プロフィール

フォトアルバム

鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

    follow me on Twitter

    2010年3月

      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      

    貸家の再生 下地無用の塗り壁材

    普通の不動産屋さんが相手にしないような古家を再生して入居者探しまでやっています。大家さんがお金を出せない場合、サブリース方式でこちらが改装資金を拠出したいりする貸家再生方式なども。今回は大家さんもどうやら普請好きのようで、トータル300万ほどの費用を出してくれます。

    001

    その辺の工務店に頼むと、古い大壁の家にもバンバン石膏ボード貼ってビニールクロスにしてしまいますが、そんな呼吸しない家では、鎌倉移住派には受け入れられませんので、頑張って塗り壁にしたいと思います。

    002

    こんな古家再生に良いのが、アトピッコハウスが開発したパーフェクトウォールという塗り壁材。これが革命的で、下地が合板だったりクロスだったり土壁だったりしても一発で塗れるんです。

    003

    色もこんな沢山の中から選ぶ事ができますが、賃貸なのでやはりベーシックな白系から選ぶとこれらに絞られました。現在見積り依頼中ですが、材料の無駄が無いように1色に決めました。これから見積りが届く予定ですが、通常3800円/平米の塗り壁コストなのに対して、条件が揃えば2000円/平米を切る事も可能だということです。

    新築テラスの1年点検

    先日、管理しているテラスハウスで1年点検がありました。室内では、サッシの開閉時に軋む音がする部屋と、キッチンのパネル壁にヒビが入っている部屋が確認されました。また、当然のことながら建物の外部は問題なかったようです。建物の方は、想定内という結果でした。

    123

    翌日は、オーナーも立会でのもと、植栽の1年点検をしたのですが、2月という時期のせいか、どの樹木も元気がありません。1年保証だからこの時期にするのではなく、春先まで延ばした方がクレームが無いに決まっています。どうして、この時期に点検をするのか?ハウスメーカー側の姿勢に疑問を感じます。

    456

    オーナーが1本1本植栽を点検しているうちに、複数マンサクの木に青色のテープが巻き付けられているのを発見しました。造園担当者は「そのようなものがついていることはありません。」というので、もしかしたら?住人がクリスマスの飾りなどを着けるために巻き付けたのでは?しかし、別の場所のマンサクを見てみると、テープやワイヤーが成長した木に食い込んでいるのが見つかり、やはり当初からあったものと判明。あわてて造園屋さんが1本1本テープを取り除き始める始末です。あわや管理側の責任になりそうな一幕もありました。

    大手だから完成後のアフターフォローが良いかというと、まったく気持ちが入っていません。このテラスハウスの植栽は、三井ホーム→都内の造園業者→植木屋さんという流れの仕事になっています。そもそも住宅という、その場に固定されたものを全国規模の大手企業が受注する自体に疑問を感じます。そんなダークなムードの点検でしたが、このテラスで生まれた赤ちゃんとオーナーが点検の途中で出会ったことが、この日最も愛のある場面でした。

    雨戸の表の合板張替え

    鎌倉でサブリースしている古民家です。家賃の15%を管理費+サブリース経費としていただく代わりに建物の維持費は鎌倉建て主塾が負担しています。この家の雨戸は表面のベニアが剥がれはじめ戸袋でひっかかるようになっていました。

    111

    このところ何でも手作業を御願いしているカワセミ工房さんに、悪くなったところを張り替えてもらいました。仕事が早くて助かっています。

    このあと、他の雨戸に近い色に仕上げるのですが、表面の質感も違うしちょっと難しいですね。水性塗料で全部塗り直さないと駄目かもしれません。この2枚だけを他に合わせようとするのは出来なくもないそうですが、結構大変なんです。

    手描き風の間取図作法マスターしました!

    イラストレーターというグラフィックソフトで手描き風の間取図を作る手法を昨日発見し、実際にお預かりして賃貸募集している海一望マンションの間取図を描いてみました。所用時間は20分ほどでこんなのができます。

    111

    線を引く度に不思議なユラギが出るので描いていも楽しいです。見る人もカチカチの図面に比べて想像力が掻き立てられるのではないか?と期待しています。

    鎌倉の宅地の魅力は、画一的な分譲地にはない、曖昧な境界だったり,変形だったり、曲線だったりしています。そういう魅力もあるのだと考える塾長は、図面にもユラギを求めてみたのです。

    悪夢の下水詰まり不動産

    古家や廃屋に近い物件を格安で貸すかわりに、屋根からの雨漏りと床下配管以外の補修は入居者が行う。ただし、その気があればリフォームや改装を自由にしてよいという7年長期の定期貸家で貸家再生を推進しています。

    鎌倉市内にある物件では、入居者がキッチンを付け替えで水道管切り替えをしようとしたら、ボロボロに錆びた管が、地中で漏水しはじめ水道管全滅でした。結局、給水管は温水も含め28万近くかけて全面的に交換しました。

    11

    さらに、下水の升も壊れて流れが悪いことが発覚したので、24万→38万→20万と大きく幅のある3社相見積りを経て工事に着手したところ、排水管と升を全部交換する他、増築した部屋の床下にある最終升が滞って汚水が溜まっていました。

    まず、宅内の管をすべて流れるようにした後、最終升を何時間かかけて掃除し、道路への引込みを調べたところ、そこが滞っているとのこと。市役所の下水道関係の人も含め15人くらいの人が出て大騒ぎになったそうです。幸い、最終升から引込みまでは市の方で補修してくるとのことで何よりです。

    結局、オーナーは給湯器交換も含めて50万以上の出費になりました。オーナーも痛い出費に頭を抱えていますが、こうして汗をかいて補修しない限りこの家は貸せなかったのですから、納得されています。

    今回の経験から、老朽化した不動産の賃貸管理募集仲介は普通の不動産屋さんが敬遠するのが良くわかりました。しかし、逆に考えれば、貸家再生不動産のマーケットは無限にあり、塾長の独壇場であるとも言えます。でも実際に古家の賃貸は手間がかかります。好きでなければ出来ない仕事です。

    鎌倉の海一望駅10秒マンション

    すでに築十数年とは思えない外観のしっかりした物件でした。オーナーから賃貸に出す事を検討したいということで現地に行ってみると、江ノ電の駅の改札から10秒。4階のお部屋の窓からは相模湾や江ノ島が一望の物件です。

    111

    これで80平米〜90平米あったら25万〜30万の家賃となりますが、このマンションは60平米前後とややコンパクトなお部屋が多いようです。そのため賃料も10万円台後半に抑えることとなるでしょう。

    壁紙を張り替えるか?どうか?迷われていましたが、ペット可にして壁紙は汚しても良い事にしたらと提案しました。また、都内の会社に勤める独身OLさんなどが2人でシェアするケースや、住居ではなくSOHOなどの事務所に利用するケースなども了承いただきましたので、引き合いは強いかな?と思います。

    もちろん、僕が媒介を扱う場合に、かなず管理(家賃5%)を請け負うことにしていますので、その分、仲介手数料は他社の客付け会社の取り分とすることができるので、レインズやathomeなどの大々的に公開し、広告も可とすることで、全国の不動産会社の営業マンの力をフルに活用することができます。これから春の引越シーズンだし良い結果が出せると思っています。

    貸家の耐震補強計画

    大家さんの依頼により貸家の再生をしている中で、大家さんが譲れなかったのが耐震補強です。「耐震性の弱い建物を貸して地震で万一のことがあったら、、、最低限のレベルにはしておきたい。」のだそうです。

    123

    自分自身建築の専門家ではないし、鎌倉建て主塾の仲間の建築家達も構造設計は専門家に念のため依頼しています。そこで耐震補強の経験のある鎌倉市内の設計者さんに耐震診断および補強設計をしてもらいました。それがこの図面です。

    図面で見ると簡単そうですが、壁を剥がしたり天井や床下を開けたりと手間ひまがかかります。横浜市の耐震補強の標準単価を元に見積もってもらいましたが、そのコスト240万円です。なんだかんだと家賃1年分に近い金額ですね。この見積りには、壁を壊した後の仕上げ費用も入っているので、今回そのコストは別に見積もってありましたから、もう少しコストダウンできるはずです。

    耐震200万。屋根外壁150万。内装設備リフォーム300万。これが現在の見積り概算です。これに鎌倉建て主塾のデザインおよび監理費10%が加算されます。なんとか総額700万を切りたいと大家さんとさらなる工夫をしていきます。

    仕事納めは塗装指南

    他人の物件も自分の物件のように思える塾長です。
    貸家にするための改装費用はできるだけ抑えたいもの
    それにビニールクロスでペタッと仕上げたくないし
    なるべく古い家の良いところは残したい考えです。

    12345

    そんな考え方に共鳴していただいた腰越の大家さん。
    自ら塗装をするということで指南に行ってきました。
    これが今年最後の仕事となったわけです。

    築後数十年経過してパサパサになった柱に
    オイルを染込ませて本来の美しい木目を出します。
    カンナのかかった柱にはオイルが染込みにくく
    3度から4度塗らないとなりません。
    鴨居などの材質は一発で良い色合いが出ます。

    お正月に何度か来て作業されるそうです。
    年明けからは予算を確定して
    本格的にリフォームが始まる予定です。
    周辺相場+1万円の家賃を目指し再生したいと思います。


    自作の結界はまだ健在でした!

    鎌倉の建築家による家の賃貸管理をしていましたが、
    最初になんとなく防犯上必要かな?と思って
    管理人として自作した結界ですが、
    先日、見に行ったらまだ健在でした。

    Kkk

    無印良品のベッドの部品と竹でできています。
    雨ざらしでも2〜3年保つ仕様で、
    作ったつもりでしたので予定どおり。

    これからオーナーが戻って来て
    来春から暮し始めるようになります。

    管理物件定例巡回

    今年のはじめに管理契約をいただいた
    海数分+江ノ電駅数分の新築4棟賃貸住宅。
    月に1回は巡回してレポートするお約束になっています。

    456

    周囲が、お屋敷の緑に囲まれているので
    落ち葉が心配でしたがそれほどでもありません。
    もしかしたら、住民の皆さんがコマメに掃除しているのかも?
    共用部分の落ち葉を集めてもたったこれだけ!

    777

    しばらくは雑草も生えない季節なので楽できそうです。
    2月くらいになると、地面からいろいろ生えてきます。
    その頃から、また助手のNさんに頑張ってもらおうかと、、、

    鎌倉の伸びすぎた庭木伐採

    鎌倉の街並みの特徴は「伸びすぎた庭木」です。
    最初は生け垣だったような木が
    何十年も経過して大木になることも!

    123_2

    先日も管理している古民家の庭木を切りました。
    お隣の駐車場を借りてチェーンソーで伐採しています。
    覗きにいったついでに「ローぷを引っ張るように」と、
    言われるままに手伝だわされてしまいました。

    切った幹が車や塀を傷めないようにするためですが、
    切れた瞬間に全ても重さがロープにかかります。
    それに適度テンションをかけないと自由落下なので、
    結構、力がいる作業でした。

    古家の水道管破裂で夜間出動

    鎌倉市内の古家で借手が改装を自由にできる物件。
    年末の入居に向けて、入居者がリフォーム工事をしています。
    キッチンを入れ替えるため水栓を繋げようとしたら、、、

    123

    キッチン下の水道管が完全に腐食しており、
    漏水しはじめたので、地中をしらべると劣化がひどく、
    指で押せば錆びた管がもろくも壊れ漏水をはじめたそうで、
    とりあえず状況を確認すべく現地へ出動しました。

    456

    普通は貸せる状態でない古家を借手の力で再生するという
    貸家再生にずっと取り組んでいますが、
    これまで雨漏りや木部の腐食が最大関心事です。

    築後37年経過したこの建物のように
    水道管が全滅というリスクもあることがわかりました。
    やはり古家再生は甘くないです。


    古民家の可動部は壊れやすい!

    家具や暖房器具なども含めて360万円で改装したたからの庭
    利用を開始して一番負荷がかかっているのが和室の雨戸です。
    何年も使われていないで傷んでいたのですが、
    建具屋さんに調整してもらう何とか使ってました。

    123_2

    ところが先日、雨戸の戸袋の底が抜けたのです。
    戸袋全体に傷みがきているのですが、
    3枚の雨戸を入れたり出したととかなりの負荷がかかっています。
    おまけに、たからの庭の利用では和室の稼働率が高いのです。

    最低8年の賃貸契約ですが、だましだましつかっても
    2〜3年で壊れると思います。
    それならいっそ、20万くらいかけ雨戸と戸袋を新調すべきか?
    真剣に考えなければならなくなりました。

    お隣にはみ出しすぎの植木

    本日契約締結で来年から2組目の入居者が入る予定の古民家。
    南の庭の木が大きくお隣にはみ出していましたので、
    地域の便利屋さんにお願いし少し伐採をしてもらいました。

    01

    比べると、だいぶ、すっきりしましたが、
    まだ上の方の枝は大きく張り出したまま。
    全部となると相当大掛かりになり伐採材の廃棄費用も増えます。

    02_2

    大家さんと時期をみながら、どうするか決めようと思います。

    アトリエ付きシェアハウス構想浮上

    想えば現実に近づくと言いますが、
    先日のシェアハウスセミナーからずっと
    湘南地域でシェアハウスをしたいと考えていたら
    あるオーナーから物件の提供オファーがきました。

    414

    東海道線の駅から近い旧商店街にある3階建ての店舗付き住宅。
    これを、シェアハウスとして運用したらどうかとのことです。
    住むだけななら店舗部分は使いませんから、
    せっかくのスペースはアーチストの卵のためのシェアアトリエにと、、、

    自室がワンルームのように狭いと、
    思うように絵を描いたり、創作活動ができないのが、
    若手アーチストやその予備群達ということで、
    1階店舗をアトリエスペースとして利用し
    居室を複数の入居者でシェアするという方針になりそうです。

    今後は必要な備品や運営にかかるコスト。
    その他契約のスタイルを検討していき、
    来春には稼動できそうです。

    ピンポールを買いました!

    こんなものは買わないだろうと思ってたものの1つピンポールです。
    簡易耐震審査の際に役立つとのことでしたので
    コーナンモールで買っておきました。

    13

    使い方を聞くと、地面などを突くためだそうです。
    基礎の回りを突いて、基礎の根の張り出しがあるか?
    また、周辺の土壌を突いて、軟弱でないか確かめることができます。

    使ってみると結構便利だと思いました。
    ハンマーやドライバーといった身近な工具よりも
    地面などを突っつくには力が入ってよいのです。

    床下の土などもこれで突くと、、、
    まったく先端が入りません。
    つまり土壌改良してあるということです。
    これ1本でいろいろな事がわかるんですね。

    大家さん壁に穴開けてご免なさい!

    賃貸できるように改装する鎌倉市内の住宅ですが、
    耐震簡易診断のために筋交いの有無を見る必要がありました。
    エアコンの設置箇所だった壁を壊してみると、、、

    111

    筋交いは見当たりませんでした。
    大家さんに許可なく穴を拡大して壁を壊しましたが、
    事後承諾ということにさせてもらおうと思います。

    筋交いが無いということは耐震補強のため入れるべきです。
    主に1Fの壁の10カ所程を壊して筋交いを入れたいのですが、
    果たして100万ほどの予算に収まるかは不安があります。

    簡易診断はあくまでも目安なので、
    10万円ほどで構造の専門家に診断してもらい、
    どこにどのような補強を入れるべきか?
    判断してもらうことも視野に入れています。

    床下の土壌改良

    鎌倉市内の戸建ての賃貸を改装する予定で
    昨日は簡易耐震審査を一級建築士である助手としました。
    数値は、助手が持ち帰り計算して出されます。

    簡易診断では床下の状態も見ますので、
    例によって床板を剥がして覗いてみると
    大引や根太はまだ使える状態でしっかりしています。

    7777

    この家はすでに何度かリフォームがされており、
    そのどこかの時期で、床下にも手を入れたものと思われます。
    床下の地面をピンポールという道具でつつくと、
    カチンコチンで鉄製の棒が土に入っていきません。

    これは、床下を土壌改良したということです。
    簡単にいうとセメントを土に混ぜて半固めしてある状態です。
    これにより、湿気が地面から上がる度合いも減ります。
    古民家の地面からの湿気を抑えるのには有効です。

    さらに、この固まった土の下に、
    防湿のビニールシートでも入れてあると良いのですが。
    そこまでは、地面を壊してみないとわかりません。

    今回は根太も使えるとなると、床貼りのコストは、
    みんなの古民家「たからの庭」の時より大幅に削減できます。
    その分、断熱材を入れてあげると、冬の底冷えを軽減できるでしょう。

    やるき満々大家さん!

    鎌倉市内の少し朽廃しかけた古家ですが、
    再生して貸し出そうということで改修相談をうけています。
    耐震補強も含め700万近い試算が出ました。

    賃貸住宅だからコストをかけるにも限界があります。
    頑張る大家さんは、塗装や清掃の大半を自分でやることにし、
    全体で500万以内に収まるよう努力しています。

    111

    先日、打ち合せに行ったときも
    大家さん自ら、床を剥がしはじめ根太の状態をチェック。
    他人に任せ切りにしない強いハウジングスピリットをお持ちです。

    鎌倉建て主塾はリフォームのお手伝いをしますが、
    工事で利益を上げるリフォーム屋さんではありません。

    いわば、自分でリフォームをしたい人のコンサルタント。
    中身はしっかり、コストを下げるという目標は、
    大家さん=建て主と同じ目線で仕事しています。

    改装フリー&ペット可ハウスに内覧12組

    古家で多少床がフワフワだったり雨漏りの跡がある。
    そんな物件を修繕してサブリースしていますが、
    確実に2年ほど先には解体の予定のある建物なので
    この物件は、お金をかけるわけには行きません。

    001

    ということで改造も自由でペットも犬猫多頭飼い可能。
    店舗や事務所やシェアも可能で10万円としたところ、
    鎌倉駅から徒歩圏ということもあってか、
    昨日のオープンハウス前後に12組の内覧があります。

    物件は他業社向けにレインズやathomeに公開していますが、
    結局、他業社さんからの顧客はゼロで、
    すべて塾生さんか、athomeのインターネットサイトを見た方。

    業界では定期借家は、まだ敬遠されているようです。
    多分、定期2年の文字を読んでリストから外したのでしょう。
    法人の中には定期借家は社宅契約しないというところもあります。

    しかし、鎌倉の古民家を短期貸しする場合や、
    サブリースする場合には、定期借家は有効な手法です。

    鎌倉の住宅の庭木の柿が豊作

    賃貸住宅の改装を相談されているお宅ですが、
    まずは鎌倉の定番=伸びすぎた庭木をお手入れするところから開始です。
    スッキリして風抜けも良くなるし、作業もしやすい。
    そして、何より、今後改装に入る職人さん達に、
    やる気度を示す効果も期待しています。

    00011

    昨日は庭喜さんと現地で待ち合わせて、
    どの木をどの大きさにしていくか綿密に打ち合せしました。
    そんな中の1本の柿の木ですが、今まさに柿の実が豊作。

    お隣からは落ち葉や実が落ちて道路が汚れるとクレームもあり、
    今回、この木も思い切り詰める予定です。
    どうせ切るならと、柿の実を1つ失敬して味わってみると、、、
    庭喜さんも「この柿は旨い!」とつぶやきました。

    僕もいろんな場面で、鎌倉の庭の柿の実を食べたことがありますが、
    これほど美味しいのは、初めてです。
    甘みと薫りがしっかり有るので、市販のものにも劣りません。
    全部もいで、駅前で売っても売れると思います。
    思わぬところで秋の味覚を体験できました。

    江ノ島の隠れ家的古民家カフェで一服!

    今日は午前には茅ヶ崎の地主さんの土地活用の相談に行き
    午後は、笛田の犬何匹飼っても良い賃貸住宅のご案内の予定でした。
    丁度御昼に時間が空いたので江ノ島の古民家サブリース物件に足を運びました。

    01

    塾長がオーナーから借上げ100万円ほどかけてサブリースした物件です。
    もう、すっかりお店として板についた感じです。
    鉄の扉に見せるペイントもいい案配になっていました。

    02

    阿慈無 江ノ島弁才天cafeという店名でゆるゆる営業中のこの店。
    のれんをくぐると小さいスペースながら、
    カウンター席4人+テーブル2人席×2+ソファ4人席の
    合計12席のかわいらしい空間に仕上がっています。

    03

    今日頂いたのはチキンカレーとコーヒーとパフェ。
    (食べすぎだけど大家さんとして売上貢献しないと、、)
    カレーは本格的なオリジナルスパイスで辛さもしっかりです。

    04

    江ノ島というのは一見さんの観光客が多く、
    接客も右から左へという感じのお店が多い中
    こちらのお店は週末にもかかわらず、店内はゆったり。
    広告など一切出していないので知る人ぞ知るという隠れ家状態です。

    くわしくは、こちらのブログの記事が上手に紹介しています。

    雑草というかツル草が大変なことに!

    十数戸ある管理物件は古民家がほとんどですが、
    中にはテラスハウスのような物件も含まれています。
    こうした物件は共用部分があるため管理の手間が戸建て以上にかかります。

    05

    8月に見たときはグランドカバーに良さそうと思っていたツル草。
    こんなに大きくなっていました!
    たまたま大家さんが観に行ったときに指摘されてたもので
    あわてて、助手と2人で出向きツル草を取りました。

    06

    中の樹木は、ごらんのとうり無事でした。
    すっかりサッパリして、気持ちよくなりました。

    無垢のフローリングの傷、汚れの補修

    新築してから1年半ほど賃貸でお預かりした塾生さんの家。
    100坪の土地に建築家が設計した小さな家なのですが、
    退出後チェックで無垢のフローリング床の汚れの目立つところがあり
    それらを助手と二人で半日かけて補修してきました。

    05

    基本は、サンドペーパーで削りその上にワトコオイルを塗るだけです。
    もともとの塗装色がクリアなので、削って白い木肌が見えても
    さほど差がでないので良かったと思います。
    家具を引きずった黒い汚れや、水などのシミ汚れのところが、
    気になっていたのですが、目立ち度は半減しました。


    07

    はじめてリビングに入ったら、
    それらは気にならない程度になったと思います。

    貸家のリフォーム

    市民の方から古くて少し傷みはじめた一戸建てを貸すのに
    リフォームを見立てて欲しいという相談がありました。

    555

    ムダに予算を使わないためにも、なるべく残すところは残す。
    古くて味わいのある部分を大切にして、
    あたらし材も古色や自然素材で表現。

    室内1カ所、エクステリア1カ所は
    賃貸住宅としても魅力をアップするための演出をする。
    だいたいそんな感じが基本方針です。

    666

    この家の場合は、公園みたいなフェンスをやめて
    湘南的な木製のフェンスで演出する提案をします。

    777

    また、さすがに交換が必要なキッチンを
    家具屋さんにリーズナブルに作り直してもらうのがポイントだと思います。

    巨大な残置物 電動ろくろ

    「たからの庭」と命名された北鎌倉のみんなの古民家。
    ホール状の土間スペースの奥の上がり6帖の床下にあったのがこの鉄の塊。
    もう使えなくなった電動のろくろです。

    111

    これを現場監督と兄弟大工さんと
    芸大の彫刻の院生と5人がかり運びだしました。
    とりあえず、家の裏のほうにおいておきます。

    222

    工事が終わったら、庭のどこかに、
    先人の愛した道具としてオブジェ化しようと思います。
    運び出した後は、床下はこんなにスッキリ!

    333

    来週からここにバーキッチンスペースを作ります。
    ホールを利用する人がカフェごっこやパーティーで使えるようにするためです。

    木製建具は古民家の魅力の要

    賃貸募集の専任契約をしている稲村ガ崎の海見え古民家に
    先日、お客さんを案内したいのでと当日連絡が入りました。
    結局、お客さんは連れてこられず不動産業者だけの内覧となりました。

    888

    これで2度目の訪問ですが、やはり廊下と木製建具の空間は
    外の自然を取り込むような中間領域として美しいですね。

    最近では2重サッシがあたりまえですが
    この廊下がいわば空気層で室内の障子と外の建具合わせて
    2重構造であるのが日本の家だったんですよね!

    こういう市民の所有建物と移住者をつないで
    古民家の維持活用することが塾長のテーマでもあります。
    そのうち鎌倉の古民家郡が世界遺産になる日も来るかもしれません。

    中古給湯器は1万2800円

    とにかく表計算で予算を詰めながらなんとか360万以内で
    みんなの古民家「たからの庭」を使えるように修繕する工夫をしています。
    古民家再生の仕事と言っても、発注者は自分なのでこういう技も使えます。

    111_2

    ヤフオクでゲットした中古の給湯器です。
    24号と結構パワフルな機種にもかかわらず1万2800円でした。
    今日あたり設備屋さんが取付けてくれます。

    お客さんのリフォームの仕事を請け負うような体制だと
    中古の給湯器など、決して薦められないと思いますが
    自己所有物件とサブリース物件や管理物件に関しては
    故障した場合も自己責任なので、中古も選択肢に入ります。

    壊れたらどうしよう?と思うのですが、、、
    再度中古を買ってきてラッキングしてもらっても
    総額は数万円ですから、2回取替えても新品設置より安いのです。
    また、新品だって保証期間は2年なので、
    ハズレに当ると、交換費用は10〜20万です。

    うれしい残置物

    塾生さんの家を賃貸していたのですが先日退出になり
    退居状況をチェックしていたところ、、、
    こういう嬉しい残置物もあります。

    999

    ゴミなどは、嬉しくない残地物ですが、
    こういうのは、かわいくて良いです。
    住人も抜いて持って行くのは大変なんですよね。

    その他、庭の道具類がだいぶ増えていますが、
    植木鉢などは微妙なところです。
    でも、大家さんも庭のものなど置いていたりしますので
    このあたりはお互い様という感じですね。

    鎌倉の100坪庭付き貸家空室になりました!

    本日室内のチェックをして鍵を受け取った賃貸戸建て。
    土地は100坪以上ありますが、家は小さくかわいい建築家設計です。
    このあと壁紙を補修などしてオーナーに引き渡します。

    123

    こんな、カワイイお家に住みたいという人は多いでしょうが、
    来年の春にはオーナーが住まわれる予定なので、
    半年ではさすがに賃貸募集できません。
    ただし、期間限定のギャラリーとか、別荘とか、
    撮影などには使う交渉はできると思います。

    これも古民家だよ!

    スマッチリニューアル対応に追われる塾長です。
    こんどはサイドバーのレイアウト調整しないと、、、

    さて、先日ちょっとしたご縁で拝見させていただいたのは
    いまだにトイレが和式という物件。
    (先日も江ノ島の古民家で和式を洋式にしたな!)

    001

    こういう段差があるタイプだと、
    床をフラットにして最新の便器を置くのはコストがかかります。
    やはり、和式の上の置くタイプになるのかな?

    002

    お風呂は昭和レトロで可愛いです。というかトトロっぽい!
    この古アパートですが6戸中2戸しか住んでいません。
    やはり和式トイレの物件なんて不動産屋も相手にしないのでしょうか?

    003

    でもお部屋なんか見ると古民家そのものです。
    小さいけどお庭風の空間だってあります。
    貸家再生の力でなんとかバリューアップしたいですね。

    管理する貸家のドアを塗装しました!

    お盆休み関係なく過ごしている塾長です。
    今日は放送局のWEB・1ページ3万円を作る日です。
    それに比べると、現場作業は大変ですね。

    昨日は、これから賃貸する住宅のドアを塗装しました。
    古家らしくチョコレート色に仕上げてあります。

    Mdfhkq

    塗る前はというとこんな感じでした。
    ドアの材料が割れて向こう側が透けて見えます。
    これを現場監督がパテで埋めておいてくれたものを
    水性ペイントで塗装仕上げしたのです。

    Mdjikg

    室内のドアはフラッシュで製作しても安いのですが
    玄関ドアは規制品でも意外と高いので
    交換しないで古いものをそのまま使う努力をしています。

    Njy2oku

    このお宅の場合は、室内のボロボロの絨毯や
    台所や階段まわりの壁紙や畳や襖を交換していますが
    床が奇麗になると、こんどは他の汚れが目立つもので
    壁紙をあと数カ所替えたいなと思っています。

    絨毯替えたら壁紙も替えたくなる。

    雨で鎌倉花火大会は中止かも知れません。
    ここ10年くらい連続で海岸で見ていたので残念な塾長です。

    その分、今日はデスクワークがはかどりそうです。
    写真は現在改装中の鎌倉市内の賃貸予定の家です。
    予算をおさえて、あまりひどいところだけ直してます。



    この部屋は絨毯だけ替えてみましたが、
    そうなると、こんどは壁紙の汚いのが目立ち
    ついこちらも替えたくなりますね。



    和室の塗り壁などは、古くても味わいが出て
    そのままでOKなようです。
    壁紙は1部屋3万円くらいで替える事ができるので
    オーナーに見てもらい、改めて検討してもらいます。



    その他、あまり目立たないですが
    壊れかけた雨樋や、それにより腐食した破風など
    大工さんに補修してもらってます。

    このお宅の場合、これまでで60万円ほど改装にかかりました。
    壁紙をあと4カ所くらいで十数万円。
    それにキッチンと洗面台を交換して、
    エクステリアを整えるのに、あと80万ほどかけると
    さらに良くなると思います。

    自作ベーベキュー台 大谷石バージョン

    晴れたり雨が降ったりの天候の中、
    稲村ガ崎の大家さん宅を訪問した塾長です。

    海が見える140坪の庭にあったのがコレ!
    大谷石で自作したバーベキュー台です。



    これなら片付けなくても良いし、
    そもそも市販の金属のものでだと錆びてしまいます。
    土台をまず石で作ってあり、
    その上のある石で上手に組んでいますね。

    焼く所が横長で無くて、縦長というのも良いですね。
    火のコントロールがし易いかも知れません。
    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」でのバーベキュー台づくりの参考にさせていただきます。

    古民家の引き渡し前のお掃除

    今日は海に見える古民家を貸したいという方の
    お宅を拝見に行く塾長です。

    昨日からずっと雨でバイクでも行けず電車になるかも知れません。
    雨と言えば、機能の朝はこんなに快晴だったんですよね。
    時給1000円でおばさん達に掃除をしてもらています。



    キッチンやトイレ、お風呂などの水回り清掃
    棚や建具などの水ぶき、窓や網戸の清掃
    そして床の掃除と、家のまわりの雑草抜き。

    だいたい、このような作業を2人で1日で仕上げてくれます。
    ダスキンなどに比べると1/3以下の費用で済みます。
    普通の企業なら、ここで大きく利益を乗せる所ですが
    そういうのは好きではないので
    ほとんどスルーで大家さんに請求することにしています。




    お掃除のコツ

    ポータブル蚊取は手放せない

    ケミカルなものは嫌いな塾長です。
    でも時にはその力を借りないとならない時があります。

    こんなところで草刈り作業をしているので
    長袖を着ていても、蚊に射されてしまいます。



    そこでポータブル蚊取器を使っています。
    なかなか効果的で近寄る蚊は激減です。



    中でも、この機種がシンプルなデザインで好きです。
    女子高生向けみたいな可愛いのも売ってました。

    門柱でグレードアップ

    今日から妻が2泊3日で奈良行きで、
    しばらく御弁当と晩ご飯担当が続く塾長です。

    さて、写真は鎌倉市大町でサブリースしている物件です。
    入居者は2代目となり、ご自身で室内塗装などして暮し始めました。
    それもそのはず、お仕事が建築家なので改装はお手の物です。



    また、外灯が壊れていたので、
    新日軽の多機能ポールをこちらから支給して
    入居者の手配で設置工事をしてもらいました。
    ドア塗装も入居者の好みの色に御願いし、
    これらを同系色でまとめてみました。

    貸せば貸す程、入居者が手を入れてくれる
    貸家再生サブリースの契約はあと2年で切れますが
    これまでにトータル300万以上の価値アップになったでしょう。
    2年後からは、家賃の満額を大家さんが受け取ることができます。



    かわいいお家に

    入居者募集中

    長谷の古民家の契約も終わり、ほっとしている塾長です。
    すごく素敵なカップルの入居が決まりました。

    その古民家の大家さんの家にもう1戸募集中の家があります。
    南の庭の大きな木の上のあるツリーハウスです。



    ただし、大家さんがこの小屋を取り付けて以来
    いまだ一度も入居者がいないようです。

    鎌倉移住の入居者募集は得意ですが、
    さすがにリスとか小鳥の入居づけは、
    どんなマーケティング?をしたらよいか見当がつきません。

    満室になった鎌倉の新築賃貸4戸

    鎌倉は今日はとてもモヤっていました。
    そんな中、自己購入物件の内覧をしてきました。
    上手くすれば戸建て管理物件1棟増えます。

    さて、家賃18万円の江ノ電の線路前の新築賃貸は、
    春から募集を開始してようやく最後の入居者が引越ました。
    これでようやく満室ったので、
    しばらく募集に追われることはないでしょう。



    この賃貸住宅は、駐車場1台付き無料なのですが、
    結果的に、車を停めているのが4戸中2戸だけでした。



    普段から、塾生さんには、
    まず車の所有を再検討するように言っていますが、
    車を持つ事は毎月数万円の出費となります。
    その分、高い家賃を払えることになるんです。

    多機能門柱をつけました!

    古家は手をかければかけるほど良くなると思う塾長です。

    鎌倉市内で最初にサブリースして
    借り手が再生する仕組みを発案した物件。
    外灯とポストがこわれてきたので交換しました。



    新日軽のシテラという多機能門柱で、
    1)表札
    2)外灯
    3)ポスト
    4)インターフォン
    が1つになってます。

    色やバリエーションが複数あるので
    今回は、住人が先日塗り替えたドアの色に合わせ
    グリーンにしてみました。

    古いコンクリートのタウンハウスですが、
    この門柱のおかげでバリューアップした感じです。
    3000円くらいは家賃高くとれそうですよ!

    江ノ電あじさいの新名所!?

    キムタクのMR.BRAINはキャスト厚すぎと思う塾長です。
    この制作費削減の時期に局は何を考えてるのか?

    昔の本業であるコンピュータでの映像製作は
    制作費が下がる一方ですが、
    賃貸管理は物件が増えれば地道に管理収入は増えます。

    ということで、今日も地道に管理物件の落ち葉の掃除。
    落ち葉と言えば秋なんですが、
    新緑の季節にも新しい葉に押し出されて
    残っていた葉が一気に落ちるのを知りました。



    南側のお庭の方にまわると、
    オーナーが江ノ電の線路沿いに植えてくれた
    あじさいが咲きそろっていました。

    まだまだ株は小さいのですが、
    2〜3年するともっと沢山咲くようになります。
    そうしたら、江ノ電から見えるあじさい新名所になるかも知れませんね。




    こんな綺麗な場所に住みたい

    電柱の移設 いやーだよ!

    塾生さんの購入物件の決済が1つ終わり、
    ようやく16時定時に終業できる余裕の塾長です。

    今日は管理物件への電柱移設の打診で
    東京電力によばれ現地に行ってきました。
    家の敷地内に1本新設したいとのことでしたが
    基本的にNOです。



    新築の際、電柱の移設を近隣にお願いすることがありますが
    基本的に断られるのが通常です。
    今度は、こちらがお断りする番になりました。

    お隣の方が敷地条件が良いのでお隣を当って欲しいと言ったものの
    もし、この見苦しい電線(電力、電話、CATV)を
    完璧に整然と張り直しもらえるなら、
    景観に貢献するので、再度話をしても良いと伝えました。




    景観のよさも人気のひとつ!山の手ニュータウン

    空き家の雑草問題

    インフルエンザもし爆発的流行するなら
    手厚い治療をしてもらえるうちと考える塾長です。
    あと、もしそうなったら、免疫のできた人は
    ボランテイアに回るよう登録制度を自治体がつくりましょう。

    そんな心配はさておき、管理物件の問題です。
    新緑の鎌倉は雑草の季節でもあります。
    写真は、6月から入居の新築テラスハウスの庭。
    雑草がぼうぼう生えてきました。



    あと、これなんかは、塾生さんが購入した借地の敷際(しきぎわ)。
    リュウノヒゲが奇麗に植わっているのですが、
    間から雑草がどんどん生えてきています。



    その他にも北鎌倉で専任媒介中の古民家も
    雑草が凄い事になっています。
    そろそろ助手に草取りをお願いしようかと思います。

    境界にシンプルな柵設置

    材木座の塾生さんの家が完成間近なため
    このところ塗装屋さんの塾長です。

    そんな合間にも、かねてからの大家さんからの宿題。
    新築賃貸と母屋の庭との簡易な境界柵。



    焼き杉の杭を1m間隔で打ち込み
    そこに板を打ち付けようかと思いましたが、
    直線も出ていなかったし、圧迫感もあるので、
    穴を空けてロープを張りました。

    このロープも先日入居してもらうため掃除した
    大町の古民家のご先祖さんが、
    ロープの結び方を海軍学校で指導するため
    とってあったものをいただきました。

    古民家を扱っていると、
    かなり天界の方の思いと繋がる事があります。
    最近では手に入らなそうな良い感じの麻の縄です。



    整理整頓できるように

    ゴミ捨場のカラス対策に苦労します!

    さっきアップしたお弁当写真みながら、
    なんで自分の分も作らなかったのか後悔している塾長です。

    さて、ようやく満室になった鎌倉の新築賃貸住宅。
    住人が増えてきたのでゴミの量も増えました。
    カラス対策のために、
    こんなネットカゴを毎回組み立てて捨ててもらうのですが、



    この下の方から、カラスがゴミ袋をつっつき
    このところ毎回、ゴミが散乱していると
    ご近所の方からお知らせいただきました。



    マンションじゃないので、
    住民の方に対応いただくしかありません。



    まずは、ゴミ捨場の裏側に
    ほうきとちり取りと用意しました。
    気づいた方が片付けてくれればと思いますが、
    なかなか、皆さんで様子見という状況になれば
    当番制にすることも検討しないといけません。



    アナタはしっかり見れる?

    エアコンの廃棄処理6300円也

    見た事もない建築工法の家のリフォームを依頼され
    そのままどこかの街で迷子になる夢をみた塾長です。

    さて、鎌倉市内のサブリース物件では、
    新しい入居者が、さらに手を加えて住む事が決まり
    塗装のためのエアコン撤去をしました。



    市内の廃棄物処理屋さんが来て、
    とりはずして捨てる費用は6300円でした。
    これはサブリーサーである当方の負担です。
    本来の大屋さんが負担すべき項目は、
    屋根雨漏り、構造、基礎、床下配管のみ



    実際にエアコンはずしてみると、
    前回のリフォームでさぼった跡が、、、、
    エアコンの部分はシナベニア貼ってませんでした。
    これは入居者になんとか工夫してもらいます。

    隣地に杭打ち

    最近は、愛犬の気配で5時台に起きる塾長です。
    早寝早起きは良いことです。

    さらに体を動かすことは健康に良いです。
    昨日は、管理してる新築戸建ての隣地境界に
    簡単な杭を打ってきました。



    隣地境界というよりも隣地の中。
    (もちろん隣地からの依頼で)
    この杭に安価な板材を打ち付けて
    子供達が間違って入らないようにします。

    朽ちてるけど直します!

    昨日は海一望のオープンハウスで
    塾生さんにおいしいと評判のカレールゥをもらった塾長です。

    さて、華々しい新築やリフォームは時々のお話で
    日々はコツコツと古民家のお守りをしています。

    写真は、障子を代用して長年使っていた網戸です。
    かなり朽ちて来て動きも悪くなっています。



    繕うか?新調するか?大きく迷うところですが、
    新調するには1枚数万近くかかってしまうので、
    なんとか建具屋さんに補修してもらういます。

    エアコンはカバー工法でお願いします!

    新築賃貸住宅の最後に1戸募集のために
    再度athomeチラシ広告を出した塾長です。

    他の3戸は引越も終わり、生活感が出てきました。
    荷物を整理したり、電話を引いたりと
    みなさん、大忙しなようです。



    それに、エアコンの取り付けもありますね。
    実は、この新築物件は重要事項説明書にも記載し
    配管をカバー工法でお願いしています。

    入居者さんには、1カ所1万5000円程の出費になるのですが、
    皆さん快く受け入れてくれだいます。
    家賃18万円払う人は、経済的余裕があるようです。




    マイホームマニュアル

    植木もヤフオクで仕入れます!

    中東の国の王様が我家に遊びに来る夢を見た塾長です。
    めちゃくちゃご接待しました。

    現実世界では、鎌倉の古民家・賃貸住宅の管理人ですが、
    建物価値をアップする気持ちでは誰にも負けません。



    先日も、オーナーからリクエストがあり
    新築のテラスハウスの庭に植栽を追加することに。
    さっそく得意のヤフオクで植木栽培農家さんから
    ツツジ15鉢とサザンカ5本を17000円でゲット。
    職人さんに依頼すれば倍くらいコストがかかります。

    建物の価値(美観)を増して行くことは、
    賃料の下落を抑え、空室率を減らすことに繋がります。
    5%の管理費を生業としているのですから、
    賃料の維持と入居率アップはオーナーと利益が一致します。
    植栽は管理業務に含まれていませんがサービスです。





    自分の家はどうしたい?

    賃貸管理大福帳つくります!

    自分の物件3戸と鎌倉市民や塾生さんからお預かりしている4戸。
    合わせて7戸の賃貸管理の大福帳をつくることにしました。
    それぞれの契約期間や空室状況が一目で見られるものです。



    これを見ると全体で空室率は2%程度。とても良い成績です。
    年々管理物件が増えていることも見えてきます。
    賃貸の管理に関しては20戸くらいまでが上限かも知れませんね。
    それ以上になると大変だと思います。

    そういう意味では、普通の物件の管理を増やすのではなく、
    古民家や古店舗などに絞った活動をしていくことが大事だと思います。


    こちらは空室あります。

    どろどろ換気扇 交換

    海一望のワンルーム賃貸マンションを所有しています。
    住人さんから浴室の換気扇がこわれていると連絡があり
    鎌倉の電気屋さんを引き連れて茅ヶ崎まで行ってきました。



    これ!実は壊れてはいませんでした。
    ひも式のスイッチのひもが無くなっているだけです。
    それにしてもドロドロでばっちぃので即交換を決定!

    他にもコンロの上の換気扇の吸い込みが悪かったり、
    給湯器のお湯の出が悪いなど設備の問題がありますが、
    このマンションが古いため集合配管自体に問題があり
    20万〜30万円かけても改善は少しだけとのこと!
    悩ましいとことですね!

    換気が大切

    賃貸集合住宅の共有スペースの魅力

    いつも鎌倉で安めの土地や借地を見ては、
    小さなアパートを建てる妄想をしています。
    (時には買い付けを入れたりしていますが)



    土地の大きさと立地の用途地域がわかれば、
    だいたいの平面立面プランは自分で描く事ができるのですが
    どうしても効率を優先するので共有スペースなどとることが難しいです。

    写真は、今日知人の事務所に届け物をしたときに撮影したもの
    小学校の椅子などが並べられ素敵な空間になっています。
    住む人のセンスも光りますが、これだけの共用スペースをつくるのは
    なかなか土地から仕入れての事業では難しいです。

    でも、こうした空間の価値は永続的で大きなもの
    なるべく庭などの空地を活かすとか工夫をした賃貸住宅を目指したいですね。

    気合いを感じる家を見て長屋づくりを…

    庶民のための伝統的な家づくりで最近実績のある設計者の新しい家のオープンハウスを覗いてきました。架構もくぎを使わないような継ぎ手で、手間を惜しむことは一切しないという気合いを感じました。昔ながらの真壁のスタイルが新鮮です。



    真壁とは、木造軸組が、そのまま表面にあらわれる壁のつくりのこと。柱や梁が室内に露出しているため、構造材が空気に触れ、耐久性がよいそうです。また、壁が柱で区分され後のメンテナンスも、部分的に行えるなど、利点も多いのが特徴です。構造が表に出てくるので準防火地区などでは、現代の建築基準法上この工法は使えないのが残念です。

    何故かって?個人的な趣味+目標として、昔ながらの長屋のレプリカ賃貸住宅を建てたいからです。賃貸と言えば駅から10分以内で容積の高いところが定石。それらは準防火地区が多いので、どうしても現代風の構造材を隠す工法になってしまうのです。

    駅から遠いとかバス便などの多少不便な土地でも、住まいに力があれば、入居者は集まるでしょうか?こうした長屋を求めるのは、車を持たないロハスなライフスタイルの住人が中心ですから、極楽寺や稲村ケ崎あたりで、車の入らない安い借地でも良いかもしれません。あとは、鎌倉にこだわらず葉山の森戸海岸あたりの道の狭い土地とか、藤沢や大船あたりも考えられます。これからも研究してみたいと思います。

    鎌倉集合住宅のプラン

    これからの賃貸住宅。単身者向けでも6畳のワンルームは都心でも無い限り敬遠されるのが時代の流れだと考えています。住みたい鎌倉・建て主塾と鎌倉の建築家グループが提案する単身者向けの住宅の間取りプランができました。



    まず広さは40平米を確保。6畳のベッドルーム空間と12畳のLDKが余裕で確保できます。一般的な表現で言うなら1LDKということになりますが、その枠に囚われることなく、ベッドルームスペースは好きなとろに入居者が配置し家具などで仕切ることができます。

    また、この間取りの特徴としては、玄関土間スペースが広く室内と一体化していること。自転車好き、サーファー、ペットと土間のある部屋は活用範囲が広がります。最初に建築家に依頼したのが、各戸のための自転車置き場やサーフボード置き場、それを屋外でなく、室内にとりこんだ設計となりました。

    次の特徴は、2Fへの階段です。通常のアパートでは外階段+外廊下で上階の住人は行き来するわけですが、このプランでは、2Fの住人には専用の螺旋階段が室内に設置されているのです。つまり玄関は1Fで室内の螺旋階段を登ると自分の部屋という間取りです。螺旋階段のある玄関ホールは吹き抜けのような開放感があり、同じくサーフボードなどを置くことができます。

    3つめの特徴は、押入やクロゼットなどを設置せず、すべてイケアの家具を配置していることえです。キッチンや洗面スペースも同様です。シンプルな空間に最低限のクロゼットなどを住人が工夫して使うことで部屋の自由度が増します。イケアの家具の扉はペイントフリーにして、住人の好みの色に塗り分けることも可能です。

    どうでうすか?かなり夢のある賃貸住宅になったと思います。この部屋のターゲットは、6万円のワンルームや安アパートでは満足できない大人と単身者です。20代から70代まで幅広いターゲットを想定しています。これまでに無いワンランク上の賃貸生活。当然家賃もワンランク上で、このプランの計画地の場合には、海が違い+江ノ電駅から5分+敷地が広くゆったり配棟という環境もあって、家賃は10万円前後を想定しています。ワンルーム+SOHOやアトリエという使い方も可能でしょう。

    集合住宅による小さな街づくり

    鎌倉の某土地を所有するオーナー一族の方々と建築家2名とともに敷地模型と段ボールの建物を組み合わせながら、鎌倉の街並みに調和しながら、付加価値の高い賃貸住宅を考えるワークショップを開きました。

    単身者用の3階建てなど大きな建物を建てれば投資利回りは追求できるかも知れませんが、これまでのワンルームのような間取りでは何年か経過した後の競争力は著しく低下していると思われます。そもそもこの周辺の街並みから突出してしまいます。

    ここは、200坪とせっかくの広い土地ですから、ゆったりと住宅を建て庭空間を演出するような配棟を目指しているのですが、実際に、模型を手にとりながらオーナーの皆さんにも「これだとお隣に迷惑かしら?」「この方が山の眺望が確保できる!」「この並び方が綺麗!」などなど、街並みのイメージを少しだけ実感してもらうことができました。

    それぞれのオーナーの建てたい建築の方向性も見えてきました。次は実際の配棟プランと代表的な部屋タイプの間取り図を、このプロジェクトの設計を主幹するM建築家を中心にまとめることになります。ハイクラスのファミリータイプと単身ストゥディオタイプの組み合わせを予定していますが、ファミリータイプは、鎌倉に家を買いたいと思っているけれど6000〜7000万円でも希望の住宅が得られないという家族層とリタイア層でこれから家を買うより借りた方が得だと思っている方々に訴求していきたいと思っています。

    アパートの資産価値を高める仕事

    ペンキ屋さんをはじめました。最初の仕事は友人のアパートのエクステリアをデザインしペイントすること。ここ2〜3日の天候に恵まれて作業がはかどりました。

    壁は白く見えますが、ポーターズペイントのカラーチャートのHAZEというブルーグレーが少し混ざった色です。まずシーラーという下地材を2度塗りした後に、このペイント材で塗装で2度塗りして仕上げました。

    ペンキ屋さんで大変なのは、塗った後に乾燥時間が必用なため、作業が分断されることです。この塀は全体で15平米ほどしかないので、塗るのにそれぞれの工程で1〜2時間で済みます。乾燥時間を入れなければ1日で塗り上がる作業量なのですが、結局3日現場に通いました。もう少し広い面積を塗る場合は、もっと効率よく工程管理できると思います。

    また、大きなブラシ(刷毛)を使うので、1時間続けて塗装していると、手にマメが出来たり、指が痛くなったりします。これが本業になったら、きっと僕の手は農夫のように太く鍛えられるかも知れません。これってガテン系の仕事なんだと実感。その中でも軽い方?でも本当の自分は、基本的に指先細い文化系タイプなので、腕っ節が強く、アートのセンスがあり、出来高で仕事してくれる可愛いペンキ屋さんになりたい湘南在住の女の子募集中です。

    って募集していたら早速来ました。まさに上記の条件にぴったりの人物と思いきや、このお方は、このアパートのオーナーの娘さんです。「この炎天下に島津さん一人でお仕事されていたら大変だと思いお手伝いにまいりました。現在、母の新築した鎌倉のアパートに住んでいるですけど…、次はここに引っ越そうかなと狙っているんです。でも本当は、葉山の区分所有の…」って、あんたのお母さんいくつアパートもっとるんですか?と聞いたら、平塚にスーパーも持っているそうです。



    とかなんとか会話をしているうちに、ペンキ屋さんは午前中でお仕事完了。帰りにガテン系気分でコンビニによるとワゴン車などで駐車場は一杯。みなさんコンビニでお昼が多いんですね。ご苦労様です。。

    塀のデザインをしました!

    お友達のアパートの外溝に塀を作ることになり、デザインから施工監理まで担当することになりました。仕上げはポーターズペイントで自ら塗装します。道路からそのまま駐車場と殺風景だったところに高さに変化のある塀をデザインしてみました。

    ブロック塀を積み、一部丸型の穴のある部材を埋め込んでいます。天端は、ビンテージレンガのスライスしたものを貼りました。写真は職人さんが仕上げたセメント粗塗り仕上げ。この上にシーラーを塗り、ポーターズペイントを二度塗りしていきます。

    工事は、設計図とは言えない簡単なイラストで進めたのですが、結構途中で指示することが多く現場につきっきりでした。やはり建築家の詳細な図面には、現場を的確に進行する意味があるのだと実感しました。レンガブリックの貼り方1つにしても、どのくらい空けるのか、空けたところはモルタルで埋めるのかどうか、細かな指示が求められます。そんなデザインのちょっとした違いの積み重ねが住まいやエクステリアづくりには大事なんですね。

    次の工程は、僕のペンキ屋さん初仕事となります。まずは白い下地から塗り始めるのですが、この後も工事の結果をこのブログでレポートさせていただきます。

    究極のカースペース スライド駐車システム

    逗子の知る人ぞ知るイタリア料理屋(あえてイタリアンと言わない)のKatsu'sの店先に駐車してあるフェアレディZ。これが車体サイズぎりぎりのスペースに停められている。どうやって停めているんだろう?よく下を見るとスライド駐車システムがある。

    一緒に食事をしたキュリアス姫。「これはいけるわ!」と料理ではなく、このパーキング方法が気に入ったらしい。塾長とキュリアス姫とOさん(ただのイニシャル)の3人のメンバー【21世紀住宅悪巧み隊】で最近構想しているのは、車やバイク好きのためにデザインされた賃貸住宅である。都内や人気エリアで駐車場が各戸にとれない立地でも、この仕組みでかなり効率的に駐車場がとれるかも。週末ドライバーならこれで十分。その他にガレージのある賃貸住宅やバイクで乗り付けられる賃貸住宅などアイデア目白押し。食事もデザートまで仲良くシェアして3人で満腹のKatsu'sでのランチミーティグであった。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾