車が無いのでイケアに行く機会が無かった材木座に住む設計者のY君を引き連れ、3回目のイケア詣でです。我が家の子供部屋のリフォームに伴い、トールユニットを購入しました。これまで、小物しか購入したことがなかったのですが、あの高く積まれた倉庫状の棚から自分でピックアップしてレジに運ぶというイケア流の買い物を本格的に体験することとなりました。
トールユニットを購入するにも、ベースユニット+棚板+バスケット+扉+扉用ヒンジと選定して買わなければなりません。売り場でかなりの時間をかけ、商品をピックアップしてメモしたものの若干の不安を感じながらレジ前のあの巨大な倉庫空間へ進みます。
さっそく問題が生じました。購入品目の商品番号などはメモったものの、棚の番号がわからないのです。簡単に言うと
買い方がわからないおっさん状態です。新しいものや新しい文化を進取の気質で取り込んできたと自負するものの、その僕ですら、こういう状態ですから!ちょっと年配の人には難しい買い物方法だと思います。
意を決して、係員に「これと、これを買いたいのですがどこにあるんですか?」というど素人的な質問をぶつけました。係員は平然とコンピューターの端末に向かい、選んだ商品番号を入力して棚番号をメモしてくれます。同時、「この組み合わせで本当に大丈夫ですか?」も念押ししていざ商品を探しに行くこになります。
ここでさらに、心配性の僕。あのうず高く積み上げられた棚の上の方に商品があったら、どうやって取り出すのだろうか?という疑問が頭に浮かびます。ハシゴとか特殊なフォークリフトみたいなのを係員に要請し下ろしてもらうのか?など想像を巡らせる中、再度勇気をふりしぼって係員へ質問。「あの高いところのはどうやって取るんですか?」
「イケアでは、お客様がお取りになる商品は手の届く2段目までにあります。」そうか!そうだよな!あの上の方の棚は、無理だよな!とか妙に感心しながら、それでもお店の人はどうやって、在庫の商品を移動するのか?やはり気になりながらも、10-42とか指示された棚を回り大型のカートに商品を積み込んで行きます。商品が2100mmの高さのためカートに積んでもはみ出るので、足がつっかえて歩きにくい!
それでも、ようやく無事レジで精算できました。普通の車なら、このまま商品を駐車場に運び積み込むのですが、我が家の軽自動車並の小型車には無理。そこで宅配サービスカウンターまで商品を持って行き宅配を依頼しました。3商品まで5400円、それから1商品あたり1000円。送料が結構かかることがわかります。沢山買う人は、車を借りるかレンタカーでも元は取れるかもです。
というように、イケアでの大物家具の買い物初体験はなんとか無事に済ませることができました。レジ前で待ち合わせしたY君も新しい事務所用の小物を購入できて上機嫌です。そうそう!イケアでは、このように苦労して買い物をした人のために最期にご褒美があるのを知っていますか?そう50円のソフトクリームです。2人揃って大の男がソフトクリームを食べるの妙な後継ですが、かなり血糖値が下がったので甘い物は身体に染みいりました。
最近のコメント