床下照射ビーム!ダウンサイジング
鎌倉で古民家や借地を専門に扱っていますので、塾生さんから中古住宅の内覧に同行して欲しいという依頼が年に2〜3回あります。そんなときは屋根まわりと床下を中心に建物状態を見てあげるわけですが、いつも大きな懐中電灯を持って行ってました。

単1電池6本で照射力は抜群なのですが、鞄に入れるのも一苦労の大きさです。そこで、このたびLED電球のものを新たに購入しました。単一電池3本で70時間ほど使えるもので、LEDと言っても200ルーメンの明るさがあります。
さらに、優れていいるのはビームの照射範囲をフォーカスできる点です。床下点検口や通風口から床下の状態を見て、アレ?と思ったらその部分のフォーカスして照射すれば、より明るく見やすいというわけです。これで5000円ですから内覧の必須アイテムとしては安いと思いませんか?ただし、重いのが難点です。


























































さんざん最初のプランが良いと言っているが、実際に建つ我家の間取り愛着もあるし、今図面を見ても悪くないと思う。しいて言えばオフィスはSOHOで夫婦で利用するだけだから、わざわざ部屋にしないでもっとオープンなスペースにしても良かったろう。でも売るときは、1部屋と数えられるので、その存在価値は高いものだ。これが書斎&オープンスペースだったら、買い手は少なかったかも知れない。
国有宅地は購入してから5年間は売却してはいけないのだが、結局1軒目の家は、建築期間も合せて7年足らずで売却することになった。38.9坪で4240万円なので坪単価は約109万円。売却時は全体に鎌倉の地価も下落気味であったが、土地の評価は下げずに売る事ができた。JR鎌倉駅から徒歩15分。材木座5丁目海まで200m。38.9坪の長方形の土地。道路幅4メートル。売りやすい条件だから購入したことが功を奏したようである。
由比ヶ浜の48坪で蝶ネクタイのような変形の敷地に妻の両親との2世帯住宅。土地代に7800万円+建築に6000万円と諸費用合せて1億4000万円以上。今思えば、本当に買えなくてよかったと思える土地である。この土地を買っていたらローンに追われ、結局2軒目の家も3軒目の家を建てる可能性が無くなってしまっただろう。家造りはプロセスが楽しいのである。住宅が出来てしまったら、それなりで2年か3年もすると新居に慣れてしまう。土地探し&家づくりを止めたときに、塾長の家づくりアドレナリンは止まってしまう。もしかしたら、病気になってしまうかも?そんな時のために、他人の家づくりのお世話までして、家づくりアドレナリンが切れないなようにしているのでだが、これって、やはり病気かも知れない。いわゆる家づくり中毒です。
材木座の家を建てた1997年当時と現在2006年の鎌倉の地価事情が似てきている。鎌倉駅から徒歩15分程度で風情があり敷地面積が最低45坪以上で最低4500万円くらいの売り出し価格相場。最近では由比ケ浜あたりでも坪単価150万円はめずらしくない。今でも同じなのは、多くの物件を見て、これはと思ったものに食らいつくこと。当時と少し変わったと思うのは、減額交渉が当たり前になってきていることである。
やはり家づくりの近道は、住みたいと思う土地に移住することだと、つくづつ思う。その土地に住まなければ不動産情報も手薄だし、意中のビルダーとの出会いも無かったはずだ!1枚のチラシとの出会いから、まさか2軒目、3軒目と鎌倉に家を建て、住みたい鎌倉・建て主塾という活動まで始めるようになるとは、その頃は思いもしなかた。
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