プロフィール

フォトアルバム

鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

    follow me on Twitter

    2010年3月

      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      

    立って半畳、風呂1畳

    賃貸から一戸建てとなると足をゆっくり延ばせる御風呂が欲しくなるのが人情です。かくいう自分も、鎌倉の1軒目の家では1坪サイズ。現在の2軒目の家では1.25坪サイズにしました。でも所詮そんなものです。実際にあまり湯船のサイズが大きいと、お湯が浅く冷め易いことも経験しています。そこで3軒目の老後の家は0.75坪。これで充分です。

    111

    上は、先日見て来た古民家の御風呂ですが、1畳だから0.5坪ということになります。間取図面では、この御風呂は使えずリフォームが必要だなと思っていましたが、実際に見てみると結構十分では無いか?という認識です。

    憧れの一戸建て派には受け入れられないでしょうが、古民家派には許容範囲ではないでしょうか?まして古民家の賃貸物件としては充分です。畳1枚分の御風呂というのも間取りの選択肢かも知れません。長屋風賃貸を建築するようなことがあれば採用しても良いかも知れません。その分タイルで造作風呂だったりするとトトロの家的で可愛いです。

    貸家の再生 下地無用の塗り壁材

    普通の不動産屋さんが相手にしないような古家を再生して入居者探しまでやっています。大家さんがお金を出せない場合、サブリース方式でこちらが改装資金を拠出したいりする貸家再生方式なども。今回は大家さんもどうやら普請好きのようで、トータル300万ほどの費用を出してくれます。

    001

    その辺の工務店に頼むと、古い大壁の家にもバンバン石膏ボード貼ってビニールクロスにしてしまいますが、そんな呼吸しない家では、鎌倉移住派には受け入れられませんので、頑張って塗り壁にしたいと思います。

    002

    こんな古家再生に良いのが、アトピッコハウスが開発したパーフェクトウォールという塗り壁材。これが革命的で、下地が合板だったりクロスだったり土壁だったりしても一発で塗れるんです。

    003

    色もこんな沢山の中から選ぶ事ができますが、賃貸なのでやはりベーシックな白系から選ぶとこれらに絞られました。現在見積り依頼中ですが、材料の無駄が無いように1色に決めました。これから見積りが届く予定ですが、通常3800円/平米の塗り壁コストなのに対して、条件が揃えば2000円/平米を切る事も可能だということです。

    25万円の物置を作る

    海1分の塾生さんの家に物置を造作中です。サーフボードやロードバイクが収納できる大型のものでオリジナルの設計。おまけに土地の余った部分に合わせるため、フォルムが変形したもの。

    123

    市販の木製物置は意外に高いし、サイズなどもあまり揃っていません。かと言ってイナバの金属製の物置では雰囲気が台無しということで、製作に踏み切った物置は外壁はガルバリウムの波板トタンという昭和の倉庫調。今週末にはドアを除いて完成する予定です。

    本体の制作費が20万円でドアを建具屋さんに2万円くらいで製作してもらいます。設計は助手の一級建築士で塾長がスーパーバイズしているので10%の管理経費を乗せると25万円超くらいの予算です。

    土間やめて床はりました!

    みんなの古民家たからの庭の倉庫として使っている元女中部屋ですが、土間にして使っていいたものの、どうも使い勝手が悪く床を貼ってもらうことにしました。やっぱり床があるのって気持ちいいです。

    123

    これまで、こんな自作ステップを昇り降りして道具や荷物を出し入れしていたのですが、意外に裏方の道具の出し入れの回数が多く、このステップの昇り降りがしんどいんです。

    456

    また、各ワークショップの講師の先生の荷物や御教室に参加された生徒さんの上着などのクロークにも床があれば使い易いというニーズからこのような造作にしました。3帖ある部屋のうち2帖を板張りにして、奥の押し入れ状の下部には合板のドアを、上部はそのまま物が置けるスペースとなっています。

    111

    さらに、この下部のスペースは、外から道具を出し入れできるよう改装中です。長い材料などは、床下にも納めることができ、開口部からは、人が潜り込む事もできます。これでたからの庭もかなり使い易くなるしょう。

    牛込神楽坂駅の仕上げ

    神楽坂の借地アパートを物色しに行った帰りに、都営大江戸線の牛込神楽坂の駅を利用しました。地下鉄の駅の入口を降りると、何やら深みのある空気感が漂っています。気がつくと、壁が左官や陶板で丁寧に仕上げられているではありませんか!

    11

    ザラザラな素材なので、その分、汚れっぽい感じは否めませんが、鎌倉の古民家の番人としては、こういう質感は大好きです。この他にも、地下鉄が走る線路の側壁。近寄れないので、素材の正体は把握できませんでしたが、いぶし瓦のような質感です。瓦の平板を特注で焼かせていたらとんでもない贅沢と言えます。

    222

    これまで大江戸線には、あまり乗ったことが無く、他の駅でも同じような仕上げかと思いましたが、意匠には工夫が凝らしてあったものの、ここまで素材感を出していたのは牛込神楽坂だけでした。こんな所にも、江戸っ子のちょっとした粋を感じます。

    ショコラティエの家?

    逗子駅から数分のところに周辺のスケールからひときわ低く小さい建物ができていました。高級でおいしいチョコやケーキのお店と思って近づいてみると、なんと歯医者さんでした。

    888

    外壁が新建材風のものですが、一部の大谷石が貼られています。なんと言っても特徴的なのは箱形の家で高さが小さく見えることです。屋根をかけると庇も出るし勾配で高さも上がりますから、小さく見せるには箱形は有効なんです。

    999

    カーポートスペースもゆったりあるために道路から奥まってるのも小さく見えるポイントです。どれだけ周囲の建物とスケールが違うかというと上の写真を見れば納得いただけると思います。これまで土地の有効活用とかなんとか!ばかりが優先されてきた社会でしたが、これからは人口減少もあるし、スケールダウンの時代。街並みの美しさで東洋一を目指すなんてのも政府の目標にしても良いのではないでしょうか?

    貸家の耐震補強計画

    大家さんの依頼により貸家の再生をしている中で、大家さんが譲れなかったのが耐震補強です。「耐震性の弱い建物を貸して地震で万一のことがあったら、、、最低限のレベルにはしておきたい。」のだそうです。

    123

    自分自身建築の専門家ではないし、鎌倉建て主塾の仲間の建築家達も構造設計は専門家に念のため依頼しています。そこで耐震補強の経験のある鎌倉市内の設計者さんに耐震診断および補強設計をしてもらいました。それがこの図面です。

    図面で見ると簡単そうですが、壁を剥がしたり天井や床下を開けたりと手間ひまがかかります。横浜市の耐震補強の標準単価を元に見積もってもらいましたが、そのコスト240万円です。なんだかんだと家賃1年分に近い金額ですね。この見積りには、壁を壊した後の仕上げ費用も入っているので、今回そのコストは別に見積もってありましたから、もう少しコストダウンできるはずです。

    耐震200万。屋根外壁150万。内装設備リフォーム300万。これが現在の見積り概算です。これに鎌倉建て主塾のデザインおよび監理費10%が加算されます。なんとか総額700万を切りたいと大家さんとさらなる工夫をしていきます。

    洗い出し仕上げアウトドアスツール

    先日、富士霊園に御墓参りに行った時、ご近所のお墓をいくつか見学しました。我家のお墓のあるエリアは団体墓が多く、教会とかの共同墓地などがあり、それぞれ造園にお金がかかっていて面白いです。

    111

    都内の某教会のお墓のスツールですが、紙管にコンクリートを流し込み、表面を洗い出し仕上げにしてあるものです。自分で庭に飛び石などを作るときの参考になりますね。

    壁全部コンセント

    建築費の安い建売り住宅などは
    1部屋にコンセント1つが当たり前らしいですが、
    それでは足りない人向けにこんなのはいかがでしょうか?

    Outletwall1_2

    壁が全部コンセントになっています。
    これならコードが床でスパゲッティ状態になることなどありません。
    毎度、engadget日本語版からのネタです。

    しかし、実際こんなに配線したら、
    漏電とかいろいろな問題は起きないのでしょうか?

    こちらのガラスも透明化

    木製建具が駄目になってアルミサッシに交換されている
    なんて古民家は結構多くありますが、
    たからの庭の洋室6帖の窓もそうでした。
    おまけに妙な模様の型ガラスでイマイチだったので、
    限られた予算の中で、交換をすることにしました。

    555

    先日、他の物件でガラス交換をしたついでに
    こちらも透明ガラスに付け替えてもらったのです。

    111

    これにより、部屋から外が見えるようになりました。
    目線が伸びてゆったりとできると思います。

    曇りガラスを透明にしました!

    購入した古家のガラスが割れてしまっていたので、
    この際だから、曇り(型)ガラスを透明に変えました。
    キッチンの先の緑が良く見えて、視線も伸びやかになります。

    14

    この家の場合、南の窓以外は全部型ガラスなんです。
    そうなると目線が詰まり、閉塞感があります。
    お隣の窓や往来の視線が来ない場所であれば、
    透明ガラスに替えることができます。

    一方で透明なガラス。
    (これが一般的ではありますが、、、)
    汚れが目立つので掃除が大変です。
    型ガラスのメリットは掃除がサボれることです。

    廃材処理に困ってます!

    鎌倉の古家を再生する試みをしていて、
    自分たちで床板などを剥がしてはみるのですが
    写真のような廃材が結構でるんです。

    123

    50平米弱の床板をはがして軽トラック一杯か二杯分ほど
    廃材がでるのですが、どこに処分を頼んでよいのやら?
    とにかく雨でふやけると重量が増して運べなくなるので、
    ブルーシートで覆っておくことにしました。

    456

    以前電話で問い合わせた斉藤建設の受け入れ施設では、
    1立米あたり16000円と聞いていました。おまけに持ち込みです。
    また、鎌倉市内の廃棄物処理業では6立米で8万円ほど。
    ネットでみつけた便利屋さんの場合は軽トラ1杯で21000円

    今回は、家庭ゴミ並みに丁寧に分別しているし、
    残置物の家財ゴミなどもあるので、
    便利屋さんが安くて丁度よいかも知れません。

    ただ、便利屋さんの場合は、
    コンクリートのガラ(破片)や石膏ボードは無理だそうです。
    状況に応じて使い分ける必要がありそうです。

    建材ゴミの上手は捨て方を知ってる方や
    種類別のゴミ処分費用の相場がわかる方がたら
    是非とも、コメントください。

    「ゴム通」でゴムのこと何でも

    車のカスタマイズのためにネットサーフィンしてみつけました。
    ゴムのいろいろなプロ向け資材を通販しているサイトです。
    サイトの名前は、文字どおりの「ゴム通」です。

    888

    このサイトがデザインやインターフェイスがとても良いです。
    理系向けという感じの部品ばかり売っていますが、
    サイトはCMSで造られていおり洗練されています。

    棒状のもの、板状のもの、チューブや球形など、
    形状や用途から最適なゴム資材を購入することができます。

    住まい向けにも、防振やパッキンなどで
    使える物が沢山あると思います。

    ザラザラのベランダ防水

    バルコニーを造るときに、だいたい床はFRP防水しますが、
    先日見学した新築の家のバルコニーのはザラザラでした。
    ツルピカ禁止主義の塾長の目を釘付けにしました。

    123

    たとえば老後の小さな家の場合はこんな感じです。
    ツルピカとまでいかないまでも、、、

    555

    ただし、ザラザラとかマットの仕上げには欠点もあります。
    汚れや苔や雨や泥の染みが尽き易いということですね。
    そうした汚れも味わいと思えない人には採用できないでしょうね。

    自家用車でもあるまいし、何でもツルピカな家は僕は嫌いなので
    こちらの方が良いなと思います。
    それに滑りにくくて安全ですよね!
    でも、陽当たりや風通しの悪いとことは絶対苔むすと思います。
    (普通のFRP防水でも掃除しなければ同じですけどね!)

    古くリフォーム

    鎌倉の街並みの魅力は古民家や路地にありますので
    リフォームもツルピカ仕上げは禁止にしてます。

    大正や昭和初期の建物のように木製建具に杉板下見張りの家なら
    そのまま補修すれば良いのですが、
    以下のような昭和30年〜40年代の建物はとても中途半端です。

    555

    そこで鎌倉古民家バンクprojectととしては、
    古さを増す手法で改装をしていく方針です。
    下の写真は古色塗装を外壁にしたところ、、、(嘘)

    Imgp1024

    Photoshopによる外壁イメージのシミュレーションです。
    土色というか?少しココアパウダーというか?
    かつ石灰が混ざったまだらな感じに仕上げたいです。

    窓の庇や屋根の板金部分(現在朱色)は、青銅色にしたら良いでしょう!
    なんとなく「西洋に憧れた昭和の家」になればと思います。

    床暖房の1回路が暖まりません。

    冬でも素足で過ごせる床暖房がモットーな我家ですが、
    下の図の1Fのオフィスと会議室部分の回路が暖まりません。
    原因は、その回路だけエアーが溜まって温水が回らないため。

    222

    他の回路を閉めて、そこに温水の水圧をかけ運転してエアー抜きをしますが、
    今年は、何回か試してもまだ駄目なようです。

    555exvrywrhbu8q

    回路はこんな感じのバルブになっていて
    入りと出の栓がそれぞれの回路についています。
    今日も試して駄目なら設備屋さんに来てもらわないとなりません。

    意外と温水蓄熱式床暖房のメンテは手間がかかります。
    でも、快適な暖かさは半端ではありません。

    無垢板フローリングでの保健所検査

    みんなの古民家「たからの庭」のキッチンは、創作和菓子作家Mさんの工房となります。
    せっかくなので、お菓子づくりのワークショップだけでなく、
    作った和菓子を他でも販売できるように保健所の検査を受けます。

    111

    そのためキッチンは保健所が示す菓子製造所の仕様として
    手洗いシンクと3層のシンクを配置しました。

    古民家ですから、床は無垢のフローリングです。
    ここで保健所の仕様書を見ると、、、
    水が染込まず平滑に流れるように書いてあります。

    古民家にクッションフロアを敷きたくありませんし、
    モルタルで土間仕上げにするほど予算もありません。
    仕方なく保健所に行き相談したところ、
    『無垢板でも隙間なく貼り、表面に撥水性のある塗料を塗れば良い』とのこと。

    しかし、ツルピカ撲滅運動の革命的リーダーの僕としては、
    ウレタン塗装などしたくありません。
    そこでみつけたのが、『ハッスル・撥水君』です。
    4スターで室内どこでも使える環境性能で撥水効果が長持ちするようです。

    222

    いよいよ、本日の午後から保険所の検査。
    この点も含め合格できるか、ちょっと心配です。

    初のコンクリート補修作業

    鎌倉の古民家の補修人として修行中ですが、
    これまでコンクリートを使った補修は経験がありませんでした。
    みんなの古民家「たからの庭」のホールから洋室へ上がるところ
    スライス煉瓦が2枚ほど剥がれてたところを補修しました。

    111

    セメントに川砂を混ぜて水で分量を調整して練る。
    これが慣れないと難しそうなので、
    今回はプレミックスの材料をコーナンで買って利用しました。

    セメントと砂がはじめから調合されているので
    後は加減を見て水を混ぜるだけです。
    今回のような少量の補修用には最適でした。

    仕上がりは、素人的な甘さあがありますが、
    そこがまた味わいになっていると思いませんか?

    業務用キッチンの設置完了!

    みんなの古民家「たからの庭」のキッチン。
    ガス屋さんが来て接続をすませることで設置完了しました。
    お金をかけずに、しっかりとした厨房に仕上がりました。

    001

    配管などが現しですが、気になる人はペンキなど塗ると良いでしょう。
    ごらんのとおり12800円のヤフオク中古給湯器も無事動作し、
    お湯がなみなみとシンクに流れ込みます。

    002

    同じくヤフオクで購入した25000円の業務用卓上コンロ。
    自動着火式でなく、着火マンで点火するタイプです。
    おそるおそる火をつけると、これでもか!というくらい炎が出ます。
    (普段はトロ火で使わないとガス代が嵩みますね!)

    003

    それにしても、こんな廃墟に近い状態から
    ここまで仕上がったのは感動ものです。
    新築とは違う家づくりの喜びがあります。

    004


    かくし釘は便利なので覚えておいてください!

    鎌倉のみんなの古民家「たからの庭」のキッチンの腰壁に
    ホームセンターで購入した羽目板を貼りはじめました。
    1枚あたり300円ほど総予算18000円になります。

    123

    実は、羽目板を貼るのは初めてなのですが、
    木工用ボンドを塗って、隠しクギで打ち付けるのがポイントです。
    写真のピンク色の部分が、隠しクギの頭です。

    隠しクギは、頭の部分の少し先が折れるようになっていて
    最後にこのピンク色の部分を叩き落とすと釘が見えなくなります。
    サイズもいろいろ売っていますから、
    DIYをする人は、使い方を覚えておくと良いでしょう。

    WATOCOオイルは塗りやすい!

    今日は塾生さんのオープンハウスがある塾長です。
    例の海から30秒で塾長デザインの家です。

    お披露目に間にあわせるため、
    助手の手も借りて数日前から床塗っています。
    約70平米をほどを一気に塗りました。
    色はナチュラルを選びましたが、紅茶を塗った感じです。



    今回は建築家の薦めもあり、
    オスモカラーではなくWATOCOオイルにしています。
    コストは半部以下で塗り易さもこちらが上です。
    塗った後の毛羽立ちも少ない気がします。

    床材との相性もありますが、
    今後も愛用して行こうと思います。




    自分だけの住まい

    僕らの私道!土に近い舗装にしたい!

    老後の家のエクステリアもほぼ完成しました。
    次はセットバックで広がった私道部分の整備です。
    先日、関係する5軒の方全員でミーティグをしました。

    ●将来のため車いすが通りやすいようにする。
    ●原付バイクが通れる強度
    ●予算は9万円×5軒で45万円以内
    ●雑草が生えないようにしたい!
    ●土は残したい!
    という基本方針が決まりました。

    そのうち、土を残して雑草が生えないという項目は
    相反するものなのですが、それを解決する資材を見つけました。
    その名も土舗装固化剤ジオベストです。



    土と混ぜて5cmほどの厚みで敷き込み、しっかり填圧しながら散水すれば
    ほぼ雑草は生えなくなるそうです。これで舗装と土の両立が可能です。
    まずは我が家のセッとバック部分で実験してから住民の皆さんに提案しようと思います。

    キャプテンウルトラ的岩石 300万円

    昨日建築家のMさんと出かけた植木屋さんにあった石。
    これで300万円するというので思わず写真を撮りました。
    こんなのが公道に面して無造作に置いてあるのですが、
    5トンもあるので盗むことは容易ではありませんね。



    しかし、見れば見る程少年時代に見たテレビ番組の
    45歳以上で首都圏に暮らしていた人しか知らないかも知れません。

    植木屋さん曰く、バブル崩壊以降、
    こんな石を買う人はいなくなったそうです。

    バブリーな家

    オスモよ!お前もか?

    オスモカラーから1割程の値上げの案内が届きました。
    主にユーロ高が原因のようですが、
    ここに来て、建築資材は軒並み値上げとなりました。



    住宅建築インフレなんて目を引くタイトルにしようとも思いましたが、
    ブログでそういう話題が広がり、拍車をかけてもいけません。
    ただでさえ高い住宅建築費用が1割〜2割上がって、
    その上消費税が10%になったら負担は激増しますね。

    実際、今建てている「小さな老後の家」でも
    建築費のアップは実感しています。
    そういう流れで思いつく事は2つあります。

    1)中古建築物の価値がアップ??
    新築が高くなるのですから中古の価値も上がるはずです。

    2)建築家の設計料は正比例するのでインフレに強い職業
    建築費が上がれば、設計料も多くもらえるはずです。

    僕は、大学卒業くらいから不動産のバブルは見ていますが
    ほとんど物価は上がらなかった25年くらいを生きてきました。
    ついに、物価上昇局面に来たと感じています。

    LED電球1コ7000円は使えるか!

    電気代1ヶ月1万円計画を進めています。
    省エネが第一の理由ですが、
    どうも毎月取られる光熱費としては
    そのくらいがリーズナブルかなと思うからです。



    先日は電気代の契約形態の見直しをしましたが、
    次は、電灯の見直しです。我が家では既に、
    蛍光灯型ダウンライトや蛍光灯電球はあたり前になっており
    さらに、省エネなLED電球を試してみようと、、

    楽天市場で1個7000円のを買ってみたのですが
    暗いので室内の照明には使えません。
    だいたい予想はついていたのですが、やはりがっかりです。
    仕方なく、坪庭の間接照明に使っています。
    屋外では意外と明るく感じるものですね。

    LED電球も後数年の進化を待つ必要があるかも知れません。
    でも、いつか実用に耐える照度を発揮してくれるでしょう。
    日本のメーカーはこうした省エネ技術で世界をリードして欲しいものです。

    ちっちゃい照明

    先日、オープンハウスになった塾生さんの家の階段の照明が気に入りました。鎌倉で建築家の設計の家づくりに年間数棟携わっていますので、新築見学する機会は多いのですが、その都度発見したり感心することがあります。



    大きさがわかるように、自分の指入りで撮影しています。壁の中に直径4cmほどの電球が埋まっている感じでなんともかわいいです。階段の照明は壁につけることが多いのですが、この大きさななら邪魔になりませんね。たぶん値段も安いと思います。

    家づくりの際に、照明の数は最小限かつシンプルにが基本だと思っていますが、これはその究極的なデザインの事例だと思います。鎌倉建て主塾の良いところは、複数の建築家の家づくりを横断的に見られるところにもあります。

    無印良品の住宅用金物

    タオルハンガーやトイレットペーパーホルダー、ドアノブにフックなど無印良品の発売する住宅用金物を有楽町の無印良品の店で発見。知人の建築家にメールしたら、すでに知っているとのことで、細かいところでコストダウンしたいけど、デザインは良いものというニーズの時には採用するつもりとの評価でした。



    さすが無印だけに、シンプルなデザインです。丸い昔ながらのシンプルなドアノブなんて素敵だと思います。値段の高くないし、変なものをカタログから選ぶくらいなら、このシリーズを使ってみるのが良いと思います。シンプルで自然素材の家なんかには、特に似合うと思います。

    我が家の子供部屋のドアを発注する時にには、これらの存在を知らなかったのが少し残念ですが、これから塾生さんが建てる家にはおすすめですね。

    簡単にレンガの家リフォーム

    先日の記事でご紹介したレンガの乾式工事のできる外壁材。勉強してみるといろいろなメリットがあることがわかりました。姉はビジネスには長けていて、ビジネスチャンスを見極める目を持っているので、ここは一歩踏み込もうと思っています。



    写真のように、ガルバリウムの専用の支持板を外壁に張り、その上のレールに差し込めるよう加工したスライスレンガをはめていくというものです。目地はデザイン上施すもので、実際にはなくても強度は保てます。ということで、剥がれることなく何十年も外壁をメンテーフリーにできるという耐久性が第一のメリット。次にあげられるのが断熱効果です。支持板の裏には数ミリの空気層ができるので、断熱力が得られるのです。3つ目は、耐震性能。地震などの揺れでレンガが剥がれ落ちないだけでなく、この金属板で家の周りが巻かれているため、建物のゆがみに対する補強になるそうです。最後に、防水性能に関しても、この金属板が水を下へ下へ流す設計になっているので安心なのだそうです。

    なかなか良い商品だと思いませんか?近々、大手ハウスビルダーなどが採用しはじめる契約になっているということです。この建材を開発したオーストラリアの社長さんにると、レンガ外壁専門のリフォーム会社のフランチャイズを立ち上げたらどうか?というご提案でした。なんか、ちまちまリフォーム素材として考えていたよりも、何倍か大きなお話ですが、チャンスのお化け(前髪しか無く、頭はツルツル)は振り向いた時には、つかめなくなるそうなので、ちょっと喰らいついて行こうと思います。そんなことで来週は成田空港でこの社長と商談。ん〜!レンガの壁を見ながら、ロビーで話し合う中年男性2人は、ものすごく怪しげですね。

    レンガ屋さんやりなよ!

    オーストラリアに住む姉からの電話で「知り合いが乾式のレンガ壁建材システムを開発したから鎌倉や湘南で売ったらどう?!」という話が舞い込みました。レンガはヴィンテージ風のものもあり、湿式と違い施工も大工さんができる優れものでコストも安いのだそうです。



    すでに、日本でも地方都市でリフォーム需要向けに施工事例があるとのことです。昔の本業(映像制作)と住みたい鎌倉・建て主塾の活動で結構忙しいので、新しい事業に手を出す余裕はないのですが、地域活動を支える収益の柱のビジネスも欲しいと思っています。

    ちょっと勉強してみようかな?と思っています。総代理店とかは責任や運営体制が重たいのでやりたくないですが、インターネットでの販売と湘南地域やリノベーションニーズでの販売は手がけていきたいと思っています。まずはドメインでも取ろうかな?(同じような考えで取っていたドメイン→waterserver.jpもまだ眠らせたままだった!despair

    SE構法による建築工事途中

    集成材と専用の金物で骨格をくみ上げるシステムであるSE構法による我家の建築途中の写真。100年住宅という設計コンセプトだけあって、見た目骨太だ。コンクリート住宅並みの強度があるらしい。そんな事が無いのが良いが、もしこの家が地震で壊れるくらいなら、周辺の普通の家はすべて壊滅しているそうだ。それもその筈、柱は約13cm角と普通の住宅よりも1.5倍ある。その分コストアップなのが難点でもある。我家の場合は3階建てで、延べ床面積55坪。強度を保つにしはしかたない。一方、2階建てで小さい間取りの家なら、SE構法で普通の太さの柱で十分なようである。
    写真の上部に少し見えるのがSE金物というジョイント部分である。基礎が完成し、構造を組み始めてから2日くらいで上棟した。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉2軒目の家(小町旧法借地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉3軒目の家(小町借地分割)→2006年〜2007年レポート