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鎌倉建て主塾 塾長

島津 健(しまず・たけし)
10年で自邸3軒+30棟超の塾生の家サポート!鎌倉の街並みのため、新築移住派には鎌倉・建て主塾が土地探しから建築家との家づくりへ誘導。中古派には、鎌倉の古民家の魅力を鎌倉古民家バンクprojectで発信するなど小さな街づくりビジネスを孤軍奮闘中。

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    2010年3月

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    LED電球の電球色について

    1つ3500円くらいで買えるようになったLED電球ですが、最初に買ったのは東芝の電球色でした。最近2つめとしてシャープの電球色を買ったのですが、この2つを比べると明らかにシャープの方が電球色の色合いが強いのです。古民家や建築家の家には電球色と決まっていますから、しばらくシャープ製を買う事になりそうです。

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    数えてみると、我家には、25カ所以上電球が使用できる場所があります。この全てを年内にはLED電球に変えようと思っています。ダウンライト用のクリプトン球などもあるので総額は10万円以上になります。毎月の電気代が1000円か2000円くらい下がると良いなと期待しています。

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    問題は、すでにすべての電球を蛍光灯電球に変えていることで、その寿命がまだ来ないところですが、これらは全部たからの庭に寄付することにしようと思います。

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    思えば、2年前に実験的に購入したLED電球でしたが、この時には実用性は無かったのが、ここまで明るく(明るさは充分です)実用化されたことは日本の電気メーカーの実力だと思います。この勢いでいけば、1コ2000円くらいまで下がる日は近いと思います。数年後は980円に落ち着くでしょう。

    木製の室外機カバー物置

    我家の小さな物置が7年目で壊れました。だいぶ前から買換えないとと思っていたのですが、この度晴れてリニューアル完了しました。これまた塾長らしくなく、dinosの通販商品ですが、室外機のカバー機能と一体になっていて良いのです。

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    組み立てと梱包材の廃棄で3000円をヤマト運輸に依頼したので、あとは明るい色を少しダークに塗装するだけです。鼻歌混じりで30分ほどで塗装完了。

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    余っていたワトコのダークなものを塗ったので多少光沢が出てしまいましたが、そのうち風化してくると思います。窓枠にあるような色にしたかったのですが、塗料の吸い込みが良くなる3年後くらいに塗り替えてみようと思います。

    Team7のキッチンワイド引き出し補修

    先週の日曜は久しぶりに休日らしいゆったりした気分になれたので、以前から底が抜けかけていたキッチンのワイド収納の引き出を補修することにしました。

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    ノンホルムで自然派家具で有名Team7のキッチン家具です。総予算250万円くらいで設置しましたが予算を抑えるため120cmのワイド収納を一番端に入れていました。下の二段の引き出しの底は厚い板で出来ているのですが、最上段の薄い引き出しは重いものを入れる想定がないのか底が薄くなっています。我家では皿を入れているので重みで底がたわみ抜けかけていたのです。

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    引き出しを抜いて、抜けかけたところに自然派家具のことなど気にせず木工用ボンドを塗りました。さらに加重で底が変形して接合部が抜けないように、契約書などを束ねる白い製本テープで上下止めて完成。ここ2〜3年我家の課題だったことが解決してスッキリです。

    室外機カバー一体型物置

    ネットで物置を検索しているといろいろなタイプのものが出て来ます。輸入で大きめのモノは軽く10万円以上するものもありました。我家の物置を造作で新調しようと思ったのですが、プランはじめるときりがないので、手っ取り早く市販のものを買う事に。

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    dinosで売っているエアコンの室外機カバーの上部に木製の収納が付いているタイプのものが3万円しないので気に入りました。注文の時、3000円で組み立て設置までしてくれると書いてあるので、それもついでに依頼しておきました。

    それが本日届いたのですが、ヤマト運輸の人が2人来て、30分くらいで組み立ててくれて、さらに梱包材も持ち帰ってくれます。自分でやれば3000円分節約できましたが、最近は作業はなるべくプロに依頼しようと思っています。ただし、塗装くらいは自分でやりますけどね!この物置もミディアムカラーなので、もう少しダークな色に塗り直したいと思います。

    E12のシャンデリア電球はお取り寄せ

    我家の二階のトイレの照明は赤煉瓦倉庫のアンティークショップで新築時に購入した記憶があります。その電球が切れたのですが、これがあまり売っていないシャンデリア球でした。

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    E12というのは電球の付け根の部分の直径が12ミリのもの、普通のサイズの電球はE26でダウンライトなどで使用するミニクリプトンはE17なのでさらに数が少ないものです。

    ホームセンターや電気屋を回って「ありません!」と言われるよのも嫌なので、アスクルで注文しましたが、お取り寄せで10日ほどかかるそうです。それも5個セット。これまで6年保った電球ですから、それを5倍すると30年分の在庫になります。その頃には78才ですから、自分で電球を交換することもままならないかも知れませんね。

    つぎはぎだらけの木製ポスト

    我家のポストの底が抜けかけていました。裏からビスで無理矢理止めて直しておきました。この家は築後6年ほどですが、実はこのポストは材木座に建てた1軒目の家の時に自作しました。電動丸ノコも使わずに作ったものです。

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    かれこれ12年くらいになりますか?木製なので、そろそろ寿命かも知れませんが、もうしばらくツギハギで誤摩化して使おうと思っています。

    材料を見ると、パインの集成材を使っていますね。無垢の木を使わなかったのは失敗でした。集成材は接着剤で木をつけてあるわけですから、雨に濡れるといつか接着剤が剥がれてしまいます。無垢材で作っていたら余裕で20年は保ったでしょうね。次に作るときは30年くらいの耐久性のあるものを作ろうと思います。

    あと、木製ポストの耐久性ですが、このポストの場合は、横殴りの雨には濡れやすい設置状況になっています。もっと塗れない状態であれば、さらに耐久性は伸びると思います。


    電話線が切れるなんて!

    正月明けにクライアントから
    FAXが届かないとメールをいただきました。
    いろいろ配線を確認してみてもわかりません。

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    昨年の秋に買ったブラザーのA3複合機が
    故障しちゃったのかと思いましたが、
    NTTに電話してみたら見に来てくれるとのこと。

    「外が終わったら中を見ます」という担当者。
    結局、宅内の線ではなく道路上の線に問題あり、
    新しい線に架け替えたということです。
    そんな!外の電話線が切れるなんて!
    思ってもいませんでした。

    看板の表示替え

    不動産業社は看板を表示しなければなりません。
    一昨年の開業時に取付けた看板ですが、
    いくつかのプロジェクトが終了したので
    表示の変更をしなければなりませんでした。

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    こういうのって、お正月休みにしかできません。
    新しい板を買ってというのは後回しにして
    裏返すことで表示を替えておきました。

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    そのうち新しい板で書直そうと思いますが、
    次はこんな感じになるのかな?

    ●株式会社イメージプレゼンテーション
    ●鎌倉建て主塾 / 鎌倉古民家バンク
    ●NPO法人 鎌倉ドットアート
    ●コソガイサロン?

    今朝の鎌倉は0度

    外気温計によると今朝は0度に近い寒さでした。
    我家の玄関前は北側なので
    冷え込みがきついと思われます。

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    これから冬本番ですが、
    もうしばらくバイクは乗りそうにありません。
    現場に行くには車中心の生活となるでしょう。

    そんな冬でも海に入るサーファーがいるのが鎌倉。
    皆さん!根性あると思います。

    我家の最大の弱点は?

    床暖房をしているのに、何となく床が冷たいと思ったら、
    和室の換気をしようと1日窓を開けていたのが原因です。
    とか言いながらもパンツ一丁でブログを書いていますが、
    この床暖房の恩恵が我家の弱点でもあることに気づきました。

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    阪神淡路大震災では、
    インフラの復旧に平均で以下のような期間を要したそうです。

    ●電気   :  7日間
    ●電話   : 15日間
    ●水道   : 91日間
    ●ガス   : 85日間
    ●下水道  :135日間
    ●ゴミ処理場: 35日間

    もし、この時期に震災があったら、
    我家には夏用のエアコン以外に暖房器具はありません。
    最初の1週間は電気も来ませんからどの家も同じですが、
    その後、電気ストーブが欲しいですよね!
    デロンギのオイルヒーターとか電気ストーブとか、
    どこかに常備しておくのが良いと思いました。
    あとはローテクで練炭ですかね!

    ヤモリ君をくうな!

    玄関で愛犬霜太が何かと格闘していると思ったら
    こんなに可愛いヤモリちゃんでした。
    霜太にとっては動く小動物は最大興味の対象です。

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    「食べたらノーでしょ!」とか言いながら
    霜太の首輪をつかんで、なんとかヤモリ君救出しました。
    本来なら暖かい家の中に放つのですが、
    屋内だと、またいつ霜太の餌食になるかわかりませんので
    お庭に逃がしておきました!

    季節の支度のすだれ外し

    12月も半ばと、今年も遅ればせながら、
    我家の季節の支度はである簾のとりはずしです。
    11月にはすでに不要という感じですが、
    ついつい先延ばししていました。

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    ほうきでホコリを払って丸め
    来年の5月くらいまでクロゼットに仕舞います。

    次は、シンボルツリーに電飾をつけるかどうか?
    通りかかる人は、「ほっとする」と言ってくれるのですが、
    なかなか業務が忙しくて手が回りません。
    省エネを口実に今年こそ、やめちゃうかも知れません。

    地代1年分まとめて2棟分払います!

    鎌倉の借地+路地好きのため自宅と老後のための家2棟は借地。
    毎月地代を払うと忘れてしまいそうなので、
    1年分12ヶ月をまとめて地主さんに前払いすることにしています。

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    駅4分の大屋根の家と駅7分の老後の小さな家を合わせると
    地代も5万円程になります。
    年間で60万と思うと結構大きいですね。
    (ただ土地の固定資産税は不要)

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    もし、所有権だとすると底地分の4割も支出していたとして、
    その未払いの価値だけで、4〜5千万円かと思います。

    でも実際は、年間60万支払ば良いので、
    7〜800万円のワンルームマンションでも買えば
    その収入で地代が払えるわけです。
    やっぱり借地は得だと強く思います。

    ガス給湯の温水蓄熱式床暖房の復活

    1Fの78平米のフロアには3回路の温水チューブが配管されてます。
    そのうちの1つがどうも暖まりませんでした。
    空気が入っているとお湯が回りきらず暖まらないのですが、
    今回は、エアー抜きを何度やっても駄目で、
    仕方なくダンハウスの設備屋さんに助けを求めました。

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    原因は回路を開閉するバルブの1つが固着していたためでした。
    以前より回りの悪いバルブがありましたが、
    どうもそれがロックのまま開かなかったようです。

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    スパナのようなもので少し無理矢理回すことで
    バルブが回転するようなり無事お湯がまわりはじめました。
    半袖、短パンでも冬も過ごせる床暖房の家が復活です。

    それにしても、この設備屋さん。何度来ても無料でメンテしてくれます。
    ダンハウスが数十棟のオーナーのために
    年間メンテ費用を負担しているのかも知れません。
    そういうところも顔の見える小さな地元ビルダーの良さかも知れません。

    床暖房の1回路が暖まりません。

    冬でも素足で過ごせる床暖房がモットーな我家ですが、
    下の図の1Fのオフィスと会議室部分の回路が暖まりません。
    原因は、その回路だけエアーが溜まって温水が回らないため。

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    他の回路を閉めて、そこに温水の水圧をかけ運転してエアー抜きをしますが、
    今年は、何回か試してもまだ駄目なようです。

    555exvrywrhbu8q

    回路はこんな感じのバルブになっていて
    入りと出の栓がそれぞれの回路についています。
    今日も試して駄目なら設備屋さんに来てもらわないとなりません。

    意外と温水蓄熱式床暖房のメンテは手間がかかります。
    でも、快適な暖かさは半端ではありません。

    我家にやってきたヘンリー君(掃除機)

    1階で使っていた掃除機が「たからの庭」に行ってしまったので
    新しい掃除機を買う事になりました。選んだのはコチラです。

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    やたらハイテク化する掃除機に比べると
    いたってシンプルな構造ですが、
    ブレードが大きいのがポイントでした。

    自慢になりますが、1Fだけで78平米ほどと
    都心の3LDKのマンション程の広さがあります。
    国内メーカーなどの小さなブレードでは掃除の効率が悪いのです。

    あとは、見た目ですね。
    ハイテク未来的なダイソンも悪くないのですが、
    どうしても、こういうゆるい感じが好きです。

    床暖房の給湯器の修理代58000円

    ノーリツのメンテのスタッフが2回も足を運んだり
    部品を手配したりで、ようやく床暖房の給湯器が直りました。
    58000円は結構痛い出費ですが新品に替えるより半額以下です。

    Imgp0964

    お湯を熱するお釜の部分とバーナーが壊れていたようです。
    取りはずた部品を見せてもらったら、、、

    Imgp0963

    こんなヒドいことになっています。
    床暖房の温度目盛りをいつも最大の7にしていたのが悪かったのか?
    数年ごとに数万円の出費は困りますので
    今年から目盛り5くらいで運転していこうと思います。

    床暖房の給湯器が壊れた!

    まだまだ我慢と思って今年は使っていなかった床暖房。
    先日の冬並の気温の日に、スイッチを入れてみると
    操作パネルにエラーの表示が出ます。

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    温水パイプに空気が溜まっているのが原因かと
    いろいろ試したのですが解決できず、
    設置してくれた水道屋さんへ電話すると
    給湯器が壊れてる可能性が高いのでメーカーを行かせますとのこと。

    翌日メーカーの人が点検してみると
    やはり給湯器のお釜(燃焼部)が壊れていました。
    一般的な耐用年数は10年前後らしいのですが、
    まだ6年目なのに壊れるなんて!!ショック!!

    床暖房はそもそも冬の4ヶ月ほどしか使いません。
    それなのに壊れてしまうので、
    いつも温度を最大で運転していたからかも知れません。

    幸い、給湯器全体でなく部品交換ですみそうなのですが、
    定価の何割かですから、結構高いかも、、、
    その部品が定価の50%くらいだったらネットで安売りを購入した方が安そうです。
    でも、一日も早く床暖房を稼動したので、
    そんな事している場合では無いかもしれません。

    なぞの物体Xがバルコニーに飛来

    朝起きると愛犬霜太が変なものをくわえています。
    どこから持ってきたんだろう?と不思議に思っていると
    長女が木製バルコニーにこんなものがあるのを発見!

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    モルタルに土が塗られ、所々に麻紐のようなものが、、、
    我家の外壁にはそんなところはありませんが、
    重さから言って、近所から飛んでくるようなものではありません。
    また、両隣の家は同じ時期の新築で
    外壁はジョリパッドで塗り固められています。

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    近所で小爆発でもなければ、こんなものがバルコニーにあるわけありません。
    落ちていた真上を見上げると、こんな感じです。
    大屋根の頂点の部分。ここが怪しいと思わないといけません。

    霜太がかじっていたのだから落下地点は疑わないとなりません。
    この瓦組みの頂点から落ちて来たのなら納得ですが、、、
    数年前に建てた家で、モルタルの上に土なんか塗るのでしょうか?

    また、落ちたとしても、屋根の傾斜方向に落ちるはずで、
    こちら側に落ちて来るのが不自然な感じです。
    とっても謎です。

    ただ、念のためダンハウスの社長に相談しておこうと思います。
    大屋根の頂点(角)の部分が一番風あたりが強いので
    傷み易いというのは聞いていました。
    瓦の目地のモルタルが剥げていると台風などで雨が染みるので要注意です。

    ネットでカーペットフルオーダー

    先日ややヤフオクのショップでカーペットをフルオーダーしました。
    生地を選び、色を選ぶ、縦横のサイズを決め、まわりの仕上げを選べば
    好きなサイズのカーペットをオーダーすることができます。

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    で頼んだのはこんな感じの小さいやつです。
    価格は2000円ほど。

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    愛犬霜太が高さが低く乗るのに楽だし、
    サイズもピッたりのため愛用しているデザイナーズチェア。
    そのシート生地の保護するために同系色にしました。

    ヒメスズメバチの巣撤去

    今日はほとんど1日デスクワークの塾長です。
    明日は張り切って「たからの庭」へ行きます。

    先日、鎌倉市役所に電話でお願いしていたスズメバチの巣の撤去。
    数日で着てくれて、こんな感じで取ってくれました。



    半袖だし、網の帽子など被っていないし
    大丈夫なのか?聞いてみた所、、、
    「我々はハチの習性や行動を熟知してますから!」だって!

    実際に巣を取ってみたら、もう空き家の状態に近かったようです。
    あまり環境が良く無くて引っ越したのかと思うと、
    何となく悔しい感じもしますが、
    とりあえず、これで家族も通行人も安全です。

    ズズメバチの巣が、、、

    数百坪の庭の手入れをしていると
    我家の庭がチョロく見える塾長です。

    そんな10坪ほどの我家の庭というより外構スペース。
    その一角にあるヤマモモの木のスズメバチの巣を発見。
    早く退治しないと成虫が増えて厄介になるそうです。



    ということで明日退治する予定です。
    厚手のゴム手袋とジャンパーと長ズボン。
    それに虫除けネットのついた帽子をかぶり、
    一気のジェット噴射の殺虫剤を巣の中に注入の計画。

    でも一気にハチが出て来て攻撃されたら困りますね。
    そもそもハチが寝ているときに駆除するのが一番です。
    ネットで調べるとどうやら昼間に活動しているらしいのです。

    さらに調べると、
    鎌倉市では届く所にある巣は職員が駆除してくれるそうで
    やはり慣れてる人に任せようかと思います。

    ジューンベリー収穫

    今年で6回目のジューンベリー収穫です。
    歳月を重ねてるなと実感する塾長です。

    このジューンベリーですが、
    植木屋さんが20年以上前に仕入れて山に植えていたもの
    そのため高さが6メートル近くあります。
    もしかしたら日本一の大きさかも知れません。



    実のなる数も半端ではありません。
    4割くらいは小鳥やリスの食べられても
    このザル10杯以上採れる感じです。

    我家の場合は、食べきれないと
    子供に学校に持たせて部活のお友達と食べています。




    子どもと暮らすなら

    5年目にして知ったレンジフードの画期的お手入れ方法

    散歩嫌いな霜太を無理矢理歩かせたら
    肉球の表面が剥がれてしまいました。
    自分に似て、なんと!軟弱なんだと思う塾長です。

    さて、キッチンのお手入れの中で、
    レンジフードはベトベトして大変です。
    それでいて、いつも気になりますよね!



    現在の家は新築から5年以上経過しましたが、
    先日、建築家の建てた家を見せてもらいながら
    人生を変えるほどの情報を得ました。

    こういったレンジフードの金属メッシュですが
    大きさが小さめで、我家の場合3枚に別れています。
    そういえば納品されたときに、何で3枚???
    と思ったりもしましたが、、、

    実は、食洗器の中に入るサイズになっているのだそうです。
    これはもう「目からウロコです!」
    我家のミーレの食洗器には、
    75度の温水で強く洗うというモードがありますが、
    それも、こういう物を洗うためにあったんですね。
    すべてが、つながって納得!

    これなら、メッシュがベトベトになる前に
    月に1〜2回ほど75度強で洗えば、いつも奇麗にできますね。

    通路開通しました!

    今日は小町の老後の小さな家の1年点検の日でした。
    とくに問題は無かったのですが、
    ルーフバルコニーの下の部屋の雨音がひどいので対策を練ります。

    一方、現在住む家の方ですが、
    植栽を一部移動することで写真のような通路開通しました。
    これで玄関ポーチまで3通りの方法でアプローチできます。



    現在1つのアプローチはバイク置場に
    新たに新設したアプローチは自転車置場へのパスとして利用されます。

    坪庭自然散水システム 5年目メンテ

    今日は週末らしい1日を過ごした塾長です。
    でも新築空室の問い合わせが無いのは困ります。

    さて、自分の時間のあるときは、
    自宅の小さな雑事をかたずけるようにしています。
    写真は、雨水を貯めて自動で散水する仕組みです。



    ホースがはずれて機能していなかったので
    新しいホースを買って来て接続しました。

    イケアのバック活用 草むしり編

    よい天気で暖かい季節なので庭の草むしりをした塾長です。

    庭と言っても、道路の面した空間ですが、
    長さにすると結構ありので雑草取りも結構疲れます。
    そんな時に、意外な使い道で有効だったのが
    イケアの買物用のブルーバッグです。



    ちょうど、たっぷり草や枝葉が入ります。
    移動しながら、つめて行くのによいです。

    塗装スッキリ木製バルコニー 

    保育園・幼稚園に入園できないために
    新築テラスの入居が1戸なかなか決められない塾長です。
    社会基盤整備不足による、ひとつの経済的損失です。

    さて、5年間放置していて塗装がハゲハゲだった
    我家の木製バルコニーでしたが、
    ようやく梯子を使って塗装をしました。



    DIYの宿題を終えると、とてもスッキリします。
    あといくつか管理物件でやらないとならない所があります。
    ・北鎌倉の戸建ての門補修
    ・長谷サブリース物件の網戸補修
    ・長谷新築テラスの境界のエクステリア
    などです。暖かくなってきたのでペースをあげていきます。





    自分の家はどうしたらいい?

    おめでとう侍ジャパン!

    WBC決勝を全部みてしまった塾長です。
    9回裏なんて、もう血圧上がりまくりって感じでした。
    たのむよ!ダルちゃん。

    さて、試合が始まる前の1時間は、
    例のバルコニーの塗装をしていました。



    ただ、届かない所は塗れませんし、
    長い事放置していた部分は、塗装ハゲハゲです。



    WBC優勝気分にのって、
    外側も梯子で塗ろうかと思います。

    バルコニーの愛犬落下防止

    あと2戸の空き家を埋めたら一段落の塾長です。
    管理物件が空室なのは自分のことのように気になります。

    そんな募集活動の合間にも、我家の進化は続きます。
    恐がり犬でバルコニーには、まだ出られない霜太ですが、
    もし隙間から落っこちたら大変です。



    子供が小さいときの色々心配が蘇ります。
    フェンスの下の15cmの隙間をバーで塞ぎました。



    こちらの部分にはフェンスも無いので追加自作です。
    材料が買い足らず、もう1段分無いと、上からも落ちそう!
    またコーナンに行って買って来ないとですね。
    さらに塗装もしないとなりません。

    鎌倉の古店舗DIY壁塗装

    あいにくの3連休初日は雨ですが、
    今日も映像とウェブサイト制作がある塾長です。

    鎌倉ユニオンの脇の路地に今月末誕生する「鎌倉総菜」。
    塾生さんの助っ人もあり、無事内装壁塗装が仕上がりました。
    ポーターズペイントの古い教会色の内装塗料。
    しっくいみたいな良い感じの古色を表現できました。



    ホームセンターで売られている水性塗料に比べて
    価格は2倍以上するポーターズペーンとですが
    表現力はピカイチだと思います。



    業務用のエアコンも設置され、
    お店づくりごっこモードから
    プロのシェフモードに移行中のオーナーシェフAさん。
    開店まで、あと1週間と少しですが、
    無理せず、ボチボチと開業していただければと思います。

    お手伝いの女性も、塾長とは顔見知りの
    腕に覚えのある方が決まったそうで何よりです。

    光テレビ用の配管 用意周到でした!

    今日はこれから、借地の工場を買付けに行こうと思う塾長です。
    少し価格交渉したりするので買えるか?は不明。

    さて、最近「光をテレビにさす!」と言うCMがありますが、
    鎌倉という難視聴地域にある我家も検討しみることに!



    まずは、これまでのBフレッツのルーターが
    テレビチューナー用の端子付きのものに変わるようです。
    そこから共聴の分配機につなぐらしいのですが
    通常は、ここから露出配線になってしまうそうです。



    でも、よくよく我家のテレビの分電盤を見てみると
    (テレビ専用の分電盤があること自体凄い!)
    電話の引込みと2本あらかじめ配管がしてあるではないですか!
    (右上の針金がそうです!)

    設計当時の事等忘れてしまいましたが、
    よくぞ用意周到に配管をしていたものです。
    我ながらアッパレ!

    現在はケーブルテレビに4000円近くを支払っていますが、
    これが600円台になるそうです。
    ただし地元密着の鎌倉ケーブルの番組は見られなくなります。

    犬のための家づくり

    子犬の霜太は、目下トイレトレーニング中です。
    うまく出来たときは沢山遊んであげる塾長です。

    6年ほど前に建築した我家は
    犬を飼う想定はあまりなく、
    足を洗える外水道が有効な程度です。



    先日もコーナンに行ってデッキ用木材を買い
    ウッドバルコニーの隙間から霜太が落ちないよう
    日曜大工で加工する予定にしています。



    ペットと暮らす

    後藤照明のガラスの傘破損で全取っ替え!

    県土木事務所でよう壁工事の仕様を調べようと思ったら
    5年で全部図面捨てちゃうと聞いてあきれた塾長です。

    さて、先日のこと。我が家の長女が何かを振り回して
    お揃いの3連ペンダント照明の傘が割れてしまいました。
    レトロな味わいのダイニングに合うこの照明は、後藤照明です。



    電話で注文しようと問い合わせたところ、
    購入当時のガラス屋さんが廃業して
    同じ物の在庫は無いと言われてショックでした。



    仕方ないので、1万円弱かけて全取っ替えしました。s
    今度は磨りガラスでなくクリアにしてみました。

    板張り外壁の再塗装でスッキリ!

    久しぶりに大蔵大臣(妻)がら買付けの許可が出た塾長です。
    200万値引きの指示があるので買えるかどうかは不明。

    そうやって借地不動産を増やそうと思っているのですが、
    ただでさえ2軒の自宅(借地)と10数軒の管理物件があり
    それらのお守りで、結構人生充実感を味わっています。



    先日も小町の自邸の6年目の外壁塗装が終わりました。
    こういう、何気ない事でも、言いようの無い充実感が、、、
    パサパサとしていた外壁の木材が生き返ったようです。

    結局、自分で塗ろうと思っていた1F部分ですが、
    追加で塗装屋さんに頼む事になりプラス10万円の出費。
    そのくらいのコストは、今狙っている物件の家賃半分ほどです。




    マイホームマニュアル

    6年目の板張り外壁塗装

    ここ24時間くらいスマッチにログインできなかった塾長です。
    今日はこれから管理物件の隣人にガチンコ抗議に行きます。

    一方、我家の塗装は進んでいます。
    リスの進入経路らしい部分も大工さんが塞いだらしく
    (中で冬眠してたらミイラではないか?)
    あと2日ほどで作業は終わるようです。



    自分で塗る場合は1度塗りで誤摩化したりするので
    やはりプロに頼むのが良い仕事ができます。
    これからはワークシェアリングの時代ですから、
    なるべくDIYしないという方向も考えないとなりませんね。




    自分色に

    足場がギリギリです!

    今日は子犬譲りうけのお見合いに出かけた塾長です。
    さきほど良いお返事をいただき家族中で飛び上がって喜びました。

    これでまた1人(1匹)家族が増えることになる小町の家は、
    今日からまさに、外壁塗装をしようというところです。
    塗装の時は臭うので、臭いが落ち着いてから
    子犬を迎い入れるのが良さそうです。



    さて、写真のここは隣地との間隔が一番狭いところですが、
    なんとかギリギリはみださずに足場を組んでいます。
    葉山からきているペンキ屋さん。
    お天気とにらめっこしながら作業を進めてくれていす。

    6年目にて外壁一部塗装

    家族の一員に子犬を迎えようとしている塾長宅です。
    週末が初対面で家族全員とても楽しみにしています。

    いろいろ家族の歴史を刻む我家ですが、
    6年目にして外壁のメンテナンス塗装をすることに
    ペンキ屋さんが足場を運び始めました。



    今回は全部ある壁のうち、
    お隣との距離が1.4mほどの南西側と
    雨樋の下の破風は劣化が少ないので塗りません。

    また自分で手が届く1Fや
    デッキとデッキまわりの窓は自分で塗ります。
    それにより、当初予定していた金額よりコストダウンして
    30万円ほどで作業してもらうことにしました。

    ハーマンコンロのスイッチ交換

    やはり喉が痛いのは花粉症の一種ではないかと疑う塾長です。
    甜茶を飲んで症状を和らげればと思います。

    現在住んでいる鎌倉の大屋根の家のキッチンのコンロですが
    先日、スイッチが故障で1口が使えなくなりました。
    最近の製品はプラスチックの可動部が壊れやすいですね。




    さっそくメーカーに電話して
    サービスを呼んで直してもらったところ、、
    4つあるスイッチを全部交換してくれて無料。

    たった5年で壊れてしまうのでは問題だから当然ですね。
    こうした設備機器の法定耐用年数は15年。
    あと軽く10年は使えるはずです。

    主寝室なんて無駄だよね!

    今朝は家族全員8時過ぎまで寝ていた塾長一家です。
    まだ冬だけど、春眠暁をおぼえずというやつです。

    そういえば、先日落札した契約用のダイニングテーブル。
    今日の昼過ぎにとどくそうです。
    そのために、倉庫のようだった主寝室を整理中です。



    もともとこの部屋は設計上は主寝室。
    こんなベッドを買って、照明はこんな感じと
    思いを巡らせたわりには、和室に寝ていて不使用でした。

    仕事や地域活動の事務局的倉庫になっていましたが、
    このたび一念発起して会議室に格上げになります。
    まだまだ整理すべきものがありますが、
    桜咲く頃には立派な会議室になっていると思います。

    屋外温度計はコレおすすめ!

    そろそろ定休日を決めようか悩んでいる塾長です。

    このところ晴天で気持ちが良い日が続きます。
    冬型の高気圧のせいでしょうか?
    我家は、外の気温が何度でも21度くらいを保っています。
    家の中で寒いと思う事はないのですが、
    出かける時に着ていくものを選ぶのに困ります。



    そこで、外の気温がわかるようににコレつけました。
    オーストラリアで買ってきたものです。
    窓に貼るだけの簡単なものですが、
    ちょっとオシャレな感じでしょう?

    そうだ!ダンハウスの社長にも買ってきてあげれば良かった。
    床暖房で暖かいダンハウスのオーナーの必需品です。

    ウチにも戸田恵梨香ちゃん来て欲しい

    三連休だけど連日お客さんが来ます。塾長です。

    我家(鎌倉の大屋根の家)を建てたのは
    ダンハウスという湘南で知る人ぞ知る的な
    アーキテクトビルダーです。

    そのダンハウスが建てた家がデミオのCMで登場。
    それも流星の絆で、少し大人っぽくなった魅力を発揮した



    やはり塾長の市街地に無理矢理立つ大屋根と違い
    こちらの広い分譲地の高台に立つお宅は、
    ことさら絵になりますね。
    それにしても、戸田恵梨香ちゃんが来たのは羨ましいです。

    トイレは貸せません!

    仕事始めなので半ドンにしようと思ってる塾長です。

    Macに向かっていたら、今いきなり玄関ドアがあいて
    「すみませ〜ん!トイレ貸してください!」と
    見知らぬ中年女性が入ってきました。



    「個人宅なので勘弁してください!」とお断りしました。
    あと50m歩けば教会がありますので、、、
    ちょっと冷淡な対応をしてしまったと心を痛めつつ、、、despair

    年間1800万人が訪れるという一大観光都市鎌倉で
    公衆トイレなどの整備が不十分なのは
    これまでの行政の怠慢だと思います。

    我家の近くのコンビニでは、
    人出の多い時期になると「トイレ故障中」になると
    以前にも書きましたが、観光客のマナーにも問題がありそうです。

    そういば個人宅と書きましたが、
    不動産業の看板なども出しているし、、、
    あ〜!やっぱ貸してあげればよかったかな?

    DIY事始めは、、、やはり

    新年早々、2.5万円ほどの労働をした塾長です。

    築5年の鎌倉の大屋根の家の浴室に貼った
    パインの板材にうっすらと黒い点々が出るようになり
    気になっていたので塗り替える事にしました。



    これまで塗ってあったのは、
    ウッドプロテクトというオスモ社の無色の防カビ塗料。
    それでも目の荒いパイン材はカビてきました。

    新たに選んだ色は、オスモカラーのチェリー色です。
    いわゆる茶色という風合いで木の色という感じ。
    (珈琲を塗った感じというばわかるでしょうか?)

    今回のDIY総労働時間5時間程なのですが、
    プロなら養生準備にもっと時間をかけるので、
    約1日仕事に相当。職人さんの日当は2.5万/日が標準なので、
    新年早々、2.5万円を自己発注したことになります。

    DIYってGNPにカウントされないし、
    景気アップには貢献しない自閉経済行為ですね。
    まあ優良な中古住宅という
    社会資本の維持という結果には繋がりますけどね!

    年内に仕上げたい!

    業務量が増えたのか体力が減ったのか?
    はたまたその両方かわかりませんが、
    塗装などDIY作業がはかどりません。



    この大屋根の家を建てた時は150時間塗装に費やしました。
    節約した塗装屋さん人件費も150万円ほど。
    そんな勢いで今はできそうにありません。

    木製バルコニーの塗装が禿げ禿げです。
    少しずつやっているのですが、
    なかなか時間が取れなかったり
    やっても1時間くらいだったりと、まだこんな感じです。
    お正月には奇麗にしておきたいですね。

    庇で何者かがガサゴソと!

    鎌倉の大屋根の家(塾長宅)このとですが、
    キッチン側の屋根庇の方から何やら音がします。
    まず疑うべきはリスだと思いますので、
    3Fの上やら外やら、あらゆる場所から探しても見えません。



    しかし、音だけはします。
    動く音というより木をかじったりしている音です。
    梯子にのぼり耳をすませると、ここから聞こえてきます。



    屋根ドーマー部分の庇の角(写真左上角)です。
    しかし、先日発見した外壁を一部かじられたところは
    入り込むほどの穴は開いてません。
    どっから入ったのか不明です。

    さすがの家づくりのプロシューマーである塾長も
    途方にくれダンハウスの社長に相談したところ!
    今度、軒裏のケイカルボード剥がしてみようということになりました。

    リスの巣があるのか?
    それとも一度どこからか進入したリスが
    出られずに、その死骸があるのか?
    はたまた違う動物か?
    ちょっとスリリングです。

    木製バルコニーの塗装メンテナンス

    人の家のお世話ばかりでなく、
    自分の家の手入れをしなくてはなりません。
    すこしサボっていた木製バルコニーの手入れ
    これまた1坪ずつしています。



    写真の右側は塗装がはげている様子。
    左側にはステンプルーフを塗りました。
    最初はオスモカラーを塗っていましたが、
    ステンプルーフの方が、しゃびしゃびで塗りやすいです。

    毎日1時間弱ですが、ジムに行く代わりに
    体を動かす事ができます。
    おまけに達成感もあり、DIYによる出費を抑えられます。
    デッキ全体をペンキ屋さんに頼んだら、
    10万円近くかかると思いますが、塗料代2万円くらいで済むでしょう。

    この調子で、外壁や窓周りの木部も
    手をいれていきたいと思います。

    木製バルコニーの補修

    風が吹くとキコキコ鳴るようになった
    木製バルコニーのボルドを
    大工さんが締めてくれました。



    それに加えて腐食してい部分は、
    水の流れを変えるようにするため
    こんな感じになりました。



    最初からこういう感じにすれば良かった。
    でも板のサイズが違ったりするのは、
    気に入らなかったことでしょう。

    下の根太が5%くらい腐食しているので
    カバーして念入りに防水コーキングまで施しました。
    これで数年は保つとのことです。

    それまでには、バルコニーから
    2Fへ上がれるような改装計画を実行しようと思います。

    木製バルコニーの腐食

    風の強い日に家の外に立ってみると
    キュ!キュッ!と音がします。
    木製バルコニーから聞こえてくるものです。



    ボルトが緩んでいるのだろうと点検していると、
    木製バルコニーの一部が腐食しているのを発見しました。

    そういえばバルコニー作っているときに
    ここの水はけは大丈夫か?と心配した部分です。
    バルコニーの板と板の間のここだけが
    根太があって水が抜けない部分だったのです。

    案の定写真のように腐り始めていました。
    木製バルコニーは大工さんへの直接発注でしたので
    ダンハウスの責任はありませんが、
    一応、報告して大工さんを派遣してもらいことになりました。

    泥水の風呂に入る!

    もう風呂入ったんか?塾長です。
    小町地区で漏水工事があったそうで、
    その影響でお風呂こんなになっています。



    所詮泥水だからと半身浴をしてから
    水道局に電話をして、
    緊急対応をしてもいました。


    「なんで泥水予期できなかったんじゃ〜!」とか
    クレーマーになろうとも思いましたが
    震災の時に不休で工事をしてくれるのが
    この人達だと思うと、
    おもわず「がんばってください」と
    励ましてしまいました。

    1坪ずつ大掃除始めました!

    我家も新築からまもなくまる5年になります。
    日々掃除していれば大丈夫という信念から
    このところ大掃除さぼっていました。

    でも実は、手の届かないところなどホコリが溜まっています。
    窓なんかも長いこと拭いていないので
    「気」が停滞している感じです。

    家作りを仕事にする塾長宅がそんなことではいけません。
    一念発起して、毎日1坪ずつ大掃除することにしました。
    家の広さは55坪あるので、
    さぼったりなどあって2ヶ月で1周する計算です。




    1坪くらい朝飯前と思っていましたが、
    やってみると、これが結構大変です。

    雑巾掛けすれば良いというレベルではなくl
    木部の塗装が薄れているものは塗り直し
    木製サッシの金具にはシリコンスプレーを吹き付る
    収納の中は整理するなど、、、

    なんだかんだと1時間くらいかかります。
    年末までには、大掃除が完了することを夢見て
    コツコツやっていきます。

    古材建具のお掃除

    昨日は和室の引き戸に使っている明治時代の古材建具のお掃除しました。
    格子になっているので桟のところにホコリがびっしりと積もるんです。
    このところお掃除さぼっていましたから尚更です。



    こうしたお掃除に活躍するのがこうしたブラシです。
    細かい桟や敷居のレールなどのホコリを掻きだすのに便利。
    階段の掃除なんかは、もう一回り大きいブラシがあると掃除が楽しくなります。

    そういえばジムもやめてしまったし、
    その分毎日1時間お掃除などをすると脂肪燃焼できるのかも知れませんね!
    ちょっと1日のうちのお掃除タイムの時間割考えてみます。

    シマトネリコの支柱がっ!

    そろそろ5年になる鎌倉の大屋根の家。
    玄関前のシンボルツリーは二周りくらい大きく育ちました。
    樹木の種類は最近流行のシマトネリコ(常緑)です。



    この木は造園屋さんの山に行って気に入ったものを選んだもので
    5メートル以上の高さのある立派なものでした。
    新築時のこういう感じで植木屋さんが苦労して植えたものです。

    木を支えている支柱の紐がきつくなって
    幹を締め付けていたので外してあげました。
    そしたら、支柱と離れて自立。支柱が役にたっていません。

    もう大分根が張っているから、
    そろそろ支柱を撤去しても良いのでしょうかね?
    最初に植えたときは邪魔な感じのした支柱ですが、
    今となっては、寄りどことという感じです。
    植木屋のS君に頼んで巻いてもらおうかな?

    アルゼンチン蟻に征服される庭

    先日まで暑かったので庭に目をやる機会が少なかったのですが、
    このところの涼しさで朝のゴミ出しのあと、
    ついつい庭の雑草をむしったりして、、、



    それで気がついたんですが、移動の早い蟻さんの多い事!
    普通のアリの数倍の早さで移動します。秒速25cmくらい!
    日本在来の蟻ではなく
    Wikiると「その性質から駆除や根絶が容易ではなく、
    果樹を食害し、人間を含む他生物の巣に侵入してきて
    その住人を襲い、そこから追い出し時には絶滅に追いやる、
    その結果間接的に生態系を破壊するなど、
    このうえもなく厄介なことで世界的に有名である。」とのこと!

    幸い家の中には侵入してきません。
    古民家などで、湿気っている場所のあるような家の場合
    家の中まで侵入してくるんでしょうね!

    でも、他の生物の巣に入り込み駆逐するなら、
    シロアリの天敵かも知れません。
    でも、やはり布団の中を大群高速移動されたらキモチ悪いです。

    ついでなので害虫+蟻でググってみたら、
    こちらが参考になります。

    住まいの害虫対策

    看板

    手作り看板をつくりました。
    オスモカラーの下地色の上に白いシーラーで文字を書きます。
    外装用のシーラーですから雨にも強いでしょう。



    でも、木の表面が毛羽だっていて上手く書けません。
    とくに、鎌倉の鎌の字なんて画数が多くて大変です。
    それでもなんとか30分くらい格闘して完成したのがこれ!



    なんかペンションの案内版みたいになってしまいました。
    道ゆく人には、益々何をしている家かわからなくなったかも知れません。

    ソフトバンク、ホームアンテナ設置中

    iPhone3Gの携帯の電波が入りにくいので
    先日来、お願いしていたホームアンテナの工事。
    ただいま作業員の方が来て取り付けしてくれています。



    建物に穴をあける事こ極力避けるため、
    雨樋の縛りつける形で設置してくれました。
    思っていたよりアンテナはデザインが美しいです。

    この後、クーラーの穴からケーブルを通して
    室内に引き込み、室内アンテナと接続して完了です。
    設置完了したら感度も含めまたレポートします。




    ・ネットをひいてケーブルの整理

    Googleストリートビューに映る我家

    人が歩く視点で撮影されたパノラマ画像が見られる
    Googleマップの新しいサービスであるストリートビュー 。
    鎌倉の我家が映っていることが判明しました。



    見にくいですが、画面中心の小さな三角屋根が我家です。
    わかりにくいので大きな写真もアップしておきます。



    どう?わかりましたか?相似形探してみてください。

    ところで、このストリートビュー。
    7〜8年前から僕が考えていたビジネスモデルなんですよね!
    これだと物件を見せるのに最適なんです。
    駅からの動線を通りながら物件の目の前まで行く。
    360度パノラマで現地の環境が一目でわかります。

    鎌倉中をパノラマカメラを担いで
    撮影してまわろうと思っていましたが、
    あまりの労力と技術的課題に断念していたのです。

    でもお金持ちのGoogleがやってくれて
    それも無料で利用できるのだから便利になりました。
    人間が考える事は、誰かが実現するものですね。

    朝からショック&フィックス

    フィッシュ&チップスではありません。
    今朝は、窓を開けたとたんにショックな出来事が、、、
    新築の年から、日よけとして利用していた
    外用の簾がこわれてしまいました。



    もう、かれこれ5年も使っているし、
    丁度良い長さにオーダーしたものだから
    すぐに伸びて、床に垂れ水にも濡れていた部分です。



    朝飯前(あさめしまえ)とはいきませんでしが、
    朝食の後すぐ補修に取りかかります。
    こういうのを編んでいるとアジア人という気分になるから不思議です。



    ものの10分ほどで補修は完了しました。
    長さも丁度よくなりスッキリです。
    隣のが、ダラ〜ンと垂れているのと対照的ですね。
    来年あたりは、隣の2枚も取り付ける前に補修しようと思います。

    壊れたらすぐ直す。家を大切に維持する基本精神です。
    あっ!そういえば東側の外壁リスにかじられたままだったっけ!

    まずは花台から完成

    デッキの足を利用して看板を表示することにしましたが、
    まずは、見た目のバランスを取るための花台から造りました。
    2本の材木を1.6メートル幅のデッキの足にくっつけた簡単な仕上げです。



    前から見るとこんな感じになっています。
    玄関ポーチの前の拠り所として、物を置いたり、
    腰掛けたりと結構いろんな機能を果たしてくれそうです。



    看板の材料もカットしてあとは名前をペンキで書いて
    デッキの足にビス止めするだけです。



    ペンキ買ってきて、名前を上手に書くのは
    結構大変だなと思い後回しにしています。

    自作看板をデザイン中

    鎌倉に移住して10年少々。
    その間に番組やプレゼン映像の仕事をこなしながら
    地域の仕事を育ててきました。
    今では、その数も多岐にわたっています。



    郵便物や宅配便はなんとか名前で届けてくれていますが、
    今後、我家をオフィシャルな目で尋ねる人も増えるでしょう。
    そのために、看板を設置することにしました。

    ●株式会社イメージプレゼンテーション
    ●住みたい鎌倉・建て主塾
    ●鎌倉古民家バンク
    ●鎌倉メディアレップ
    ●コソガイサロン
    ●鎌倉芸術祭2008事務局など

    まだまだ、ありますが絞ってこれだけです。
    とりあえずデッキの足に打ち付けるだけの簡単なものをデザインしました。
    看板だけだと唐突になってしまうので、花台と組み合わせようかと思います。




    ・デザインを考える

    俺の家をかじるな!

    木の外壁にこだわった鎌倉の大屋根の家で
    最近キッチンの脇でリスが動く音がすると妻が言うのです。
    そのため、窓からのぞいて見るのですが、よくわかりません。



    昨日外から見てみたところ、
    外壁をリスかじった跡がありました。
    写真ではよくわかりませんが、
    大屋根とドーマーの間の鋭角な部分の奥の方です。

    幸い、狭い部分で上のドーマーの庇があるし、
    かじって中が出たとしても防水紙が出てくるので

    雨の侵入に至ることはありません。


    別に、おいしいわけではないと思いますが、
    最近の家は新建材の外壁ばかり、
    たまたま我家が気に入られてしまったようです。
    シロアリも気まぐれでやってくると言いますが、そんなものでしょうか?

    この外壁。梯子などで簡単に届く部分であれば
    大工さんが来てささっと直せるのですが、
    6メートルくらいの高さにあり足場が必要になります。

    外壁の塗装の予定を早めて、その時に補修するか?
    この部分だけ足場台をかけて補修してもらうか?
    考えておかないといけません。
    防リス対策に関してはノーアイデアです。

    複合機が入らないコピー置き場

    今の家の玄関脇の書斎(通称管理人室)の横には、
    コピー&プリンタ置き場を設計してありました。
    機器が来客から見えないような配慮からです。



    近く、会社(とは言っても夫婦2人)で新しいビジネスを始めます。
    その仕事は、コピーとファックスの使用頻度がこれまで以上に高く、
    SOHO向けの小型複合機では間に合わなくなりそうでなんです。

    そこで、エプソンなどの複合機の導入を検討しています。
    実売30万円台後半でA3のコピー、ファックス、プリント、スキャンが出来るので、
    これまでの複数台のマシンを1つにできるメリットはあります。

    しかし、このコピー置き場の入口の幅が61cmしかないんです。
    候補の機種の幅は63cmほどあり、入らないかも知れません。
    ファックス回線はこの中にあるし、どうしたらいいんでしょう?



    玄関広め

    家の蜘蛛は殺しません!

    小さいときから、家の蜘蛛は殺さないようにしています。
    身近な年寄りか誰かから聞いたのか?
    蜘蛛は家の小さな悪い虫を食べてくれるとか?



    そんな我家の蜘蛛君。
    自分の体の倍以上ある虫を捕まえてお食事中でした。
    小虫ではなく大きな虫も食べるんですね!

    しばらくしてから見てみると、体液を完全に吸取られた後の、
    虫の亡きがらが床に落ちていました。

    坪庭を作る 小熊笹編

    老後の小さな家づくりに、この2年くらい集中していて
    我家の坪庭の手入れなどをおろそかになっていました。
    植栽が荒れ果てていた坪庭に例に、
    よってネットで注文した小熊笹を
    仮置きしてレイアウトしているところです。



    裏の日陰に庭で大きくそだっていたギボウシやらも
    株分けして持って来て、これで緑で埋めることができました。
    造園の勉強をしたわけでなないので世界観みたいのは作れていませんね。
    それでも、緑が沢山眼に入るだけで気持ちよくなると思います。

    それと、この坪庭は建物下にあるので、
    雨水が期待できません。
    そこで、雨水タンクから浸透ホースを引き回し
    雨がふると水が坪庭にまわるようなしたのが、
    今回、新たに工夫した大きなことです。



    庭がほしい

    シマトネリコの花摘み

    白い花の植物がメインの我が家の植栽。
    その中でも一番大きい木がシマトネリコです。
    この時期になると白い小さな花の芽が出てきます。



    ところが、この花。なるべく早く摘んでしまわないと
    あとで、花のついた茎が汚く枯れて残ってしまうのです。

    他の家のシマトネリコでは、そんなに花は咲いていませんが、
    この5メートルもあるシマトネリコは、
    植木屋さんの山で20年以上前から育てたもので
    たっぷり花が咲きます。

    梅雨空の合間をみて、花摘みが日課になるでしょう。



    植物をたくさん

    住まいも季節でトランスフォーム

    外観重視で設計した鎌倉の大屋根の家。
    西側に向かってリビングのメイン開口部があります。
    当然、西陽がガンガン入る事になります。



    11月〜5月くらいまでは良いのですが、
    それ以外の季節では、西陽をカットする必要があります。
    そこで、この季節になると木製サッシに簾を取り付けるようにしています。



    四季の変化が特徴である日本の気候に合わせ、
    夏は庇が伸びるとか、冬は窓が広がるとか、
    変身する住まいがあれば良いなと思います。

    5度目のジューンベリー収穫

    鎌倉の大屋根の家のシンボルツリーであるジューンベリー。
    今年も収穫が始まりました。年々、鳥さん達も増えているようで
    半分程しか残っていないようです。



    赤みが少ないうちから収穫すると美味しくありません。
    ただ、黒っぽくなるまで待っていると
    今度は、鳥さんやリス君に食べられてしまいます。

    梯子に昇ったり、手を伸ばしたりと収穫にも手間がかかるので
    なかなか後回しになって進まないところもありますが、
    お味の方はと言うと、甘酸っぱい深みのあるものです。

    木製サッシのメンテナンス

    鎌倉の大屋根の家の木製サッシのシーリングゴム。
    一部外れてきたのでメーカーに問い合わせたところ
    ようやくメンテナンスに来てくれました。



    最初は、ゴム材は有料で1メートル幾らとか言っていたのですが、
    築5年で外れるのは製造物にも課題が無いかと主張したところ
    メーカーの費用負担(多分)でメンテナンスをしてもらえることに。

    サービス業者の担当者は、細やかで丁寧な仕事をされる方で、
    窓の場所ごとに違った補修方法を提案してくれました。
    まだ交換の必要の無い部分も含めて、シーリングゴムでなく
    シリコンを埋める方式で補修してくれています。
    梅雨前にメンテナンスが完了しほっとしています。

    密かに企む

    我が家の模型をクロゼットから引っ張りだして、
    段ボールで切り貼りなどしながら、密かに企んでいるのは
    バルコニー大改造計画です。



    老後の家の工事も終わったばかりなのですが、
    やはり何か計画が無いと駄目なんですね。
    家づくりアドレナリンが切れると、何か思いついて
    これって完全に病気かも知れませんよ!

    計画では、2Fのバルコニーを屋根付きで奥行き1.2メートルほどに縮め
    余ったスペースに中2階のバルコニーをつけることで、
    外から、バルコニーを通じて2階に上がるようにするもの。
    これで回遊性が生まれ、さらに楽しい家になると思います。

    遮光ブラインドを

    3階の子供部屋の窓は東向きです。
    朝日が強く入るので遮光ブラインドをつけて欲しいと
    だいぶ前から言われていましたが、ようやく購入して取り付けました。



    きっかけは、妻が遮光の生地をどこかから買って来て
    適当に切って何かで留めると言い出したので、
    そんな、ことをされてはインテリアが台無しと
    あわてて、ネットで購入し取り寄せた次第です。

    今回は、生成りの質感にいつもはこだわるところを
    機能重視にしました。色はブラウンですが、
    樹脂の間にアルミシートが入っているようなタイプなので
    光を入れないと同時に、多少熱も反射するそうです。
    これから、日差しの強いシーズン。役に立つ事でしょう。

    鎌倉に暮らす魅力は借景に尽きる

    家自慢はいつものことなので今更ですが、
    スマッチのお題が「我が家の家自慢」だったので考えてみました。
    大屋根の外観だったり、玄関土間の仕事場だったり、
    準防火地区に木製サッシと板貼りの3階建てを合法的に建てたことなど
    この家の自慢すべき点は沢山ありますが、



    やはり、駅から4分という立地でありながら
    道路を隔てた北側と東側のお宅2軒が
    それぞれ300〜400坪あるお屋敷で
    その借景の中に建っていることかな?と思います。

    鎌倉に移住したい人は、海が見えるとか、緑に囲まれたとか
    そういう環境を求めているんです。山も海も究極の借景です。
    我が家の場合は、お屋敷の緑や路地の風情が借景ということになります。
    借景を大切にするということは街並みを愛することと同じです。

    敷石のグラグラ補修中

    鎌倉の大屋根の家のカーポートなどに美濃石を敷き詰めた仕上げです。
    石はモルタルで固定しないで砂決めしており、
    1人では簡単に持ち上げられないような石なので
    車が通ってもビクともしない筈なのですが、、、



    中でも小さいのが敷いてあるところがグラグラすることがあります。
    そんな時は、掘り起こして、再度埋めるのですが、
    グラグラは、そう簡単には収まりません。



    考えてみると、こういうのが1つ1つ気になる性格なんです。
    仕事や他のことをしているときは、忘れているようでも、
    潜在意識の中で、「あそこの石グラグラしてるから直さないと!」と
    決して脳裏から離れてはいません。
    ならば早く補修したほうが精神衛生上良いですね。
    週末にリトライします。

    気になってしまったら

    イチゴちゃん いつ食べる

    玄関前の寄せ植えの鉢の中にあったイチゴ。
    気がついたらこんなに実がなっていました。




    今食べると、まだ早そうな感じだし、
    そのまま熟すのをまっていたら、
    リスに先をこされそうだし悩むところです。

    とまあ!悩んでいないで、この真ん中の一番大きいのを
    このブログをアップしたらすぐ食べてみる事にします。

    日陰の植物ギボウシちゃん

    鎌倉の大屋根の家(現在住んでいる方)の北東側の植栽。
    半日陰というか、とにかく朝しか日差しが当たりません。
    宮沢園という造園屋さんにお願いして植えた日陰の植物達。
    そろそろ芽吹いてきました。



    その中でも好きなのが、このギボウシという植物です。
    冬は葉が落ちて、まったく土の上からは存在がわからないほど
    それが春になるとこんな葉が勢い良く飛び出して来て、
    秋まで大きな葉っぱを茂らしてくれます。

    だんだん株か大きくなってきて直径60cmくらいになることも
    大きくなりすぎたら株分けもきっとできると思います。
    このギボウシちゃんは、我が家の外構に数カ所植わっています。

    副支店長呼びつけて叱る!

    危うく、無保険状態になるところでした!
    事の経緯をお話すると、、、

    新居の火災保険+地震保険選びでは、
    コストと保障内容の双方を吟味し、
    損保ジャパンの代理店さんに願いすることにしました。

    数年前は地震保険の保障が
    火災保険の半額まで入れる商品はほとんどなく
    JAの建物更正共済はリーズナブルな選択肢だったのですが、
    今となっては割高の保険でしかありません。

    ということなら、
    新居だけでなく、今住む鎌倉の大屋根の家も
    火災保険+地震保険を見直ししようということになったのです。



    建物と家財それぞれの保険の契約満期が目前だったので、
    その最終日を電話確認の上、JAの鎌倉支店へ出向くと、
    事務員の女性が、、、
    「この書類に今日の日付を書いてください!」と淡々と言います。

    言われるままにそれに従い家にもどると、
    さきほどの事務員から、電話があり、
    共済返戻金の金額の知らせが来ました。
    (ちなみに100万円ほど戻るそうです!)

    で、「保険は○月○日まで有効なんですよね!」と確認すると
    そのことについては、「・・・・」全く理解していない様子。
    副支店長に電話を代わり、問いただすと、
    解約申込書の記入日付から保険無効になるとのことです。

    空白の1日に火事や地震があったらどないするんじゃー!
    (そんなことはまず無いのですが、、、)

    そんな重大なこと、おかまいなしに、
    当日の日付を書かせるとはどういうことか?
    と烈火のごとく怒り!
    「今すぐ来るように!」と呼びつけました。

    実際は、翌日来た副支店長。平身低頭で謝罪をするのですが、
    謝罪が仕事になっている感じもあったので、
    少しキツめに説教して帰ってもらいました。

    ちなみに担当の支店長は、
    ここ数日体調不良でお休みだそうです。

    木製サッシのメンテナンス

    築4年と少し経過した鎌倉の大屋根の家
    木製サッシのシールが外れてきました。
    主に木部が痩せてきたせいだと大工さんの説です。
    それにしても4年でこうなるのは耐久性にも問題があります。



    さらに、大工さんによると、ノンホルム対策が義務づけられ
    接着剤の耐久性が低くなっているのが原因とか。
    確かに、材木座の建てた一軒目の鎌倉の海の家
    そろそろ10年経過しますが、そういう話は買い主さんから聞いていません。

    幸い、このシールの新しいのをメーカーである
    ヴェステック社から送ってもらえば、自分でメンテナンスできそうです。
    さっそくファックスで送付依頼をしようと思います。
    しかし4年ではずれてしまって、費用が消費者負担だとすると???です。

    丁度、結露対策で網入りガラスの反転作業も予定しているので、
    メーカーとはしっかりコミュニケーションして
    住まいを大切にメンテしていこうと思います。

    新居完成から5年目の洗面所鏡設置

    今の家は完成してから5年目に入りました。
    洗面所の鏡をそのうち買おうかガラス屋さんに頼むか
    迷っているうちにこれまで経過していました。



    先日、鎌倉の丸七商店街の骨董屋さんで
    妻の誕生日用に三面鏡を買いましたが
    その時にこの古い鏡も同時に入手できました。

    壁の間柱のある位置にフックをつけなおして
    設置したのが以下の写真です。



    もう少し大きくても良かったかな?と思いますが、
    1万円というリーズナブルな値段で
    アンティークの雰囲気にまとまり満足しています。

    湿度50%で暮らせ!と言われても…

    僕の家ははっきり言って高性能です。
    トリプルガラスに高断熱と見えないところにお金のかかった家です。
    その家の窓と家の北側の角が冬場に結露します。



    とくに2Fのリビングの北側の角はカビも発生して困るし
    もしかして、構造などにも水がまわっていたら大変と
    ダンハウスの社長と大工さん見に来てもらいました。

    いろいろ原因についての話合いをしましたが、
    社長曰く、この家は湿度が高いから低く暮らすようにとのことです。
    前の材木座の家も同じダンハウスで、同じ暮らしぶりなのに
    結露は一度もありませんでした。

    まずは、写真の温度湿度記録装置(1個3万円)を1週間設置して
    そのデータを見るということになりました。

    結露を誘発する要因は、前にも書きましたが、
    準防火地区のために窓が金属の網ガラスになってること
    北側の角は、SE構法の金属製ジョイントのピンなどです。

    いずれにせよ、湿度が低くなるように暮らせば
    結露も少なくなるそうです。
    換気をしろということでしょうか?

    そうこう言っているうちに3月になると
    結露も心配ない季節になり対策や実験もできません。

    東京電力の契約種別を変えたくて

    今の家の電気の契約種別が従量電灯Cの12KVAで、
    ちょっとオーバースペックな気がしていました。
    電気代の基本料金を60Aの約倍と高いのも気になります。



    省エネは儲かれた尚楽しいですから、
    この料金体系を見直すことにしました。
    東京電力に電話したところ、すぐ担当の方が来てくれて
    普段使うだろう電気容量を丁寧に査定してくれました。

    査定の結果は、、、
    60Aではたまにブレーカーが落ちる可能性があり
    80Aなら丁度良いのではないかということでした。
    自宅でPCで仕事をする立場としては、
    たまにでもブレーカーが落ちるのは困ります。

    契約容量は変えるには分電盤の部品工事をする必要があり、
    1万円前後の費用で部品交換できるらしいのですが、
    毎月1200円ほどの節約。1年で15000円弱の経費節減になります。

    基本料金だけでなく、使用量も抑えるよう
    電灯や家電の使い方も工夫していきたいと思います。
    エコは楽しくやらないとね。

    拾った花器にポトス植え替え

    生活倉庫の社長がカンブリア宮殿に出てましたね。
    捨てられるものを再生してビジネスにする。
    とても社会に貢献する事業モデルだと思います。



    あの社長には敵いませんが、
    僕もゴミ捨て場から拾いものをする時があります。
    前に住んでいた材木座の時、捨てられていた花器。
    多分、ご近所さんから出たものと思われますが、
    ちょっと面白い形だったので、もらっちゃいました。

    それを引っぱりだしてきて、ポトスを入れたら
    それなりに馴染んでいます。
    生活倉庫流に、この長い脚を切ったら、
    もっと花器として使い易いかも知れませんね。

    久々の模様替え〜玄関に本棚?

    妻の誕生日買った骨董の三面鏡のおかげで、
    1階の室内の模様替えが必要になりました。
    その結果、追い出されたのが大正時代の本棚。



    悩んだあげくに、玄関に下足入れとして転身させることに
    玄関土間には本棚は多少違和感があるかと思いましたが、
    たぶん、自分たちは3日で見慣れるし、
    来客もさほど気にならないのでは?と思います。

    玄関土間が4帖ほどあるので広々して良いのですが、
    宅急便などか来ると、そのたびにサンダルを履いて
    玄関ドアまでいかなければなりません。

    新築から5年目に突入の我が家の玄関のインテリアも
    これで完成形に近づいたかというか「決まった!」感じです。
    1階の和室や主寝室。リビングなどはまだ「決まって」いません。
    完成までには10年くらいかかるかな?

    誕生日プレゼント!(骨董三面鏡)

    鎌倉の丸七商店街で見つけた骨董の三面鏡を
    以前より三面姿見を欲しがっていた妻の誕生日プレゼントに!
    かなり大きなサイズで全身が映ります。
    ダークな木質が基調の我が家にピッタリ。



    骨董で日本で造られたもののようです。
    デザインが和風でない三面鏡って意外と少ないんです。
    値段は35000円。ミラーの状態もまあまあです。

    この三面鏡を置いたことで、
    主寝室だった1Fの玄関脇の部屋も
    すっかり妻の着せ替え部屋となりそうです。

    家の北側にカビが!

    高断熱の蓄熱式床暖房でこの冬も朝からタイツ&裸足で過ごしている塾長の家ですが、そうそう完璧ではありません。完成から丸4年を経過したこの家の2Fの北側のコーナーの壁がカビるようになりました。カビ発生の原因は水分です。さわってみるとうっすら湿っています。



    広い意味での雨漏りだと思います。2年くらい前に気づいたのですが、その時は大嵐が鎌倉にやってきた年で、鎌倉中の家で雨漏りがあったと聞いています。嵐でなければ大丈夫と軽く思っていたのですが、やはり少しずつ水分が供給されているようです。多分、屋根から漏ってるわけではなく、1Fと2Fの外壁の接合部などから、雨天の時に水を吸収していると思います。本当の雨漏りだったら、この下の部屋の角も同じようにカビるはずですが、そこまでの水分量ではないのです。



    怪しいのは、写真の外壁のうち、コーナーに近いところ。1Fの白い塗り壁と不燃木材の間に板金がありますが、この角の部分だけ、板金と木材にある2cmほどの隙間がありません。これでは、雨水が落ちて板金の部分に滴った時に、木材が蒸散作用で水分を吸い上げてしまいます。その水分どこからか内部まで伝わっていると推測しています。

    こうなると、放っておくわけにはいきませんので、ビルダーであるダンハウスの社長に相談して対策を打ってもらおうと思っています。

    4年使用のミーレの食器洗い器に不具合が

    昨日は、今の家に引っ越した記念日だと子供が言っていました。よく覚えているものです。これで丸4年住んだことになり、今日から5年目です。昨年はレンジフードのスイッチが故障しましたが、今度はミーレの食器洗い器の不具合です。



    具体的には、排気口につながるドレン(導水管)が洗剤や水垢等で詰まり、食器乾燥後のドアを明けると水が100ccほど床に溢れてしまう問題が起きています。ですから食器洗い器が使えないという状態ではありません。ミーレのカスタマーサービスに相談したところ、修理には出張費で1万円ほどと分解清掃技術料で5000円ほどということでした。

    詰まっただけなら、詰まりを解消すれば良いと思い、スチームクリーナーを取り出して排気口から蒸気を吹き込んだり、洗浄モードで75度のお湯を使う協力モードにしたりして、なんとか詰まりが取れないか試しています。今朝、ドアを明けてみると、こぼれる水の量がお猪口一杯くらいと減っていました。何事も努力!努力!

    下地が無いと大変だよ!

    久しぶりの日曜大工です。イケアで買った吊り戸棚式のキャビネット。長女の部屋につけています。吊り戸棚などを壁に固定する場合にあると助かるのが壁の中の下地です。通常はキッチンの吊り戸棚など事前にわかっている場所に大工さんが下地として、石膏ボードの裏に合板を入れておいてくれます。



    これが無いものだから、柱や間柱に着けなくてはなりません。しかし、吊り戸棚は固定フックの位置が決まってたりビスなどの金具を取り付ける場所に自由度がありません。仕方ないので、老後の家の建築現場でもらってきた合板の切れ端をまず壁の間柱に固定し、この板に吊り戸棚を着けました。一応、水平を出したり、ちょっとプロっぽいでしょ!

    今度の老後の家は、将来吊り戸棚などの家具を追加するという前提で、いろいろな場所に下時を入れてもらっています。とくに1Fの寝室3.5帖(寝るだけの部屋)は狭いので吊り戸棚を複数取り付けて、本や小物を収納できるようにしようと思っています。

    結露防止シートの効果

    高性能な家を自負している我が家にも欠点があります。それは天窓などのガラスの結露。冬場は毎日のように結露します。風を通して室内湿度を下げたりした翌日は結露は少ないのですが、条件によってすぐ結露してしまいます。



    ネットで調べたら結露防止シートというものが売られていました。さっそく、二重ガラス(天窓以外は三重ガラス)のため結露の最も多い北方の天窓に貼ってみました。この市販のシートは90cm幅ですが、我が家の天窓のガラスのサイズは105cmで天地が少し足りません。それでも効果はあるだろうと一晩試してみた結果は、、、

    まったく効果がありません。このシートの上に窓ガラスと同じように結露します。我が家の結露は窓フレームでなく窓ガラスが結露することです。多少なら昼頃の乾いてしまうのですが、ある程度の水分になると木製の枠に水が周りカビ足り腐ったりする恐れがあるのです。

    この結露の問題ですが、うすうす原因とわかっているのが、準防火地区のために窓ガラス内部に入っている金属製の網です。1軒前の材木座に建てた家も同じビルダーで同じスペックだったのですが、ここでは窓の結露は一切無かったらからです。

    窓ガラス周り金属部分に外気の温度が伝わり、そこに接している金属網がガラスを冷やすのだと思います。あろうことに、この網は一番室内側に着いているのです。この網入りガラス1枚数万円から10万円前後+出張費数万円で網無しのものに交換してくれるそうです。そのうち交換してみたいと思っています。

    DIY納め

    とうとう大晦日。今年のDIY納めは2Fの洗面洗濯ユーティリティーのトールユニットにつけた無印良品のロールブラインド。これをおろすと不思議にと空間が広く感じるんですね。なかみがごちゃごちゃしてるとどうも落ち着きませんから、これでスッキリです。



    ただ、着けてみて気に入らない点があります。表がベージュの生地で裏がグレーの遮光生地になっているのですが、巻き上げ部分にの筒状のところは裏地が見えています。これ逆だったらスッキリするはずなのですが、何故このようになっているのでしょうか?

    購入のときは説明はありませんでしたが、これではどんな家庭でもカーテンボックスに入れないと裏地が見えて気になりませんかね?これが裏地も同色なら気にならないのですけど、、、ちょっと不満です。暇があったら、分解して生地を着け直して180度反転させて取り付けると希望どおりになるかもしれませんが、まあそのうち慣れて気にならなくなるかも知れません。

    最適湿度と24時間換気装置

    スマッチのエントリー最適湿度は40〜60%で住まいの最適湿度は40〜60%という記事を読みました。さて我が家の湿度温度は、この冬どのような感じでしょうか?1Fにある温度計・湿度計を見ると、だいたい温度は21度。湿度は58%ほどとなっています。



    湿度はだいたい60%前後のことが多く、冬はあまり湿度が高くなると、室内の温度が暖かいのでトリプルガラスにうっすら結露が出ます。そういうときは10分くらい家中の窓を全開放すると一気に湿度は40%くらいまでに下がります。寒いのでやめてくれと家族は言いますが、建物のためには3日に一度くらい空気の入れ替えが必要でしょう。

    温度は高断熱住宅のため玄関からトイレまですべての場所で同なのが我が家が高性能な証しです。2Fはさらに1度暖かく22度を保っています。3重ガラスの窓と断熱材で密閉するだけではありません。あまり密閉すると躯体内部の湿気の逃げ場が無くなり建物構造材が腐る恐れがあります。そのため断熱材の外側に通気層。さらに、その外側にガベを一枚つくり外気通気層があります。これを躯体自然換気技術と言っています。日本の家は、風通しが良くてはじめて長持ちしますので、歴史に学んだのだそうです。
    建築当時は24時間換気の義務づけはありませんでしたので、外との換気口はキッチンだけ。 これが義務づけられた時は、建築家なども、その有効性に疑問を持ちましたが、 今では十数戸の管理をする立場としては、有った方が良いと実感しています。 それもできれば温度センサーなどのついたファン付きのものがベターです。

    無印のフックとIKEAのミラー

    先日買っておいた無印良品のアルミ製のフックを子供部屋の入り口ドア付近にとりつけました。なかなか良い感じです。洋の空間にも和の空間にどちらも合うデザインが無印の良さでしょう。ついでにIKEAで買ってあった小型のミラーもつけておきました。



    さっそく長女は中学の部活のバドミントンのラケットを吊るしています。まだお化粧とか髪型などを気にする時期ではないのですが、近い将来は、この鏡で、お顔チェックしてお部屋を出入りするようになるかも知れません。そのため、成人の高さに合わせてつけてあります。

    子供部屋もすっかり片付いてきましたが、今日はクリスマスイブ!サンタさんはやってくるのでしょうか?子供達にお父さんがサンタさんと聞かれるのですが、きっぱり違うと答えます。だって、僕は早く寝てしますので、プレゼントを枕元に置く係は毎年妻の役目になっているからです。

    無印良品 ロールブラインド注文

    有楽町店限定の生地が無印良品でラインナップされています。我が家の2Fのワードローブ棚用のロールブラインドを発注してきました。サイズは幅1.5メートル×高さ2メートル。年内には届くとのことです。



    店員さんと打ち合わせしていると、この生地実はTOSOがOEM提供しているらしきことがお店の資料でわかってしまいました。ただ、TOSOの上代より安く提供されているので、ネットショップで注文するのと大差ない価格で購入することができます。

    選んだのは生成りの帆布のような生地で裏に遮光生地がついているものです。その他の窓用にもいくつかオーダーする予定があるのですが、まずは1カ所だけ取り付けてみて判断をしたいと思います。いずれにせよ来年の3月の老後の家の完成時期には、1つ2つオーダーする予定もあるので、その時に一緒にと思っています。

    引っ越しました!

    引っ越しましたと言っても家の中の書斎の話。しばらく別の居室のシェルフ型ワークスペースで仕事をしていたのですが、我が家で管理人室と言われている玄関脇の土間書斎に仕事場を戻す事にしたのです。



    何故って!やはり塾生さんをはじめ来客が多いと、いちいち靴を脱いで上がってもらわないとならないからです。当初の狙いである仕事関係や住みたい鎌倉・建て主塾関係の来客など、土足のままで打ち合わせできることの利点が再認識されたわけです。

    ヤフオクで新品価格10万円相当のオフィス椅子が1万円で落札できました。現在、仕事用の椅子でなく1人掛けソファで代用していますが、今日には届くので楽しみにしています。座面が39cmまで下がることがポイントですが、もしかしたら妻に取られてしまうかも知れません。

    冬に涼しいところが無くて困ります。

    この季節。1Fと2Fの室内すべてが朝1時間の床暖房運転で22度くらいになります。特に床はモルタルに蓄熱しているので暖かく感じます。冬も半袖でいられるくらい床暖房の恩恵を受けられるのは、1Fと2Fのすべての床に温水パイプが配管されているからです。



    欲張って、階段下の収納の下にも配管してしまいました。階段が寒いと嫌だなと思ったからです。でも失敗でした。何故って、真冬でも家の中で涼しいところが無くて、お歳暮などでいただいたみかんなどを保管しておく所に困るからです。

    とか言って、床暖房自慢をしただけの記事になってしまいましたが、この暖かさを保つための光熱費が真冬でも1万円弱なら納得です。それだけで3Fまで含めて家全体が暖まるのは、床暖房の高断熱の家をつくり続けて20数年以上というダンハウスの技術力のおかげだと思います。

    IKEAトールユニットに天板

    洗面&洗濯ユーティリティースペースの収納用トールユニットをIKEAで購入しました。普段出し入れが多いコーナーなので、扉をつけるとワイヤーかご引き出しとダブルアクションになってしまうし、扉の開閉空間も必要になります。



    そこでタモ集成材の天板をつけ、ここにロールブライドなどをつける事にしました。普段は開けておき、来客などの時にブラインドで隠します。来週には有楽町の無印良品に行き、ロールブライド発注できる予定なので、多分年末年始にはこのコーナー完成ですね。

    ちょっと失敗したのは、この天板の下側を塗装する時に、トールユニットからオーバーハングする部分だけに塗装を施したのですが、左側30cmほどはトールユニットが無い事を忘れていました。これは後で、プラ板などで養生しながら、珪藻土の白い壁に塗料が染みないように塗らなければなりません。段取りちょっと失敗しました。

    のろのろリフォーム再開

    少しお休みしていたセルフビルドリフォーム。新たにタモ修正材を仕入れて再開しました。東北の材木屋さんから仕入れるタモ材は送料1000円程度を加算しても、大工さんも驚く安さです。それに好きなサイズにカットしてくれるので、その後の加工が楽です。



    今回は1.8メートル長さに切ってもらった集成材の片方をの面を坊主面に仕上げる作業。こういう加工作業は、切りくずが沢山でるので、木製バルコニーにシートを敷いて行います。後の掃除が楽なんですね。

    この板は2Fの洗面&選択ユーティリティー用に購入したイケアのトールユニットの天板として使います。天板として使うのは、ドアの代わりに、無印良品のロールブラインドを取り付けるためです。これから年末年始にかけて、仕事がオフな時期が多いので、その時にはセルフリフォームもはかどると思います。こちらも切りが無いので、どこかで一段落させないとなりませんね。

    電飾はやめようかと思いましたが!

    10年前に材木座に1軒目の家を建てた時は、まだ鎌倉でクリスマスの電飾をしている家は少かったのですが、最近は、湘南地域でも新しい家でちらほら見かけるようになりました。他の人がやると、俄然やめたくなる性格なので、正直言って電飾のマイブームはとっくにすぎていました。



    昨年は父の喪中ということもあり、電飾をひかえていましたが、「島津さんの家の電飾が見えると、家に帰ってきたな!ってほっとするんです。」とお隣のお宅のOLの娘さんが以前言っていたことを思い出し、またスマッチでも話題になったので付けてみることにしました。

    我が家のはいたってシンプル。表のシンボルツリーであるジューンベリーの木の電飾を軽く巻き付けるだけ。それでも木製バルコニーから配線して、木に垂らして、下から梯子で手をのばし、残りを巻き付けるという手順は結構手間なんです。省エネも大切だから、点灯時間を短くしてのクリスマスイルミネーション再開しようかと思います。

    ちなみに、電飾は電球色が一番暖かみがありますね。LEDのものを多くなりましたが、やはりギラギラして風情がありません。でもそちらの方が省エネなんですよね。

    BS朝日スタイルブックの取材が

    このブログや住みたい鎌倉・建て主塾のブログをご覧になったマスコミの方から取材の依頼が時々あります。今日撮影に来られたのは、BS朝日のスタイルブックという番組の中の空間日誌というコーナー。毎回、こだわりの住まいを紹介するというものだそうです。



    外観の撮影からはじまりインタビューが30分程。撮影協力は、住みたい鎌倉・建て主塾などの地域活動のPRが狙いなので、しっかり、そのあたりもお話させていただきましたが、後は編集でどのようにまとめていただけるかが楽しみです。

    放送は2週に渡り、4分30秒ほどのコーナーだそうですが、我が家の中を数カット、ゆっくりしたパーンで撮影されていました。カメラはハイビジョンで、随所を片付けながら撮影したのであまり生活感の無いインテリアで奇麗に映っていました。放送は年末年始前後ということで未定ですが、放送日か決まったら、塾生さんにご案内して見てもらおうと思います。

    リフォーム実況中継 ドア塗装完了!

    ドアのつけ方を間違えたため、ドアの中央に意匠ともいえる木製バーがついてしまった3階小屋裏の子供部屋のドア。ようやくオスモカラーも塗り終わり作業完了です。塗装は、時間にして2時間半くらいでしょうか?こんなんでも塗装屋さんに頼めば1万円以上すると思います。



    かかった費用は、間仕切り壁工事と材料費で178000円とドア2枚で58000円の合計約236000円。塗装は少なくとも数万円くらいの労働で、工務店に依頼した場合には、管理費なども発生するので、35万円以上の工事だったと思います。

    手作り感が随所に現れた子供部屋リフォームでしたが、子供部屋くらいは、父親の手作りの部分があっても良いと思います。住みたい鎌倉・建て主塾では、塾生の皆さんに、子供部屋は中学くらいまで必要ないので、あとで間仕切りすること。部屋の大きさは最小限にすることなどを提唱しています。これで我が家の一連の子供部屋リフォームシリーズは一段落です。お部屋の全貌をお見せしたいのですが、子供達が荷物の片付けをさぼっていてまだ整理できていないので、また次の機会にしたいと思います。

    リフォーム実況中継 ドアつきました!

    子供部屋のドアがようやくつきました。一度設置に来た建具屋さんがドアを内開きに間違えて取り付けてしまったため補修をして、あらためて設置したのです。ドアの取手の部分に横の貼られた木材には、間違って開けてしまったノブの穴を隠す役割があったのです。



    表面に杉の板を薄く貼ったフラッシュドアです。中が空洞なためかすごく軽いですね。この状態で見ると、どこかのドアメーカーのカタログから選んだ感じで、木質重厚な我が家とはなんともミスマッチな感じがします。それもそのはず、請求書を見たら、ドア2枚と取り付け工事半日で58000円ほど。子供部屋だから良いかな?と思っていたのですが、やはり1枚5〜6万円する無垢っぽいものを造ればよかったと反省しています。

    あま、例によりオスモカラーで塗装すると木目も目立ってきて、素材感はもっと出てくると思います。あとは、経年変化で古びてくれば我が家にも、少しは馴染んでくるでしょう。

    リフォーム実況中継 IKEA塗装再び

    子供部屋が一段落したので次は妻の書斎です。机の全面の壁に小物を収納できるような吊り戸棚をつけようと思います。写真のものはイケアの洗面室用の収納ユニットです。奥行きが20 cm少々で幅が70cm程度のものです。



    例によって、扉をポーターズペイントで塗装し、このユニット全体をタモの集成材で囲うような形で造作をします。今回は、ただユニットを囲うだけでなく、2段の棚の一部にこのユニットが埋め込まれているデザインにしようと思っています。

    それにしても、イケアのユニット家具での造作は少し飽きてきました。振り返ると、イケアのユニットは買わないで、内部のワイヤー籠などを直接タモの集成材に取り付ければ、もっといい感じになると言えます。さらに、技術があれば、扉だけ付けるとか。扉をつけるのが難しい場合は、そこだけ建具屋さんに依頼するとか、究極は、無印良品のロールスクリーンで扉代わりにするなどですね。次の造作の時は、その考えでやりたいと思っています。

    仲良く遊んでます!

    子供部屋の間仕切り工事をしましたが、どうしても部屋を完全に分けないで欲しいという子供達の意見を聞いてデザインした「パチンコ両替所」風の穴で、さっそく楽しく遊んでいるようです。



    これで明確な子供部屋の領域というものが出来ました。自分の領域は自分で管理するという発想が生まれることを望んでいます。ドアを付ければ完成という子供部屋ですが、長女も中学のクラブ活動やらで忙しく、段ボール箱は開けないで手つかずになっています。

    今年こそ、個室で寝るだろうという思いで完成した子供部屋ですが、まだまだ寝室は一緒が良いようです。設計時にいろいろなイメージを膨らませて新築した家も、実際には、その狙いどおりに使わなかったり、使う時期はずっと先であったりするのが現実です。ですから、あまり固定化した間取りの家を建ててしまうと、あとで苦労することがあります。nLDK発想を捨て、引き戸で仕切るなどで昔の日本の暮らしから再び学ぶことが大事だなあと思います。

    床暖房のエアー抜きの季節

    1年前同じような記事を書いた記憶があるので、このブログも1年以上経過したんですね。最近の寒さで我が家は自慢の床暖房をつけ始めましたが、僕が仕事している部屋だけなんとなく効いていない気がしたのです。



    こういう時は家の脇の床暖房の配管のところへいきエアーン抜きをします。塩ビのチューブにエアーが沢山入ってい床暖房の効果が無くなっている状態です。配管は1Fと2Fそれぞれに3系統あります。写真の奥の方が1Fです。バルブは中央から2つで1セットになっており、これを1セットだけ残して2セットはシャットすることで1回路あたりの水圧を上げエアーを抜いていくという単純なものです。

    給湯器側にもエアーを抜く機能がついているとのことですが、あまり溜まりすぎるとその効果を発揮しないようです。そういえば、床暖房のシーズンが終わったときに、この回路を全部シャットすると、次のシーズンまでエアーが入らないと言われていましたが忘れてました。逆に全回路シャットしたままで、翌年床暖房を稼働させてしまうというリスクもありますね。

    ファイアーポットとは?

    2軒目の家を建てるときにリビングに薪ストーブを置きたかったのですが、レイアウトや予算の都合で断念しました。それにただでさえ冬暖かいダンハウスでストーブなんて焚いたら裸で暮らさないとなりませんしね。



    でも炎を眺める楽しみは捨てがたいものです。家が完成した頃に見つけたのがこのファイアーポットというものです。最初に見たのは、古淵沢のペンションだったと思います。その玄関で、中にランプを仕込んでエントランス照明として、お迎えしてくれていたのがこのファイアーポットです。いたく気に入りました。

    しかしながら、帰ってからそれを買うまでは結構長い道のりだったのです。この商品の名前がわからないのです。「テラコッタ ストーブ」で検索したり、いろいろな検索などを経て、ようやくこれがファイアーポットというものだと知ることができました。結局、鎌倉にほど近い、藤沢のザ・ガーデンというガーデニングショップで実物を見て買う事ができたのす。価格は5〜6万円だったと記憶しています。

    年に数回これでたき火をしますが、その時は焼き芋を焼いたり楽しんでいます。便利なのは、小さな庭やウッドデッキでも使えること(よゐこの皆さん!マンションのバルコニーではやめようね)!そして、不要なDIYの木工端材や剪定した枝葉などを燃やすことができることです。新築一戸建てをめざす皆さんは、是非、お庭にファイアーポッドを検討してみてくださいね。

    注)ファイアーポットに利用には、隣地ならびに道路境界線から3メートル以上離れた場所に設置し、風向きなどを考慮し、近隣に迷惑がかからないよう注意して使用してください。また、プラスチックや有害なガスが出るようなものを燃やさないようにしてください(基本的に木か紙まやは炭など)。

    リフォーム実況中継 補修

    建具屋さんとのコミュニケーションミスでドアの向きを逆につけてしまったので、開いてしまったヒンジ座金の穴を補修しています。この補修材が結構よいんですね。色数を沢山あって、様々な塗装の状態にも使えます。



    チューブから取り出して、ちょちょいと穴を埋めるだけ。あとは拭き取って終わりです。すっかり目立たなくなりました。目立たなくなるだけで、完全に跡を消す事はできませんが、これも家づくりの思いでということにしておきましょう。

    家づくりに思いでといてば、リビングの床の塗装面をよく見ると足跡が1カ所あります。最初は電気屋さんを疑ったのですが、脚を合わせてみると、どうやら自分の足跡のようです。ダンハウスは100年住宅と言われてますが、100年後はさすがに誰かの手に渡っていることが考えられます。100年後のその人の立場でみるとちょっと!オカルトっぽくみえるかも知れませんね。

    2段ベッドをシングル2台で使うと!

    無印良品の2段ベッドを分解して、子供部屋それぞれにシングルベッドで使う事になりました。当然2段ベッド固有の部分は不要になるので廃材が出ます。鎌倉市では50cm以上の長さのものは有料粗大ゴミになるので、とりあえず45cmにカットしていきましたが、何か作れないものか?と思案中です。



    幅がそれほど広くない木材なので、せいぜいCDラックか小物を飾る棚とかでしょうか?いまずぐは思いつかないし、先に手をつけるべき場所があるので、あとまわしにして、階段下収納にしまっておくことにします。

    リフォーム実況中継 ドアの向き違います!

    建具屋さんがドアの設置に来ました。作業はお任せしていたのですが、途中様子を見に子供部屋のある3F小屋裏に上ってみると、なんとドアの付け方が違うではありませんか?!



    このままだと、間仕切りの家具にぶつかって全開口できないし、気持ちが悪いのです。建具屋さんは、電気スイッチの位置などを考えて、内開きがベストと判断したのですが、基本的に打ち合わせミスです。このままでも良い!ともう少しで言いそうになりましたが、一生後悔しそうなので、無理をして付け替えてもらうことにしました。蝶盤を付けた彫り込みも補修しないとならないし、ドアノブに開けた穴も逆の位置に来るので塞がないとなりません。

    住みたい鎌倉・建て主塾の塾長としての家づくりへのこだわりを理解していただき、今日のところは建具屋さんに出直してもらうことにしました。ドアを外開きにするための、補修要領もお互いに理解して、再度付け直しということで、完成はまたしばらく先になりそうです。

    リフォーム実況中継 カウンター設置

    子供部屋の勾配天井の下にあるニッチスペース用にカウンターを造作しました。長さ2.1メートル×幅50cmの大きさは、沢山ものも置けるし、勉強スペースとしても利用できるでしょう。そのため台には引き出し収納ボックスをつけてあり筆記用具などを入れられるようにしました。



    これで、子供部屋の2分割工事だいたい終わりです。まだ荷物が片付いていないので全貌をお見せすることができないのですが、いい感じに仕上がりました。工期は1月半。実際に自分が動いたのは30時間くらいでしょうか?あとは大工さんが3日ほど入りました。材料費などは15万円ほどかかっています。工務店に全部頼んだから30万円以上かなと思います。

    まだ、ハンガーフックをつけたり、建具屋さんがドアとつけてくれたり(また塗装です!)とエンドレスリフォームは続きます。子供部屋が終わったら、2Fのユーティリティースペースと妻の書斎の一部造作も待っています。住み始めてから4年ほどですが、我が家の進化は止まりません。

    リフォーム実況中継 カウンター塗装

    お得意のオスモカラーでカウンターを塗装しました。やはりタモは木目が良いですね。2枚両面塗装するのに1時間ほどです。乾いたら子供部屋に設置予定。結構長い道のりでしたが、子供部屋の2分割リフォーム間もなく完成です。



    話はそれるんですが、このタモ板を載せてる金属の台のようなもの何だと思いますか?これ実は、プラスチックの植木鉢をのせる台なんです。ホームセンターなどで売っています。不要になったのでいつか捨てようとバルコニーに置いていたところ、木工加工時に材料をのせるのに便利だと気付きました。

    使えるのに邪魔だから不要なもの。基本的にどんどん捨てるかヤフオクなどで売る方なのすが、こうして使い途がみつかるのって嬉しいですね。細い足なので力を入れると揺れるんですが、それが塗装で力を入れた時の返しになってとても良いんです。

    リフォーム実況中継 子供部屋カウンター造作

    丸のこで切ったりの作業って、大鋸屑が沢山でるので厄介です。部屋でやるとその粉が家中でほこりになってしまうし、やはり天気の良い日にバルコニーでやるのが一番。でも後々の掃除も考えてシートの上で作業します。



    ヤフオクで購入した4.2メートルで14000円の厚さ25ミリのタモ集成材を半分の2.1メートルに切ってもらい届けてもらいました。デザインとして板の端を斜めにカットします。あとは表面の角を丸めて木工作業完了。子供2人の部屋用に2枚も木工作業は結構しんどいです。それに、手持ちの丸のこは東急ハンズで購入した入門機。小さめで安定が悪く、カットの線がブレがちです。道具は良いものを買わないといけません。

    なんだかんだ2時間くらい苦労しての作業で終わり、残すはこの板にオスモカラーを塗装し設置することです。子供部屋の完成は間もなくです。

    リフォーム実況中継 カラーボックス

    組み立て収納ボックスを子供部屋のキーカラーに合わせて塗り分けました。白く経年変化でくすんだ色のカラーボックスがポーターズペイントで質感あふれる家具に生まれ変わりました。



    引き出し付きと、ボックスのみをそれぞれ1つずつ台にして、その上のタモに集成材2メートルくらいのものでローカウンターを制作します。完成すると、かなりいい雰囲気になると思います。そうそう!引き出しには取手もつけないといけないですね。(またイケア行きか?)

    こうして家具を塗ってみると、古くなったものや、表面の塗装が時代遅れのツルピカなものもポーターズペイントで蘇らせることが可能だとわかりました。よく家にある、スタンド照明とかマガジンラックなど小物の家具で時代遅れなものがあったら、味わいのあるカラーにどんどん塗ってみたら良いと思います。塗装は結構はまりますね。

    リフォーム実況中継 家具を塗る

    昔から使っていた収納ボックスを台にして、その上にカウンターをのせます。収納ボックスは長女が生まれた頃の12年ほど前に購入したもので、家の中のニッチ空間や収納など各所で活躍してきました。そして最後の落ち着き先が、子供部屋ということになったのです。



    それぞれの子供部屋のキーカラーを塗るのですが、その前に例によってシーラー(下地塗料)を塗ります。ツルツル表面の家具などを塗るには欠かせない存在です。だいぶシーラーという響きに親しみをもてるようになりました。

    ちょちょいと塗って30分ほどの作業。あとは一晩乾かして、翌日に本塗装に入ります。見えない部分は塗らないので、作業がはかどります。

    リフォーム実況中継 イケアの読書灯

    イケアで大分前に購入したミニ蛍光灯が余っていたので、子供部屋のベッドの近くに読書灯として活用することにしました。露出配線なので、見た目が素人っぽい感じですが、ベッドで配線の大部分は隠れるし、まあ良しとしましょう。



    余っていたミニ蛍光灯は1本なので、当然もう1部屋の子供部屋にもつけることになりますから、またイケアにお買い物にいくことになりそうですね。

    リフォーム実況中継 オスモカラー我家の新色

    いつもはウォルナットとという色を木部に塗るのですが、今回子供部屋の壁に選んだのがチークという中間の色。Jボードという国産杉の無垢板を張り合わせた材料の木目がよく浮かび上がりよい感じに仕上がりました。



    オスモカラーは塗る材料によって仕上がりが変わってきます。今回の塗装した色の感じはコーヒーブラウンというイメージなったでしょうか?子供部屋は3階で陽当たりが結構良いので、しばらくして日焼けすると杉の赤みが出て深みが出ると思います。

    これで間仕切り壁は完成しました。これから、別の場所によけていた子供の荷物(本とおもちゃとガラクタ)を収納して一段落。次はカウンターの制作に入ります。

    リフォーム実況中継 キーカラー塗装

    子供部屋の間仕切り工事が終わり、仕上げの塗装をしています。我家の塗装色であるダークブラウン系ばかりでは子供部屋らしい明るさにかけるので、それぞれキーカラーを決めて壁の一部を塗装することにしました。



    長女の部屋はCARDINALという色でポーターズペイント特有の石灰のために白っぽさが増しピンクに近い色でも落ちついた色合いに仕上げました。CARDINALと言えばあの大リーグのカージナルスのユニフォームの色です。古いけど巨人の星でオズマが所属していた球団。それが白っぽくなった色なので梅干しガムの色に近いかな?



    一方、長男の部屋はマリタイムブルー。茅ヶ崎のワンルームマンションを塗装した残りの塗料で仕上げました。こちらは砂のような粒子の粒が入っていてザラザラした感じの仕上りになっています。

    このキーカラーのアイデアには、子供達も喜んでいるようで、塗り終わった壁を見て満足そうにしていました。あとが木部の塗装を仕上げ、カウンターを造作すれば、子供部屋のリフォーム完成です。多分、あと数時間の作業で完成まで、生活の合間に進めますので、あと1週間か10日くらいだと思います。

    リフォーム実況中継 塗装の養生のさぼり方

    大工さんが取り付ける前に塗りたい天板でしたが、簡単な造作のため工期が短いのでどんどん作業は進んでしまいます。ということで壁紙に接する部分を塗らなければならなくなりました。僕の塗装法はいかに養生をさぼるかに尽きるので、この状況は不本意です。



    また、この段階でテープで養生してもオスモカラーなどのオイル系の塗料は蒸散作用で壁紙まで染み込んでしまう恐れがあります。そこで考えたのが、文房具屋さんで売っているプラ板を差し込む方法です。これなら壁紙を汚す心配はありません。

    必要は発明の母と良く言いますが、人間あれこれ方法を考えるものです。聞けば、塗装屋さんも下敷きなどを使うことがあるそうです。素人ゆえに行き着いた方法ですが、そういう所にこそプロが考えない新たなイノベーションを生む素地があるのです。

    我家に出来たパチンコ交換所

    この小さな窓から景品と交換します。というと本当に家でパンチコ出玉交換所を始めたと思いますよね。塾長を知っている人は特に!happy01 この小窓。実は、子供部屋の間仕切り壁に作ってもらったものです。寝る時に寂しくないように、またモノをやり取りできるようにという子供達のリクエストです。



    今回の子供部屋間仕切りリフォーム工事は全部1人でやろうと思ったのですが、たまたま出会った横須賀の古材を使う大工さんに直接発注しています。費用は材料費+1日2万円+管理費というリーズナブルなもの。せっかく古材扱いが得意な大工さんから1カ所くらいは古材を使わないとと思い。小窓のカウンターの下端に使ってもらうことにしたのです。

    この大工さん。Jボードの壁を電動ノコで抜いた瞬間に「部屋の空気が変わった!」と言いました。たしかに完全に区切られ閉塞感のあった部屋の「気」が一気に変わったような感じもします。いずれにせよ、子供には格好の遊び場所で、長男はさっそく穴抜けの芸をはじめました。それを見て、僕もトライ!穴抜けは得意なんです。

    久しぶりに見た我家のこっち側

    ご覧のような大屋根の家が建てたくて、鎌倉に2軒目の家を建ててしまった塾長ですが、東側からの勇姿は久しぶりなんです。何故って、普段はお向かいの庭園が立派に茂り、この角度からはあまり建物が見えないんですね。数年に一度庭木の手入れを大々的にされるのですが、今年がその年に当たりました。



    緑あふれる環境も良いですが、ときどき床屋さんに行ったようにさっぱりとするのも気持ちがよいものです。この時期は、2Fのキッチンやダイニングからも鎌倉の北側の山並みを眺める事ができます。1年もすると葉っぱが立派に育ち、こんどは、緑が借景として飛び込んできます。いずれにせよ、お向かいさんの庭園には感謝しながら暮らしています。

    庭木の手入れをしている様子を見ていましたが、5人くらいで4日間ほどかかっていましたね。日当20000円として40万。伐採した枝葉の処理費なども考えると数十万円の出費。やはりお庭が大きいお宅は憧れますが、夫婦で海外旅行に行ける値段です。ケチな僕の場合、維持していくのは難しいだろうと思います。

    リフォーム実況中継 子供部屋の壁出来ました!

    家具で仕切ってそのまわりに壁をつくるという発想の子供部屋の間仕切り壁完成しました。それぞれ大屋根3Fの小屋裏空間のため勾配天井で狭い感じですが床面積は5.5帖ほどあります。子供部屋ならこのくらいで十分でしょう。



    壁の部分の塗装や、子供のリクエストで壁に穴をあけるなどの作業は残っていますが、壁自体はこれで完成です。隣には1回外に出ないと行けないんだ!と当たり前の感想を子供達は述べたりしています。

    それぞれトールユニットがあるので、おもちゃや本などがたっぷり収納できるでしょう。特にコレクションするような本は家具を囲んだタモ材集成材の天板の上に一列に3.5メートル幅置く事が可能です。部屋ができたら、それぞれの子供の独立した空間。この中で収納や使い方などを自分で工夫する人間に育ってもらいたいと思います。

    リフォーム実況中継 大工さんのお昼休みに塗ります!

    一戸建ての新築と違い、こうした造作リフォーム工事は2〜3日で終わってしまいます。だから今回の子供部屋の工事。材料を先に塗る暇もなく、どんどん完成に近づいているような気がします。完成してからでは、とにかく養生が大変なので、大工さんがいないお昼休みに、ときかく塗ります。



    写真のこの空間には10数年前に都心のマンションで使っていたインバータのNOVAのトールユニットが入ります。この家具を先に入れてしまうと、周囲をマスキングしてオスモカラーを塗る事になるのでとにかく手間がかかるのです。

    だからと言って、見えなくなるところ全部塗らなくて良いものを、しかし、タモの集成材の木肌の美しさから、全部塗らないわけにはいきません。つい手が勝手に動くんです。お昼ごはんから戻った大工さんが、塗装された板を見て、「早っ!」と一言つぶやいていました。

    リフォーム実況中継 子供部屋の仕切壁つくり中

    約10帖あった小屋裏3階の子供部屋に大工さんの手により壁が仕上がって行きます。この工事を自分でやろうとしていたのですから、ちょっと無謀だったかも?材料の上げ下ろしだけでも1人では困難な作業で、ときどき大工さんを手伝って工事が進みます。



    壁はJボード。ユニット家具を囲むように設置された天板と側板はタモの集成材です。この部屋を仕切ると、天井が勾配しているため5.5帖といってもかなり狭いです。でも子供部屋は最小限にと提唱している住みたい鎌倉・建て主塾の塾長の家としては、それを実践するのは当然です。

    長女が中学入学を機に、子供部屋を個室にしようとしているわけですが、まだまだ幼い気質の姉弟は、この壁に穴をあけて欲しいと言っています。完全に区切られるのが、まだ寂しいんですね。小窓のような穴があれば、モノのやりとりもできるし、遊びにも使えます。将来は双方の面から鏡をはりつけて仕切れば良いので、子供達のそのアイデアを採用ということになりました。

    リフォーム実況中継 子供部屋分割の枠材塗装

    子供部屋を2つに分ける工事が始まりました。大工さんに直発注での工事です。まず、部屋を仕切るJボードの枠を塗装しておくとことから始めました。いつものオスモカラー塗装は得意なので30分ほどで枠材数本を塗り終わりました。



    大工さんとDIY塗装。進行を相談しながら連携しないと、後で塗るのでは養生が大変になります。なるべく完成前に少しずつ塗らせてもらうのがポイントです。かかる時間は数倍は違うかも知れません。日本の建築工事。壁紙や壁面以外のすべての塗装材は、先に塗っておくと塗装費用は激減すると思います。

    リフォーム実況中継 子供部屋塗り終わりました!

    マックが壊れてメールの送受信とブログの更新くらしか仕事ができないため、思わぬDIY時間がとれました。今週中にと思っていた子供部屋の壁のペイントが完了しました。小分けに塗り進んで述べ12時間くらいの作業量だったと思います。思ったよりも時間がかかりました。吸収の良い珪藻土壁紙がシーラーを沢山喰ったのがその原因だと思います。



    写真の蛍光灯の照明は、本当ははずした方が良いのですが手抜きさせてもらいました。カバーで隠れるのでまあ良いか!という感じです。将来照明を替えるときに後悔するかも知れません。ただ、それは相当先のことです。

    この大屋根の家特有の勾配天井の部屋約10畳を2つに仕切ります。窓の中央から真っ二つにするのです。その前に二段ベッドの足を切る作業が待っていました。だんだん重荷に感じてきましたが、やると決めたらやるしかありません。

    子供部屋の間仕切りリフォーム計画

    大きくなったら間仕切るように設計していた子供部屋を2つにします。この家を施工しダンハウスにシンプルに壁を造ってもらうという選択肢もありましたが、仕事熱心でない社長が「家具で仕切ったら?」と言うので、洗面所においてあるinovatorの収納で仕切ることにしました。


    50cm幅のドア付きのトールユニット2つをおもちゃで散らかる長男に部屋側に、80cm幅のドアなしユニットを本を沢山持っている長女の部屋側に向け1cmほどずらして置き、背面を合板+塗装で仕上げます。天板としてタモの2.5cm厚の集成板を渡し、残った部分は、Jパネルで間仕切りします。

    ドアは表面に米松の薄いスライスを貼り付けた合板にオスモカラー塗装でローコストにしています(我が家の他の部屋のドアは、無垢の木のドアです。)。こちらは、建具屋さんに直接発注し現在製作中です。

    上記の間仕切り工事ですが、当初すべて1人でDIYしようと思っていましたが、たまたまネットで出会った横須賀の古材リフォームを得意とする大工さんに依頼することに。この大工さんとは、今後、住みたい鎌倉・建て主塾の古民家再生などでおつきあいしていこうと考えています。

    2人の子供部屋のベッドのある壁に、子供達のリクエストで四角い窓枠を設けることにしました。古材の出番がないので、この木枠を古材で仕上げてもらおうと思います。将来そこを塞ぎたいときは、枠材を組んでペアガラスのように鏡をそれぞれの部屋につける予定です。しばらくは、寝るときに寂しくないように開けておきます。この小窓の上か下には、無印良品かどこかで購入した読書灯をつけてあげようと思っています。

    これで180平米以上ありながら、3LDK+書斎×2の間取りの我が家が4LDK+書斎×2に生まれ変わりバリューアップです。この部屋の完成目標は10月中です。その他、いくつか収納を造作したりして新築4年目のリフォームが完成したら、塾生の皆さんを呼んで、塾長の子供部屋見学と冬の床暖房体験会ワークショップでも開催しようかと思います。

    リフォーム実況中継 子供部屋の壁塗装中!

    10畳の子供部屋を2つに区切ることにしました。その工事に合わせ、もともとの珪藻土壁紙の上からポーターズペイントで塗装中です。この家の室内の木部は全て自分でオスモカラーで塗装した経験からくらべ、水性塗料によるペイントは結構手間がかかることがわかりました。



    まず下地の壁紙の上に白いシーラーを塗ります。これは、塗料の付着性を高めるのと、発色を良くするためです。珪藻土壁紙は凹凸があるので、シーラーを予想以上に消費しました。次ぎに、これが乾いたら、今度は水性塗料を塗ります。シーラーを塗るときよりは表面がなめらかになっているせいか塗料の減りはゆっくりです。さて、これで完成と思ったら、1度塗りでは多少下地の透けがあるので仕上げ塗りをすることになります。

    部屋の南側、北側、天井と3つにわけて作業していますが、1工程あたり2時間。全体で18時間もかかってしまう計算になります(養生や家具の移動なども含みます。)。オスモカラーでのフローリング塗装だったら、これだけの時間で60畳くらい塗れてしまいます。でも手間暇かかる分、愛着のわく壁になるでしょう。

    ポーターズペイントの良いところは、このように塗り分けしても違いがわかりにくいので、何日かに分けて作業ができることです。まさにDIY向けの塗料ということができます。仕事と生活の合間をぬっての子供部屋壁塗装ですが、順調にいけば来週には完成する予定です。

    湘南スタイル別冊から取材される!

    湘南スタイルという雑誌の別冊のコーナー「自分で塗れる塗装(仮称)」で我が家の子供部屋の塗装が取材されました。編集者のKさんは、実は塾生さんで、僕が現在建てている老後の家の設計を担当するMさんに家を建ててもらったつながりです。



    最近、注目し湘南のペンキ屋さんを目指そうという勢いで使っているのが、このポーターズペイントという水性のペンキです。取材に同席してくれた同社の担当Mさんによると、オーストラリアの塗料で、昔、歴史的建造物の修復塗装職人だったポーターさんの孫のピーターさんが、祖父の死後、倉庫からこの塗料のレシピを発見し、それをもとに、住宅に使えるよう性能をアップして発売したものだそうです。

    歴史的建造物の修復用!どうりで、好きなわけです。ペンキをピカピカに塗りましたというより、マット(艶無し)が基本で色調も微妙な落ち着いた色合いを揃えているのです。カラーカードは手作りで、1色ずつ塗り、名前が手書きで描かれています。ちなみに、そのためカラーカードは8000円します。それに加え、大理石や石英の粒が入ったものや、石灰を混ぜて白っぽくなるものなど、同じ色に対して質感も数種類選べるのです。

    この塗料は決して安くはありません。でも自分で味わいのある仕上げができるので、労力を惜しまなければ、我が家を愛着のある壁などに仕上げることができます。欧米ではDIYが主流ですが、自由業が多い湘南のお父さんには定番になること請け合いです。まだ、研修を受けていないので、住みたい鎌倉・建て主塾から販売はできませんが、湘南のペンキ屋さんめざし、せっせと修行中です。

    リフォーム実況中継 IKEA家具カスタムバージョン完成

    しばらくサボっていた妻の書斎の収納の製作。本日ようやく完成しました。我が家の内装は、木質系で珪藻土の壁など全体にマット(艶の無い)テイストです。そこにツルピカのIKEAの家具は合いませんから、IKEAで購入したトールユニットをベースに自分流にカスタマイズしました。



    側板としてタモの集成材25mm厚をネットで購入し自分でカットしてオスモカラーで仕上げています。ドアは、ポーターズペイントを塗装しマットなペンキ仕上げ。取手はコーナンモールで購入した木製のものです。

    完成してみると、デザインしたというより、ずいぶんスッキリした感じです。収納ユニットとしては、このくらい存在感がない方が良いですよね。タモの集成の板の部分が大きく見えているので、ここにアルミ製のコートハンガーをアクセントで付けてバッグなどを掛けても良いかな?と思います。

    ツルピカ禁止の我が家のインテリア。下の写真はディーテールです。木目のザラッとした感じとトールユニットのドアの光沢のない白い感じわかりますか?よく車を何十万円もかけてカスタマイズするマニアがいますが、このくらいなら安いものです。それでもIKEAのトールユニット本体より、周りの板やペンキその他のものも合計額の方が高かったです。合計で3万円くらいって感じです。



    この取手、ドリルで穴を開けたは良い物の2ミリくらいずれて、危うく取り付けできないところでした。そこは機転でカバー。ネジをやや斜めに刺し直すことで何とか尽きました。

    イケア(IKEA)のユニットの扉の塗装下地

    先日より組み立て途中のイケアのトールユニットの扉の塗装を始めました。妻が選んだ色はWHITE SANDという白に近い砂のような色。いきなり扉に塗ってみると水性のポーターズペイントはまったく食かないことがわかりました。やはり下地材(シーラー)を塗らないと駄目なようです。



    先日別の場所で使った下地材が余っていたので助かりました。さっそくツルツルの家具の表面に塗り上げてみるとマットな感じになります。これが乾けば、水性のポーターズペイントもしっかり塗装できるでしょう。

    シーラーが乾くのに半日かかるそうですから、今日はこれだけで作業終了。明日には本格ペイントに入れると思います。それが乾いたら、組み立てです。生活をしながら、合間を見てのDIYですから、まだまだ先が長いです。

    リフォーム実況中継 オスモカラー塗装

    大工さんの仕事は3階の階段ホール前のニッチ空間に棚板をつけることで完了しました。別の場所で使っていたアンティーク調家具に合わせて出幅を決めました。家具の両サイド下部にはハンガーパイプを設置して子供の服などをかけるようにする予定です。



    この家の木部はすべてオスモカラーで自分で塗装しました。新築時に塗装屋さん見積もり価格で150万円分くらい仕事しましたが、今回は大屋根に貼ったスプルース板と回り縁、この棚板と子供部屋のドアを合わせて10万円分くらいの仕事量です。

    オスモカラーのDIY塗装は得意中の得意です。この塗料は表面にこすりつけるように塗ります。女性のお化粧に例えるとファンデーションを塗り込む感じ。木肌が塗料を吸う表面でないと色が吸着しません。たとえば、檜の板を鉋で綺麗に仕上げた表面のような場合はまったく色は入っていないのです。

    そういう特性の塗料ですから、雑巾がけのようにざっと表面に塗布し、それを拭き上げることで簡単に仕上がります。手早く塗れるだけでなく、塗料を無駄にしないのも慣れです。これまでも、設計価格よりもだいたい安く済みます。多分こういう作業をさせると、性格が出るのだと思います。自分の場合はケチ(無駄が嫌い)というのが良く出ています。(笑)



    ということで完成版はこちら!オスモカラー塗装は、ざっと30分くらいの作業です。時間があるときは、大工さんにお願いして、取り付ける前に塗らせてもらうのですが、その方法だと時間も半分くらいで済みます。今回は、先に貼った天井板と両サイドの珪藻土壁などを養生するため、急遽思いつきでサランラップを貼りました。

    リフォーム実況中継 天窓にロール網戸を取り付け!

    天井は新築後しばらくしてスプルース板を貼ると決めていたので、天窓用のロール網戸は倉庫に取り置いてもらっていました。今日はそれを運び込んで大工さんに取り付けてもらいました。天窓の網戸は、十数年前はマジックテープで貼るようなものだったようです。1軒目を建てた10年ほど前には、ロール網戸になり、今回のロール網戸も10年前よりは進化しています。アルミ製のシャープなデザインが目を引きます。



    天窓と言っても、写真の窓はリビングの窓の位置にあります。この窓には、これまで網戸が無かったので夜開けることはできませんでしたが、昨夜は、気持ちよい風がリビングを通りぬけていました。鎌倉では、時間帯によって、風の流れが変わるようですが、我が家の場合は夜は南北に風が抜けるみたいで、この窓が網戸になったのは大きな恩恵です。

    ロール網戸は、この他にも3カ所分保管されていました。1カ所は子供部屋のものですが、その部屋は、これからポーターズペイントで自分で塗装する予定なので、完成してから、大工さんがつけに来てきれると言っていました。そういう段取りで協力してもらえるのってすごく助かります。

    リフォーム実況中継 天井貼り完成!

    新築時に壁紙の仕上げだった天井にスプルースの板を貼り終えました。大屋根吹き抜け空間の全体が木に覆われているため、温もりがあります。たかだか18ミリの板ですが、なんとなく狭くなった気もしますが、念願の板貼り工事は終了です。



    オープンハウスで見た歴代ダンハウスも材木座に建てた1軒目のダンハウスも天井は板貼り仕上げ。壁紙の天井では、なんとなく画竜点睛を欠くという感じたので我が家もこれで本当のダンハウスという感じにグレードアップしました。

    60平米の板張り仕上げにかかった費用はだいたい60万円前後ですから、また建築坪単価を1万円上げてしまった計算になります。壁紙のままでも何の支障もなかったのですから、費用対効果は?と思えますが、意匠は大きく変わって自己満足度大。また、ただでさえ断熱の仕上げがしっかりしているダンハウスの天井に18ミリの板が加わり、夏の暑さを、さらに和らげてくれるだろうと期待しているのです。

    このあとも、造作棚を作り付けてもらったりで外注作業は完了し、子供部屋を2分割したり、洗面所や妻の書斎の収納などセルフリフォームが始まります。

    リフォーム実況中継 天窓周り

    我が家には5つの天窓があります。大屋根の家の場合は急勾配屋根が壁のような位置づけなので屋根に天窓をつけることになります。今回のリフォームの天井板張り工事もかなり進んでいて、天窓まわりの仕上げも一カ所できました。写真は夜のものですが、昼間はこのまどからお向かいの300坪のお庭の借景の緑が映えます。



    このベルックスの天窓は断熱を重視したペアガラスです。窓まわりの仕上げには、新築時からダンハウスの倉庫に預かってもらっていたロール網戸を取り付けます。これで夜でも風通し用にこの天窓を開けることが出来るようになるでしょう。

    天井のリフォームはあと2日くらいで完成の予定。天井の板張りへの塗装は、自分で大工さんを追っかけながら毎晩進めています。残すは、子供部屋のドア建具の取り付け+塗装DIYと収納スペースの造作です。予定どおり20日には完成するでしょう。21日にはさっそく、妊婦さんのためのわくわくサロンが開催されます。我が家のサロンも壁紙から板張りになることで子育てママさん達の評判もアップすることでしょう。

    リフォーム実況中継 スクリーン吊り金物

    我が家のテレビがいまもブラウン管なのは、木質系のインテリアにツルピカの液晶テレビが似合わないと思うからです。タワーマンションのモダンなインテリアのリビングに50インチ前後の液晶テレビでシアターするのがプチセレブ的流行のようですが、そういうのは好きではありません。



    そのかわり、DVDや映画を見るために120インチの電動スクリーン(キクチスクリーン)を大屋根の天井の梁からつるしています。リフォーム工事では、家具の移動は当然のこと、付いている照明やエアコンなどすべてを外して作業するこにななるので、結構手間がかかります。

    大工さんのインパクトドライバーを借りて、ごらんのようにスクリーンの吊り金物を再度取り付ける任務(施主担当)が完了しました。天井の板貼り工事も半分以上進んでいます。

    リフォーム実況中継 部屋の中に足場で思うこと!

    大屋根の勾配天井で、かつ吹き抜けの部分は手が届かないので、施工のために室内に金属製の足場が組まれました!吹き抜けは開放的で良いのですが、こういう時に大変ですね。住まいを設計するときに、吹き抜けは必須アイテムだと思っていますが、これが坪単価を上げる要因だということが最近よくわかってきました。



    現在住む家は、3F部分に吹き抜けが12坪くらいあります。設計上の床面積は55坪ですが、ここに床を張れば67坪まで床面積は増えるのです。吹き抜け=床面積ゼロだとしても構造などの建築費用はかかっているわけです。建築費用総額を67坪ではなく55坪で割るのですから坪単価は高くなります。我が家を施工したダンハウスは坪100万円(設計から外溝まで全て込み)という感じなのですが、67坪で割れば坪単価は15%ほど下がり86万円くらいになります。設計料をさしひくと70万円台とリーズナブルだと言えなくもありません。

    また、近々着工の老後の小さな家でも同じようなことが起こっています。ここは吹き抜けが5坪あります。28坪くらいの床面積ですが、吹き抜け部分の5坪を入れると全体で33坪、それに今回は玄関の外にガラスの屋根のある1.5坪くらいの空間があるので、それも加算すると34.5坪。建築費用を34.5坪で割ると坪70万円台となります。逆に28坪で計算すると坪単価が100万円近くなってしまいます。

    吹き抜けに加えて、建築費が高くなる要因としては、窓の数や木製建具の数も大きいようです。お金がかっかってもやはり、開放的な天井高の空間は、自分の家のなかで、大きなこだわりの要素ですから、あきらめるわけにはいきません。

    リフォーム実況中継 回り縁を塗装

    ダークブラウンの木部を100時間以上かけて塗装した我が家。天井をリフォームすることになり、久しぶりのオスモカラーの登場です。手袋とボロ切れは欠かせないアイテムです。今回塗る回り縁は20本。約1時間30分かけての作業となりました。



    普通、塗装屋さんはこうした回り縁などを木工時が終わってから塗りますが、僕の場合はいつも大工さんに無理を言って、材料の段階で塗らせてもらます。これにより格段とスピードが早くなります。養生をしなくてすむし、一気に塗れるからです。ただ、大工さんは材料を着るときにつける目印が見にくいと嘆いていますが、、、

    この方法だと、塗装屋さんの作業費に換算しても日当5万円のペースで作業ができます。これなら、大の男が仕事を返上してもやる価値はあります。住みたい鎌倉・建て主塾としては、自分の家くらい自分で塗ると説いていますから、まず塾長自ら実践しないといけません。塾生の中には、左官屋さん顔負けくらいに珪藻土を綺麗に塗った施主がいるくらいです。

    リフォーム実況中継 天井板張りにうっとり

    初日からテキパキと大工さんが天井に15ミリ厚のパイン材を貼っていきます。急勾配の屋根で梁が出ていたりなかなか進まないとぼやきながらの作業ですが、黙々と仕事をこなす姿には感心させられます。動きのペースが一定というかムラが無いんですね。



    上は、一部出来上がった天井の板張りの写真です。左側のベージュ色の部分は、新築時の珪藻土壁紙です。大工さんは、ほとんど汚れていないので、もったいないと言いますが、こちらとしては新築時にやり残したこと。種々の事情で、ものすごく我慢していた仕上げなのです。

    この4年ほど住んでいて、表向きには、次第に板張りのことは忘れていたつもりでしたが、心に中はそうではなかったと思います。「天井、板貼ってないんだよね!いつか貼らないと!」という本当の自分の声が瀬在意識の中ではこだましていたはず!そのせいか、こうして板が張られていくと、ものすごく気分良く、見ていてうっとりしちゃいます。

    世間一般の多くの人が、潜在意識の中で、「本当は自分はこうしたいんだけど、○○○だから我慢している。」ということが多いと思いますが、そういうのは貯めると身体に悪いので、出来ることから実行していきたです。とりあえず、今住む家のインテリアを完成させる事が目下の使命です。それが終わって始めて、また次に潜在意識の中にある「本当はやりたいこと」に集中できるのだと思います。

    イケア(IKEA)の家具を組み立てます!

    先日購入したイケアのトールユニット収納を組み立てています。思ったよりも組み立て安くできていて感心ですが1人では少し難しいかも知れません。長女のヘルプを得ながらなんとか組み上がりました。あとは棚と扉をつけて完成です。



    説明書をみがらゆっくり丁寧に組み立てたました。だいたいここまで所要時間は1時間足らず、慣れればもっと早いと思います。裏パネルを側板に打ち付ける釘がすこしずて、白い突板にヒビが入ってしまいました。ただ、我が家ではイケアのユニットをそのまま見せず、タモの集成材の側板で隠しますので問題はありません。

    ユニット自体は安いんだけれど、送料や組み立ての手間を考えると、年収が高く(時給が高い)て忙しい人には向いてないかもしれませんね。サラリーマンの方なら、仕事と家庭の時間は区別されていますが、我々自営業は一体のようなもだから計算すると結構高くつくかも知れません。そんな人のために組み立てサービスもあるようですから、こんど試してみようかと思います。

    このユニットは妻の書斎の収納として使います。扉をポーターズペイントで塗装し、側板にタモの集成材を重ねてインテリアに合うようにします。完成したら、またブログでレポートいたします。

    リフォーム実況中継 今日から現場監督

    新築のときに、予算や諸条件でやり残しの天井パイン板貼り工事が始まりました。家の中を大工さんが行き来し、なんとなく落ち着かなく、仕事(=パソコンでポチポチ)が手につきませんが、その間に塗装や家財の移動、一部家具の設置+制作などの作業があるのでしばらくは現場監督+肉体労働で行こうと思います。



    費用は、この家を建てたダンハウスからの見積で75万円ほど。60平米くらいある天井すべてにパインを貼り、一部の棚を制作し、子供部屋にドアをつけるという内容です。通常なら、ダンハウスの管理費等で20%さらに上乗せになるのですが、今回は特別サービスで、大工さん直発注させてもらうことになりました。

    単純に60平米と言っても、大屋根特有の急勾配の屋根であり、天窓が4つあるのでその加工や網戸の設置など結構手間がかかります。大工さんも「ありがた迷惑」くらいの仕事だと言っています。(笑)この大工。甘いもの好きなので、せいぜい毎日、鎌倉の美味しい甘味などでもてなすように心がけます。

    こうして、ブログを更新したり、自分で運営するサイトのメンテナンスなどをしながら、時々3階をのぞいて仕事の進み具合や、塗装の段取りなどを大工さんと打合せするという現場監督な日々がこれから1週間続きます。子供達も工事の進み具合を見ながら、わくわくしている様子です。

    イケア(IKEA)でトールユニット買いました!

    車が無いのでイケアに行く機会が無かった材木座に住む設計者のY君を引き連れ、3回目のイケア詣でです。我が家の子供部屋のリフォームに伴い、トールユニットを購入しました。これまで、小物しか購入したことがなかったのですが、あの高く積まれた倉庫状の棚から自分でピックアップしてレジに運ぶというイケア流の買い物を本格的に体験することとなりました。



    トールユニットを購入するにも、ベースユニット+棚板+バスケット+扉+扉用ヒンジと選定して買わなければなりません。売り場でかなりの時間をかけ、商品をピックアップしてメモしたものの若干の不安を感じながらレジ前のあの巨大な倉庫空間へ進みます。

    さっそく問題が生じました。購入品目の商品番号などはメモったものの、棚の番号がわからないのです。簡単に言うと買い方がわからないおっさん状態です。新しいものや新しい文化を進取の気質で取り込んできたと自負するものの、その僕ですら、こういう状態ですから!ちょっと年配の人には難しい買い物方法だと思います。

    意を決して、係員に「これと、これを買いたいのですがどこにあるんですか?」というど素人的な質問をぶつけました。係員は平然とコンピューターの端末に向かい、選んだ商品番号を入力して棚番号をメモしてくれます。同時、「この組み合わせで本当に大丈夫ですか?」も念押ししていざ商品を探しに行くこになります。

    ここでさらに、心配性の僕。あのうず高く積み上げられた棚の上の方に商品があったら、どうやって取り出すのだろうか?という疑問が頭に浮かびます。ハシゴとか特殊なフォークリフトみたいなのを係員に要請し下ろしてもらうのか?など想像を巡らせる中、再度勇気をふりしぼって係員へ質問。「あの高いところのはどうやって取るんですか?」

    「イケアでは、お客様がお取りになる商品は手の届く2段目までにあります。」

    そうか!そうだよな!あの上の方の棚は、無理だよな!とか妙に感心しながら、それでもお店の人はどうやって、在庫の商品を移動するのか?やはり気になりながらも、10-42とか指示された棚を回り大型のカートに商品を積み込んで行きます。商品が2100mmの高さのためカートに積んでもはみ出るので、足がつっかえて歩きにくい!

    それでも、ようやく無事レジで精算できました。普通の車なら、このまま商品を駐車場に運び積み込むのですが、我が家の軽自動車並の小型車には無理。そこで宅配サービスカウンターまで商品を持って行き宅配を依頼しました。3商品まで5400円、それから1商品あたり1000円。送料が結構かかることがわかります。沢山買う人は、車を借りるかレンタカーでも元は取れるかもです。

    というように、イケアでの大物家具の買い物初体験はなんとか無事に済ませることができました。レジ前で待ち合わせしたY君も新しい事務所用の小物を購入できて上機嫌です。そうそう!イケアでは、このように苦労して買い物をした人のために最期にご褒美があるのを知っていますか?そう50円のソフトクリームです。2人揃って大の男がソフトクリームを食べるの妙な後継ですが、かなり血糖値が下がったので甘い物は身体に染みいりました。

    子供部屋の間仕切 DIYリフォーム

    大屋根の天井板張り工事が始まるのに合わせ、子供部屋の間仕切り工事をセルフリフォームすることにしました。子供部屋の中は全部DIYでと決めていましたから、これから大仕事が始まります。まずは、作業がしやすいように家財の整理を子供達とすることに。



    整理していたら、出るわ出るわ!ガラクタやゴミの山。元凶はファミレスやお祭りやマクドナルドのハッピーセットなどでゲットしたジャンクなおもちゃ類。それに続いて、おじいちゃんなどに買ってもらった100円ショップの玩具や文具など。それ以外のおもちゃは、欲しくてもいったん我慢させ、誕生日や何かのご褒美に買ってあげたものが多く、残すことになりました。



    ものの整理の仕方にも、それぞれ特徴がでます。12歳の長女は、父親に似て整理整頓がかなり出来ますが、取っておいた割には1年も2年も使わず捨てるものが多かったのに対し、10歳の長男は、整理整頓が苦手で、おもちゃの説明書やゲームのチラシやパンフが引き出しにぐちゃぐちゃに入っている状態。それらは一目で明らかにゴミとわかるのが特徴。ふたをあけてみると整理整頓できていた長女の方がゴミが多かったようです。まあ、小学校から中学へステージが変わったことも大きいでしょうね。

    お部屋も完了し、明日の燃えるゴミの日に出せば家財の整理は完了し気分すっきりです。それにしても燃えるゴミ=燃やすゴミの袋の山を見ると、地球環境に悪く心苦しい気もします。これからも、ジャンクなものは極力買わせない!もらわない!を心がけていきたいと思います。

    改修工事は突然やってきます!

    4年ほど前に完成した鎌倉の家で、コストや様々な事情で新築時にやり残したのが、天井の板張りと子供室の間仕切りです。そろそろリフォームの時期と思いビルダーに希望を伝えてありましたが、先日いきなりアポなしで棟梁がやってきて、スケジュールが空くので近々工事をしたいと言って来ました。



    今年から、2Fのリビングを週に一度開放して子育て世代のお母さんのためのサロンを開催しています。マタニティーヨガやベイビーマッサージなどが人気で毎週予定が入り定員も一杯になります。その合間を縫って9月13日〜20日と工事日程が決まりました。棟梁の手が空いたときを逃してしまうと、半年いや1年2年先ということにもなりかねません。

    棟梁は、そもそもアポなしで突然くるので、これまでも不在ということがあったかも知れません。インターネットの時代に、マンツーマンでしかコミュニケーションがとれない人も珍しいですが、職人気質の仕事がら仕方ありませんね。

    この日程のおかげで、9月は普請が多くなります。この現在住む家の天井のリフォーム工事。茅ヶ崎に所有する賃貸ワンルームマンションの室内塗装DIY工事。そして、ききごろ建築確認が下りた老後のための小さな家の着工と3つの工事をかかえることになります。しばらくは、現場レポートなど記事も沢山更新できると思います。今日は、午後からイケアに買い物に行ってきます。

    南の島リゾート化した我が家

    一番好きな海外旅行先は、何と行っても南の島。新婚時代に行ったタヒチのリゾートも最高だし、今年の春に家族で行ったプーケットも素敵でした。海岸やプールガーデンが窓から一望できるコテージやリゾートホテルのお部屋でのリラクゼーションは最高ですよね。



    そんな南の島のお友達といえば、このヤモリくん。どんな高級なリゾートの部屋でもおかまいなしに侵入しています。天井に キ キ キ って模様があるな!と思っていたらよく見るとヤモリだったりという話は良く聞きます。そのヤモリくんが、我が家の階段の踊り場の天井に出没しました。いよいよ、我が家も南の島リゾート化したか?

    実は、は虫類大嫌いの僕ですが、ヤモリくんだけは手づかみできます。なんとなく、乾いている感じで、ひっくり返しておなかを見ると、心臓がトクトクと動いていたり何とも可愛いなと思えます。ということで、ヤモリくんにはこのまま我が家に棲み着いてもらうことにしました。我が家では蜘蛛さんは殺さないことになっているので沢山棲み着いていますが、その蜘蛛さん目当てに来たのかもしれませんね。来年は、キ キ って複数出没するかも知れませんよ!

    ガーデニング枕木の腐食の補修方法

    先日お伝えした我が家のエクステリアの枕木の腐食。接ぎ木やモルタルを埋めるという手間のかかる方法より、やはり土で埋めるという一番簡単な方法で補修しました。仕上げに、その辺に生えていた雑草をトッピングしてごらんのおとり完成です。



    大事なのは、患部を下の土が見えるまでクリ抜くことです。水が溜まらないようにしなければならないからです。さらに、水はけがよいように軽石玉を半分くらいまで敷き詰めてあります。その上に枕木の面まで土を入れました。簡単に言えば、穴の空いた枕木の植木鉢みたいな状態です。これなら、今後腐食が進んでも、ある程度までは土を継ぎ足すことで問題はなさそうです。

    住まいは、ふと気づいたおかしなところを、こまめにFIXしないと老朽化が早く進んでしまいます。外にあるエクステリアなどは特に朽ちていくスピードが早いです。そのためメンテナンスフリーのツルピカの材料を使うエクステリアが多いのですが、鎌倉のキーワードである古色や自然素材にこだわると、こうしたメンテナンスは求められます。生け垣や竹垣など、定期的なメンテナンスが必要な外構デザインを取り入れている古いお宅も多く残る鎌倉。街並み景観の価値はエクステリアによるところが多く、それらは各戸がコストを負担しているのです。

    腐食で枕木に穴があき、患部を取り除く

    昨年くらいから小さな穴を起点に枕木が腐食し始めました。庭の掃除をしていて気になり、思い切って患部を全部取り除くとレンガ大の穴が出来てしまいました。斧のような道具で患部を取り除く作業は、とても気持ちよいのですが、穴ができてみると「さて?どうしよう?」と困った状態に陥ります。



    枕木は腐りにくいように防腐剤などが注入されているのですが、住宅のガーデニング用に使われるものは中古で防腐剤もある程度抜けています。それにところどころボルトの穴などがあり、そこの水が溜まり、次第に腐食して患部を広げていったものと思われます。これから、枕木を敷くという方は、そういう穴があったら、木材補修材などでふさいでしまうことをおすすめします。

    さて、この穴をどうするかですが!3案ほどプランがあります。

    1)枕木で埋め木する
    2)モルタル等で埋める
    3)土を入れる


    1)は高度な技術が必要なので自分では出来ないと思います。ということで断念。

    2)は結局、モルタルと枕木の間に隙間ができ、そこの水が溜まるなどして何年かしたら、隙間が広がりガタガタすることが予想できます。

    結局、一番簡単で、後で穴が大きくなっても補修が効くのが(3)の土で埋める方法です。幸いこの部分は、車が通ったり人が歩くことはあまりないのでそれが可能です。さっそく近日、補修作業に入りたいと思います。

    隣地解体協力の戦利品その1

    隣地というか道路をはさんでお向かいの土地の建物解体のため土地を提供しています。解体現場のものは「何でも好きなものは持っていってください。」の業者さんのお言葉に甘えて選んだのが、この鞠のような昭和レトロの照明器具。ラインは竹で編んであります。

    たぶん、昭和30〜40年代の少し高級なものだと思います、解体現場で職人さんにチョッキンと配線ごと切ってもらいました。そのため使えるようにするには修理の必要があります。電気屋さんに頼もうかと思っていましたが構造を見ていくうちについつい自分で、我が家の和室の照明器具と、この器具をそれぞれ分解して配線し、なんとか使えるようにしました。4畳半の和室に似合う小ぶりな照明器具です。

    現在の家も、建ててからもうすぐ5年目になりますが、まだまだインテリアは完成していません。住みながら、暮らしながら、スタイルをゆっくりと築いていくのがスローライフ時代の家づくりかな?とつくずく思います。

    デスクトップならぬシェルフトップ

    『デスクトップと家』というお題ですが、最近模様替えをした僕のワークスペースは、棚なのでシェルフトップと言えばよいでしょうか?ごらんのように、ほとんどの情報がMacにデータとして入っていますので、比較的スッキリした感じでやてますが、不動産関係は紙の資料が多いのでファイルがどんどん増えています。

    住みたい鎌倉・建て主塾は、買い主、売り主のサポートの立場で不動産に関わっているのですが、1つの不動産を調査するときには、公図、土地の登記簿、建物の登記簿、登記された測量図、給排水図、道路査定図、販売資料、水道&ガスの引き込み図などなど沢山の紙の資料が集まることになります。さらに契約までサポートしてくいと契約書関係書類も加わり、1物件でファイルはパンパンになってしまうんです。

    取り扱い数は年間数件〜10件がせいぜいですから問題ありませんが、これが不動産屋さんだったらどうなっちゃうんでしょうね。賃貸なんかもあるし、年間数十軒は関わるとして10年で500冊のファイルになり、それこそ書庫が必要になってしまいますね。不動産屋さんが持っている資料は、ほとんどがコピーで原本は少ないですから、デジタル化してファイルしているんでしょうかね?

    ということで、また、今日も1つビジネスを思いついてしまいました。不動産屋さん向けの書類PDF化保管サービス。不動産屋さんは、場所が良いところで営業していますから、スペースも無駄にできません。書類をPDF化しミラーサーバーにバックアップし、IDパスワードで種類をダウンロードできるようにするシンプルなものです。入力サービス料と月額ディスク保管料を収入とすることができます。ただ、かなり重要な個人情報を扱うので、指静脈認証くらいしないと駄目ですね。

    玄関が仕事場な間取り

    我が家では管理人室と呼ばれている玄関脇の書斎。土間なので打合せの来客が靴を脱がずに入れるようになっています。この間取りが自営業である我が家の第一の特徴です。Smatch編集部からのお題「どんな間取りが好き?」に関連して我が家の特徴的な間取りを紹介しています。

    基本的には代々、商売人の家系なんです。墨田区向島のおじいちゃんの家も、金庫やら伝票やらが部屋にあるようなところでした。父や母、親戚もサラリーマンはほとんどいないという家系でしたので、家の中に仕事場があるのが普通の感覚なんです。

    それに20代の頃、人生で毎日往復2時間の通勤を続けたら、いったいどれだけの時間が消費されるのか計算(2時間×250日×40年=2万時間)して、絶対自宅で仕事する人になろうと強く誓ったのでした。そのおかげて、現在は通勤時間ゼロ秒。これにより空いた時間は、主に料理をつくったり、昼寝をしたりと鎌倉スローライフを満喫しています。

    自宅でSOHOで仕事する時間的なメリットはさらにあります。会社での会議や立ち話などの時間が不要なんです。1人または夫婦でやっているんでだから当たり前ですが、普通の会社員なら、1日にそうしたコミュニケーションに2時間くらいは費やすと思います。だからと行って電子メールの処理量が、我々より少ないかと言えばそうでも無いでしょう。

    通勤2時間。会議や立ち話などの2時間。合計4時間をSOHOライフではクリエーティブな時間に費やさなければ、生き残れません。誰も考えたことの無いサービス。誰もこれまで焦点を当てなかったテーマ。既存のビジネスにない立ち位置。など差別化はかかせません。それらクリエーティブな活動のためにやはり、お昼寝と息抜きの料理は欠かせないということです。

    果実の収穫ができるシンボルツリー

    今年もジューンベリーが色づきました。小鳥たちに負けないように長男と夕方からひと粒ずつ収穫していきます。今年で4回目で、毎年大鍋1杯くらい穫れます。

    我が家のジューンベリーは、植木屋さんが25年くらい前に所有する山に植えていたものを選んできました。大きく成長しており樹高も6メートル近くになっています。市街地に植え替えたせいか多少弱り気味で心配なのですが、なんとか毎年写真のような実をつけてくれます。

    家を建てたときは、皆さんもシンボルツリーを植えることをおすすめします。住宅建築に費用がかかり、予算配分が難しいでしょうが、なるべく5メートル以上の高木(10〜15万円します)を1本は植えてください。そして、このジューンベリーにように実のなる木なら、食べる楽しみも増えます。エクステリアは住まいの顔。外観の仕上げに予算がかけられない場合などは、エクステリアに予算をふりわけ、植栽などで修景すると良いです。

    コンロ側の対面式キッチン

    Smatchブロガーに「どんな間取りが好き?」というお題をいただいたので、我が家の特徴的な間取りをいくつかご紹介してこうと思います。普通対面式キッチンは、シンクがダイニングに向かっている場合は多いのですが、我が家はコンロを対面させています。

    我が家はSOHOで家事を完全にシェアしてるので、僕も普段料理をします。炒めたり、味噌汁やご飯をもりつけて出来たてをテーブルに出したいのです。また、親しい友達がやってきたときには、勝手にコンロを使ってもらい1品仕上げてもらうときに、テーブルに座っている人と会話をしながら手を動かすことができます。

    最近はアイランドタイプでコンロを囲むようなキッチンも流行っていますが、我が家の場合には、丁度レンジフードの所に構造の柱があったこと。それにアイランド用のレンジフードは非常に高価だったことなどから、この形に決まりました。

    シンクの方の窓には、お隣の400坪のお庭の借景も広がっています。煮炊きをするときは鍋やフライパンに集注しますが、洗い物などをするときは、窓の外を眺める余裕があります。また窓の位置にコンロを持ってきてしまうと、借景が見えなくなり台無しです。など、複数の必然性があって、このようなコンロ側の対面式キッチンというユニークな間取りになりました。

    デスクワークは引退します!

    本業のMacでのメディアデザインやブログの更新など1日5時間はPCの前に座る毎日でしたが、このたびデスクワークを引退することになりました。パソコンの前に数時間も座るのは不健康と思いたち、立ったまま仕事をすることにしたのです。

    それに仕事をするスペースは机(デスク)ではなく、棚(シェルフ)です。そう!今日からシェルフワークなのです。最初はあぐらをかきながら仕事をしたかったのですが、長時間あぐら姿勢も結構足に負担がかかることがわかりました。そこで棚の前での立ち仕事スタイルに行き着いたわけです。この方式の良いころは省スペースなことでしょうか?

    棚はゴビーワークスの150cmの棚にイケアのスライド式キーボードテーブル(1500円)を設置したもの。棚は好きな高さに簡単に変えることができます。椅子はストッケのムーヴという立ち仕事専用の椅子で、自分の足2本+この椅子の脚の3本を支点に体重を分散しながら軽く座る姿勢を取ることができます。

    今住む鎌倉の家が完成してから4年目になりますが、少しずつインテリア改造やリフォームをして使い勝手を向上していく予定です。その間に子供が成長したり、仕事内容が変化したり、ライフスタイルに合わせて気軽に変化させるのが住まいの基本だと思います。新築時が完成形だと思っている人は多いと思いますが、家づくりは住み始めてからが本番だと思っています。

    ネットで買った伊製レンジフード故障修理

    新築時に施主支給物としてインターネットで購入したイタリア製のステンレスレンジフード。4年目にしてスイッチ部が故障しました。さっそく輸入元に電話し修理に来てもらいました。

    スイッチ部分のボックスを丸ごと交換することになりました。部品代は3000円ほど。交換技術料が1万5000円ほど。ちょっとした痛い出費です。でもネットで安く買っているし、仕方ないなか?とも思います。サービスマンに聞くと1年で壊れる場合もあるし、ずっと壊れない場合もあるそうで、次は長持ちして欲しいものです。

    通常、レンジフードを新築で設置したら、20〜30年は交換しないと思うのですがいかがでしょう。我が家の場合は、このレンジフードの形状にあわせて煉瓦ブリックを貼っているし、ステンレス部分は数十年以上持つだろうし、レンジフード交換というのは想定していません。

    今回、このスイッチ部分の部品が3000円ということがわかったので、1つか2つ買い置きしておこうかな?とも思います。こういう場合は、買い置きしたりすると、ずっと壊れなかったりするのですが、万一部品欠品や販売元の会社が無くなった場合にも安心です。

    IKEAの賢い利用法

    イケアに買い出しに行きました。今日で二度目です。写真のスライド式のキーボードテーブルはイケアのデスクに取り付ける部品。それを妻の書斎カウンターにとりつけました。使わない時は、デスク下に収納することができます。これで1500円とは格安です。

    イケアに行くと皆さん気づくと思いますが、新築でもないかぎりキッチンやクロゼットユニットなど大きなものは買いたくても買えません。そこで、雑貨などを細々買って帰る人が多いのですが、中でも注目は、イケアの組み立て家具用の部材です。このスライド式キーボードテーブルの他にもクロゼットやキッチンまわりの部材が使えます。それも格安で。

    今日は、家具には目も触れずに、部材だけに集中して館内を歩きました。例によって順路一方通行(別に逆行は禁止されてませんが、、)。壁に打ち付ける木製のシェルフなど、今後の古民家のリノベーションに使えそうなものが沢山ありました。明細は割愛しますが、今日はキーボードテーブル夫婦用に2つと、物干しツールやゴミ箱など十数点購入にて1万3000円。

    ただ、イケアで困るのは、組み立てに苦労することかな?このキーボードテーブル設置には結構てこづりまして、妻の手を借りながら1時間近くかかりました。まず、我が家の木製カウンターと付属のネジがサイズが合わないことなど、下穴をドリルで空けないと木製カウンターの木が堅くてネジが入らないなど、一汗かきました。

    イケアの賢い利用法ですが、こうした部材をうまく利用することの他に、最大の活用方法は、イケアの家具とキッチンで家を建てることでしょうね。工務店か建築家に、キッチンも洗面台もクロゼットもその他収納の何も無い家を建築してもらいます。もちろん、窓も最小限でローコスト。子供部屋も家具で間仕切りします。そのくらいすると、かなりローコスト住宅も実現可能できます。さらに、床など木部はオスモカラーなどで自分で塗装。天井はルナファーザーなどの自然素材壁紙で仕上げてもらい壁は自分でペンキ塗装。

    この、インフィルセルフビルド型の住宅って、これから流行るかも知れませんね。住みたい鎌倉・建て主塾としては、古民家の再生に活用できそうです。また、賃貸住宅を建てるクライアント向けのデザイン住宅のローコスト化にも応用できそうです。

    イケアって家具を売ってるんではなくて、文化を売ってるんだと思い知りました。

    我が家の外溝にて 巣づくりその2

    毎年春先になると巣作りをはじめるのが蜂君たち。外壁の木をかじって巣の材料にするらしく、我が家のサイディングはお好みのようです。この季節、毎年1つか2つか巣をつくるので、早いうちに退治しなければなりません。

    3年くらい前までは、通常の殺虫剤を蒔いて、なかば危険を感じながら巣に噴霧していましたが、最近はジェット式の殺虫剤が市販されるようになり3メートルくらい離れながら、すごい勢いのジェット噴射で巣を退治することができるようになりました。

    このように鎌倉は、虫と人間の戦いが日々行われています。特に危険があるのが、このアシナガバチやムカデなどです。もっと山の方へ行くとスズメバチのいます。(ウィンナーが飛んでるくらでかいです。)刺されると痛いだけでなく、ムカデに就寝中に足を刺された友人は1週間歩けなかったと言います。最悪は、ショック死する人もいますから要注意ですね。

    自然に恵まれた、鎌倉に住みたいという人は多いですが、蟻さんの行進をはじめ虫たちと共存あるいは防戦しながら暮らす必要がありますので、虫嫌いの人は良く考えたから移住した方が良いと思います。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    我が家の外溝にて 巣づくりその1

    我が家の外溝で、道路に面した2メートルほどの奥行きのスペースに2.5〜4mの高木を数本植えてあるところがあります。その中の1本。赤い食べられる実をつけるヤマモモの木にメジロが巣を作りましたhappy01

    親鳥がせっせと餌を運んでいるようです。駅から4分の市街地でも、このような自然を感じることができるのが鎌倉の魅力です。それにしても、借景とさせていただいてる向かいの400坪ほどのお屋敷には、もっと大きな木が沢山生えており、どうしてそちらに営巣しないか?と不思議にも思います。

    ただ、そちらは自然が多いので、逆に天敵のリスクも高いのかもしれません。リスは沢山いるし、ヘビなども木に巻き付いているdespairのを見かけました。ツバメは商店などの人通りの多い家の軒先に巣をつくります。人間がいるから、他の天敵動物が近寄らないことを良く知っての行動です。鎌倉の小鳥にもそんな知恵がついたのかも知れませんね。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    アンティーク家具セール中

    仕事場の模様替えで家具が2点ほど不要になったので得意のヤフオクでセール中。アンティーク家具は買った時と売る時の値段の差が無いので、気楽に買い換えられるのが利点だと思うのですが、果たしてどのくらいで売れるでしょうか?

    このコファーは英国の1920年代のものです。でもこのただの箱。これ家具の原点なんでしょうね。毛布入れたり、貴重品入れたり、はたまたベンチになったり、テーブルになったりと・・・。 実際いろいろな使い道があって、とても便利な実用アンティークです。

    この箱は現在、写真のようにリビングに置いていますから、売り急ぎはしないつもりです。不動産と同じで売り急ぐと安値になる可能性があります。今回は、3ヶ月くらいかけて売れればと思っています。

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    デンマーク調のSOHOオフィス

    プロフィール写真の書斎を接客スペースにして、別の居室に仕事場をつくることになりました。住まいのスタイルから古材やアンティークにこだわって来ましたが、仕事場は機能的にまとめたい。そこでかねてから好きなデンマーク調の家具でインテリアをまとめることにしました。最初に仕入れたのは写真のソファ(ベッド)です。

    ヤフオクで81000円で落札。ここで昼寝もできます。このソファベッドは背もたれの部分の板を外すと中にクッションが入ってます。はずした板は座面の下に差し込み、コーヒーカップなどを置くことができりょうになっています。

    デンマークのデザインは美しく機能的。我が家の建材もデンマーク製のものが多いのです。まだ一度も行ったことはないけれど、一度旅してみたい国です。続いて椅子と本棚が届きます。楽しみです。

    セットバック部分は自分の敷地

    接する道路が4メートルに満たない敷地の場合、セットバックが義務づけられているのだが、鎌倉市の場合、道路として編入することは少ないので、そこも自分の敷地だ。我が家の場合は、自然な路地の風情を残すべく自然石を敷き詰めた。

    写真の美濃石を敷き詰めているところで暗い部分が道路と見なされるセットバック部分。セットバックというのは、あいまいな空間である。仕上げは土のままでもアスファルトでも何でも良いのだ。ならば、町並みと敷地環境を考え、もっとも良いデザインを選ぶことが望ましい。

    ここで重要なのは、車が通行するか否かである。車が通行しないなら、全体を低い植栽にしてしまっても良い。我が家の場合は奥のお宅の車が通行するため、それに耐える強度の仕上げとした。デコボコして歩きにくいという意見もあるが、見た目はおおむね好評である。

    土地を買うときに、セットバック要と書いてある場合があるが、ただ下がれば良いのではない。個人の家とパブリックの境界に位置するから、どのように仕上げるかが町並み景観にとって意外と重要な要素となる。セットバックというのは自分の敷地でありながら、公共の利用を考える部分と考えれば良い。

    立地によっては、セットバック部分を自治体に納めるケースもあるが、最低限の整備費用などを自治体が持たなくてはならないため、最近では自己所有のままのケースが多いのではないだろうか?我が家の場合は、借地なので、所有権はお寺さん。ただし、このセットバック部分全体で10坪地代=5000円強は毎月負担している。

    「セットバック部分も自分の敷地のようにしちぇって!」なんて批判する人がもしいたら、「毎月5000円払っているもんね!」と言い返すつもりだが、幸いそういう批判は聞かない。地域の建築家の仲間から、「いつも捻挫しそうになりながら歩く」と冗談を言われたくらい。

    そもそも、鎌倉の魅力の一つであるヒューマンスケールの路地の風情が好きで鎌倉に移住しこの宅地を入手したのだがら、それを壊すような家造りは本末転倒。住みたい鎌倉・建て主塾では、昔からそうであったような風合いのエクステリアを推奨している。そのためのデザイン施工には建築家や造園の仲間がいる。

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉2軒目の家(小町旧法借地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉3軒目の家(小町借地分割)→2006年〜2007年レポート 

    新築祝いのシンボルツリー

    デッキが完成しシンボルツリーを植えることに。樹種はシマトネリコ(沖縄産・常緑樹)。デッキの一部の床を吹き抜け状にしたところに植える作業はクレーンで大がかりなものになった。費用は約10万円で、この木は我が家のビルダーであるダンハウスからの新築祝いとなった。

    なぜ、デッキが吹き抜けになっているかって?それは、この角部分にデッキの柱があると、カースペースの邪魔になるからである。苦肉の策が、逆におもしろいエクステリアの演出になった。大地から生える樹木が2Fのデッキから眺められるのも気持ちいいし、5メートルくらいの木が敷地のあると、野趣が出て自然な感じになる。植えてから間もなく3年だが、このシマトネリコは元気に育ち、一回り大きくなっている。これからの成長も楽しみである。

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉2軒目の家(小町旧法借地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉3軒目の家(小町借地分割)→2006年〜2007年レポート 

    荒く並べたレンガアプローチ

    新築に見えない家にこだわる。手作り感と素材感を出す。これが我が家のテーマ。住まいの顔が家の外観なら、お化粧であるのがエクステリア。家は平凡でもエクステリア1つで映えることもある。もっとも家造りで肝心なところである。

    レンガはなるべく荒く並べ、さらに美濃石の小さく平板なものを間に混ぜ自然な風合いのアプローチにした。手前には枕木、カーポートとセットバック部分には美濃石を敷き詰めている。美濃石はモルタルで固定せず、土にそのまま埋めている。これも重い石だからこそ可能で、宮沢園と塾長がこだわった土を残す外構のスタイルである。

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉2軒目の家(小町旧法借地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉3軒目の家(小町借地分割)→2006年〜2007年レポート 

    美濃石3トン敷き詰める

    セットバックと外溝に自然な風合いを出すため、自然石を敷くことにした。奥の家と我が家の車も通行するのでかなり重量のあるものを敷かなければならない。色合いなどから、造園屋さんが美濃石を提案。産地から3トン形の良いものを買い付けてきた。

    数十センチの幅。厚みは10〜15センチ。1つ持ちあげるだけでもかなり重い!これを地面に形を考えながら埋めていくのだが、職人4人がかり3日以上かかる作業だった。固定には、コンクリートなどを使わず土に埋めるだけなので目地に土が出て雑草などが生えるようになっている。雨などの浸透性も高い。
    敷き詰めてみると、古くからある宅地にような雰囲気に仕上がり、道行く人にも好評であった。少し歩きにくいという意見をいただいたが、セットバックも含めて自己敷地なので許してもらいたい。

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
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    全開口窓にしたかったけど、構造柱が邪魔に!

    リビングの掃き出し窓はスライド(引戸)式か全開口の窓にして、木製デッキと一体の空間をつくりたかったのだが、構造柱が2本邪魔をしてこんな感じに。それでも開放感は出てまずまずの出来である。

    2軒目の家なので、デッキで子供が遊ばないことも分かっていたし、恥ずかしのでバーベキューもしない!(鎌倉でバーベキューをするのは300坪のお屋敷に限ります。)物干とほんの少しのリビングの広がりのため思って作った木製バルコニーだが、やはり欲が出てなるべく大きなものにということになってしまった。まあ大は小を兼ねるから良いか!

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    ※鎌倉3軒目の家(小町借地分割)→2006年〜2007年レポート 

    デッキの塗装くらい自分でやれよ!

    大工さんが数日で完成させた木製バルコニー。足場を残してもらい自分でオスモカラー塗装をする。もっとも難儀なのは、デッキの下(裏側)を塗ること。足場に上がり、髪の毛や顔をペンキだらけにしながら悪戦苦闘。デッキ全体の塗装完了までの所用時間は十数時間。

    塗装作業をしていると、「素敵な家ですね!お宅はどこの工務店ですか?」など通行人に声をかけられることが多かった。「僕はペンキ屋さんではありません。」家主であることを伝えると皆一様に驚くのだが、日本人よ!デッキの塗装くらい自分でやれよ!

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    デッキ工事とエクステリアデザイン

    鎌倉の家2軒目の間取りは、夫婦の意見をかなり反映できた。さらに、エクステリアに関してはデザインを自分ですることができた。家づくりの情熱には、ダンハウスの社長もつきあっていられず、造園業者を紹介してもらい、直接施主管理で工事をすることになったのだ。

    まずは、デッキ工事からはじまる。写真は基礎石(ピンコロ)である。建物の正面(玄関側)にデッキをつくり、その下を植栽やアプローチスペースにするのだが、結構何十枚も図面を書いて、予算を調整しながら進めるのは大変。自分相手でもそれだけ大変なのだから、他人の希望を聞きながら仕事をする建築家の苦労が忍ばれる。引越をして1月くらいは、このような状態で生活したわけだが、いまとなっては懐かしい光景である。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    準防火地区に木質の3階建は根性要りました!

    完璧と思われた完了検査も、2カ所の開口(避難口)のやり直しを命じらることに。どちらも木製サッシや天窓の開口の角度が足りないという理由。改善結果を写真に撮影して再度書類審査でようやく合格。

    大工さんなんか「火事になったら、ガラス割って入ってきちゃうんだから、良いじゃねぇかよなぁ!」言っていたが、その意見も現実的だと思う。そんな、細かいこと言うんなら「完了検査印なんてクソくらえ!」などと自暴自棄になった一瞬もあったが、今冷静になってみると、完了検査がとれてよかったと思う。なぜなら、中古で家を売却するときに銀行は完了検査証も最近は求めるらしい。それが無いと担保価値が下がるのだそうだ。
    鎌倉駅から4分の立地の旧法借地に建つ我家は、準防火地区で正規の3階建申請をしながら、外壁は板ばり、窓はすべて木製サッシと、木の風合いのこだわりを実現するには、予算もさることながら、あきらめないという根性が欠かせない。我ながら頑張ったと自分を褒めてやりたい気持ちである。仕事のほうもこんなに頑張れれば良いのにね。

    完了検査で壊される窓

    鎌倉市の担当が3Fの窓(避難口)をメジャーで計りながら一言。「98cm。2cm足りないなあ!」完了検査の日のことである。準防火地区の3Fの避難口は1メートル角必要ということで、急遽、大工さんと窓を壊す事になった。

    壊すと言っても観音開きの窓が開く角度が足りないだけである。大工さんがノミで窓枠の角を削り始める。「ウソーっ!」と一瞬思ったが、削り始めると覚悟が出来てしまうもので、大工さんの身体を押さえる作業に協力。「面取りされた窓枠のダンハウスは島津さんちだけだよ!」とか言われて、さらにその気になってくる。仕上げはサンダーで滑らかにし得意のオスモカラーで塗装をして完成。これで無事、窓の開口が大きくなりったので、写真をとって後日市役所へ報告する。それにしても2cmくらい見て見ぬふりせんか!と愚痴を言いたくなる事件であった。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    大工さんの手作りテーブル プライスレス!

    ダンハウスではオーナー=施主に、ダイニングテーブル自作を半ば義務づけている。住まいの仕上がりに対する注意をテーブルづくりに向けさせるダンハウス社長の策略(笑)だと思うが、内装木部の塗装で忙しい私はその策略には乗らず、大工さんに仕上げまでお願いしてしまった。

    このテーブルは構造材を張り合わせて出来ており、大きさが2メートル×1メートルある。天板と脚部を分けて搬入し現場で組み立てているので、完成状態では家から出すことは出来ない。つまり分解しないと引越できないテーブルなのである。写真は塗装前のもの。我家の木部塗装の最終作業は、このテーブルで完了。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    照明計画おすすめは玄関のセンサースイッチ

    荷物が多い時、子供をおんぶしたり抱っこしたり、帰宅の時は手が塞がっていることが多い。我家では必ず玄関の照明はセンサースイッチにすることにしている。ドアが開くと同時に照明が点灯するのは本当の気持ち良い!それに自動消灯するので消す手間もかからない。

    センサースイッチの差額費用は数千円ほど。これで生涯この便利さが続くのだから迷うことはない。また最近のセンサースイッチはスイッチパネルに組みこめる大きさになっているので、スイッチの場所が悪くなければ、後からつけてもらうことも可能だろう。本当は、トイレにも付けたかったのだが、子供の教育上断念。次の老後の家ではトイレにもつけちゃうことにしようと思う。それと、このセンサーライトの隠された効用。それはセキュリティー効果。だって、玄関を明けたとたんに照明が付いたら泥棒さんが驚くでしょう。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    明治28年創業の墨田区の後藤照明

    クラシックな洋館や伝統的な和の民家のインテリアにマッチする照明器具として、おすすめしたいのが後藤照明だ。我家の工事では、一部は施主支給で後藤照明のものを注文して、電気屋さんに取り付けだけしてもらった。

    この墨田区にある後藤照明さん。創業は明治28年の老舗メーカーである。明治12年エジソンが最初につくった時のものに似せた復刻調の電球も生産している。ペンダントやブラケットなど、大正ロマンの時代を感じさせるデザインで洋館にも伝統的な和風の家にも似合うシリーズで好評の知る人ぞ知るメーカー。ドラマなどを見ていると時々、それとわかるシーンに出くわすときがある。テレビや映画の美術さん御用達の照明器具メーカーなのだ。インターネットで直接注文もできるので便利。標準的な金具なので取り付けは比較的簡単である。お宅の照明もレトロなものに取り替えてみてはいかがだろう?

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    3階ロフトの手すり取り付けと予算

    塗るのが一番大変だった手すりを取り付け、家づくりも最終段階である。この手すりを選んだ基準はシンプルに値段。アメリカ製のもの比べ、デンマーク製のものは値段が2倍。

    設計料+造園外溝を入れて58坪の家の建築費が坪あたり100万円を超えるのは避けたかった。だいたい、目安としていたのは、建築費坪80万円+設計料10%+造園費用で5500万円以下。ダンハウスは原価公開システムなので材料費用を削減すると予算がいくら落ちるか一目瞭然なのだ。たとえば材料費を10万円節約したとすると、材料管理費10%+諸費用20%+設計料6%とざっと14万円予算が削減できることが分かる。こうして各所を節約カットしながら予算内に納めることができた。坪50万円以下のローコスト住宅で工夫している施主が沢山いるなか、坪80万円はいたって贅沢に感じられるが、大手メーカーで同じようなクオリティーを要求をすれば、これ以上の費用を覚悟しなければならないらしい。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    家族そろってオスモカラー

    家族で力を合せて新居の塗装をしました!という一見和やかな写真のようだが、実は、壁など汚すといけないので子供達の作業量は1平米。約10分程度で塗装体験終了。「パパの楽しみを奪うな!」オーラを出しつつ「早く、手を洗って帰ってくださ〜い!」というのが真相なのだ。

    このオスモカラーの特徴は、非常に伸びが良く塗りやすい。また、仕上げはボロ切れなどで拭き取るので塗りムラなどの心配もない。子供でもまあまあ上手に塗れるので、もっと塗りた〜い!と思ったかもしれぬが、この家はパパの家。塗りたかったら、自分の家を建てる時か、将来この家をリフォームする時にすれば良い。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    大工さんのオマケ工事!

    毎日現場に足を運ぶので大工さんとも自然と人間関係が深まる。内装の段階になると、大工さんは余裕ができるらしく、次の現場の合間を縫っては訪れ、随所に細かい細工をしてくれた。見積もりには反映しないオマケ工事である。

    住宅メーカーなどに建築を依頼する人の中には、モノを買うように住まいを買う人がいるらしい。たしかに住宅は物体であるが、家づくりは多くの職人などの手作業の結晶体である。ちょっとした気持ちで仕上げが大きくかわる(それを標準化しようとしているのが新建材だ!)。住みたい鎌倉・建て主塾では、そういう気持ちの部分を大切にした家づくりの心
    構えを塾生に提唱している。自然素材なのだから、割れたり、反れたりいろいろな事が起るが、いちいちクレームばかり言っては、工事者と敵対関係になってしまう。そういうことでは、つまらない家づくりだと思う。施主+設計者+職人みんなの気持ちを引き出すような前向きな家づくりが秘訣。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    イタリア製レンジフードを施主支給

    キッチンは施主工事としたことで、レンジフードも自分でオーダーすることになった。我家のキッチンはコンロ部分が対面式という珍しいレイアウト。アイランドキッチン用のレンジフードもあるのだが、これが高くて手が出せない。さんざんインターネットで探してイタリア製の手頃でシンプルなものをオーダー。

    レンジフードを施主支給することになったのは良いが、こんな場合は誰が施工するのか不安に思っていた。結局は、電気屋さんではなく棟梁が配管まで含め全部対応してくれた。感謝感謝!happy01コンロの向こうに壁が無いので、若干吸引力が弱いところがあるが、通常の使用ではまったく問題は無いことが分かった。コンロ回りはレンガブリックで覆い油などが飛び散っても大丈夫な仕上げになっているの手間要らず。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    珪藻土入りの壁紙

    この家は準防火地域にあるため、天井の板ばりは不可なのだ。せっかく木質系の家なのに残念である。そこでオープンスペース(リビングや廊下など)の天井は珪藻土の塗り壁とし、居室やトイレまわりなどは壁紙にして、10年くらい経過したら化粧として板貼りをする構想とした。

    壁紙を選びにいくと、自然素材系の壁紙が沢山あって感心した。選んだのは珪藻土入り壁紙。珪藻土のもつ吸湿、防臭などの長所がある。色も複数ありインテリアに合せることが可能だ。我家のはチャイのような土系の色。そのうち天井板ばりと思っていたのだが、住み始めてみるると、このままでも良いかなと思い始めている。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    珪藻土にワラを入れるて塗る

    珪藻土にワラを細かく切っていれる作業は、丁寧に量を量らないと家の場所ごとに仕上げが変わってしまうので、パン焼きのレシピのように毎回同じ分量になるように気をつける。藁の分量を多くすると民家風になる。だいたい1.5cm〜2cmの長さに切られ珪藻土に混ぜて塗られている。

    この壁のワラを見ていると、中にはかなり表面に浮いた状態でついていて、時々無性にむしり取りたくなるが我慢している。白い壁は基本的に汚れやすいのだが、このワラがあることで汚れをカムフラージュしてくれている。そういえば、新築に見えない家が我家の家造りのキーワードであった。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    キッチンの壁にレンガブリック

    名古屋の商社から直に取り寄せたヴィンテージレンガのスライスブリックをキッチンの壁に貼るための下地がモルタルで塗ってある。注文したブリックは、エピソードブリックというシリーズ。

    先輩オーナーに聞いた話だが、レンガだとトマトソースや油などが飛び散っても掃除の必要が無いとのこと。実際生活してみると、一度もレンガ壁を掃除したことは無い。それでいて汚れなども無い。住みたい鎌倉・建て主塾で管理している築30年の北鎌倉の民家のキッチンも素材感のあるタイル貼りなのだが、30年という歳月を感じさせない。壁のビニールクロスなどは対照的に剥がれたり汚れたりで古さ(悪い意味の)を感じさせていた。住まいには本物の材料を使うのが住みたい鎌倉・建て主塾の流儀である。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    珪藻土の下地塗り

    珪藻土の塗り壁体験会に行ったことがあるが、特に下地を塗る事無く一気にコテで珪藻土のネタをコンパネに塗った記憶がある。我家の施工を見るとまず下地塗りをしている。これは材料によって工法が違うのか?クラック(ひび)を恐れ、より丁寧な仕上げとしているのか?左官屋さんに聞かなかったので今となってはわからない。

    石膏ボードから白く塗られたことで、家全体が広く感じるようになった。珪藻土塗り壁にもいろいろな材料メーカーがある。塗り壁体験会を実施していたサメジマコーポレーションのものは土壁っぽく砂まじりのようなジャリジャリした感じ。我家のはクリームっぽい感じで塗りやすく仕上がりが紙粘土のような軽い感じ。それぞれ味がある。和室や子供部屋などは壁紙仕上げにしたので、近い将来は自分で塗ってみたいと思う。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    アンシンメトリーな大屋根の家

    写真のような大屋根の家にどうしても住みたくて鎌倉に2軒目の家を建てた。しかし、実はこの大屋根インチキ二等辺三角形なのである。隣家に隠れていいる部分は実は1間(1.8メートル)足りないのである。つまりアンシンメトリーな大屋根なのだ。

    もう一つの写真を見るとそれがおかわりいただけると思う。正味42坪で幅10メートルに満たないの土地なので仕方ないが、それでも大屋根の外観が完成したときの達成感は十分あった。

    先日も塾生が「3階建てに見えませんね!」と言ってくれたが、そうこの大屋根は1階の天井の高さから屋根が急勾配で立ち上がっているので天空率が高く感じるのである。鎌倉という街並に3階建てを建てる場合の最低限の配慮にもなっている。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
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    塗るのにキツいのはこの部材

    塗装セルフビルドで一番despairつらかったのは、木製手すりだった。何がどうキツいかって言うと、このくびれたデザインの凹凸の凹部分にオスモカラーを刷り込むのが大変だったわけ。

    全体はぞうきんのような布を手袋で持ち回すようにして、後で残った凹部分はブラシで細かく塗り込むのだが、1時間で10本前後しか塗ることができない。その数75本と孤独な作業が続いた。1日だいたい3時間くらい塗装屋さんをしていたから、全部3日くらいかかったものだ。我ながらお疲れさんと言いたくなる。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    施主塗装は材料のうちに塗るべし!

    我家の内装木部は全部自分で塗ったのだが、効率良く塗れたのにも秘策がある。それは材料のうちに塗る事。窓枠や幅木、回り縁などの棒状のもの、それにドアや手すりなどすべて、取り付ける前に塗ったのだ。

    唯一取り付け後に塗ったのは床のフローリング。床だけは力が入りやすいのでこの方が早いのだ。普通塗装屋さんなら大工さんの仕事が終わってから塗装作業に入るので、下準備であるマスキングやら何やら手間が倍近くかかるのだ。我家の塗装DIYで日当5万円近い生産性を実現できたのは、材料塗りという業界禁じ手を使えたためである。ただし大工さんは、墨(目印)が見えにくいと嘆いたいた。でも墨は白にしたら?よかったのに。いずれにせよこの方法、プロも導入したら住宅コストが安くなると思うのだがいかがだろうか?

    ※鎌倉に家を建てるサポーター 住みたい鎌倉・建て主塾

    外壁左官作業は一気に!

    外壁の下地塗りの上にいよいよ仕上げ塗り。これを見に現場にいくと、一気に塗り上げようと左官屋さん総出で作業をしていた。予定どおり外壁は、その日の内に塗り終わった。

    我家の外壁はジョリパッドという一般的に普及している塗装剤で色はオフホワイト。もう少しクリーム色がかったものにと思ったが失敗すると行けないので、無難な色に。自然な素材感を出す仕上げとするために、あえてラフなコテ跡が残るようにしてもらった。これが結構難しいらしい。不規則=自然にコテ跡を残すにも慣れが必要なようだ。ところで、こういう外壁のメンテナンス。塗り替えるのはいつ頃なのだろう?ざっと15年から20年というところだろうか?

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
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    便器もレンガで隠します!

    トイレと洗面脱衣所が同じスペースなのは、ちょっと抵抗ある人も多いと思うが、スペース効率は非常によいのだ。造作やドアも1枚節約できる。2Fにもトイレがあるので悩んだ末一体で行く事にした。

    トイレが隠れるように目隠しの腰壁を設置した。レンガ壁から金具が出ているが、ここに木製カウンターが付く。手前のタイルは床に貼るテラコッタタイル。我家の自慢の蓄熱式床暖房はトイレや浴室にも敷設しているので、床がタイルでも冬寒いことは無い。暮らし始めると、このレンガの壁は、上に植物を置いたり読みかけの雑誌を置いたりするスペースとして有効利用できることがわかった。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    レンガはきっちり積むな!と現場の指示

    玄関と書斎(管理人室と言われてる)の間仕切りのレンガの壁。左官屋さんにきっちり積まないように教育してきたダンハウスの社長。ぬくもりある素材感はそうして作られていたのだ。

    レンガを積みながら、途中でわざとレンガを割り積み目がランダムになるようにしていく。住宅メーカーの外壁だと交互にきちんとしたルールで貼られるのだろうが、それは不自然?で嫌なのだそうだ。確かに同感。目地のモルタルもややだらしなく塗ってある。そんなところにも我家の素材感を大切にしたこだわりがあった。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    キッチンは施主支給で285万円

    我家の雑誌で取材された、こだわりの木製キッチンは、自分で調達し現場監督をした。ビルダーのダンハウスでは、通常INVITA社の輸入キッチンを標準としている。安くてバリエーションがあるからだ。でも我家はどうしてもティームセブンという自然素材の木製キッチンにしたかったのだ。

    カウンタートップはクルミの集成材。その他すべて木製である。総額は285万円。ミーレの食器洗い器の価格を除くと250万円は品質を考えると決して高くない。これをビルダーを通して工事をすると、材料管理費・現場監理費・設計料・諸経費(ビルダー利益)となり相当高くなってしまうので、我がままを聞いてもらい自分で設置することにしたのだ。工事は3日間ほど。まだ階段が出来ていない現場にキッチンユニットを運び入れ、1つ1つ組み立てていく作業は楽しいものであった。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    発泡スチロール入り外装下地材

    外装の壁塗りが始まった。まず下地材で驚いたのは発泡スチロールの粒が入っていること。なんのためにこのプツプツ入っているんだろうか?勝手に想像してみた。

    まず、下地の塗りを極力軽くする効果。軽い方が壁面に粘着するし脱落もしないという狙いがあるのではないか?次に考えるのは断熱効果。発泡スチロールは断熱材として用いられるのできっと外断熱の効果が少しあるのでは?それ以外は思いつかないのだが、誰か詳しい人コメントください。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    塗装DIYで自然発火の危険!

    大工さんに教えてもらった大事な事。塗装で使ったウェス(ボロ布等)は、そのまま放置しておくと乾燥しながら発火する恐れがあること。作業後は必ず塗料のついウェスなどを持ち帰り、水に浸してから捨てること。これだけは肝に銘じよう!

    実際、何十日かの作業の途中で、「あっ!しまったウェスを持ち帰るのを忘れた!」と夜寝る前に取りに帰ったこと2〜3回。大事な家が建築中に燃えてしまっては大変である。実は、建築中の家の所有権は実は工事業者にあるらしい。工事業者の保険などにも加入しているはずだ(見積もりには計上されていない)。しかし、工務店にはそういたリスクがあるので、通常は施主にそうした作業をさせたがらないだろう。また施主が怪我をすることもあり得る。そういう意味では、ダンハウスは施主を信頼してくれ、自主塗装を受け入れてくれた寛大なビルダーだと言える。

    室内木部は150時間かけ自分で塗りました!

    我家のこだわりと言えば、室内木部を全部で自分で塗装したこと。のべ150時間かけたが、塗装費用100万円を節約。日当としても悪くない仕事になった。

    写真は窓木部の塗装。住みたい鎌倉・建て主塾では、自然派素材やセルフビルドによる家づくりを提案してきたため、塾長自ら実践するのは当然のこと。週末だけのDIYでは、他の職人の工期全体に迷惑をかけるので上手くいかないが、SOHO自営業のため塗装にかかる膨大な時間(主に平日)をコントロールできたことも大きい。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    天井ってどうやって固定しているの?

    みなさん天井板ってどのように固定されているか疑問に思ったことありませんか?毎日現場に足しげく通い、その裏側を知ることができた。写真のように木材で天井下地を作ってあるのだった。

    ここに石膏ボードを貼り、その上に塗装や壁紙で仕上げるのだ。それにしても結構その上は空間があるものだ。最近は構造表しの住まいも多く見かけるが、その方法だと全体の階高も低くおさえられるのかなと想像する。だだし上階の音が響いたり、配線が難しくなったりと弊害があるので、天井裏の空間には意味があるのだと納得。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    テラコッタとフローリングの線引き

    2Fリビング+ダイニングの床仕上げは、テラコッタとフローリングの組み合わせ。主に水回りであるキッチン、トイレ、洗面ユーティリティーの床は自動的にテラコッタに決められるが、ダイニングやキッチン脇の妻書斎や廊下などフローリングにするか迷った。

    写真は妻書斎コーナー部分と廊下。結局、貼り分けが多いと、「せせこましい感じ」がするだろうということ。奥のユーティリティーはドアをつけないので、床は繋がっていたほうが広く見えるということでテラコッタに決定。テラコッタは、厚さが15mmくらいある丈夫なもの。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    準防火地区なのに外壁を板貼り

    木質系の外壁の家へのこだわりは誰にも負けないという話。我家は、鎌倉駅から4分で建ぺい率が60%で3階建てが建つのは良いが、準防火地地域で外壁に延焼の恐れのある材料を使う事は出来ない。そこを、あえて板貼りにした裏技はと言えば、、、

    実は、種も仕掛けもない。ウィルウォールという国土交通省認可の防火処理をした木材を使っている。チャネルオリジナルという会社が販売しているこの外壁材は、見た目も中身も純粋な木材である。特殊な液が浸透してあり、火災になると、まず泡が出て炭化し、防火の膜をつくるスグレモノ。しかし、値段が高い。分かりやすく言うと外壁を全部本物のレンガブリック貼りにするくらいのコストがかかるのだ。そうまでしても実現した木質系の住まいへのコダワリ。我ながらただ者ではないゾ。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    外壁は10層くらいの工程で出来ている!

    雨風から建物の構造を守る外壁は、かなり重要である。我家の場合は、外壁の下に通気層を設けて建物の筐体に空気が循環する工法により、建物の構造を密閉せずに長持ちさせる仕掛けになっている。

    構造用合板、防水紙、縦導縁の上に、杉板(写真下)が貼られている。一番下には水切りの金物が基礎の周りにぐるり設置され、基礎と土台の間に水が入るのを防いでいるらしい。この杉板の下地ができたら、今度は防水紙(黒いシート)が貼られ、さらにその上に、モルタルがからみつきやすくするためのラス網が貼られている。左官屋さんが、この上にモルタル下塗り→中塗り→シーラー→仕上下塗り→仕上げ塗りなど数回の工程で塗装工事を行うのだから手が込んでいる。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    まるで羊毛のセーターを着た家

    断熱材を家中に埋め尽くし終わったところ。かなりの量があったので、棟梁の息子さんもバイトでお手伝い。見ていると、施主にも出来そうな作業だ。それでもコツがあるらしく、ぎゅうぎゅう押し付けてはいけないそうだ。断熱材の奥に2cm程度の通気層を残しておく必要がある。

    冬暖かく夏涼しい家のすべて断熱材が敷設された室内は、まるで羊毛のセーターを着た家のようだった。断熱は外壁だけでなく、床や天井にも施されていた。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    電柱問題を無事解決!

    鎌倉の借地を買って家を建てたのだが、設計上の玄関の位置にあり邪魔だった電柱を移設してもらったのが良いが、その銀ピカをなんとかしたくて市役所と折衝した。最終的に、東京電力の費用でダークブラウン(古都鎌倉らしい色)に塗ってもらった。

    やはり鎌倉は、なんと言っても景観都市。この風情ある路地にツルピカの電柱はいただけない。はじめは、東京電力の担当者と直接交渉していたが、まったく請け合ってくれないので、市役所のとある担当部署に相談したところ、東京電力に景観上の理由で指導してもらうことができた。それにより、我家の大きな課題の1つであった電柱問題は完全に解決した。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    窓の木枠も手作り

    ダンハウスの輸入木製トリプルサッシの化粧枠は大工さんの手作り。よって木製サッシ自体の値段はそれなりだが、窓1カ所についてかなりのコストがかかている。

    この家は、準防火地域のために外壁の延焼の恐れのあるものを使えないのだが、壁や窓が準防火対応になっていれば、その化粧枠などは木製でも良いのだ。窓の木枠があるのと無いのでは、外観の印象も大分かわるので、こうした一手間が大事になってくる。写真は防火対応の木製サッシで網入りなのがおわかりいただけるだろうか?

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    電気工事の誤算

    電気工事がほぼ終わった。最大の誤算は3Fのエアコンの配線と配管が出来なかったこと。屋根に穴はあけられないし、希望の位置は階段回りで構造となる柱や梁に囲まれている。電気配線くらいは可能だが、室外機との配管をしようと思うと、どうも奇麗に収まらない。

    結局、階段まわりはあきらめてとなると、天井埋込み式エアコンとなる。これが結構高く30万円以上の出費増となってしまった。写真で黒いのは、CATVの共聴同軸ケーブル。白いのが家庭内のLAN。グレーが電気や電灯の配線である。テレビはリビング2カ所、子供部屋1カ所、和室と主寝室に各1カ所で合計5カ所で見られるように、LANは夫婦それぞれの書斎と主寝室の合計3カ所にレイアウトした。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    蓄熱モルタルの床

    これコンクリートの土間ではない。蓄熱式床暖房のモルタル層である。中の前回の写真にある温水チューブが配管されおり、この上をテラコッタタイルやフローリングで仕上げる。今や我家では、無くてはならい床暖房のベースである。

    この床暖房で注意しないといけないのが、フローリングなどを敷きつめるときに、釘が使えないことである。万一釘を打って温水チューブに穴をあけてしまっては設備が全滅してしまう。またフローリングの材料も床暖房の熱による伸縮に強い材料でないと暴れてしまう。我家では、無垢のパインを3層に集成したものを利用している。すでに実績があり安心して使える。また、ダンハウス施工の床暖房の家ならではが、テラコッタタイルの床の仕上げ。通常の家だった、冬場に床がテラコッタだったら寒くて仕方がないだろう。ダンハウスでは、このモルタル層とテラコッタタイル(厚さ20ミリ程度)が温水チューブから伝導した熱を蓄積して、足下から暖かさが伝わってくる。

    この温水式の蓄熱式床暖房自体は、100平米程度で数十万円程と、とてもコストパフォーマンスが良い。ただし、建物と開口部の断熱をしっかりしていないと効果が半減し、施工と一体となった床暖房システムだと言える。ダンハウスの社長の実家は設備屋さん(お兄さんの水道屋さん)である。この床暖房システムが20年以上前に開発されて、建築家の兄と水道やさんの弟の2人で力を合せて実績を積んできたもの。我家では、その性能を毎冬享受している。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    蓄熱式床暖房の配管

    我家の施工の依頼の決め手は、何と言っても蓄熱式床暖房の実績と性能。1軒目の家から、ダンハウスの快適さは体験済みである。冬でも家中(トイレや玄関でも)が、寒いと感じることが無い20度前後に保たれるのだ。

    写真は2階部分の床暖房の配管。塩ビチューブに70度くらいの温水を循環させる仕組みで、その熱をモルタルが蓄積するようになっている。床暖房はホットカーペットではないので、この熱を逃がさない断熱が住宅に求められる。そのため木製サッシは3層ガラスを採用している。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    素焼き風瓦の屋根工事

    我家のスペイン風の素焼き瓦は国産品。何故、国産かというと、補習のときに入手しやすいからだそうだ。ロングセラーの品番ほど、将来の材料確保の信頼性が高いというわけだ。

    とくに瓦屋根にあこがれていたわけではないが、スレート屋根より瓦の方が断熱性能が高いということである。大屋根の家は3階を居室に利用するので、断熱性能は重要な要素である。この瓦の何種類か色が選べるのだが、テラコッタ色で一番くすんだ色にしてもらった。それでも屋根が出来て見ると鮮やかでちょっと恥ずかしいほど目立っていた。3年経過し、すこし汚れやコケで落ち着いてはいるが、焦茶や日本瓦に近い色にしても良かったと思っている。今度の3件目の家では和風の瓦屋根をイメージしている。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    躯体外気貫流システム

    足場のスクリーンで良くみえないが、外壁に打ち付けられている細長い木材は「縦銅縁」で、外壁はこの上に造られる。表層外壁と構造の外壁の中に通気層を設けるのが躯体外気貫流システムだ。

    室内から数えると、珪藻土→珪藻土下地→石工ボード→アルミシート→断熱材(ロックウール)→通気層→構造用合板→防水紙→外気通気層(縦胴縁)→塗り壁下地用杉板→防水シート→ラス網→外壁塗装下地モルタル→外壁下地塗装→外壁仕上げ塗装と15層あり、これが夏は涼しく、冬暖かい家を実現する手のかかった建物構造だという。

    実際住んでみると、夏場は6帖用のクーラー1台で78平米ほどのワンフロア全体が冷えるし、冬は朝晩2回の床暖房運転で家の中の温度がどこでも18度〜21度に保たれる。ガス温水式の床暖房は燃費も良く、冬場の暖房用ガス代は1万円前後である。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    準防火地区の木製サッシ

    我家は鎌倉駅から4分。60%の建ぺいなのは良いが、準防火の地域にしてされている。木質系の家を建てる場合はこれがひと苦労。窓も防火性能が求められる。

    一般的な国産のアルミサッシであれば、準防火対応のものが多く出回っている。またセンスを気にしない人はシャッターをつければ良い(個人的には大嫌い)。ただ木製サッシとなると国土交通大臣認定のものは少ない。それだけコストもアップする。また、3層のガラスが網入りとなるのだ。結果、我家の家の窓は全て網入りの木製サッシとなったが、網入りは結構慣れると気にならないことがわかった。また、網があることで、少し汚れていても目立たない効果があり、1年くらい窓掃除をさぼっている。

    この準防火の規制であるが、隣地境界と道路中央線から1Fなら3メートル。2階なら5メートル離れていれば延焼の恐れの無い位置ということで普通の木製建具も使える。今度の3軒目の家も、これまた準防火地域なので、上手く木製建具とサッシを組み合わせていくつもりだ。

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    やっと雨がしのげる

    台風シーズンに屋根無しだった我家の工事現場。やっと野路板が貼られて雨がしのげるようになった。構造木材はだいぶ雨ざらしになったので、しばらく風通しで乾燥させたいものだ。それにはカラッとした秋のシーズンは良い。

    この野路板の上に防水紙を貼ったら、いよいよ屋根の瓦工事である。家造りでこれまで登場した職人の種類を整理すると、
    ●基礎→鳶さん
    ●足場→鳶さん
    ●上棟→大工さん+鳶さん+助っ人
    ●木工事→大工さん
    これから屋根屋さんが来るのである。

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    この借景はいつまで続く?

    大屋根の部分の骨格に木製サッシ(天窓)の枠。ここから見えるお隣の300坪以上の庭の借景はいつまで見られる?鎌倉駅から4分という立地ながら、静かな住宅街で北側と西側にそれぞれ300坪以上のお屋敷があることが気に入り所有権ではなく旧法借地権で購入したこの家。
    北側の家の主人は70代後半。西側の家は60代半ば。他人の事は気にならないオレオレ性格の自分だが、これほど他人の長生きを望むことはない。贅沢を言わないが、10年くらいはこの借景を楽しませてもらいたい。その後はマンション開発になるだろうが、今から近隣とのコミュンケーションをはかっているので、マンション計画が発覚したときには、反対運動ではなく、より良い景観デザインのマンションへと誘導していきたい。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    建築中は屋根が出来るまで暴風雨で水浸しになる

    上棟してから屋根ができるまで結構日数が経過した。その間暴風雨で、我家はすっかり水びたしになった。棟梁は「木材は濡れても大丈夫。」言うが、ちょっとdespairブルー。

    上棟の時は、大人数+クレーンで勢いよく建ち上がったのだが、その後は、屋根の垂木などを組む作業は棟梁1人でコツコツと進める。この時期、とにかく早く屋根が出来て欲しいという気持ちで一杯だった。その気持ちとは反対に、屋根屋さんのスケジュールや天候などを調整しながら工事はゆっくりと進んだ。

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    上棟した大屋根の家

    合掌づくりの家にあこがれ苦節10数年。念願の大屋根の家を上棟した。と言っても写真の右側の部分1.8メートル巾がないアン・シンメトリーの家だが、3層の空間や吹き抜けをそなえるSE構法による現代版の100年住宅の大屋根の家といえる存在感。

    この後、私がお神酒をまき、長男が塩がまき、長女が米をまいての上棟式がスタート。ここで、ひとつ事件が…設計者からの贈物「久保田千寿」を落として割ってしまったのだ。急きょ別のお酒で儀式をとり行った。主寝室にまかれた名酒が惜しまれる。1軒目の家では形だけですませたのだが、今回は近所の人や地域の設計者の友人を招いて上棟式宴会に突入。その後、生ビールとかめ割り紹興酒で、夜遅くまで盛り上った。

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    SE構法による建築工事途中

    集成材と専用の金物で骨格をくみ上げるシステムであるSE構法による我家の建築途中の写真。100年住宅という設計コンセプトだけあって、見た目骨太だ。コンクリート住宅並みの強度があるらしい。そんな事が無いのが良いが、もしこの家が地震で壊れるくらいなら、周辺の普通の家はすべて壊滅しているそうだ。それもその筈、柱は約13cm角と普通の住宅よりも1.5倍ある。その分コストアップなのが難点でもある。我家の場合は3階建てで、延べ床面積55坪。強度を保つにしはしかたない。一方、2階建てで小さい間取りの家なら、SE構法で普通の太さの柱で十分なようである。
    写真の上部に少し見えるのがSE金物というジョイント部分である。基礎が完成し、構造を組み始めてから2日くらいで上棟した。

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    エッジの効いたベタ基礎完成

    我家のベタ基礎(ベタギゾ)の完成。しっかり中身の詰まった平板状のものが出来上がった。SE構法の柱が来る位置には、ボルトが敷設されている。ちなみに、国土交通大臣より建築基準法の大臣認定をうけているSE構法とは、集成材の柱や梁を特殊なSE金物で接合した構造で耐震強度が高く。実際、地震保険などに加入する場合コンクリート住宅並みの強度があると言われている。集成材は無垢材より強度があるからだそうだ。岐阜のNCNという会社が開発生産販売(構造計算もコンピュータ化)しているので、建築家に設計してもらう場合や、工務店やビルダーに頼む場合でも誰でも利用することができる。SE構法の構造技術は高い耐震性だけではなく、通常の在来木造や2×4では不可能な、柱や壁の少ない自由な空間が可能になるそうだ。

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    基礎の配筋を見てみると

    耐震偽装のマンションの手抜き工事で、鉄筋コンクリートの配筋の数を不正に減らした例があったようだが、我家の基礎の配筋を見て思うのは、この鉄筋の本数を間引かれたら最悪だと言う事。素人には配筋の正しさなど判断しようもないが、型枠などをこまめに調整している職人の手つきを見ると何となく安心できるような気がした。
    基礎の下地が板チョコのような形だから、我家の基礎は板チョコの型枠状ということになる。ここに、ジャバジャバとコンクリートが流し固まると基礎の出来上がりか?などと想像しながら、今度はコンクリートの水分を水増しなんて不正もあるようで心配になるが、その現場は見ることはなく、基礎は完成していったのだった。

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    造作風呂の基礎立ち上がり

    鎌倉の1軒目の家は、2階が浴室だったためハーフユニットバス(浴室と洗い場が一体になったもので腰の高さくらいまでのも)だった。2軒目の家では、ユニットではなく是非タイル貼りの造作風呂にしたいと思っていたのでそういう設計にした。基礎工事の現場を覗いてみると、造作風呂のための設計が基礎工事に反映されていた。当たり前のことだが、浴槽を埋込むための部分は基礎が低くなっている。さらに浴室回りだけ、基礎の壁が浴室の腰高さくらいまで立ち上がっている。これなら浴室の水や湿気で建物が劣化することがない。そんなことに妙に関心したものだ。
    実際に住まいが完成してみると、広さ1.25坪(約2.5畳)の造作風呂はユニットバスにない落ち着きがあって良かった。タイルはテラコッタタイル。壁と天井はパインの板張り。浴室に板を張って大丈夫か?と心配する人がいるが、木は沢山湿気を吸収できるので大丈夫とのこと。実際3年目にしてもカビなどは無い。不思議なのが、この住宅の建っている場所が準防火地域だということ。準防火地域では、室内の天井部を不燃にしないといけないのだが、どうやら浴室は別らしい。理由はわからないが、水があるからだろうか?詳しい人は教えて欲しい。
    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    ベタ基礎はここが違う!

    地盤が少し軟弱なこと。一部に地下室があって埋め戻していること。さらに、鎌倉では60cm以上掘ると、遺跡発掘調査の可能性が出ることから、我家の基礎はベタ基礎(ベタギソ)を採用することとなった。一般的な布基礎と違い、家全体の基礎が一塊になる。そのため床下空間などは無くなる。写真は、ベタ基礎を施工する前の状態だが、なんとなくチョコレートの形に似ている。チョコレートの凸部分が部屋の位置になる。名前はちょっとdespair?だが、なんとなくカワイイlovelyベタギソちゃん!
    そもそも床下空間が無いので、床下がジメジメする等を気にしないで暮らせることが、このベタ基礎の良いところではないだろうか?

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    着工まで1年かかりました!

    鎌倉駅から徒歩4分程、約150坪が3分割となった旧法借地権の宅地。先に着工した2軒はとっくに完成。我家は着工するまでおよそ1年かかった。その理由はビルダーのペース。急ごしらえの大工さんで建てるなんてことはしないのがダンハウスというビルダー。職人は2チームなので、時には順番待ちになるのである。その事は事前にわかっていたので、1軒目(材木座)の家の引渡しも延ばしてもらっていた。

    借地権は、本来建物があって始めて権利が成立するのもである。借地契約をしてから1年も建築をしないなんて悠長な話である。悠長といえば、3軒目の家(老後の家)も、借地契約してから既に9ヵ月。まだ設計に着手していない。完成は来年の夏を予定しているので、年明けには着工したい。鎌倉の人気建築家に設計を依頼したわけだが、設計図が数日で届いたダンハウスの時とは大違いでだ。忍耐力も施主力の1つか?


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    やってきたツルピカ電柱

    電柱の移設の場合、古い電柱はお払い箱になり、だいたい新しいのがやってくる。希望は木製の古びた電柱だったが、そんなリクエストは叶うはずものなく、東京電力のなすままに届いたのが、このツルピカ電柱なのだ。

    それにしても、古都鎌倉にこのツルピカは無いでしょう!若宮大路の電柱のように、こげ茶色に塗って貰えないか?と聞いても、つれない反応。最悪は自分で塗るしかないな!を決意して電柱の移設は無事完了。宅地外から宅地内に設置する場合は、費用はすべて東京電力が負担してくれる。また毎年電柱埋設の利用料のようなものも貰えるらしが、この土地はお寺の借地なので、そのお金は地主の方へ行く事になっている。たしか年間数千円に満たない金額だったと思う。

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    電柱移動には支線にも注意!

    {左:MDQzMMfz.gif}電柱の移設で困るのは、電柱本体だけでなく、それを支える支線ワイヤーである。普段気にしていないと気づかないが、電柱には電線の張力を支えるための、支線があることが多い。これもまた、玄関アプローチやカーポートの邪魔になるのである。結果として図のように、電柱を敷地端に移設した。カーポートは支線が邪魔でデッキの下には設けることが出来なかったので、敷地のコーナーに配置した。結果、車の取り回しは良くなったので、悪くない選択であったと思う。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉2軒目の家(小町旧法借地)→建てた頃の建築日記
    ※鎌倉3軒目の家(小町借地分割)→2006年〜2007年レポート

    家を建てるのに邪魔な電柱の移設

    鎌倉2軒目の家の土地(借地)を買ったら電柱がついて来た。このままでは奥のS邸に車が入れないので移設は必須。さらに、東電側によると移設の場合は宅地内(セットバックの内側)にとのことだった。写真の電柱の先あたりに玄関を配置する予定なので、玄関を開けたら電柱なんて夢の我家のアプローチもdespair台無しである。これについては、あれこれ可能性を考えた。道路向かい側への移設も打診したが、そちらは相手方の土地の所有者の許可が必要とのことで無理。土地を買うときは、電柱の位置に注意が必要である。

    など教訓じみたことを言っているそばから、3軒目の老後のための土地も電柱付きをshock買ってしまったのである。今度の土地は(これも借地)は、既存の電柱を残しても、車の出入りができるので、移動しなくても良いかもしれない。93坪の土地を分割して購入した同級生のTKH宅は、車を持たない生活をすると言うし、老後の我家もミニカー程度を予定している。こちらは、3軒目の家づくりの進捗次第である。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

    ※鎌倉1軒目の家(材木座国有地)→建てた頃の建築日記
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    宅地の10坪セットバックは損?

    鎌倉の2軒目の家用地は角地で52坪の広さ。北側と東側道路約1メートル幅をセットバックに取られ正味は42坪ある。およそ10坪分がセットバックという計算になる。それって損なのだろうか?両隣の宅地はそれぞれ45坪が正味で価格は同程度。角地の開放性を考えれば、とりわけ損というほどでも無いと判断している。ただし、この宅地はお寺さんの旧法宅地で市役所に収納することも出来ず、セットバック部分にも地代がかかる。地代は坪540円程なので、パブリックに利用される部分に対し、毎月約千円を負担しているのだ。我家の敷地部分を通行する人に対して、非接触カードで課金するか(冗談)?いずれにせよパブリックのような私有地のような、あいまいな空間がセットバックなのである。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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    古家の解体費用が高騰!

    ここ数年の建築廃材の分別リサイクルの徹底は、環境にはとても良い動きだと言える。一方で古家の解体費用は少し嵩むようになったそうで消費者の負担は増えている。鎌倉の2軒目の家は、もともと質屋さんの建物がある150坪の土地(お寺の借地)の1/3を購入したものだが、解体費用は売主持ちで良かった。地下室や鉄筋コンクリート造の増築部分がたくさんあったりと、1月以上解体工事にかかってしまった。思わぬ解体費用になったそうだ。これから古家付きの土地を買う人は、解体費用は是非売主負担にしてもらうと良い。

    (こちらは建ててから3年後の感想です。)

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