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鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

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    2010年3月

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    LED電球の電球色について

    1つ3500円くらいで買えるようになったLED電球ですが、最初に買ったのは東芝の電球色でした。最近2つめとしてシャープの電球色を買ったのですが、この2つを比べると明らかにシャープの方が電球色の色合いが強いのです。古民家や建築家の家には電球色と決まっていますから、しばらくシャープ製を買う事になりそうです。

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    数えてみると、我家には、25カ所以上電球が使用できる場所があります。この全てを年内にはLED電球に変えようと思っています。ダウンライト用のクリプトン球などもあるので総額は10万円以上になります。毎月の電気代が1000円か2000円くらい下がると良いなと期待しています。

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    問題は、すでにすべての電球を蛍光灯電球に変えていることで、その寿命がまだ来ないところですが、これらは全部たからの庭に寄付することにしようと思います。

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    思えば、2年前に実験的に購入したLED電球でしたが、この時には実用性は無かったのが、ここまで明るく(明るさは充分です)実用化されたことは日本の電気メーカーの実力だと思います。この勢いでいけば、1コ2000円くらいまで下がる日は近いと思います。数年後は980円に落ち着くでしょう。

    建物診断(ホームインスペクション)

    鎌倉駅からほど近い中古住宅を塾生さんが購入するということでお手伝いさせてもらっています。建物はちょっと庶民のレベルを超えた作りで70坪もの床面積があります。また、築20年経過して減価償却は終わっているものの、まだまだ快適に住むことができます。

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    塾生さん(買主)の希望により、先日建物診断(ホームインスペクション)が実施されました。通常より広い建物なので2名の建築家が来てくれて、主に床下と屋根裏をチェックしてくれました。

    中古住宅の建物診断ですが、最近普及しはじめています。中古住宅を買いたい人が増えてきていることや、それを実施する団体・企業などの活動が周知してきたためです。費用は数万から十数万円。今後、自分が中古住宅の媒介を扱う場合には、サービスメニューに入れて行こうかと思います。仲介手数料に含んでも良いと思うのです。

    今回は、居住中でありながら3時間以上におよぶ診断に御協力いただいた売主さんには、ご負担もあったと思いますが、実施した結果、屋根の塗装補修、床下と小屋浦の施工不良の軽微な補修、板金部分のチェック補修が必要ということがわかり有意義でした。今後、こうした診断は、売り主側でも実施していくという流れになってくるかも知れません。測量費用に比べれば安いものです。

    ここでクイズです!境界石の矢印

    境界石で十字のマークがあるものはその十文字の中心が境界の位置を現していますが、こんな矢印のマークの石があった場合はどうんなんでしょうか?ここでクイズです。

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    (A)矢印の三角形の重心(B)矢印の先端に決まっているでしょ!(C)境界石の角じぇね?と言われると少し迷いませんか?

    土地や土地付き建物を購入する時は、境界の場所を売主が示すことが求められますので、売る人も買う人も知っておいて損はありません。答えはWEBでというか↓↓↓スクロールしてご覧ください。

    答え!矢印の示す方向の境界石の角が正解です。

    最小限フェンス

    民法では建物は隣地から50cm離して建てることになっているそうですが、隣地同士が合意していればその限りではなく建築基準法の許す限りぎりぎりに家を建てても良い事になっています。2分割した手前の土地と奥の旗竿地で、写真のように上手に建てています。

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    何も、狭小限界設計を推奨しているわけでは無いのすが、こういう所の無駄を削り、その他道路側や庭などに多くの空地を割り振るのは有効だと思います。このお宅の場合は、隣地境界から20cmくらいで境界にステンレスの棒材と金網という最小限かつデザインのすっきりしたフェンスを設置しています。

    この考えをさらに進めると、20cmの空間には小熊笹などの植栽をして空間的に隣地に提供し、逆にメンテナンスの時は隣地スペースを貸してもらうという建築協定をすると良いと思います。親族や知人同士で土地を分割して家をたてる場合には、そうした総合的な配棟、外溝計画を考えることが望ましいと思っています。

    路地でなく水路

    路地好き&借地好きで不動産を物色していますが、ここなんかも昔っぽい下町の路地に見えますよね!場所は鎌倉のお隣の駅から数分の立地。土地の広さは凄く狭いのですが近隣商業地域のため建物は結構建ちます。

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    しかし、現地を見て思いました。これがセットバックした土地が1/3くらい無くなってしまうのではないか?さっそく売主側の業者さんに疑問をぶつけると、これは水路なのだそうです。よってセットバックも必要なく、道路斜線もかかりません。

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    こんな路地の物件と思うでしょうが、実は表側の道路はこんなに広いのです。駅から近いので商業立地性や若者向けの賃貸需要はあります。狭小変形地なのでメーカーでは建築はできないでしょう!建築家の出番だと思います。6000万円以内で新築の収益物件ができそうです。少しだけ検討候補にしておきます。

    地代1年分まとめて2棟分払います!

    鎌倉の借地+路地好きのため自宅と老後のための家2棟は借地。
    毎月地代を払うと忘れてしまいそうなので、
    1年分12ヶ月をまとめて地主さんに前払いすることにしています。

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    駅4分の大屋根の家と駅7分の老後の小さな家を合わせると
    地代も5万円程になります。
    年間で60万と思うと結構大きいですね。
    (ただ土地の固定資産税は不要)

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    もし、所有権だとすると底地分の4割も支出していたとして、
    その未払いの価値だけで、4〜5千万円かと思います。

    でも実際は、年間60万支払ば良いので、
    7〜800万円のワンルームマンションでも買えば
    その収入で地代が払えるわけです。
    やっぱり借地は得だと強く思います。

    ピンポールを買いました!

    こんなものは買わないだろうと思ってたものの1つピンポールです。
    簡易耐震審査の際に役立つとのことでしたので
    コーナンモールで買っておきました。

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    使い方を聞くと、地面などを突くためだそうです。
    基礎の回りを突いて、基礎の根の張り出しがあるか?
    また、周辺の土壌を突いて、軟弱でないか確かめることができます。

    使ってみると結構便利だと思いました。
    ハンマーやドライバーといった身近な工具よりも
    地面などを突っつくには力が入ってよいのです。

    床下の土などもこれで突くと、、、
    まったく先端が入りません。
    つまり土壌改良してあるということです。
    これ1本でいろいろな事がわかるんですね。

    もれなく山がついてきます!

    鎌倉の土地は自然にかこまれているので、
    写真のような森林が隣接することが多いです。
    裏に山をしょっているとジメジメしますが、
    比較的平だったり、落ちる斜面の場合は眺望もありラッキーです。

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    そういう時は、必ず登記簿を見て所有者を確かます。
    国、県、市が持っていれば開発されることはまずありませんが、
    個人が所有している場合、何が起こるか予測不能です。

    やはり専門家にコンサルを依頼すると良いでしょう。
    都市計画法上、建築基準法上から見て、
    その緑地が将来も担保されるかを確認すべきです。
    地域の建築家や不動産コンサルタントが適任です。

    古くリフォーム

    鎌倉の街並みの魅力は古民家や路地にありますので
    リフォームもツルピカ仕上げは禁止にしてます。

    大正や昭和初期の建物のように木製建具に杉板下見張りの家なら
    そのまま補修すれば良いのですが、
    以下のような昭和30年〜40年代の建物はとても中途半端です。

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    そこで鎌倉古民家バンクprojectととしては、
    古さを増す手法で改装をしていく方針です。
    下の写真は古色塗装を外壁にしたところ、、、(嘘)

    Imgp1024

    Photoshopによる外壁イメージのシミュレーションです。
    土色というか?少しココアパウダーというか?
    かつ石灰が混ざったまだらな感じに仕上げたいです。

    窓の庇や屋根の板金部分(現在朱色)は、青銅色にしたら良いでしょう!
    なんとなく「西洋に憧れた昭和の家」になればと思います。

    初の境界杭揃い踏み

    今日は「たからの庭」ヴィレッジ(仮称)で汗を流す予定の塾長です。
    こども達も一緒に行って手伝うそうです。

    路地借地好きの家づくりが高じて、
    不動産屋さんまで作ってしまったわけですが
    これまで売却であつかった物件は
    境界が無い(見つからない)のが当たり前でした。

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    今回、新たにお預かりする鎌倉市内の中古店舗付住宅。
    きちんとすべて境界杭が揃っています。
    これはこれで、とても気持ちがよいです。

    Mjiyli0

    不動産売買では、必ず境界の明示をするので、
    これがあると、売却時に測量などの費用がかかりません。
    ないとお隣に境界を決めてもらう必要があり、
    だいたい戸建ての土地で地権者が数軒の場合には
    数十万円の費用がかかります。

    エコで除菌なアイデア

    世の中を変える小さなアイデアを考えるのが好きな塾長です。
    今回のは小さなことで、とても効果的なエコです。

    お茶などのためにヤカンで沸かしたお湯が余ったら、
    ふきんや雑巾にかけておくだけのこと。
    さて、ここ1ケ月くらい実行しているエコですが、
    熱湯で除菌されるので、ふきんが真っ白に保てます。
    また、ガスコンロのトップも奇麗になる効果もあります。



    塾長オリジナルアイデアですが、
    (全国のどっかのおばさん達も実践しているかも?)
    皆さんも試してブログで全国に普及してください。





    効率よく

    階段踊り場の書斎コーナー

    海見えの塾生さんの家の木部塗装してきました。
    適度な肉体労働は健康のためになりそうです。

    そんな海30秒の家も着々と木工事が進んでいます。
    3Fはほぼ完成していました。
    写真は3階から2階へ降りる途中の踊り場。



    通常1帖ほどのところを2帖にして
    書斎コーナーにしています。
    (知人建築家設計の家から完全にパクリました。)→despair懺悔

    大きな窓の開口から山並みを見ながら
    パソコンなどをするコーナーになります。



    こんな家に住みたい
    完成写真はこちらです!

    ソフトバンク、ホームアンテナ設置中

    iPhone3Gの携帯の電波が入りにくいので
    先日来、お願いしていたホームアンテナの工事。
    ただいま作業員の方が来て取り付けしてくれています。



    建物に穴をあける事こ極力避けるため、
    雨樋の縛りつける形で設置してくれました。
    思っていたよりアンテナはデザインが美しいです。

    この後、クーラーの穴からケーブルを通して
    室内に引き込み、室内アンテナと接続して完了です。
    設置完了したら感度も含めまたレポートします。




    ・ネットをひいてケーブルの整理

    LED電球1コ7000円は使えるか!

    電気代1ヶ月1万円計画を進めています。
    省エネが第一の理由ですが、
    どうも毎月取られる光熱費としては
    そのくらいがリーズナブルかなと思うからです。



    先日は電気代の契約形態の見直しをしましたが、
    次は、電灯の見直しです。我が家では既に、
    蛍光灯型ダウンライトや蛍光灯電球はあたり前になっており
    さらに、省エネなLED電球を試してみようと、、

    楽天市場で1個7000円のを買ってみたのですが
    暗いので室内の照明には使えません。
    だいたい予想はついていたのですが、やはりがっかりです。
    仕方なく、坪庭の間接照明に使っています。
    屋外では意外と明るく感じるものですね。

    LED電球も後数年の進化を待つ必要があるかも知れません。
    でも、いつか実用に耐える照度を発揮してくれるでしょう。
    日本のメーカーはこうした省エネ技術で世界をリードして欲しいものです。

    最適湿度と24時間換気装置

    スマッチのエントリー最適湿度は40〜60%で住まいの最適湿度は40〜60%という記事を読みました。さて我が家の湿度温度は、この冬どのような感じでしょうか?1Fにある温度計・湿度計を見ると、だいたい温度は21度。湿度は58%ほどとなっています。



    湿度はだいたい60%前後のことが多く、冬はあまり湿度が高くなると、室内の温度が暖かいのでトリプルガラスにうっすら結露が出ます。そういうときは10分くらい家中の窓を全開放すると一気に湿度は40%くらいまでに下がります。寒いのでやめてくれと家族は言いますが、建物のためには3日に一度くらい空気の入れ替えが必要でしょう。

    温度は高断熱住宅のため玄関からトイレまですべての場所で同なのが我が家が高性能な証しです。2Fはさらに1度暖かく22度を保っています。3重ガラスの窓と断熱材で密閉するだけではありません。あまり密閉すると躯体内部の湿気の逃げ場が無くなり建物構造材が腐る恐れがあります。そのため断熱材の外側に通気層。さらに、その外側にガベを一枚つくり外気通気層があります。これを躯体自然換気技術と言っています。日本の家は、風通しが良くてはじめて長持ちしますので、歴史に学んだのだそうです。
    建築当時は24時間換気の義務づけはありませんでしたので、外との換気口はキッチンだけ。 これが義務づけられた時は、建築家なども、その有効性に疑問を持ちましたが、 今では十数戸の管理をする立場としては、有った方が良いと実感しています。 それもできれば温度センサーなどのついたファン付きのものがベターです。