたかも知れません。
    古民家を内覧していると、建て主の家族の暮らしと愛を感じます。
    そうした当時のこの家の輝きを再現したいとおもって
    古民家の再生や移住のサポートの仕事をしてます。

    この家、とても良いのですが
    1つだけ配棟の大きな難点があって、
    なかなか借り手がつかないかも知れません。
    4部屋はアーチストに小分けに貸して1LDKをカフェに!
    古民家コンプレックスに最適な物件だと思いました。

    リフォームと再生

    元付けの業者さんの担当者は、老後の家の借地を仲介した人。
    「内覧するなら鍵開けておきますよ!」とのことだったので
    現地に塾生さんと行ってみると鍵が開いていません。
    焦りながら家の周りの窓を確認すると1カ所施錠していなかったので
    無事そこから中に入り鍵を開けることができました。



    窓から進入して、畳の上を歩くと、
    ふわふわとたわんで床が抜けそうでした。
    この部屋の床は完全に腐っているようです。
    2年くらい放置されていたためでしょうか?

    リフォームというと壁紙替えて、キッチンやバス・トイレを刷新
    と気軽な感じで費用もそこそこですが、
    こういう程度の古民家の場合は、再生という言葉が適切で
    費用も新築と変わらないくらいかかります。

    そうまでして?と思われるでしょうが、
    鎌倉駅から15分弱の緑豊かな立地で
    借地権のため3000万円未満で土地の広さ60坪以上は魅力的。
    新築並みにリフォームしても4000万円台も可能です。
    徒歩圏の鎌倉戸建て取得でこの価格帯+ステイタスは得難いと思っています。
    古民家再生専門の建築家に再度見てもらい購入の検討をするそうです。

    古い大きな水槽を出品

    この冷蔵庫大の水槽はアロワナ用だったそうです。
    代理でヤフオクに出品しているのですが、
    そういう事になった経緯をお話しすると、、、、



    少し前のこと、
    古い建物だけど、良さをわかってくれる人に買って欲しいと、
    市民の方から中古住宅の売却を相談されました。

    当時は会社で不動産免許も無かったので、
    市内の信頼できる不動産業者に依頼して買主を募集しましたが、
    偶然にも!塾生さんが購入することになりました。

    通常は売主と買主は、利害が対立する関係なのですが、
    鎌倉建て主塾では、仲良くなるのが常です。
    古い家を愛するという価値観の共有がなせる技です。
    素敵なアンティーク家具を置いて行ってもらったり
    家族ぐるみでのコミュニケーションが生まれました。

    そういう中で、この水槽だけ簡単に捨てられないので
    売主さんが階段下の収納に置いていったのですが、
    今になって、買主の方もスペースに困るようになって、
    どなたかに有効利用してもらうためインターネットで
    利用したい人を探して欲しいということになったのです。

    スマッチブログの読者の方!
    水槽以外にインテリアとかビオトープとか
    いろいろな活用ができると思います。
    巨大ハムスターランドに良いと思いますが、
    是非、落札してみてください。

    古民家の改修の進め方

    塾生さんで素敵な古民家を買われた方がいて
    リフォームの相談のため現地を見てきました。
    基本的にトイレ以外の水回りを刷新して
    畳の部屋をモダンなインテリアにしたいという要望です。



    例によって、車が入らない物件です。
    ただの工務店やリフォーム屋さんではデザインセンスが物足りない
    かと言って建築家に依頼するほどの改修規模でもない。
    そんなことから、悩んでいたようです。

    いまのところ4つのフォーメションを検討しています。
    1)古民家再生の匠の工務店
    2)古材が得意な若い大工さん+塾長デザイン
    3)物件に近い所に住む建築家+地元工務店
    4)デザイナー+地元の工務店

    これらの候補に心当たりがあるので、概況を説明して意見交換をしています。
    その上で、2つくらいの方法を提案して決めてもらうことにします。




    リフォーム実例から会社を探す!

    上質な古民家+お墓付き

    道路も4m以上あって、駅からたったの3分。
    土地は100坪以上で背後に山を望む明治か大正の建物。
    庭園もお金のかかった造りで、明らかに贅を凝らしています。



    こんな家を地方から移築したら軽く4000万円以上かかるでしょう。
    でもそんな物件が移築費用以下で買えるんです。
    その理由は借地であることと、裏がお墓なことですね。

    場所は横須賀線の某駅ですが、
    鎌倉ブランドにこだわらなければ、
    こういう古民家も良いかなと思います。
    お墓も地主に頼んで、先祖のお墓を持って来てしまえば
    自分の家のお墓という意識に変わるかも知れません。

    逗子市内の完璧な蔵

    屋根といい上部の漆喰に壁といい、下の杉板下見張りとりいい、
    すべてが完璧な状態に維持された蔵を逗子市内でみかけました。
    多分地主さんの家で古くからあるものを大切にしているかと、、、



    写真では小さく見えるかも知れませんが、
    大きさとしては狭小建売りくらいの大きさはあります。

    先日鎌倉で見た移築された蔵はもっと大きなものでしたが、
    このくらいの規模のものでも使い方はいろいろあると思います。
    真っ先に思いつくのライブハウスやミニシアター。
    暗くて防音性が良い、蔵の特性を活かせます。

    60%/200%や商業地域であれば、
    20坪くらいの土地にすっぽりと収まるので
    将来資金が余れば、道楽でショップ用に建ててみたいと思っています。

    古民家取材協力

    管理する物件の数より取材や撮影依頼数の多い鎌倉古民家バンクですが、
    よく内容を吟味してからオーナーや塾生さんにお繋ぎしています。
    鎌倉の古民家の魅力を伝える内容になっているか?などが判断基準です。



    今回は、塗り壁の補修などをお手伝いした小町の2階建て借家物件。
    先日取材があたったのですが、その校正刷りが送られてきました。

    ある漫画の主人公が住む古民家に似ている家という設定で
    古民家の建築の特徴を紹介しています。
    秋には出版されるそうなので、
    書店に並んだらこのブログでご紹介します。

    古民家物件に入居申込!

    先日内覧されて、再度見たいということでしたので
    事前にアプローチや室内など軽くお掃除しに行きました。
    さすが2回見に来る方は決めていただけますね!



    7月から空室だった、北鎌倉の茶室付きの古民家に
    正式に入居申込をいただきました。
    契約などの手続きを月内にして10月からお住まいになります。

    鎌倉の不動産は夏は動かないと聞いていましたし、
    秋の移動シーズンも近づいています。
    ここに来て、問い合わせが激増していました。
    とくに賃貸の需要には波が大きくあるようですね。

    民家再生情報誌へ寄稿

    民家再生リサイクル協会の発行する「民家」。
    先日の見学会の様子を寄稿したものが届きました。
    鎌倉の蔵と平屋の民家移築のレポートです。



    久しぶりに作文の宿題をもらった気分で書いたところ
    稚拙な文章の雰囲気を読んで、
    中2の長女に子供の作文のようだと言われました。

    民家再生リサイクル協会が運営する民家バンクは、
    全国で移築可能な民家をリストアップし
    こうした情報誌に掲載して移築オーナーを募集しています。
    自分ならどれが良いか?などとつい無駄な検討をしてしまいます。

    同じような名称で、鎌倉で古民家バンクというサイトを運営していますが
    こちらは庶民の古民家の賃貸と活用再生の提案がテーマです。
    償却の過ぎた築20年くらいのものも古民家に位置づけています。
    100年以上の歴史にはかないませんが、
    既存の街並みを維持する役割は担って行きたいと思います。

    漫画の主人公が住むような古民家を

    編集プロダクションの方から鎌倉古民家バンクに相談があり
    コミックスの主人公の家が鎌倉の極楽寺の古民家で
    それに似たような雰囲気で撮影させてもらえる家を紹介して欲しいと、、、



    普通の不動産さんなら、そんな余計な仕事はしません。
    僕の場合は、鎌倉の街並みに貢献することを第一テーマにしていますので
    管理物件や塾生さんが住んでいる物件から探して交渉したります。

    今回も、いつもお世話になっているSさんの家。
    貸家で戦前の建物にお住まいです。
    庶民的なつくりで家賃も手頃で駅からも近い。
    本当に理想的なつくりのお宅です。



    それに主人公の家に似ているということで撮影決定。
    今回は取材協力なので、無償協力とさせていただきましたが、
    雑誌やCMなどの商業&広告的な案件の場合は、
    しっかり利用料をいただき、オーナーや住人に還元します。

    道路から落ちている宅地

    先日、逗子市内の借地古民家を見てきました。
    図面を見ると整形地で36坪だったのですが、
    現地に行くと、北側が大きな道路から一段落ちた土地でした。



    古民家は屋根も歪み使えそうにありませんでしたが、
    土地としてこの環境はどうでしょうか?
    一段(1.5mほど)落ちているのは、確かにジメジメしそうです。

    鎌倉建て主塾のサポーター建築家Yさんに相談したところ

    「一部道路から下がってるとしても
    地下室扱いにはならないけど、
    道路斜線がその分余裕ができるので、
    北方に高さのある建物が建てられる」
    とのことでした。

    この土地。東側半分は道路と宅地が同レベルだし、
    南側は隣地通路で開けているので日当り抜群です。
    北側に寄せた箱型のシンプルな建物がイメージできます。
    周囲は開けていて、逗子鎌倉の山並みがよく見えます。
    おまけに、駅10分で海10分。それで借地です。
    ちょっと良いなと思っています。アパート建てるという案もありかな?



    ・ちょっといいお部屋探し

    湘南庭園文化祭2008

    古民家といっても財閥や貴族や有名人の豪邸。
    湘南地域で保存されているものは結構あります。
    来週から、それらが連携して一大文化祭が開催されます。



    湘南邸園文化際のホームページを見て、
    このイベントが、2006年から始まったことを知りました。
    今年はスケールアップして9/7をスタートに、
    湘南の各建邸でアートイベントなどが目白押しだそうです。

    いわゆる、こうしたお屋敷は、経済論理では保存ができませんから、
    ボランティアや財政支出で維持していくことは大事なことです。
    建物は、住んで使って初めて活きてきます。
    使う事で多少の損傷はありますが、直していけば良い事です。
    その費用をどうしたら捻出できるか、そこに知恵と労力を集中するべきです。

    湘南邸園文化際のような活動がどんどん広がっていくと良いと思います。
    お屋敷1つずつに企業の施設命名権を与えて
    年間維持費のベース収入とするのもアイデアだと思います。
    その企業が利用しやすくしたり、広く市民にも開放すべきでしょう。

    鎌倉市でも複数のお屋敷を文化推進課の管理で保有していますが、
    静態保存がほとんどで、手入れもせず劣化も激しく、不甲斐なく思っていました。
    建物や不動産は、根性だけで維持できるものはありません。
    どうしても知恵とお金が必要なんです。

    こうした豪邸は、これらの団体の皆さんにお任せするとして、
    僕の方は、鎌倉の庶民的な古民家の活用に知恵を出し
    街並みの維持と経済価値をバランスさせていければと思います。

    思った以上に大工事だったかも?

    住まいにかかわる仕事をしていますが、
    決めていることがあります。
    それは、決して屋根には上らないことです。



    古民家の天窓の工事を依頼した工務店から工事の記録写真が届きました。
    着工時と完了時に要領を確認したときは、
    下から見ていただけなので、こんなに傷んでいたとは、、、



    屋根材や防水シートもはずして新しい枠や板を取り付けています。



    板金も使っていたものを再利用できたので材料費が下がったし、
    仕上がってみると、たいした工事でないように思えますが、
    一番上の写真の状況から、2日もかかわらず鮮やかな手際でした。
    さすが、古民家再生の匠推薦の工務店です。

    古民家補修の技あり

    鎌倉でサブリースさせていただいている古民家の
    大家さんがお住まいになっている母屋の玄関ホール。
    雨漏りして腐っていた天窓を2日間で補修完了しました。



    見に行った前日には大雨でしたので、雨チェックはOK!
    中に入ってみると、木枠と一部の垂木こそ新しいものの
    以前と見分けが付かない補修がされています。

    今回は、鎌倉で民家再生の第一人者の建築家の紹介で
    大船方面から工務店さんを決めたのですが、
    古いものは出来るだけ活かすという方針で
    見た目も古いままにするという技が光っていました。

    板金も古いものが、そのまま使えたそうで、
    その分材料費は少しだけ値引きになると言っていました。

    鎌倉芸術祭のサイト構築 脱HTML

    今年で三回目の鎌倉芸術祭は、10月4日〜12月5日の間、
    音楽、美術、工芸、文学など様々なジャンルにわたるイベントをネットワークし、
    鎌倉のまちをアートで盛り上げるという内容です。



    何故かまた事務局を妻が引き受けることになり、
    その流れでサイトの構築を手伝うことに!!

    CSSでデザインするのは苦手になってきたので
    ホームページの制作はもう受注しないつもりでいても
    自分たちが関係するサイトなら作らなくてなりません。

    でも今回、CSSに精通している主婦スタッフがいて
    苦手な部分は全部お願いし大変助かっています。
    会場地図では、Googleマップを使ったオリジナルのインターフェイスが出来ました。

    サイトのトップのみHTLMで記述されていますが、
    中に入るとすべてブログをカスタマイズして表記していますので
    サイト運営者がHTMLを意識せずに更新出来ます。
    いわば、自前のCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)。

    現在自前で運営している10余りのサイト。
    殆どがこういう手法でブログ運営できるようになりました。
    ここ2〜3年で脱HTMLの流れは本格化したと思います。
    これからはブログのカスタマイズに続いてCMSの時代だとつくずく思います。

    1830万円値下げ

    少し前から目をつけていた借地。
    ここにきて1830万円値下げとなりました。
    土地も広くて車も入るし駅から10分少々。



    先日も僕の老後の家の近くの借地が売り出され
    坪単価約百万円で買い手が付いたようですが
    ここの場合は、坪単価はその半分まで下がっています。

    なぜそういう事になるかと言うと、地代の総額が高いからです。
    広さが1.5倍以上あり地代も1.5倍以上になるからです。
    こういう物件は買い手が付きにくくなります。

    このままでは買えませんが、味わいのある古民家も残っているし
    何か上手い活用方法は無いかと考えます。
    立地も鎌倉を代表する寺社に隣接していて
    そのくせ歴史的特別保存地区でなく建ぺい率も60%あります。

    この地代を賄う最も良い方法は、マンション風の賃貸を建てることですが、
    ここでそれをやられたら街並みがたまりません。
    建築基準法上は2分割できるのですが、
    地代を半分にしても数万円の負担になり一般の人には手が出しにくい。
    お金持ちの買い主には最適な物件ですが、価格は安くても地代に嫌気するでしょう。

    この物件。所有権の更地なら1億2000万円するとして、
    その6割が借地割合と考えると7200万円。
    本来適当と思われる地代との差額(毎月3万円ほど)を
    40年分減額した金額と今の価格を見てみると、
    あと340万円値下げすれば適正価格だと僕なりに思います。

    ただ、広い=地代ボリュームがあることのマイナスをさらに加えると
    さらに値下げしたいとところですね。
    コーポラティブ用地には良いのですが、
    借地を共有するのは地主が認めてくれるかどうか不明です。
    売主の方も出口が見つからずご苦労されていると思います。

    萌え〜た!狭小古民家のお店完成!

    今年の5月に見かけて問い合わせした古民家店舗。
    面積が小さく、その分家賃ボリュームが低いので
    塾生さん向けではないか?と思っていたらあっと言う間に誰か契約。
    その建物の改修が終わり、間もなくお店オープンするようです。



    いい感じの古色になっています。センスの良さが光ります。
    店舗の看板から銀のアクセサリー屋さんのようでうす。
    由比ケ浜大通りに新しいお店の仲間が増えました。



    参考までにこれは改装前の写真です。
    見事に和から洋へ変身しています。
    鎌倉では、和から洋への不思議な感じにコンバージョン良く見かけますよね。

    古民家天窓補修

    鎌倉古民家バンクでサブリースさせていただいている家の母屋。
    古民家なのですが玄関土間上部に天窓がついているんですね。
    でも次第に雨じまいが悪くなり劣化していました。



    今回は、それをまるごと取払って作り直しすることに。
    こういう古民家の補修に慣れた大工さん達を
    民家再生リサイクル協会の理事の方にご紹介いただき依頼しました。



    悪くなっていた窓枠を取払い、
    木枠を作り直し、ガラスをはめて板金処理をします。
    天窓の周りも当然屋根材をはずしていますので、
    板金屋さんが屋根を一部葺き替えます。

    結界を置いてきました!

    サブリースをさせてもらっている古民家の大家さんから
    駐車場に勝手に一般車が出入りして困るから
    何か柵になるようなものを考えて欲しいと言われました。



    「ここから先は入らないangry!!」と境界を示すのが結界の役割です。
    木の杭を打ってロープを張るとか、金属製のポールとか
    いろいろな方法が考えられますが、この竹と木で出来た可動式がベストです。

    鎌倉古民家バンクでお手伝いしてもらっている庭師の息子さんに
    特別に無理を言って、材料価格に近い値段で作ってもらいました。
    木部は檜を使っていて、竹は真竹だそうです。
    置いてみると、空間全体にかなり風格が出ました。




    ・風格ある家

    古民家見学会レポート(4)お楽しみ

    北鎌倉の千坪のお屋敷のお掃除付き見学会。
    炎天下の重労働の後のお楽しみは、
    そうめんと鎌倉野菜とriceballおにぎり。



    30人分の昼食の準備は屋外班とは別に
    古民家の台所を借りて進められていました。
    めんつゆも設計事務所のOさんが前日から仕込んだ手作りで
    薬味もネギ、ショウガ、ミョウガたっぷりに本格派。
    ごちそうさまでした。



    木陰のランチでお腹一杯になった後。
    追い打ちをかけるようにスイカが登場します。
    みなさん、種をプッ!プッ!っと
    千坪の敷地にまき散らしていましたが、
    来年はスイカが収穫できたりして、、、wink




    北鎌倉の家賃相場は?

    古民家見学会レポート(3)枯れ枝集め

    今回の見学会にあたり売り主さんが
    各所の枝を伐採しておいてくれていました。
    その枝が千坪の中に切ったまま点在していますので、
    それを皆で集めることにしました。



    とにかくいたるところにあります。
    これが、始めるとなかなか止まらないもので、



    一部の人は、家屋の近くに迫った竹を切り始まるものですから
    さらに伐採した枝葉の量は半端ではなく増えていきます。



    売り主さん、自ら屋根に上り、
    はっていたツル化の植物を取り払っていきます。



    最終的には平屋の家の前にうずたかく積み上げれました。
    これを少しずつ燃やして行くそうです。
    本来は敷地内の五右衛門風呂の燃料にするのですが、
    今では、電気温水器でお湯を沸かしているそうです。

    古民家見学会レポート(2)ゴミ出し

    説明を聞いた後に労働タイムに突入しました。
    まずは家屋にあった不要品を階段の下まで運びます。



    力持ちは両手一杯にゴミを抱えて階段を降ります。



    か弱い女性は、軽いものをもってエッチラ!ホッチラ!



    ゴミは敷地内のカースペースにみんなで集めます。
    関係者を合わせると30人近くいたので、
    あっという間に搬出はすべて終わりました。



    その間も写真を撮っている自分。
    決して、サボっているわけではありません。
    「記録は大事だよ〜!」です。

    古民家見学会レポート(1)説明

    北鎌倉から徒歩15分くらいの山の上にあるお屋敷。
    これから売りに出す(一括または分割)のですが、
    その前に、民家好きの方に集まってもらい
    お掃除をすることから始めました。



    お昼ごはんは出しますが、
    参加費1000円払って炎天下の中、労働までさせられます。
    そんな企画にもかかわらず集まったのは総勢13組25名ほど。
    住みたい鎌倉・建て主塾と民家リサイクル協会のメンバーが主です。



    まずは、現地に入り、複数ある建物の説明を聞いて
    敷地内を回遊しながら、建物に使ってる木材の話や、
    売り主であるTさんのお父さんなどの話を聞きました。

    植木屋を手配します!

    サブリースしている古民家の大家さんの敷地の樹木を剪定するため
    植木屋さんの手配をしました。数十メートルある隣地との界の木と
    中庭の剪定だけで5人工。伐採した枝葉の処理費と合わせて15万円弱。



    作業が終わる頃に、現場にかけつけましたが、
    枝がお隣の壁にあたっていたところは伐採され
    すっきりし、全体に風通しもよくなったと思います。
    建物を長持ちさせるには風通しは重要です。



    今回は、植木屋さんの選定から調整と発注、
    そして、作業の開始と終了時にチェックをしましたので
    監理費を10%大家さんから頂くことにしました。
    合計すると半日弱かかってしまうのでボランテイアでは続かないからです。

    今後、鎌倉古民家バンクとして
    古民家の維持監理(賃貸でなくても)を受託していこうかと思います。
    職人さんへの原価+10%監理費ならリーズナブルではないでしょうか?
    職人さんからの請求書は必ずエビデンス(証明)として添付します。




    古民家賃貸を検索!

    民家再生の匠

    北鎌倉にある千坪の敷地(と言っても大半が山林)に
    数棟の古家が建っている現場の建物調査が終わりました。
    さすが、古民家再生を本業としている建築家。
    記録メモと写真をもとに現況図面を書上げてくれました。



    これで客観的に間取りや建物の広さがわかりますね。
    また、増築の検討(それぞれ浴室が無い)に役立ちます。

    ところで、こうした作業や定例会議などにかかわる人件費。
    成功報酬(それも増築などの些細な設計料)で動いてくれています。
    というより、この建築家のO先生自身。好きでこなしている感じなんです。
    好きこそ!ものの上手なりという言葉がありますが、
    まさに、このためにあると言えます。

    蔵ってスケルトンなんだ!

    蔵って暗く無いのか?という疑問は室内に入ると払拭されました。
    天窓やハイサイドのサッシをつけることで上手に明かりを取り入れています。
    吹き抜けもあり開放的な空間も実現しています。



    この蔵の構造は60cmピッチの柱で組まれているそうで、
    柱と柱の間は自然派の断熱材を入れてあるので
    冬暖かく、夏涼しい暮らしが期待できます。

    外壁だけで構造が成立しているため、
    室内はある程度自由に間取りを設計できるということです。
    スケルトンとインフィルの関係みたいです。
    蔵の移築というのは、スケルトンを買って来るようなものなんですね!

    移築もいいな!

    鎌倉に地方の古い民家を移築する人が増えています。
    鎌倉山ロータリーにほど近いこのお宅は、
    秋田の120年ほど前の蔵を移築したものです。



    蔵だとちょっとお店みたいな感じになりますが、
    このお宅は建築家の家なので、打ち合わせスペースが土間にあったりと
    オフィスと住居が混在しているのでそれも納得できます。

    まず、新鮮だったのが、この蔵が普通の開発分譲地にスッポリ建っていること。
    1Fの床面積が22坪だから、40%の建ぺい率でも50坪弱あれば収まるとは
    計算上は当たり前の話なのだが、存在感が大きいので意外に思えるのです。

    費用の方は、高級な新築並ということですが、
    太い梁などの構造や再利用した建具などの価値を考えると、
    許容しても良いかもと思わせるものがあります。

    蔵は、そもそも防火倉庫だったので、市街地の準防火地区でも建設可能です。
    そうなると60%の建ぺい率になりますので、15坪くらいの蔵を移築するには
    25坪ほどの土地で良い事になります。
    鎌倉で25坪の土地なんて狭小開発で批判の的になる事例ですが、
    蔵をおいたら街並みには貢献できるし、
    貸店舗として賃貸収入が得られるでしょう。




    鎌倉の中古物件情報!

    ハイブリッド五右衛門風呂

    これが五右衛門風呂です。おまけに、薪と電気温水器のハイブリッド。
    住宅とは別棟になっていて、1000坪の敷地の中にあります。
    母屋から週十秒歩いてお風呂に行く!感じで、なんとも言えぬ風情です。



    このお風呂の窓からの景色はこんな感じ。
    山の自然に抱かれた感じでビオトープも見えます。



    「あなた!湯加減いかが?」とか?言ってくれる
    石田ゆり子ちゃん風の奥様が付いているともっと良いなlovelyとか
    妄想しながら、現場視察をしてきました。

    市民の方からの売却相談で現在調査中の家です。
    建物がこのお風呂を含めて4棟建っているので
    なんとか2組くらいの方に分割購入してもらえないか?調整中です。



    五右衛門風呂を入れてみる?

    北鎌倉の1000坪を分けましょう!

    宅地と山林。市街化区域と調整区域など混在している
    北鎌倉の駅から15分の立地にある敷地の売却にあたり
    古家と環境を残すべく、建築企画をしています。



    幸か不幸か?この自然に囲まれた敷地には古民家が複数残っています。
    それも、少しだけ手入れをすれば住む事がきでる状態です。
    民家再生の専門家も交えながらの計画で毎週定例会議をしながら、
    一歩一歩絡んだ糸をほどくような作業が進みます。

    面白いのは、それぞれの家にお風呂が無い事。
    記号の4番の位置に五右衛門風呂があります。
    また1番の水色は山のわき水が貯まったビオトープ。

    自然に囲まれたなんて、生易しい環境ではありません。
    自然そのものの中に立つ住居群なので、
    それなりの覚悟が無い人は住めません。

    また、リゾート感覚で暮らせると言うよりも、リゾートそのものです。
    それでいて駅から15分で都心まで1時間少々で通えます。

    そんな敷地と古民家全部合わせて、坪単価10数万円以下?
    斜面地でクセのある土地なのでローンづけが難しい面もありますが、
    お金のある方には、鎌倉に1000坪の屋敷を持つことができます。
    現在、これを2分割できるように市役所に事前相談中です。




    鎌倉のいろいろなランキングを見てみよう!

    古民家1つ欲しいな!

    鎌倉古民家バンクでは、市民の方から古民家をお預かりして
    改修などお手伝いしながら賃貸収入を得たり、
    何らかの収益を得る建築企画提案をしながら、
    維持してく原資を得られるようにする仕事です。



    かなり、偏った意見だと思われるでしょうが、
    鎌倉の街並みの価値は古民家が担っていると思っています。
    それが一定量以下になると、鎌倉の魅力も半減します。

    そんな、思いで活動をしていると、
    自分でも古民家が欲しくなってきます。
    もちろん立地の良い広く立派なものは買えません。

    ただ、たまに写真の古民家のように、
    車が入らないで、借地で、建物も庶民的というものだと
    価格的には買いやすいものが出てきます。
    これなんかは、駅から10分ほどだし、
    カフェや天然酵母のパン屋さんなんかに最適ですよね!

    半年くらい前にも、材木座の海1分という借地が出ましたが
    あちらは、売り主側の不動産屋が買ってしまったらしいです。

    古民家天窓の雨漏り

    鎌倉古民家バンクで預かっている古民家の大家さんの家。
    大正時代から建ち、関東大震災にも耐えた立派なお屋敷です。
    離れをサブリースして塾生さんに貸しているのですが、
    母屋のほうも所々傷んで来ています。



    玄関土間の上のある天窓が雨漏りしているので修理したいそうです。
    つまり、ここだけ直したいのですが、
    それでも大工さん、屋根屋さん、板金屋さん、硝子屋さんなど
    複数の職人さんがかかわることになり工務店の出番です。

    鎌倉でも古くからあり、いまは修理や増改築が主だという工務店に
    お願いしようかと考えています。
    ここ以外には、網戸を数枚新調したいそうですが、
    これは、直接建具屋さんに依頼しようと思っています。

    鎌倉の古民家で手ぬぐいカフェ

    古民家カフェのパイオニアである0467も長谷に移転したし、
    最近長谷地区が元気ですね!沢山のお店が増えています。
    そんな中、先日訪れたのは、てぬぐいカフェ一花屋。



    古民家にちゃぶ台やテーブルを置いたカフェなんですが、
    エントランスで手ぬぐいや作家さんの雑貨や陶器も売っている。



    ただの古民家過フェでは、今や当たり前でインパクトが少ない。
    そこに見直されている和の素材である、手ぬぐいを冠するあたり
    なかなか絶妙なネーミングだと思いました。



    カフェもできるかも

    布製のポスト

    鎌倉にはいろんあポストがあります。
    木で造られたオリジナルなものなどをよく見かけます。
    古民家も多く、ツルピカな今風のものは似合わないからでしょう。



    そんな中で、始めて見たのが、この布製のポスト。
    ちゃんと郵便と書かれていますから、袋の流用ではありません。
    古民家の門に紐で取り付けられていました。

    よく見ると、一澤帆布製のタグがついています。
    京都の有名な帆布屋さんです。
    それにしても、良い感じです。
    古民家でも買ったら(←買うんか!)、こんなの着けたいなと思います。



    オリジナリティを追求

    海見えの古民家の貸家再生を目指す!

    大町で貸家再生に御協力いただいたオーナーの紹介で
    材木座の海まで3分くらいの小さな古民家を見てきました!
    お風呂や水回りなどが古いのですが2階から海が見えるし
    小さくてかわいい家なので家賃も手頃に設定可能な物件です。



    さっそく鎌倉の建築家の1人に相談したところ
    1Fの和室を板の間にして台所とつなげ、
    逆に和室と洋室だった2Fをすべて、縁無し畳でワンルームにする
    というプランが出てきました。小家族向きのかわいい間取りですね!

    はんこ出来る前から太鼓判おしたい古民家です!


    現在、オーナーに古民家を再生して活用する意義を伝え
    貸家再生によるサブリースを申し出ています。
    高齢の大家さんにしてみれば、維持管理が負担な部分を
    鎌倉古民家バンクが責任をもって行うので、
    負担軽減メリットがある提案なのですけど!
    おまけに、これまでの家賃分の収入以上を確保できる予定です。
    良い返事をいただけることを願っています。



    どんな物件が好き?

    印ターネットではんこをつくる!

    鎌倉古民家バンクのLLP設立に向けて、まず印鑑をつくろうと思います。
    篆刻風のかわいい印が欲しかったので、
    ネットで調べたところありました。
    その名も『はんこの印ターネット』



    メールでやりとりしながらデザインを決めます。
    かわいい家の絵と鎌倉古民家バンクの文字というオーダーに
    さっそく上図のようなデザインの返信がありました。

    もうすこしリアルな鎌倉の庶民的な古民家という絵にしたいと
    と一瞬思いましたが、見ているうちに
    (1)のサザエさんの家風に愛着が沸いてきました。

    僕が目指そうとしている鎌倉古民家の維持再生も
    庶民の家に少しクリエイティビティーを加えること目指しており
    煙突の煙など、楽しい生活のイメージが伝わると判断しました。

    印の価格は13000円。ちょっと予算オーバーでしたが、
    これからずっと使うと考えると、良しとしようと思います。
    (2)のデザインはちょっと飲食店とか民芸風でNGとしました。

    有限責任事業組合(LLP)の作り方

    古民家の活用や維持管理を企画する事業体として
    有限責任事業組合(LLP)鎌倉古民家バンクを設立することにしました。
    設計、仲介、測量、税務、保険、工務店、各種職人、一般の方など
    専門家や古民家好きの心ある仲間を増やして
    古民家の維持や活用と魅力の再発見の啓蒙など
    具体的な活動を活発にしていきたいからです。



    ということで、先日鎌倉の法務局に、
    設立登記方法の流れを聞くために行きました。
    すると、窓口の法人登記担当の女性。
    あわてて設立の参考書などを取り出し、そのコピーとともに、
    インターネットのURLを示してこう言いました。

    「鎌倉の法務局には書式も設立のためのフローを説明するような資料もありません。
    インターネットなどに書かれているのを参考に、必要なものを準備して御持ちいただければ、内容を確認して登記を受け付けます!」とのこと!

    要するに、鎌倉なんかじゃ!だれもLLPなんて作らないから
    知らないよ!ということです。
    それを聞いて腹を立てるどころか、担当の女性と、
    「鎌倉で初?」の有限責任事業組合の設立を
    一緒に成し遂げましょう!みたいな同志的な空気が一瞬流れたと勝手に思っています。

    しかし、何故、有限責任事業組合(LLP)かって?
    それはNPOのようなボランティアでは不動産の取引の中心に関われないからです。
    古民家バンクとうのはボランティアではなく仕事なんですね!

    ただ古民家を残していくという社会貢献が目標ですから
    LLPの設立はソーシャル・アントレプレヌールという位置づけでもあります。

    鎌倉古民家バンクは、それぞれの古民家にとって、
    最適な活用方法を企画提案する部分だけを担います。
    ここに来た案件は、すべてこうしたコンサルティングを経て、
    結果的に各分野の専門家が業務を請け負うことになります。

    ボランティア的な匂いのするネーミングだし活動自体もボランティアに見えます。
    それでいて、設計や仲介や各種の仕事を取っているという誤解を避ける意味でも
    法人化が必要になってきたわけです。

    鎌倉古民家バンク物件 見学会9組

    今日は、鎌倉市民の方からお預かりしている古民家の見学会です。
    王様のブランチの反響もあって、10組ほど。
    今朝、1組キャンセルがあって9組の方が来訪されます。
    同じ時間帯に複数の組が見学に来るときもあります。



    見学日を集中させるというのは、
    いかにもマイルール的ですが、
    これ1組ずつ案内していたら大変なことになります。
    以前、売却した古民家は、
    賃貸と売却と同時に見学会をしたこともあります。

    古民家と言って喜ぶのは実は1割くらいの人です。
    さらに水回りなどは古いのにも我慢できる人は半分以下。
    全体の数パーセントの潜在ニーズに訴求するわけですが、
    やはり、大切なことは、物件をより多くの人に見てもらうこと。
    そして、オーナーと入居者の思いをつなげることです。

    複数申し込みがあったら、早いもの勝ちかって?
    そんなことはありません。それぞれ細部で希望条件が違うので
    (駐車場いるとか、期間延長とか、)
    それらをもとにオーナーが判断することになります。

    狭小古家店舗に萌え〜!

    鎌倉の由比ケ浜の商店街に面した古い家の一部。
    地元の商業物件専門の不動産屋さんから情報を入手しました。
    6〜7坪の広さで家賃10万円。ただ残念なことに飲食不可でした。



    右の扉の中も一部フリースペースとして利用できるそうです。
    週代わりのカフェギャラリーを経営しようと考えているのですが、
    最初にトライするには丁度良い規模かと思います。

    ただ、改修費用や光熱費などその他費用を考えると、
    もうしこし家賃コストを下げたい気もします。
    鎌倉でカフェを運営したい人の登竜門を創造する。

    古民家に付加価値をつけて供給すること。
    バリュー・アド・リセーラーとしての役割が、
    鎌倉古民家バンクのテーマだと思います。



    これからの資産価値に注目!

    鎌倉古民家 家賃100万円回答に唖然!

    鎌倉古民家バンクでお預かりしている物件。
    丁度10日前に空室になったので、
    昨日、TBSの王様のブランチで紹介してもらいました。



    昭和レトロ特集のはずが、他の取材は難しかったのか?
    新築物件と並んでの紹介となりました。

    古い昭和の家の雰囲気と緑溢れるお庭が奇麗な映像でまとまっていました。
    スタジオで、最後にクイズ形式で家賃を当てる場面。
    回答者の中には、50万円とか100万円とか信じられない答えを書く人も!

    これまでのお家賃は20万円ほど、海外赴任からの帰国も近いと予想して
    定期借家1年としたので、引越代相当を差し引いた158000円が正しい家賃です。

    安いから住むという考えの人は、1年しか住めないという思いに至ります。
    家賃相場の差額の数十万円は1年か1年半後の引越代なのです。
    短期間だけど、昭和レトロの素敵な家に住めてラッキーと思える人がいると良いのですが、

    オーナーには申し訳ありませんが、
    もし、海外赴任がもう1年ほど伸びたら、
    家賃差額分は2倍になると僕なら考えます。



    さて、放送の反響ですが、
    おかげさまで10件近い問い合わせが来ています。
    グラフはブログのアクセスが一気に跳ね上がったところ。
    総数で普段の4倍くらいアクセスが増えています。

    古民家の蛍光灯切れを交換

    鎌倉古民家バンクで管理している物件。
    写真の蛍光灯。全部切れていて交換です。
    というか、撮影スタッフが買ってきてくれて交換してくれました。(ラッキー)



    前に住んでいた方は外国の方で、
    日本の明るすぎる蛍光灯が嫌いだったようです。
    切れたままでも生活に支障は無かったみたいですね。
    2Fのベッドルームも同様でした。

    次に入居される方は、蛍光灯が切れていると困ると思いますので、
    と今のうちに交換しておこうと思います。

    北鎌倉の古家の撮影

    風邪をこじらして絶不調の塾長です。
    ブログだけは、なんとか更新しますが、
    打ち合わせは全部キャンセルし、今週は失われた1週間になりそうです。
    みなさんも!お気をつけください。



    鎌倉古民家バンクでお預かりしている古家を
    TBSの王様のブランチで取り上げてもらうことになっていましたが。
    放送予定が今週の土曜に決まり、
    急遽、取材が入ることになりました。

    最初は、静かに淡々と建物を撮影する現場でしたが、
    レポーター2名が入ると活気ある撮影モードに
    写真は、古いお宅の縁側で、そうめんなどをいただくイメージカット!

    いつも新築物件ばかり撮影しているスタッフが言っていました。
    実物より映像の方が奥行きがでるのが古い家だと
    その家の空気まで感じられる映像になるのだとか!

    そうそう!不動産屋ばりに出演する件は、なくなりました。
    ある意味ほっとしています。
    見学が沢山入り、5月中に入居者を決めたいと願っています。

    TBS王様のブランチから取材

    TBSの王様のブランチといえば僕の会社がCG制作している
    深夜の音楽番組のCDTVを再放送していた番組です。
    (最近はしていません。してもお金は入りません。)



    その番組で、毎週、賃貸物件を紹介するコーナーがあり、
    今度は昭和レトロがテーマということで、
    古民家バンクの物件に白羽の矢が立ちました!

    本日ディレクターさんを含めスタッフの方をご案内してきました。
    丁度、週末に退出し引き渡しになったばかりで、こちらも募集に好都合。
    しかし、すでに塾生さんだけで見学が数件明日から入っていて
    放送までに決まってしまわないか?ちと心配です。
    今週中には、撮影するかどうかが会議で決まり、
    来週の月曜には撮影になるそうです。結果が楽しみです。

    理想の古民家借り主さん

    先日、鎌倉でお預かりしている古民家の借り主さんが退出し
    残置の家具のチェックや破損などないか?
    管理人さんとして立ち会いをしました。



    立つ鳥跡を濁さずの言葉どおりとうか?
    最初に、お貸しした時以上に奇麗になってお返しいただきました。
    ちょっと悪くなったところなども補修していただいたり
    将に、古民家の住人として理想の方でした。

    外国人男性と日本人のカップルのお二人で
    仕事が忙しくなったため東京に戻られることになったのですが、
    こういう方に長く住んでいただきたいと思うわけです。

    5月半ばまで契約で、これから新しい住人の募集が始まります。
    古民家の場合は、すきま風や建具の不具合など沢山あります。
    そういうところも含めて全部受け入れてくれるような住人募集中です。

    カップルで住むなら

    鎌倉路地フェスタ散策の一コマ

    昨日は路地フェスタの2日目。平日とあって鎌倉も静かです。
    拠点として参加の我が家では、鎌倉移住相談会(要予約)というプログラム。
    狙いどおり予約者はゼロでしたので夫婦で他の拠点を見て回りました。



    我が家と同じく個人宅を拠点としているT邸では、
    陶芸作家さんの個展を開催していました。
    さすが戦前の程度の良い古民家は味わいがあります。

    鴨や猫や小鳥が戯れるお庭を眺めながら、
    珈琲をごちそうになってしまいました。

    古き鎌倉の街並み写真展示

    鎌倉まつりの一環なのか、長谷地区のある商店のウィンドウに
    古い鎌倉の写真のコピー掲示されていました。
    逗子の商店街でも見かけましたが、
    街の歴史を愛する気持ちから生まれた素晴らしい試みだと思います。



    さらに発展させて、アイデアを広げると、
    写真は撮影されたその場所に掲示したいですね。
    鎌倉のいにしえの街並みを旧市街にサインボード化して
    QRコードで解説が見られるなんて面白いと思います。

    問題は費用ですが、写真メーカーとか地元の建設や不動産会社などが
    スポンサーになってくれると良いです。あとは公道に設置できるかどうか?
    市役所の事業でないと難しいかも知れませんね。


    「川越」古い町並み

    古民家暮らしはセンスが求められます!

    鎌倉駅から10分ほどのところに知人が借りた古民家。
    某研究所員とジュエリーデザイナーのカップルが住み始めました。
    住み始めて3月ほど経過した本日訪問したら素敵な暮らしぶりに圧倒されました。



    プライバシーがあるので室内は公開できませんが、
    (っていうのは嘘で良い写真が撮れませんでした!)
    玄関の前のコンクリートのたたきにテラコッタの平板をさりげなく敷き
    葉山の源平さんのゴム草履が置いてあるあたり脱帽です。

    室内も、実は和の家具は1つもの無いのですが
    古いセンス溢れる道具ばかりで非常にマッチしています。

    鎌倉古民家を繕う活動がムックに

    大家さんの了解を得て鎌倉の古民家を借家人が繕う。
    そんな住みたい鎌倉・建て主塾の活動事例が
    学研が出版する「ざっくり暮らし」というムックに掲載されました。



    このブログでも紹介した古民家の壁塗り。
    アーチストと研究所勤務の素敵なカップルのインテリアセンスの良さが光ります。
    全部でカラー8ページのわたる巻頭特集となりました。

    最近、メディアから鎌倉の古民家について取材依頼が相次いでいます。
    先日あったユニークなものは、
    「お通夜のシーンを撮りたいので2間続きの日本家屋を」とのこと
    3カ所程候補は思いつきましたし、お通夜くらいで怯む塾生達ではありません。
    撮影利用料も10万円ほどいただけるということです。

    鎌倉古民家コーディネーターと言われそうな勢いです。
    「地元の建築家と鎌倉らしい小さな家を建てる」に並んで、
    「鎌倉らしい古い家を住み継ぎ、繕う」が
    しっかりとした活動テーマになってきました。

    古民家補修 トイレ壁完成

    新年からご近所の古民家に越してくる予定の塾生カップルのSMYさん宅。とりあえずトレイの壁の塗装が完了しました。オフホワイトの明るい空間に大変身です。自分たちで手をかけたことで愛着をもって暮らすことができます。



    補修前は、所々塗装が剥がれていました。また壁の色も青のり風の混ぜ物がしてある感じでちょっと変な感じ。あまりひどいところの塗り壁を剥がしてみると、ごらんのような土壁。



    この土壁の補修からスタートし、随所の剥がれた部分を漆喰風の補修材で直して、下地のシーラーを塗り、仕上げを2回塗りと手間暇かけての労作ですから、養生テープを剥がすときはとてもワクワクします。塾生さん夫妻も、明るくなったと大喜びです。今後は、自分たちで塗装できるので、ペイントの注文も塾生さん自らしてもらい、他の部分に塗り進んでもらう予定です。

    鎌倉の古民家を繕う

    塾生さんが見つけた鎌倉の古民家の壁。一部剥離したり悪くなっているところを住まい手と一緒に修繕しています。塗り壁の端の部分が剥がれているところが沢山あるので、それらをカッターで切り取って、切り取った部分を漆喰風補修材で埋めています。



    養生シートでなくて新聞紙というのが古民家ぽいでしょ!古民家再生には油性のペイントなどは使わないので新聞紙で十分です。念のためビニールの養生シートも買ってありますが使う機会はなさそうです。左官コテを片手にすっかり板についている住人。

    剥離部分の補修が終わったら、ポーターズペイントで塗り壁の上から塗装です。例によって、シーラーを塗ってから2回塗り。下時が塗り壁ですからシーラー量は半端でなく消費されます。予定の半分くらいで使い終わってしまったようです。



    今週の作業はトイレのシーラー塗装までということで、あとは年末年始に持ち込む予定だそうです。そういえば言い忘れましたが、この古民家の大家さん。契約開始の1月の前の1ヶ月間は改修等のため出入りを認めてくれています。普段から手入れもそれなりにされているので壁と水回り以外はとても状態が良いです。

    すっかり古民家の修繕のはまってしまった住人のお二人。今度はお風呂のタイルも貼りたいと言い出しました。さすがにタイルのDIYは難しそうですが、リスクも覚悟で挑戦する方向になってます。電動カッター買わないと!住みたい鎌倉・建て主塾の工務部。道具は増えて行くばかりです。

    貸家再生 トイレの壁塗り

    塾生さんが契約した鎌倉市小町の古民家の貸家。正式には来年1月からの入居ですが、年内は改装などに使って良いとの大家さんのご好意で、家賃が発生する前から建物に入り壁などの補修を始めることができました。



    この家のトイレと階段廊下まわりの塗り壁ですが、端の方が悪くなっており、借りてはそこをきちっとしたいとの希望でしたので、まず壁の状態を剥がしてみるため一部の塗り壁を全部剥がしてみたところ、出てきたのが土壁です。これが出てくると表面を左官で補修しないとなりません。

    今回は漆喰風の壁補修材で仕上げることにしました。写真は下塗りで、仕上げ塗りは日曜に再度行います。住まいての奥さんは、アーチスト系の方で、すっかり貸家再生作業にはまっています。手先が器用なのはこういう時に役立ちますね。

    古民家の貸家再生いざ出陣!

    塾生さんが見つけた鎌倉市小町の古民家賃貸物件。内部の壁が少し悪くなっているとのことで、大家さんの了解を得て、壁の補修と塗装をすることになりました。これから現場に行ってきます。今回はサブリースではなく、住みたい鎌倉・建て主塾は、古家再生にセルフリフォームの指南役。



    材料代と職人などの人件費の合計の10%程が住みたい鎌倉・建て主塾の収入になりますが、数万〜十数万円の作業が多いので、ほとんど利益は出ません。でもこうして、1軒ずつ関わって行き塾生さんが住んでいく事で、古民家物件のネットワークは増えていきます。退居が決まれば、地域の不動産屋さんとも連携して、真っ先に塾生さんにご案内することが出来るメリットがあります。

    小さなことから、こつこつと。という言葉がありますが、古家の再生は、本当にこつこつ作業が中心で華々しいとことろはありません。でも鎌倉の古い建物を愛しているので、苦もなく続けていけると思います。そういえば小学校の時。修繕係でした。教室の木製ロッカーの蝶番などを自力で直した記憶があります。「なにがなんでも直すんだ!」という意気込みがそれを可能にさせていたと思います。

    古民家を借りたんですけど〜!

    我が家から数分の同じ小町の町内にある小さな古民家。ある方が借りることになって相談がありました。ある程度は大家さんの了解を得て改修してよいとのこと。鎌倉古民家バンクで培ってる古家再生の腕の見せ所と思い現地視察に行きました。



    行ってみると、お風呂は大家さんが追い炊き給湯に交換してくれるとのとで、他に、気になっているのは、1Fの窓(木製建具)の隙間や、壁の一部はがれということです。やる気になって行ったわりには、職人さんを使うような手間は発生せず、入居者が自分でできる程度の内容でした。

    窓の建具の隙間は、パテで埋めます。壁の壊れは一部、パテで補修して、希望によりポーターズペイントで塗装すると良いとお伝えしました。こういうケースの場合は、ほとんど手間が発生しないので活動の収益にはなりませんが、1つでも多くの古民家繋がることが大事だと思っています。また、こちらの物件は地元でも定評のある不動産屋さんの物件。そちらへの配慮も忘れてはなりません。

    改めて、この物件を隅々まで見てみると、古いながらも、掃除や手入れが行き届いています。かなり大切にされてきた建物だということがわかります。それでいて家賃も15万円前後と若い夫婦でも払える金額。駐車場もついていて2Fがプライベートルームにできるかわいらしい古民家でした。

    古民家の雨漏り調査

    住みたい鎌倉・建て主塾では、鎌倉古民家バンクという活動の一環で鎌倉の古民家を借り上げて改修しサブリースしてます。先日住人からサンルーム的納戸で雨漏りがしているということだったので、さっそく工務店の担当者に屋根に上ってもらい原因を確認してもらいました。



    どうやら以前から穴があいていたようです。波板の中央に補修した跡があり、その部分が劣化して水が入るようになったとのことです。この場所は、元々は茶室の水屋だったり、その後は海から帰ったときにシャワー室になったりしていたそうです。現在は、サンルーム的な納戸となっています。

    修繕は、老後の我が家の建築を担当する大工さんに、折を見て現場に行ってもらい、波板を中央部分のみ広範囲に被せるという方法になりました。鎌倉古民家バンクのサブリースでは、改修修繕費用の大半はこちら持ちですが、屋根(天)からの雨漏りと床下うあ壁内など見えない部分の配管・配線はオーナー負担なので、これから見積もりをもらい、提案し、工事へと進みます。

    鎌倉由比ガ浜に出来た古民家そば店

    由比ガ浜に大きな古いお屋敷を改装してオープンしたという、そばと料理のお店「松原庵」に楽食日記の取材に行ってきました。ざっとみて200〜300坪ある敷地の古民家を改装した佇まいに惚れ惚れします。

    このあたりの坪単価は最近の鎌倉バブルで坪150万円は下りません。開業の経緯はわかりませんが、買えば3億円以上という立地にレストラン開業はすごい力です。鎌倉の町並みの番人と自称する住みたい鎌倉・建て主塾の塾長としては、このような庶民が買えない規模の古民家を活用するには、レストランなどの力が不可欠だと考えています。

    あいにくの雨でしたが、沢山のお客さんで賑わっていました。テーブル席や本格的な縁側のある和室に加え、ペットのいる方やタバコを吸う方はガーデンテーブルを利用できるなど、鎌倉の食の楽しみがまた1つ加わりました。ワインやお酒の銘柄にこだわるなど、夜の利用にも期待できそうです。肝心のお料理は、写真の7品盛りに加え野菜の天ぷらとおそばで2800円のランチコース。



    見た目にも、とても綺麗な料理ですよね。鎌倉のマダムの心を鷲づかみして離さないという感じのお店です。開店やマスコミの取材によるブームに流されず、末永くこの地を守っていってくれると嬉しいです。そのためにも、時々お金を落としに行きます。レストランで美味しいものを食べて街並み保存ができるのが鎌倉の楽しみ方のひとつと覚えておいてください。

    住みながら良くなる古民家賃貸

    キッチンの板金修理のため、サブリースしている鎌倉の古民家を訪ねると、玄関の照明がアンティークの大きなものに付け替えられていました。これまでは少し安っぽい照明器具がついていたのですが、入居者がどこかで見つけて着けたようです。

    鎌倉の古民家を借り上げ、改修しながら、一般の方に貸し出す古民家のサブリース事業ですが、オーナーにも入居者にも好評のようで、順調に運用は進んでいます。とくに、入居された方は、古民家の風情を楽しまれているようで、積極的に家屋の補修などに協力してくれます。

    オーナーの皆さんも、こうしたブログの写真などを見る度に「これが我が家?」と口にされているとのこと。長年、ご自分でされたきた維持管理を、古民家好き+普請好きな住みたい鎌倉・建て主塾にまかせることで、建物を良くしていこうというエネルギーが加速されます。家づくりやインテリアなどは、ほんの少しのこだわりで仕上がりの差が大きく変わってきます。目に見えにくい違いですが、その少しの差こそが、モノがわかる入居者が求めている価値観なのだと思います。

    どんな仕事でもそうですが、ほんの少しの差や最後まで諦めないこだわりが、良い結果を生むのだと信じて住みたい鎌倉・建て主塾の活動をしています。どちらかと言えば、本業のデジタル映像制作より、家づくりの方が、自分としてはこだわりが数倍強く出せます。頑固な職人さんに対しても、流されることなく、時にはノーを出すなど、こちらの意見や意図をしっかり伝えることができ、古民家の改修は自分にとって結構天職かな?と思ったりします。

    古民家再生 ガスコンロ交換失敗

    サブリース中の鎌倉の古民家のガスコンロが古くなっていたので安全のため交換をすることになりました。無事交換が済んだのですが、キッチン壁のステンレス板金と一体になっていた部分が元に戻らす失敗。

    今回の交換機材は、NAS製の下の台と一体型の特殊なガステーブルのため、市販の賃貸用のものようり高価だったし、交換により見た目として刷新した感じがないので消極的だったのですが、入居者の希望や安全を考えて交換することになりました。

    実は、全部外して、イケアのキッチンに交換すれば25万円くらいで相当新しくすることが可能です。ただ、今の古いキッチンも味わいがあるのと今回は予算オーバーであることから、キッチンの改修は次の入居者の時にと考えていたのです。

    問題は、このステンレスの後付板金です。職人のすばらしい仕事で綺麗に仕上がっているのは良いのですが、後先の交換時の勝手のことが考えられていません。今回のガスコンロ交換を依頼した鎌倉の最大手設備会社T社には、綺麗に交換できることを条件に依頼しているので、板金の補修費用はT社持ちという事になるそうですが、現在上司に相談中ということで、はたして今後どうなることでしょうか?

    いずれにせよ、持ち主の貸家の価値を増大することを約束している住みたい鎌倉・建て主塾としては、責任を持って良い状態にしていくつもりです。入居者には、2週間くらい、しばらく不便をおかけすることになりますが、これも鎌倉のスローライフと思って勘弁いただければと思います。

    歴代、学者や文筆家が愛した鎌倉の古民家

    鎌倉の奥座敷。二階堂地区にある古民家。歴代、学者や著名な文筆家が住んだ家を塾生さんが、春から借りて住むことになりました。鎌倉駅からは徒歩20分以上かかりますが、この環境には代え難いものがあります。家賃は20数万円。

    この家はごらんのとおり平屋で100平米以上あります。現代の人が住みやすいように続きの和室2間の他に、洋室8畳が2間ついているのが魅力です。トイレも2つあります。お手入れもしっかりされており、木製建具の窓には、今では見かけられなくなった手すきのガラスがはめ込まれています。

    ここにお住まいになる塾生さんの奥さん。大の虫嫌いと聞いています。いろいろな防虫グッズを研究中ということですが、自然にはなかわないと思います。ムカデでともかく、蟻の行進(ほんと凄いですよ!)やダンゴムシとの添い寝くらいは慣れてもらわないとなりません。

    そういえば、このように残る古民家って、離れが多いです。大家さんの母屋がそばにあります。人によっては、大家さんの存在が気になるという方もいるでしょうが、そういう方は向きません。同様な大家さんの家と隣接した古民家に住んだ経験のある同級生曰わく、大家さんも借景の1つくらいに考えると良いそうです。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    8LDKの日本民家

    鎌倉ではないけど、8LDKの日本民家家賃18万円。こんな御殿みいな伝統家屋に一度は住んでみたものです。お庭にもいっぱいお金がかかっていそう。このお宅は、不動産投資の勉強会で先日ご一緒した女性のご実家だそうで、最近賃貸することを決めたとのこと。

    場所は、福岡県大野城市というところで、福岡空港にも20分で行ける場所だとか。建築には相当予算をかけていると思える物件。鎌倉だった家賃50万はくだらない気がします。この家賃なら自分が老後で九州移住をしようということだったら、こんな家に住みたいと思います。

    オーナーは、東京R不動産というサイトに相談して、入居者を募集しているようです。会社のゲストハウスとか老後福岡移住の拠点などに誰かいかがですか?

    そうそう、住みたい鎌倉・建て主塾としては、福岡でなく鎌倉でこんな物件を見つけないといけませんね。それにしても、写真の門塀も松も立派だな!

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    鎌倉ダイニング 築160年民家再生

    お嫁に行った先には古民家があった。取り壊すと言うので待ったをかけたF子さん。最初は孤軍奮闘だったが、次第に回りを巻き込み、最後は、見事160年の歴史ある建物を再生した。

    鎌倉市内にあるY邸は、築160年の古民家を改修して「鎌倉ダイニング」という料理教室を営んでいる。奥に見える建物は生活の場所。コンパクトな生活空間を増築し、ハレとケを使い分けた暮らしをしている。この民家再生に一役買ったのが、鎌倉の地域工務店である戸井田工務店。鎌倉らしい伝統的な和風建築に強い工務店である。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    突如出現した?古民家

    リフォームで最高峰は古民家再生でしょうか?新築以上にお金がかかることもあるようだ。昨年くらいに鎌倉駅徒歩7〜8分のところに突如出現した蔵。どうやら、どこぞの蔵を移築したらしい。現在は、築事務所と賃貸住宅になっているようだが、入居は順番待ち。

    写真をごらんのとおり、鎌倉の景観には貢献度大である。このプロジェクトを実現したオーナーに拍手を贈りたい。それにしても鎌倉の一等地に、これだけの建築ををして採算を取るのは大変だろう。昨今の不動産投資ブームの利回りどころではないのではないか?我が国も、そろそろ不動産評価にデザインや意匠それに古民家などのヴィンテージ価値を金融機関が認めるようになると良い。「美しい国」とか政府が言っているくらいだから、これくらいの建物を建築したら、補助金や税の軽減など考えるべきであろう。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾