立って半畳、風呂1畳
賃貸から一戸建てとなると足をゆっくり延ばせる御風呂が欲しくなるのが人情です。かくいう自分も、鎌倉の1軒目の家では1坪サイズ。現在の2軒目の家では1.25坪サイズにしました。でも所詮そんなものです。実際にあまり湯船のサイズが大きいと、お湯が浅く冷め易いことも経験しています。そこで3軒目の老後の家は0.75坪。これで充分です。

上は、先日見て来た古民家の御風呂ですが、1畳だから0.5坪ということになります。間取図面では、この御風呂は使えずリフォームが必要だなと思っていましたが、実際に見てみると結構十分では無いか?という認識です。
憧れの一戸建て派には受け入れられないでしょうが、古民家派には許容範囲ではないでしょうか?まして古民家の賃貸物件としては充分です。畳1枚分の御風呂というのも間取りの選択肢かも知れません。長屋風賃貸を建築するようなことがあれば採用しても良いかも知れません。その分タイルで造作風呂だったりするとトトロの家的で可愛いです。












































集成材と専用の金物で骨格をくみ上げるシステムであるSE構法による我家の建築途中の写真。100年住宅という設計コンセプトだけあって、見た目骨太だ。コンクリート住宅並みの強度があるらしい。そんな事が無いのが良いが、もしこの家が地震で壊れるくらいなら、周辺の普通の家はすべて壊滅しているそうだ。それもその筈、柱は約13cm角と普通の住宅よりも1.5倍ある。その分コストアップなのが難点でもある。我家の場合は3階建てで、延べ床面積55坪。強度を保つにしはしかたない。一方、2階建てで小さい間取りの家なら、SE構法で普通の太さの柱で十分なようである。
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