悲しくてではありません。
心の奥で欲しかったものを手に入れていたことを知ったからです。
鎌倉の「老後の○○の家」を見に来た妻が
両親に見せるために撮影した写真を見ていて、、、
違う人が撮影すると視点がかわるもの。
つまり、見ているところが変わります。
それで、気づいたのです。
これまで、内なる外とか、
塀の空間としか思ってなかった玄関前の土間ポーチが、
この角度から見ると、僕の求めていた
通り土間風の空間だったことに初めて気づきました。
これまで、塾長の家ということで
多大なプレッシャーを感じながら設計監理してくれた
鎌倉の友人の建築家に感謝の気持ちと嬉しさで涙が出ました。
たかが、家づくりで、無くなんておバカさんと思われるでしょうが、
心の奥底のツボをつかれると人間涙もろいものです。
家族に気づかれないように、お風呂に入っても涙が止まりません。
「ありがとうMさん!」この家作りのプロセスでは、
自分の建てたい家と、義理の両親に相応しい家との妥協の産物で
いつしか、「こんなもんかな?」という思いが沸いていたことも事実です。
でも、完成に近づくにつれ、さまざまな仕上げや空間の美しさに
やはり設計を、子供の保育園時代から、いちばん付き合いが長く、
細部の意匠のこだわりが好きで選んだMさんにして良かったと、、、
本当に、感謝の思いが沸いてきました。
多分、建築家のMさんは心臓に悪いので、
このブログを読んでいないと思いますが、
この場で、いっぱい!いっぱい!ありがとうを言います。
最初のプランでは、家の中に土間風の空間がありました。
それが、両親の生活導線の合わせていく中で消えていき、
本当に、この通り土間が欲しかったことすら忘れていたんですよ!
とにかく!嬉しい〜!
ということで不覚にも、1人で男泣きしてしまったわけです。
日曜のオープンハウスで気づいたら人前で号泣したりして、、、
恥ずかしかったわけで、ここで気づいて良かったです。
ここが、こういう感じの空間になったのなら、
老後の塾長の部屋は妻の部屋と交換して1階かな?
塾生さんは、この土間を通ってつきあたりの塾長書斎に来ます。
(あれ!そうしたら寝る所なくなっちゃうじゃん!)
やはり、2Fで夫婦同寝と行きますか?
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感動する?
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